プランター 野菜 肥料。 追肥のコツを知っていますか?

プランターで野菜栽培を始めよう! 基本の育て方やおすすめ野菜をご紹介

プランター 野菜 肥料

<目次>• 野菜が美味しく育つ!プランターにとっての良い土とは 土作りをはじめる前に、そもそも「良い土」とは何か?をおさえておきましょう。 良い土の条件は、以下の5点です。 通気性が良い• 排水性に富む• 適度な保水性がある• 保肥性がある• 清潔である 通気性が良く、無駄な水はすぐに流してくれ(排水性)、必要な水分は保持し(保水性)、肥料分を保ってくれる(保肥性)、そんな土のことを「団粒構造」の土とも言います。 その「団粒構造」に加えて、病気の菌・害虫の卵・雑草の種などが混じっていない土が良い土と言えます。 たとえば、学校のグラウンドなどで、雨が降ると水たまりができてしまい、乾燥が続くとひび割れてしまうような土がありますね。 それは、通気性と排水性が悪い土と言えます。 このようなところで、野菜が美味しく育つとは思えませんよね? 良い土の見本は、森の中にあります。 木々の落ち葉が徐々に分解され、たい肥となり、さらに細かくされて、フカフカの土となっていきます。 そんなフカフカの土をイメージして、土作りにチャレンジしてみましょう。 植物の生育特性に合わせて、それらの比率を変えたり、メーカーごとにオリジナルの素材をプラスしたりして特徴を出していて、価格も数百円~数千円まで、さまざまな製品があります。 大きなホームセンターに行くと、これらの培養土だけでも、とてもたくさんの種類があり、「どれを買ったらよいのか?」と、本当に困ってしまうほどです。 家庭菜園の場合でしたら、ごく普通の培養土か「家庭菜園用」と書かれている商品を選べばOKです。 完全にオーガニックな家庭菜園を目指したい方は、培養土から手作りしてみてはいかがでしょうか? 手作り培養土は、材料を揃えて混ぜるだけなので、どなたでも簡単に作ることができ、菜園だけでなく、どんな植物にも応用することが可能です。 プランター用培養土の作り方 【手順1】基本の材料を混ぜ合わせます。 たい肥は「完熟」と書かれたものを選びます。 また、「牛糞」か「馬糞」でも代用できます。 土はプランターの縁、ギリギリまで入れ過ぎないようにします 処分に困りがちな古い鉢土の再生法 自治体によっては、回収してくれなかったり、処分の仕方に頭を悩ますのが、古い鉢土です。 古い土もリサイクルをすれば、再び使用できますので、できる限りリサイクルをして、ゴミにしないようにしましょう。 リサイクル方法は以下の通りです。 プランターの土を、広げたシートなどの上に空け、古い茎や根、ゴミなどを取り除きます。 それをビニール袋に入れ、直射日光の当たるところに置き、1週間程度天日干しをします。 その上で、先の培養土の作り方の3を参考に、たい肥やくん炭、赤玉土を適宜ブレンドします。 たい肥やくん炭の代わりに、「古い土の再生材」のような商品がありますので、これをブレンドしても大丈夫です。 この状態で、次に使うまでビニール袋に入れて保存しておくこともできます。 次に育てる作物が決まったら、この再生した土に、元肥を適宜加えて、再び使いましょう。 【関連記事】•

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家庭菜園の土作りと肥料|土作りの順番や時期、堆肥の入れ方

