きゅう かく うしお。 急きょ決定、辻本知彦&森山未來の「きゅうかくうしお」が香港からインスタライブ配信

辻本知彦と森山未來らのユニット「きゅうかくうしお」がAIR YouTube ライブパフォーマンスにチャレンジ

きゅう かく うしお

2019-11-18• 辻本知彦、森山未來らの「きゅうかくうしお」が目指す新しいパフォーマンスの形とは?• 辻本知彦と森山未來のダンスユニット「きゅうかくうしお」は、ダンサー二人のほか舞台監督、照明、音響、映像、宣伝美術、制作、制作助手ら7名がフラットな関係で作品を立ち上げる団体だ。 2年前の前回公演以降、辻本は米津玄師『LOSER』『パプリカ』など振付家としても活躍し、森山はNHK大河ドラマ『いだてん』など映像や舞台への出演が続くなど、忙しくしていた。 その間も9名はSNSで情報を交換し続け、ついに本公演が実現する。 辻本と森山に、2019年11月22日(金)から始まる公演『素晴らしい偶然を散らして』について聞くと「全スタッフが出演する」「会場で米を炊く」・・・ダンスとは思えないアイデアが飛び出してきた。 もともと稽古取材の予定だったのだが、「今日は踊らないことにしました」と二人はテーブルに座っていた。 森山はパソコンに向かい、辻本はマッチ箱をいじって遊んでいる(ように見えた)。 取材になるのか?! と少々不安になったが、それから始まった二人の話は、まるで稽古そのもののように入り込んでいったのだった・・・。 「きゅうかくうしお」は二人でスタートし、今回から9名体制になった。 しかし「9名全員が出演する」とはどういうことか。 辻本は「今年5月に愛知県西尾市の田んぼでパフォーマンスをしたんです。 青空の下だから、ダンサー以外も全員がお客さんから見える。 その時の緊張感がよかった。 全員が真摯に作品に向き合っているのが感じられて、みんなをステージにあげたらおもしろいなと思ったんです」と語る。 公演では照明や音響がオペレーションしているところも見せる予定だそうだが、宣伝美術や制作はどうなるのか? 制作の村松氏曰く、「制作助手の石橋穂乃香と照明の吉枝康幸は稽古場で踊っています。 実際に本番で踊るのかはまだ分からないですけど・・・。 私は制作なので、普段の本番は朝はやく来て、ケータリングを用意して、チケットの準備をして、当日運営スタッフを配置して、開場してお客さんが劇場に入ったら、その間にご飯食べたりしてるから・・・自分が出演するイメージはまだできていなくて」。 そこで出ている案の一つが「米を炊く」だ。 5月にパフォーマンスをした愛知県の田んぼでもち米が収穫されるということで、それを入手できないかと目論んでいる。 すると、森山が「僕が今メモしたアイデアを読み上げますね。 どうやら森山は、ずっとパソコンで湧き出てくるアイデアを書き留めていたようだ。 さて「今日は踊らない」ということなので、いつもはどんな稽古をしているのか質問してみた。 「2年前の公演の時は、『あそこはこうだ』『いや知さん、こうや』とお互いにずっと思想のぶつけ合いをして、内容を固めてから身体を動かして振付していったんです。 でも今回はまだそんなに会話をしていないから、本番に向けていろいろ話したい」と辻本。 二人は「新しい感覚を提供しようとしてる」と言う。 見たことがないもの。 これまでにない不思議な感覚を受け入れられるもの。 それをおもしろく創りたい、と言う。 「未來とだったらできる気がする」と辻本は強く言った。 信頼関係ができあがっている二人だが、作品への向き合い方がまったく違う。 ロジカルに組み立てようとする時や、テンポよく進めたい時は森山が舵をとるが、立ち止まった時には辻本が急に「相撲やろう」などとポンと停滞を切り開く。 取材時も、森山は話しながらも「浮かんだことを文字にして頭を整理しています。 ただ、やりすぎると説明的になるので、動く時は忘れますけど」とパソコンに向かう。 一方の辻本は「僕はまったくメモしないですね。 