トイレタンク 故障。 トイレの水が止まらない(タンクの水が止まらない)

タンクレストイレ故障は自分で直せない!故障しやすい状況もあります|水漏れ修理・水回りのトラブル3,000円~スピード対応|水110番

トイレタンク 故障

トイレのタンクの中からチョロチョロと水の音がして水漏れしていると思われる場合の故障個所(故障している部品)の調べ方です。 この症状の水漏れは『タンクの排水弁の劣化』と『タンクの給水弁の劣化』が2大原因です。 発生頻度は排水弁の劣化の方が高いです。 html 故障診断の方法はオーバーフロー管の上端から水がオーバーフロー管の内側に流れていっているかどうかを見れば判断できます。 タンクのフタを外す時には先に止水栓を閉めます。 止水栓を閉めないと手洗い金具の給水管から水が飛び出してしまいます。 また特に古い止水栓を閉める時には注意が必要です。 排水弁の故障の場合でも給水弁(ボールタップなど)から水がチョロチョロ出ているので給水弁の故障と間違えがち この症状で排水弁(部品代1,000円くらい)が故障原因だった場合、怪しげな水道修理の業者に修理を依頼をすると『ボールタップ(=給水弁)から水が漏れているのでボールタップと、念のため排水弁を取替えましょう』と言われたりします。 必ずしも両方の部品を同時に取り替える必要はありません。 悪質な業者だと3,000円くらいの給水弁(=ボールタップ)の汎用部品を使ってメーカー品と同じ部品代(8,000円くらい)を請求するケースもあります。 そのため、どちらの故障か程度は自分で判断できるようにしておきましょう。 わが家のトイレのタンクの排水弁から水漏れしていましたのでその修理内容です わが家の場合はタンクの排水弁から水漏れしていましたのでその修理内容です。 トイレのタンクの排水弁から水漏れした場合も、給水弁(=ボールタップなど)の劣化で止水不良となった場合でも外から見える水漏れの症状は全く同じです。 外から見ただけではどちらの部品の故障かは判断できません。 どちらの部品で水漏れした場合でも便器の中に水が流れてきます。 給水弁または排水弁で水漏れすると便器の中のタンクに近い方から少量の水が流れてきます。 量が少ないので気が付きにくいですが良く見ると水が流れているのがわかります。 止水栓を止めてからタンクのフタを外して水面の位置を見るだけで判断できます 古い止水栓を止める時には水漏れなどの危険があります。 下記の記事をご参照ください。 給水弁(=ボールタップ)• オーバーフロー管• 間違えやすいのは排水弁の劣化の場合でもトイレの止水栓を開けると給水弁(=ボールタップ)からチョロチョロと水が流れる点です。 これは排水弁の劣化でタンク内の水が少しずつ便器に流れていってしまうため、足りなくなった水を給水弁から足している状態です。 この状態の場合、排水弁のゴム部分をウエスなどでさわってみて黒いゴムがべっとり付くようなら排水弁の劣化でほぼ間違いありません。 ゴム部分が劣化してさわると黒いゴムがべっとり付きます。 給水弁の止まりが悪くなって通常の水面で止まらず、オーバーフロー管の上端までタンクの水位が上がっても止水しないとオーバーフロー管から便器に水が流れ出てしまいます。 給水弁にはおもにボールタップ式とダイアフラム式(=最近の便器)があります。 ダイアフラム式の部品はそれほど高くはありませんがボールタップ式の純正部品はそこそこの値段がするので注意が必要です。 INAX製タンクDT-3810の場合はオーバーフロー管を一時外して部品交換します わが家のトイレはINAX製のタンクDT-3810が付いていました。 このタンクの排水弁はオーバーフロー管を一時外して部品交換する必要があります。

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トイレのタンクの中でチョロチョロ水漏れしている場合の故障個所(故障している部品)の調べ方