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追肥の種類 追肥として一般的に使われている肥料は、野菜の生育に不可欠な3要素である、窒素、カリ、リン酸を含む緩効性の化成肥料です。 施す回数や量は野菜によってちがってきます。 それぞれの野菜の育て方の通りにするとよいでしょう。 また、堆肥や油かすなどの有機肥料を用いる場合もあります。 早い効き目を期待したいときは、化成肥料を水で薄めて液肥にして与えるという方法もあります。 追肥のタイミング 葉もの野菜などの生育期間が短い野菜は、元肥に緩効性の肥料がしっかり施してあれば元肥だけでも育ちます。 実のも野菜や根もの野菜、結球するタイプなどの生育期間が長い野菜は、元肥だけでは肥料切れを起こすので、野菜の生育に合わせて追肥を施し続ける必要があります。 追肥を行うときは、2~3週間は期間をあけるのが基本で、土の肥料分が多くなり過ぎなように注意します。 土の肥料分が多くなりすぎると、葉は軟弱になり、アブラムシなどの害虫がつきやすくなってしまいます。 追肥におすすめの肥料は「マイガーデン ベジフル」 Amazon: 緩効性の肥料で、肥効期間は3~4か月です。 5 追肥の与え方 追肥のコツは、野菜の成長に合わせて、必要なときに、適量の肥料を、根が吸収しやすい場所に与えることです。 プランターでの追肥の与え方は、株元に肥料を施すと根への障害が出やすいので、株元から一番遠い縁ぞいや条間に溝をつくって化成肥料を施し、その上に土を少し被せます。 液体肥料を与えるときは、水やりのさいに水に薄めてジョウロなどで株元にしみ込ませたり、噴霧器で葉面に吹きつけます。 早く大きく育てようと肥料を多く与えがちですが、肥料が多すぎると肥料やけを起こして根を傷めてしまうので、与えすぎないように注意します。 固形肥料の効果 溝をつくって固形肥料を入れ、土を被せると、肥料の成分が水に溶けてじわじわと長い期間にわたって効くのが特徴です。 実の野菜や根もの野菜などの生育期間の長い野菜の追肥に向いてます。 液体肥料の効果 液体肥料は、液体状の肥料で、水で薄めて用いるものが多く、肥料の効果がきわめて現れるのが特徴です。 葉もの野菜などの生育期間の短い野菜の追肥に向いています。 化成肥料の施し方1(ばらまき・条まきの場合) 1. プランターの縁、条間にまっすぐ溝をつくる。 溝に肥料を適量まく。 肥料を溝に入れ終えたら肥料の上に土を被せる。 2~3週間は期間をあけて与えます。 化成肥料の施し方2(1本仕立ての場合) 1. プランターの縁に溝をつくる。 溝に肥料を適量まく。 肥料を溝に入れ終えたら肥料の上に土を被せる。 2~3週間は期間をあけて与えます。 液体肥料の施し方 1. 市販の液肥を使用する。 説明書きの通りに原液を水で薄める。 ジョウロで株元にしみ込ませる。 7~10日に一回、土が乾いているときに与えます。 肥料やけしないように、希釈濃度を必ず守りましょう。

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植木鉢で野菜を育てよう!ベランダでも楽しめるかんたん野菜12選