残るものは残るかな」と言いながら、私物のマッチを箱から出したり入れたりして「ん~、この形が一番気持ちいいかな?」と並べている。 どちらかというと感覚的な辻本は、それを活かしてグッズのイラストも手がけている。 また「イラストを踊りにしてみようか」とのアイデアを受け、その場でスラスラスラと書き上げたりすることも。 二人から生まれてくるものがそのまま作品を構成するヒントになる。 では、今二人の頭の中にあることはなんだろう? 質問してみると、取材・・・のはずがクリエーション(作品づくり)のようになっていった。 辻本は、作品の中で絶対に「時間軸/時系列をずらしてやろうと思っているんですよ」と語る。 「あと、多様性。 本番で実現できるかはわからないけれど、座席を移動できたり、動かしてみたりするのもいい。 観客はパフォーマンスを見てもいいし見なくてもいい。 来た人が選べる、何か新しい感覚になれたらいい。 そこに気になっていることを入れていく。 政治、食、LGBT・・・気になる話題を投げ入れていくと、だんだんテーマが濃くなって作品のコンセプトが定まってくる。 未來はたぶん『知さん、そういうのいいねん、めんどくさいから』と言いながらも考えてくれる(笑)」。 話している辻本に、森山が「知さんって、小さい頃に生きづらさを感じてた?」と質問する。 それに対しては「普通!でも中学生くらいの時はあったかな。 みんな黒髪だったから、俺は金髪にした。 みんなと違うことにおもしろみを感じると思ってた。 でももしその時に先生に『ルールを守っておしゃれしてみ?』と言われたらドキッとしてただろうな。 そしたら、黒髪のまま、歩き方を変えたりしてたかも」と振り返った。 森山は「そうなんだ(笑)。 俺も歳上だからって偉そうにする人とは付き合わなかったなぁ」と答えながら「知さんがそう思うようになったきっかけはある?」と話を引き出していく。 このギャップはなんだろう。 この日、お互いの頭の中にあることを話すのは久々だったようだ。 それぞれの話に「へえ!」と頷く。 また、稽古場にいる他のメンバーも耳を傾けている。 森山は「こうやって話すのも、テレビやラジオに出るのも、取材を受けるのも、ぜんぶクリエーションに繋がっている。 そこでうまれたものが作品に反映される」と言う。 instagram. 事前にインスタライブを見た人たちに、本番で「あれがここに繋がっているのかな?」などと想像できる楽しみも感じて欲しいそうだ。 けれども、この日のトークやインスタライブがいったいどうダンス公演に繋がるのだろう? すると辻本がニヤリと笑った。 「俺にとってはすごく嬉しいことなんですけど・・・前作の時、ずっと稽古を見ていた制作助手の石橋が、いざ本番で『あのリハーサルがこんな本番になるのか!』と驚いていたんです。 クリエーションの過程からはどんな作品ができるのか想像できなかったんでしょうね。 今回も想像できないものになると思いますけど、見たことないものを創ろうとしていますから。 洒落た感じの、いい時間にしますよ」。 しかしテレビに音楽にと忙しく活躍している二人だが、なぜダンス公演をするのだろう?これに対し、森山は「仕事じゃない。 それってアーティストと呼ばれる人がまず絶対に持たなきゃいけない概念だと思うんです。 アートってその人の人生観を少しでも深くするもの。 見たことによって、生活が少しでも変化するものがアート。 もちろん人によってはものすごく変化する人もいれば、まったく変化しないこともあるだろうけど、やる側としては強く信じることが大事だと思ってやっています」と断言。 その言葉に、辻本は「よし、全部言ってくれた!」と納得の相槌を打っていた。 きゅうかくしお新作公演『素晴らしい偶然をちらして』は、11月22日(金)から12月1日(日)まで、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホールにて上演される。