トイレタンク 故障

トイレのレバーが戻らない・空回りして水が流れないなどのトラブルで困っていませんか? トイレの水を流した後にレバーが戻らなくてずっと水が流れっぱなしになったり、空回りしてしまって便器内に水が流れないと便が流せなくて困りますよね。 そういったときは、自分でトイレタンクの中身を確認して部品の交換や調整などができればいいですが初めてトラブルを経験する人にとっては何をどうしたらいいのか分からなくて戸惑いますよね。 そこで今回は、トイレのレバーが戻らない・空回りして水が流れないトラブルで困っている人に向けて、その原因や自分でできる修理方法、業者に修理を依頼した場合の費用・料金相場などについてご紹介したいと思います。 トイレのレバーを回すとレバーについている鎖が引っ張られて、鎖に繋がっているフロートバルブが持ち上がります。 フロートバルブが持ち上がると、水がタンク下の配管を通って便器内に水が流れるようになります。 タンク内の水がどんどん減っていくのと同時に、ボールタップと繋がっている浮き球が下がっていきます。 ある位置まで浮き玉が下がると、今度はボールタップの止水弁が開いて手洗い管への給水がはじまります。 手洗い管から出た水はタンクフタの排水溝を通って再びタンク内に戻ります。 タンク内の水が増えると、浮き玉が上がっていきます。 一定の位置まで浮き球が上昇すると、ボールタップの止水弁が閉じて給水が止まります。 フロートバルブは給水しているときに徐々に元の位置に戻り、レバーもフロートバルブが元の位置に戻るに連れて回す前の位置に自然と戻っていきます。 レバーが戻らない・空回りするときにチェックする箇所 レバーを回して水が流れる仕組みについてご紹介しましたが、具体的にどこをチェックしたらいいのかよくわからないですよね。 レバーが戻らない・空回りするときは、下記の箇所に問題がないかチェックしてみましょう。 【チェックする場所】• ・レバーとフロートバルブに繋がっている鎖• ・フロートバルブの根元• ・レバー本体の軸 原因箇所1. レバーとフロートバルブに繋がっている鎖 水が流れる仕組みでも出てきましたが、レバーとフロートバルブは鎖で繋がっているため、レバーを回すと鎖が引っ張られてフロートバルブが持ち上がり水が便器内に流れるようになります。 この鎖ですが、地震や経年劣化でちぎれてしまったり、レバーの軸やフロートバルブから外れてしまうことがあります。 レバーが戻らない・空回りする原因で一番多いトラブルなので、レバーが戻らない・空回りするというときは最初にこの鎖に問題がないか確認するといいでしょう。 原因箇所2. フロートバルブの根元 鎖に問題がない場合は、フロートバルブ本体の根元を確認してみましょう。 フロートバルブはオーバーフロー管の根元に繋がっていますが、金具などで固定されているわけではありません。 そのため、フロートバルブが外れてしまったり、少し浮いて隙間が出来てしまうことがあります。 フロートバルブが根元からずれたときも、レバーが戻らない・空回りするといった症状がでるのでチェックしてみてください。 原因箇所3. レバー本体の軸 レバー本体の軸も問題がないかチェックしてみましょう。 レバー本体の軸が折れてしまったり、曲がったりするとレバーが元の位置に戻らない・空回りするといった症状が出ます。 レバー本体の軸が折れてしまった場合は、レバー本体の交換が必要になります。 トイレのレバーが戻らない・空回りする時の応急処置 トイレのレバーが空回りするときは、ボールタップやフロートバルブ、トイレタンクのレバーハンドル自体を交換すれば修理できるとご説明いたしました。 しかし、その作業をする前に、トイレに溜まった排泄物などを流しておきたいですよね。 排泄物が残ったまま作業をしていると、作業に集中できなくて失敗してしまうこともあります。 そこで、最初にトイレに溜まった排泄物を一時的に流す方法をご紹介しておきたいと思います。 トイレに溜まった排泄物を一時的に流す方法 トイレのレバーが空回りしたり、タンクレストイレで停電してしまって水が流れないときでも、排泄物を一時的に流す方法があります。 非常時に業者などを呼ぶ際も、できたら排泄物は流しておきたいですよね。 特殊な道具を使う必要がないので、誰でもできるかと思います。 必要な道具 バケツ、ゴム手袋、雑巾や新聞紙など。 注意点 トイレの詰まりが起こっている場合は、この方法では排泄物を流すことはできません。 この方法は、水がなくて流れないときの一時的な応急処置ですので、詰まりが起こっている場合はラバーカップなどで詰まりを解消するようにしましょう。 また、タンクレストイレの場合は、非常時に電池の電気を使って水を流せるタイプの便器もあります。 そちらの方が労力は少なくてすみますので、説明書などを一度確認してみるといいでしょう。 手順 水が出ないときに一時的に排泄物を流す方法とは、バケツに水を汲んで一気に流すだけです。 