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難易度から選ぶ 最初は簡単な野菜から始めて、様々な種類を育ててみましょう。 ここでは、家庭菜園の中でも簡単な種類を、3段階に難易度をつけて紹介します。 星の数が少ない方がより簡単に栽培できます。 1週間で収穫できる!もやし 《おすすめポイント》• プランターでも栽培でき、初心者の方でもつくりやすい• 光を当てない暗所で栽培するので、年間を通して栽培できる• お世話が簡単なので、家庭菜園ビギナーでも失敗なし!• おすすめ品種:緑豆もやし 一般的に流通しているもやしの9割を占める• 初期費用:100円前後 《時期》• 植え付け:一年中• 収穫:一年中 《栽培のコツ》• ビンでも栽培可能ですが、熱湯消毒を必ず行いましょう。 熱湯を注ぎ10秒ほど経ったらお湯を捨てるだけで準備完了です。 使用するビン自体の消毒はもちろん、毎日もやしをすすぐ際も最初につけたネットを外さず、直接もやしに手が触れないようにして洗いましょう。 もやしを含め、スプラウトは必ずスプラウト専用の無消毒種子を使用しましょう。 一般に売られている野菜栽培用の種子は農薬で種が消毒されていることがあり、これをスプラウト栽培に使用してしまうと非常に危険なレベルの残留農薬が混入してしまう恐れがあります。 スプラウト用のものは必ずタネの袋に「スプラウト用」と明記されていますので事前に確認しておきましょう。 失敗なし!かいわれ大根 《おすすめポイント》• 保温ができる環境であれば1年中栽培できる• 大きく育ち、大量に収穫できる• 栽培開始してから7~10日で食べられるようになる• 種と苗箱があればすぐ始められるので、家庭菜園ビギナーに嬉しい!• 初期費用:100円前後 《時期》• 植え付け:一年中• 収穫:一年中 《栽培のコツ》• 種は大量に蒔くので、多めに入っているものを選びましょう。 カイワレ大根を含め、スプラウトは必ずスプラウト専用の無消毒種子を使用しましょう。 一般に売られている野菜栽培用の種子は農薬で種が消毒されていることがあり、これをスプラウト栽培に使用してしまうと非常に危険なレベルの残留農薬が混入してしまう恐れがあります。 スプラウト用のものは必ずタネの袋に「スプラウト用」と明記されていますので事前に確認しておきましょう。 暑さに比較的強く、土質も選ばないため好きな方法で簡単に栽培できる• 必要な分だけ収穫できる• おすすめ品種:青シソ 生育旺盛で耐暑性に優れる• 初期費用:300円前後 《時期》• 植え付け:4~5月• 収穫:7~10月 《栽培のコツ》• 葉の枚数が10枚を超えたら、下葉から順次収穫できます。 常に葉を6~8枚残して樹勢を維持するのがポイント。 都市部で無農薬プランター栽培する場合、生育初期は防虫ネットを使用すれば、比較的簡単確実に防除できます。 株のサイズが大きく、防虫ネットですっぽり囲い込むことは困難となるため、毎日葉裏をチェックして害虫を見つけ次第、捕殺して防除することになります。 ネギ 《おすすめポイント》• 暑さ、寒さどちらにも強く適応性があるため育てやすい• ネギは成長が速いので春先に苗を植えれば、夏までに3. 4回は収穫できる• ネギの根元を3. 4センチ切ったものを苗としてすぐ使用できるので、家庭菜園ビギナーに嬉しい!• おすすめ品種:葉ネギ 種からでも苗からでも、簡単に育てられる• 初期費用:100円前後 《時期》• 種まき:4~9月• 植え付け:6~11月• 収穫:7~12月 《栽培のコツ》• 畑菜園でもプランターでも栽培できますが、ネギは日当たりのいい場所を好むので、苗を植えるときは日陰にならない場所を選びましょう。 水やりはこまめに行い、プランターの土が乾いてきたら、たっぷりと水をやりましょう。 多めに水やりを行うため、鉢いっぱいまでに土を入れないよう注意しましょう。 挑戦といっても収穫までまだま簡単な部類になりますので、初心者でも楽しみながら栽培することができます。 見た目も可愛いイチゴ 《おすすめポイント》• 1年を通して何度も収穫ができる四季成り型の家庭菜園向き品種も多い• ベランダ等の限られたスペースでも栽培できる• 見た目も可愛いので鑑賞用としても人気• おすすめ品種:セリーヌ 病気に強く、株自体のスタミナもあるので初心者の方でも大きな実を収穫することができ、 甘味と酸味のバランスがいい美味しいイチゴ• 初期費用:1000円前後 《時期》• 植え付け:8~9月• 収穫:4~10月 《栽培のコツ》• イチゴは果実のため施肥は欠かせません。 肥料を十分に与え、やや乾燥気味で育てましょう。 容器は大きい方が土がたっぷり入り、根もしっかりはりますので場所に余裕があれば大きいサイズを選ぶといいでしょう。 食べ応え満天!