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「きゅうかくうしお」での新しいチャレンジ

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2019-11-18• 辻本知彦、森山未來らの「きゅうかくうしお」が目指す新しいパフォーマンスの形とは?• 辻本知彦と森山未來のダンスユニット「きゅうかくうしお」は、ダンサー二人のほか舞台監督、照明、音響、映像、宣伝美術、制作、制作助手ら7名がフラットな関係で作品を立ち上げる団体だ。 2年前の前回公演以降、辻本は米津玄師『LOSER』『パプリカ』など振付家としても活躍し、森山はNHK大河ドラマ『いだてん』など映像や舞台への出演が続くなど、忙しくしていた。 その間も9名はSNSで情報を交換し続け、ついに本公演が実現する。 辻本と森山に、2019年11月22日(金)から始まる公演『素晴らしい偶然を散らして』について聞くと「全スタッフが出演する」「会場で米を炊く」・・・ダンスとは思えないアイデアが飛び出してきた。 もともと稽古取材の予定だったのだが、「今日は踊らないことにしました」と二人はテーブルに座っていた。 森山はパソコンに向かい、辻本はマッチ箱をいじって遊んでいる(ように見えた)。 取材になるのか?! と少々不安になったが、それから始まった二人の話は、まるで稽古そのもののように入り込んでいったのだった・・・。 「きゅうかくうしお」は二人でスタートし、今回から9名体制になった。 しかし「9名全員が出演する」とはどういうことか。 辻本は「今年5月に愛知県西尾市の田んぼでパフォーマンスをしたんです。 青空の下だから、ダンサー以外も全員がお客さんから見える。 その時の緊張感がよかった。 全員が真摯に作品に向き合っているのが感じられて、みんなをステージにあげたらおもしろいなと思ったんです」と語る。 公演では照明や音響がオペレーションしているところも見せる予定だそうだが、宣伝美術や制作はどうなるのか? 制作の村松氏曰く、「制作助手の石橋穂乃香と照明の吉枝康幸は稽古場で踊っています。 実際に本番で踊るのかはまだ分からないですけど・・・。 私は制作なので、普段の本番は朝はやく来て、ケータリングを用意して、チケットの準備をして、当日運営スタッフを配置して、開場してお客さんが劇場に入ったら、その間にご飯食べたりしてるから・・・自分が出演するイメージはまだできていなくて」。 そこで出ている案の一つが「米を炊く」だ。 5月にパフォーマンスをした愛知県の田んぼでもち米が収穫されるということで、それを入手できないかと目論んでいる。 すると、森山が「僕が今メモしたアイデアを読み上げますね。 どうやら森山は、ずっとパソコンで湧き出てくるアイデアを書き留めていたようだ。 さて「今日は踊らない」ということなので、いつもはどんな稽古をしているのか質問してみた。 「2年前の公演の時は、『あそこはこうだ』『いや知さん、こうや』とお互いにずっと思想のぶつけ合いをして、内容を固めてから身体を動かして振付していったんです。 でも今回はまだそんなに会話をしていないから、本番に向けていろいろ話したい」と辻本。 二人は「新しい感覚を提供しようとしてる」と言う。 見たことがないもの。 これまでにない不思議な感覚を受け入れられるもの。 それをおもしろく創りたい、と言う。 「未來とだったらできる気がする」と辻本は強く言った。 信頼関係ができあがっている二人だが、作品への向き合い方がまったく違う。 ロジカルに組み立てようとする時や、テンポよく進めたい時は森山が舵をとるが、立ち止まった時には辻本が急に「相撲やろう」などとポンと停滞を切り開く。 取材時も、森山は話しながらも「浮かんだことを文字にして頭を整理しています。 ただ、やりすぎると説明的になるので、動く時は忘れますけど」とパソコンに向かう。 一方の辻本は「僕はまったくメモしないですね。 