特に難しいことはありませんが、排泄物が飛び散ることがあるので、床に雑巾や新聞紙を敷いておきましょう。 床に雑巾や新聞紙を敷く 水を流す際に、床に跳ね返りが落ちることがあるため、床に雑巾や新聞紙を敷いておきましょう。 バケツに水を入れる バケツに6~8L程度の水を汲んでおきます。 便器に水を流す 先ほどの水を全量、便器の中に流しいれます。 叩きつける必要はありませんが、一気に水が勢いづくように流しいれます。 もう一度水を流す 一度水を全量流したあとに、もう一度3~4Lほど水をながしておきます。 修理する トイレの排泄物を流すことができたら、水が流れない原因を確認して、それにあった修理をしておきましょう。 このバケツで水を流す方法では、何度かしていると排水管の途中で詰まりが発生することがあるため、本当に一時的な応急処置だと思ってください。 トイレのレバーハンドルの交換方法 一時的に水を流す方法についてご紹介しましたが、今度はトイレレバーが壊れたときの「レバーの交換方法」についてご紹介したいと思います。 必要な道具 ドライバー、モンキーレンチ、ゴム手袋。 注意点 メーカーなどによって、取り付け方法や構造が違うものがあります。 これから紹介する方法でできそうにない場合は、作業を中止して業者に相談しましょう。 手順 1. 止水栓を閉める 作業中に水が出てこないように、トイレの給水管に取り付けられている止水栓を、ドライバーを使って閉めておきましょう。 フタとカバーを取り外す トイレのフタとカバーは、上に持ち上げると簡単に取り外すことができるタイプと、手洗い部分の金具とじゃばら管の接合部分を取り外さないといけないタイプがあります。 どちらの場合でも、トイレのフタを割らないように注意して取り外しをしましょう。 手洗い部分の金具とじゃばら管の接合部分は、ナットで接合されていることが多いので、取り外す際はナットを回して取り外しましょう。 水を抜く 部品を取り外す前に、レバーを回してタンク内の水を抜いて作業をしやすくしておきましょう。 部品を取り外す レバーハンドルは、取り付ける向きが決まっています。 部品を取り外す前に位置の確認や、写真などを撮っておくと後の作業が楽になります。 トイレタンク内のレバーハンドルの軸についている、フロートバルブの鎖を外します。 レバーハンドルは、ボールタップと同じように根元がナットで固定されているかと思います。 そのナットを、モンキーレンチを使って取り外し、レバーハンドルを引き抜きましょう。 レバーハンドルとナットの間に水漏れ防止のパッキンが取り付けられていますが、手で触った際に手が黒くなったらパッキンが劣化していますので、新しいパッキンに交換した方がいいかもしれません。 新しいレバーハンドルを取り付ける 古い部品を取り外せたら、新しい部品を逆の手順で取り付け直します。 取り付ける際は、レバーハンドルの向きなどに注意して取り付け直しましょう。 パッキンとナットを取り付けられたら、逆の手順で全ての部品を取り付け直します。 念のため、トイレのフタはまだ閉めないようにしましょう。 確認 フタが開いた状態で、止水栓を開けて水を溜め、レバーがきちんと回るか確認しましょう。 レバーがきちんと回って、フロートバルブも問題なく閉じてタンクに水が溜まっていれば完了です。 トイレのレバーが戻らない・空回りの修理費用・料金相場 自分でできるトイレのレバー交換方法などをご紹介しましたが、業者に依頼したいという人もいますよね。 しかし、修理を依頼しようと思っても業者によって料金体系が大きく異なるだけでなく、現地見積りになるので料金がどれくらいかかるかわからなくて不安だと思います。 そこで、ネット上での比較ができるように生活救急車の料金表をご紹介したいと思います。 生活救急車でも正確な料金は現地見積りになるので、あくまで参考程度にお使いください。 最終価格は、作業前にご提示するお見積り書の価格となります。 生活救急車では、丁寧な対応力、きちんとした技術力を持ったスタッフが対応できるように料金を設定しています。 また、見積りは無料で対応しておりますので、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。 トイレのレバーが戻らない・空回りする原因と修理方法まとめ 今回は、トイレのレバーが戻らない・空回りする原因や修理方法などについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。 トイレのレバー自体が壊れることもあれば、レバーに繋がっている鎖やフロートバルブなどの不具合が原因になることもありましたよね。 どこで不具合が起こっているのかがわかれば、自分で修理することもできるのでトラブルが起こったときは落ち着いて原因を調べてみてはいかがでしょうか。 また、業者に修理を依頼する際は相見積りをしてから業者を選ぶと料金相場などが分かるのでおすすめです。