ジャガイモ 《おすすめポイント》• 栽培期間が約3ヵ月ほどで比較的短い• 種イモの15倍もの量が収穫できる• 良い種イモを選べば、初心者でも失敗なしで栽培できる• おすすめ品種:とうや 生育の早い早生種です。 イモの肥大が早く、丸くて大粒の多収品種で、休眠期間は中程度• 初期費用:400円~450円 《時期》• 植え付け:2~3月・8~9月• 収穫:6~7月・11~12月 《栽培のコツ》• 食用として売られているじゃがいもは、ウィルスに感染している可能性が高いので、必ず検査に合格した専用の種いもを購入しましょう。 植え付ける1か月前に種イモを日光に当てて、丈夫な黒紫色の若芽を伸ばしてあげましょう。 発芽促進、黒あざ病菌の予防になります。 イモが肥大してきたら、大きいものは早いうちに探り掘りして収穫を始めると残ったイモの生育が早くなります。 生でもおいしい!ニンジン 《おすすめポイント》• 栽培期間が約3ヵ月ほどで比較的短い• 涼しい気候を好み、根の部分は耐寒性があるので冬の寒さには比較的強い• プランター菜園向きの品種も豊富に揃っている• 栽培期間は長いが、害虫に強いため育てやすい• おすすめ品種:ピッコロ ミニニンジンなので狭いプランターでも良く育ち、極早生種で生育期間が90日と短い• 初期費用:500円~1000円 《時期》• 植え付け:3~5月・7~9月• 収穫:5~7月・10~12月 《栽培のコツ》• 土表面が乾いたら、プランターの排水口から水が勢いよく流れ出るまでたっぷりと与えます。 乾燥させすぎても、過湿すぎても根の質が落ちるので、適湿を心がけます(表土が乾いてからたっぷり与える)• 直根系野菜全般にいえますが、移植は根を痛め、変形根の原因となるため、必ず播種はプランターへの『直播き』とし、ポットからの移植などはしないようにします。 キッチン菜園 外で作業をしたくない方、そんなに量はいらない方におすすめです!お料理の薬味や彩りなどでちょこっとだけ欲しいことありませんか?わざわざスーパーで買うと多すぎて結局捨てるはめに…なんてことになったらもったいないですよね。 キッチン菜園なら、すぐ近くに置いておくことができるのでとっても便利!中には、水だけで育てられる種類もあるので紹介します。 もやし• かいわれ大根 プランター菜園 都会に住む方にとって、最も手軽な家庭菜園の方法、それがプランター菜園です!ベランダのちょっとしたスペースで栽培できるのでマンションに住んでる方、お手入れが面倒な方におすすめです。 トマト• キュウリ• イチゴ 【ランキング発表】初心者に人気の野菜・果実ベスト3 「家庭菜園ってどんな野菜が作れるの?」「経験者がおすすめしている栽培しやすいものが知りたい!」など、これから家庭菜園を始める方必見です。 プランターでも栽培でき、初心者の方でもつくりやすい• 大きく育ち、大量に収穫できる• 夏の暑さに強く、晩秋まで収穫を楽しむことができる• おすすめ品種:千両2号 長期間たくさん収穫でき、実は黒紫色でツヤがあり、やわらかくておいしい• 初期費用:400円~450円 《時期》• 植え付け:4~6月• 収穫:6~10月 《栽培のコツ》• 高温を好む野菜なので、苗の定植は早植えしないでゴールデンウィークを過ぎた十分に温かくなるころまで待ちましょう。 水、肥料が大好きな野菜です。 水は土の表面が乾いたら、肥料は1週間に1回程あげましょう。 第2位 夏の定番!キュウリ 《おすすめポイント》• 温度と日当たりさえ気をつければ、ベランダでも育てやすい• 芽が出てから収穫までおよそ60日という短期間で栽培できる手軽さ• 様々な料理に使え、1度に収穫できる量も多い• おすすめ品種:ミニキュウリ 病気に強く、たくさん収穫できる• 初期費用:400円~450円 《時期》• 植え付け:4~7月• 収穫:6~9月 《栽培のコツ》• キュウリの葉や茎は非常にもろく折れやすいので、支柱立てや誘引を行うときは折れないように注意して行いましょう。 キュウリは花が咲いてから7日程度で収穫ができるので、収穫時期を逃さないように気をつけてください。 第1位 甘くて美味しいトマト 《おすすめポイント》• プランターでも簡単に栽培でき、初心者の方でもつくりやすい• ビタミンC、カロテン、リコピン等、とても栄養価が高い• 様々な料理に使え、1度に収穫できる量も多い• おすすめ品種:桃太郎 害虫に強く、甘い実ができる• 初期費用:400円~450円 《時期》• 植え付け:4~6月• 収穫:5~8月 《栽培のコツ》• 太陽の光が大好きな野菜ですので、日当たりの良い場所にプランターなどを用意して栽培しましょう。 浅めに植えて、株のまわりに土を寄せると、排水が良くなります。 プランターのサイズに合わせて、収穫する枝の段数を決めて摘心(余分な枝を摘み取る)をします。 赤く実ってきたら食べ時です。 トマトは朝の涼しいうちに収穫するのが一番おいしいですよ!.

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