残るものは残るかな」と言いながら、私物のマッチを箱から出したり入れたりして「ん~、この形が一番気持ちいいかな?」と並べている。 どちらかというと感覚的な辻本は、それを活かしてグッズのイラストも手がけている。 また「イラストを踊りにしてみようか」とのアイデアを受け、その場でスラスラスラと書き上げたりすることも。 二人から生まれてくるものがそのまま作品を構成するヒントになる。 では、今二人の頭の中にあることはなんだろう? 質問してみると、取材・・・のはずがクリエーション(作品づくり)のようになっていった。 辻本は、作品の中で絶対に「時間軸/時系列をずらしてやろうと思っているんですよ」と語る。 「あと、多様性。 本番で実現できるかはわからないけれど、座席を移動できたり、動かしてみたりするのもいい。 観客はパフォーマンスを見てもいいし見なくてもいい。 来た人が選べる、何か新しい感覚になれたらいい。 そこに気になっていることを入れていく。 政治、食、LGBT・・・気になる話題を投げ入れていくと、だんだんテーマが濃くなって作品のコンセプトが定まってくる。 未來はたぶん『知さん、そういうのいいねん、めんどくさいから』と言いながらも考えてくれる(笑)」。 話している辻本に、森山が「知さんって、小さい頃に生きづらさを感じてた?」と質問する。 それに対しては「普通!でも中学生くらいの時はあったかな。 みんな黒髪だったから、俺は金髪にした。 みんなと違うことにおもしろみを感じると思ってた。 でももしその時に先生に『ルールを守っておしゃれしてみ?』と言われたらドキッとしてただろうな。 そしたら、黒髪のまま、歩き方を変えたりしてたかも」と振り返った。 森山は「そうなんだ(笑)。 俺も歳上だからって偉そうにする人とは付き合わなかったなぁ」と答えながら「知さんがそう思うようになったきっかけはある?」と話を引き出していく。 このギャップはなんだろう。 この日、お互いの頭の中にあることを話すのは久々だったようだ。 それぞれの話に「へえ!」と頷く。 また、稽古場にいる他のメンバーも耳を傾けている。 森山は「こうやって話すのも、テレビやラジオに出るのも、取材を受けるのも、ぜんぶクリエーションに繋がっている。 そこでうまれたものが作品に反映される」と言う。 instagram. 事前にインスタライブを見た人たちに、本番で「あれがここに繋がっているのかな?」などと想像できる楽しみも感じて欲しいそうだ。 けれども、この日のトークやインスタライブがいったいどうダンス公演に繋がるのだろう? すると辻本がニヤリと笑った。 「俺にとってはすごく嬉しいことなんですけど・・・前作の時、ずっと稽古を見ていた制作助手の石橋が、いざ本番で『あのリハーサルがこんな本番になるのか!』と驚いていたんです。 クリエーションの過程からはどんな作品ができるのか想像できなかったんでしょうね。 今回も想像できないものになると思いますけど、見たことないものを創ろうとしていますから。 洒落た感じの、いい時間にしますよ」。 しかしテレビに音楽にと忙しく活躍している二人だが、なぜダンス公演をするのだろう?これに対し、森山は「仕事じゃない。 それってアーティストと呼ばれる人がまず絶対に持たなきゃいけない概念だと思うんです。 アートってその人の人生観を少しでも深くするもの。 見たことによって、生活が少しでも変化するものがアート。 もちろん人によってはものすごく変化する人もいれば、まったく変化しないこともあるだろうけど、やる側としては強く信じることが大事だと思ってやっています」と断言。 その言葉に、辻本は「よし、全部言ってくれた!」と納得の相槌を打っていた。 きゅうかくしお新作公演『素晴らしい偶然をちらして』は、11月22日(金)から12月1日(日)まで、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホールにて上演される。