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タンクレストイレが故障!

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トイレのつまりを自力で解決!便器取り外し編 ラバーカップやつまり洗浄剤を使っても、解消しないガンコなつまり。 ほかの方法として、便器を取り外してつまりの原因を除去することもできます。 リスクを伴いますが、成功すれば修繕費なしでトイレのつまりを直せる可能性も。 ここでは、トイレを取り外す際の手順を紹介しています。 [PR] トイレのタンクに水がたまらないときの対処法 いつもどおりトイレを使い、水を流してみると、タンクに水が流れる音が全然しないので、タンクの中を覗いてみると水が溜まっていないなど、トイレのタンクに関するトラブルに巻き込まれた方は必見。 トイレのタンクに水がたまらなくなった場合の対処法を原因別に紹介していきます。 水がたまらない原因がトイレ以外にあるケース トイレのタンクに水がたまらないので、タンクの中などトイレ周りに原因があると考えてしまいがちですが、自宅の外や敷地外でのトラブルが原因で水が止まっているケースも考えられます。 では、どのようなケースが考えられるのか、代表的な事例を見ていきましょう。 家全体の元栓が閉まっているケース マンションや一戸建てなど住居のタイプに関係なく、一戸ごとに水道の元栓が必ず設けられています。 新築のマンションに引っ越したばかりや水道工事の後は、この元栓が閉じられていることがあるので、確認してみましょう。 水道工事による断水 自宅の近所で水道工事を行っていたり、マンションの定期メンテナンスを行っているため、断水になっている可能性があります。 ですので、まずはキッチンや洗面所の蛇口などを開いてみて、断水になっていないかどうかをチェックしましょう。 もし水が流れるようでしたら、トイレ内とトラブルだということがわかります。 流れないようでしたら、水道局に連絡をして原因を確認しましょう。 水道管が断裂していないか なかなか起きることではありませんが、水道管が断裂しているため、家の中に給水できないというケースも考えられます。 水道管断裂の要因として次のようなケースが挙げられます。 地震による水道管断裂 最近は、全国各地で地震が発生しています。 水は、地中にある水道管の中を通って私たちの自宅へ運ばれてくるので、地震が発生すると水道管が破裂してしまうことも。 地上では、そこまで揺れを感じないような地震でも、地中ではかなり大きな揺れを感じているケースもあります。 この場合は、洗面所やお風呂、キッチンなどトイレ以外からも水が出てこないので、他の蛇口から水が流れるかどうか、確認してみましょう。 凍結による水道管断裂 北海道や東北、北陸地方など冬に気温が下がる場所は、水道管が凍ってしまったため、トイレの水が流れないというケースが考えられます。 四国や九州など、比較的暖かい地域でも急に寒気が流れてきて寒くなると凍ってしまう可能性はあります。 この場合も、他の蛇口から水が流れるかチェックしてみましょう。 老朽化による水道管断裂 単純に経年劣化による水道管断裂です。 これは、地震や凍結のような外的要因がないため、気づきにくいことがほとんど。 トイレ以外の蛇口を開いてみて、水が流れないようでしたら、水道局に問い合わせてみましょう。 トイレに原因があるケースと対処法 止水栓の開き忘れ トイレのタンクに水がたまらないケースで最も多いのが、この止水栓の開き忘れです。 止水栓とは、壁とタンクをつなぐ給水管や床などにある栓で、トイレの故障の際に水を止めたり、水の勢いを調整する役割があります。 タンクを掃除する際に止水栓を閉めたままにしていたり、トイレのリフォームをしてもらった際に開き忘れていると、水がタンクに流れないので確認してみて下さい。 止水栓は、マイナス型の溝があるものが多いので、マイナスドライバーで、反時計回りにまわすと開くことができます。 また最近では、手でひねるハンドルタイプの止水栓も徐々に普及してきているので、子供がいる世帯の方は、いたずらで止水栓を閉めていないかも確認しましょう。 タンク内にある浮き球のトラブル タンクの中には、「浮き球」が入っています。 この浮き球は、その名の通り、水に浮かんで上下することで、タンク内の水の量を調整する役割があります。 この浮き球が、変な場所にひっかかったり、老朽化したりしてしまうと、水がタンク内に溜まらなくなってしまうことも。 まずタンクの中を開けてみて、浮き球の様子を確認してみましょう。 引っかかっている場合は、元の場所に戻せば完了。 破損している場合は、自分で新しいものと取り換えることも可能です。 