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辻本知彦と森山未來らのユニット「きゅうかくうしお」がAIR YouTube ライブパフォーマンスにチャレンジ

きゅう かく うしお

劇場、映画館、演芸場、ライブハウスが閉ざされたことで、音楽や映画、舞台などを配信で楽しんだ人も多いだろう。 5月31日(日)13:00~14:00、「きゅうかくうしお AIR You Tube ライブパフォーマンス」がにて配信される。 「きゅうかくうしお」は、『散歩の達人』2019年9月号の表紙に登場いただいた森山未來さんが2010年に辻本知彦さんと立ち上げたパフォーマンスユニット。 コロナ禍の中、4月15日からYouTubeでメンバー10人による定期的なライブ配信を行っている。 「人と接触することなく、オンライン上でクリエーションに取り組むことができるのか?」。 その考察の集大成となるパフォーマンスを前に、一連の配信を通して感じたことを聞いてみた。 「きゅうかくうしお」の2019年の公演「素晴らしい偶然をちらして」は、技術、美術、制作を担当する公演スタッフも含むメンバー9人全員がステージに上がる演出でも話題を呼んだ。 その後、衣裳の藤谷香子さんが新たに加わり、現在は10人体制となっている。 外出自粛要請が出たこの春、きゅうかくうしおはZoomやチャットを駆使したクリエーションをスタート。 、3日に1回のペースでその様子をライブ配信してきた。 今回の試みについて、きゅうかくうしおの制作・村松薫さんにお話を聞いた。 村松さんは2019年公演「素晴らしい偶然をちらして」の前にメンバーに加わったが、公演時は妊娠中。 上演中の大半の時間を舞台上で横になっているという斬新な演出にも驚かされた。 これは、メンバーが増えて関係が複雑になる中で、「これから全員で何かを決めていくときに、多い人が望む意見がきゅうかくうしおにとっていい選択なのか。 多数の人が選ぶことを選べばいいとは、必ずしも限らないのでは」という辻本さんの疑問を受け発展したディベートだ。 このディベートや今回の作品制作を通して、10人の関係にどのような変化があったのか。 辻本さんからコメントをいただいた。 「昨年の舞台に引き続き、より一層全員体勢になりました。 演者とスタッフの区別が消えてると思います。 具体的に感じるところは、それぞれに意見を述べるようになりましたね。 自らの意思を持って人と同じ考えではないだろうけど、まずはきゅうかくうしおに対して問題定義するようになりました。 森山さんや私だけではなく。 村松 社会が舞台芸術を支える方法を問い直す動きが増えてきたらいいと思います。 きちんと収支が成り立つ価格でチケットを買うという意識が高まるとか、一方で、オンラインにはオンラインの良さもあるので、需要の開拓が進んでいくことで新たなビジネスチャンスが生まれる可能性もあると思います。 例えば、遠方で暮らす人や高齢の方向けのオンラインワークショップが増えていくとか、これはメンバーの矢野とも話したのですが「ダンス教室に行くには気がひけるけど、オンラインで誰にも見られずにできるなら踊りたい」という需要は結構あるはずだ、と(笑)。 観客側からすると公演の前後も参加している、あるいは参加できる可能性があるという感覚で、舞台を観る体験が拡張しているような面白さがありました。 村松 インスタライブも配信も、今あるメディアを使って面白いことをやってみようという好奇心から始めました。 でも、生の舞台でしか得られない魅力を信じているからこそ、オンライン上でのコミュニケーションを自由に遊べているんだろうと思います。 こちらが香港にいても赤レンガ倉庫の舞台上にいても、国内外いろんなところからレスポンスが受けられるのは面白いですよね。 5月31日のライブパフォーマンスを含め、「きゅうかくうしお」の配信は今後も残る。 世間が日常を取り戻し、少しずつリアルな感覚を忘れていった後も、このアーカイブは多くの人が体感したこの数箇月の出来事を捉え直すきっかけになるだろう。 緊急事態宣言の解除により、東京都では段階的な休業要請緩和を受けて6月1日から営業を再開する劇場や映画館、演芸場も多い。 カルチャーの「場」はどんなふうに変化していくのか、『散歩の達人』や「さんたつ」でも見届けていきたい。 youtube.

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