製造メーカーから取り寄せることもできますし、近所のホームセンターで販売していることもあります。 浮き球は単品でなく、ボールタップと呼ばれる部品とセットになって売っていることがほとんどなので、浮き球を交換する時にボールタップを合わせて取り換えておくと良いかもしれません。 注意点は、メーカーによって浮き球のタイプが異なるケースがあること。 中には、ほとんどのメーカーに対応している万能タイプのものもありますが、事前にきちんと確認しましょう。 フィルターのトラブル 止水栓が開いていて、浮き球にも異常がないのに水がたまりにくいという場合は、ボールタップのフィルターを確認してみましょう。 このフィルターは、運ばれてきた水の中に含まれるサビや砂などがタンク内に入るのを防ぐ効果があります。 長年、使い続けるとフィルターが目詰まりして、水が流れにくくなるケースも。 この場合は、フィルターを掃除すれば解決することができます。 まず止水栓を閉めてタンク内の水を抜き、ボールタップからフィルターを取り外します。 フィルターは、赤色のキャップがついているものが多く、このキャップをひねるとフィルターを取り外すことが可能です。 フィルターを取り外したら、歯ブラシなどを使って中にたまっているゴミを取り除きましょう。 終わったら、元の手順で戻していけば完了です。 ダイヤフラムの劣化 ダイヤフラムとは、圧力や水の流れる量などを自動で制御するのに使われている調整弁。 これが老朽化してしまうと、タンク内に水がたまらなくなってしまいます。 対処法としては、ダイヤフラムを新しいものと交換するのがベストです。 新しいものに変えるだけで、水がスムーズに流れる場合があるので、ダイヤフラムが原因だと確信した時は、新しいものと取り換えるようにしましょう。 ただし、メーカーによってタイプが違うので、自宅のトイレタンクがどの機種かを確認しておく必要があります。 ゴムフロートのトラブル ゴムフロートとは、タンクの中で栓の役割をしている部品のことです。 このゴムフロートが、どこかに引っかかってしまうと、栓の役割をすることができず、タンクから常に水が流れてしまいます。 ですので、ゴムフロートがきちんとした位置にあるかどうかを確認しましょう。 また、ゴムフロートが老朽化しているため、水漏れをしてしまっているということも考えられます。 ゴムフロートは、ホームセンターで買うことができるほか、インターネットでメーカーのホームページから注文することも可能です。 このトラブルは、タンクに水がたまらないだけでなく、漏れ出している水道料金も負担しなければならないので、できるだけ早く修理するか、水道業者に相談するようにしましょう。 タンクが故障しないための予防法 これらのトラブルを未然に防ぐためには、こまめにタンクをメンテナンスするのが一番です。 できれば、3か月に1度くらいのペースで、タンク内の水を一旦、抜いて各パーツが古くなっていないかチェックしましょう。 これらの部品の交換は、私たちでも簡単にでき、新しい部品もホームセンターなどで簡単に購入することができるものがほとんどなので、定期的に確認するのがベストです。 掃除後に、洗浄剤をタンクに入れるとタンク内の汚れ防止にもつながります。 タンクの掃除で用意するのは、中性の洗剤、柄の長いブラシ、耐水サンドペーパーの3つです。 ブラシは、細部の汚れを取り除くのに使うため、細いものがおすすめ。 最悪、歯ブラシでも代用できますが、奥の方にある汚れを取る時に届かないことがあるため、できれば柄の長いブラシを用意しましょう。 掃除の方法は、タンクの本体やフタ、タンク内にある各部品を丁寧にブラシで磨いていくだけです。 基本的には、洗剤とブラシで作業することができますが、頑固な汚れがある場合は、耐水サンドペーパーに少し水を含ませて磨きましょう。 最後に水でタンク内を洗い流せば掃除は完了です。 自分で挑戦して難しそうだと感じたら専門業者に連絡 急な出費がかかってしまうのを嫌って、自分で無理矢理修理しようとすると、かえって被害が大きくなってしまい、必要以上に修理代がかかってしまうこともあります。 自分でやってみて、難しそうだなと思ったら、水道業者に連絡するようにしましょう。 価格帯は、故障の原因にもよりますが、8000円から2万円程度で済むケースがほとんどです。 まとめ もしトイレのタンクに水がたまらなくなったら、慌てずに落ち着いて原因を把握するようにしましょう。 そして、自分で直せるようだったら修理し、難しそうだったら水道業者に相談するのがおすすめです。 トイレが故障してしまうと、日常生活に支障をきたしてしまうので、決して放置せず、きちんと対処を行うようにしましょう。

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