バジル 種まき。 バジルの種まき方法−時期、発芽適温、発芽日数−発芽しない!−種類、スィート、ジェノベーゼ、ライム−室内栽培で枯れずに冬越し!

【水耕栽培】バジルをスタバカップで育てます!種まき〜収穫まで

バジル 種まき

バジルってどんなハーブ?育て方は簡単? バジルは、熱帯地域原産とするシソ科のハーブです。 日光を好み寒さが苦手なことから、本来は多年草ですが、日本の園芸では一年草として扱われます。 バジルは日当たりがよければ室内でも庭でも簡単に育てることが可能です。 ハーブの栽培に興味があれば、まず室内でバジルの栽培にチャレンジしてみることをおすすめします。 バジルの栽培から収穫までの流れは?• 4~6月に種まきや苗植えをする。 水やりを欠かさず、たっぷりと肥料を与えて育てる。 背丈が20cmほどになったら摘芯をする。 種を収集しないときは花の蕾を摘み取る。 10月頃まで収穫を楽しむ。 GreenSnapユーザーに聞いてみた! バジルの育て方!土の作り方や選び方、用意するプランターは? バジルを家庭で育てるなら、プランターでの栽培がおすすめです。 7号鉢(直径21cmくらい)に1株、60cm幅のプランターに2~3株を目安に育てていきましょう。 土は、湿り気が保てる有機質の豊富な中性~弱アルカリ性のものを使います。 市販のハーブ用や野菜用培養土は、あらかじめちょうどよい土質に調節されているので、初心者の方でも簡単に栽培を楽しめますよ。 自分で作るときは、赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土に大さじ1杯ほどの苦土石灰と肥料を混ぜたものを使ってください。 地植えなら、種まきの2週間前から土作りをはじめます。 畑の土1㎡あたりに苦土石灰100g(コップ1杯くらい)を混ぜて、1週間寝かせておきましょう。 その後、完熟堆肥2kgと化成肥料を混ぜてさらに1週間寝かせれば土作りは完了です。 バジルの育て方!苗植えや種まきの時期と方法は? バジルの種の発芽温度は20度以上です。 北海道などの寒冷地は5~6月、関東から中部地方は4月中旬~6月中旬、四国や九州、沖縄は4~6月上旬頃が種まきや苗植えの適期になります。 地面に直接種をまいて育てるか、苗まで育ててからプランターに植えていくかの2通りの方法があります。 以下にそれぞれの方法をご紹介します。 育苗ポットで育ててからプランターや鉢に植え替える• 育苗ポットに種まき用の土を9分目ぐらいまで入れる。 種が重ならないよう2cmほど間隔を空けてくぼみをつける。 くぼみに種をおいて土を薄っすらと被せる。 鉢皿に水を溜めて下から土へ常に給水する。 2~3日で発芽したら混み合っている部分の生長の遅い芽を取りのぞく(間引き)。 本葉が10枚ほどになったら鉢やプランター、庭に植え替える。 プランターに直接種をまいて育てていく 基本的な手順は、苗を育てる手順と変わりませんが、間引きの方法が変わってきます。 プランターに土作りをした土を8割ほど入れたら、種まきをしていきましょう。 そして、上述の1~4までの方法で発芽させます。 その後は、本葉が2~3枚生えた段階で葉っぱが触れ合わないように、本葉が8~10枚生えたときに株同士の間隔が20~30cm空くように弱い芽や枯れた芽を引き抜いていきましょう。 元気な芽も一緒に抜いてしまいそうなときは、ハサミで土の近くで芽を切り落としてしまうとよいですよ。 地植えは、プランターで栽培するのと方法は同じです。 日当たりと水はけのよい場所を選んで育てていきましょう。 GreenSnapユーザーに聞いてみた! バジルの水やり、追加で与える肥料の量は? 水やりのタイミングは? バジルは乾燥に弱いので、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 特に鉢やプランターは、水切れを起こしやすいので注意しましょう。 地植えは特に水やりは必要ありまえんが、乾燥した日が続くようであれば、水を与えた方がよく育ちます。 追加の肥料の与え方は? バジルは、肥料をたくさん必要とします。 特に生育期の6~10月は、月に1度油かすを株元に施すか、1週間に1度、薄めた液体肥料を与えていきましょう。 葉が黄色くなって枯れるのは、肥料が不足している目印なので、見逃さないようにしてくださいね。 バジルの栽培で注意する病気や害虫は? バジルは、新芽や茎にアブラムシがつくことがあります。 アブラムシは植物の栄養を吸い取って弱らせるので、見つけたらすぐにガムテープなどでペタペタと株から引き剥がすか、殺虫剤で退治していきます。 天然由来の成分で作られた殺虫剤は、食べて楽しむハーブにも使えるので、成分を確認してから使うようにしてくださいね。 GreenSnapユーザーに聞いてみた! バジルが枯れてしまう原因は? 「バジルは水を好む」という性質から、土が乾く前に水やりをしがちになります。 ですが、バジルが枯れる多くは根腐れが原因です。 必ず、土の表面が白っぽく乾いてから水やりをするよう心がけましょう。 バジルの剪定!摘芯の摘み方や時期は? 摘芯とは、花が咲く前に茎の先端を摘み取る剪定方法の1つです。 花や蕾を摘み取ることで養分が新しい枝や葉に使われ、株がどんどん大きく育ちます。 バジルは収穫までに3~4回ほど摘芯をすると、葉が生長して収穫量が増やすことができます。 草丈が20cmほどになったときが摘芯のタイミング。 頂点から2節目くらい下の茎をハサミや手で切りとりましょう。 しばらくすると、切り口から2本の茎が左右に出てくるので、それらも20cmくらいまで株が育ったら摘芯をしてください。 この作業を収穫までに、後2~3回ほど繰り返します。 関連記事 バジルの増やし方!種まきや挿し木の時期と方法は? バジルは、挿し木と種まきで数増やすことができます。 摘芯した枝を挿し木に利用すると、効率的に数を増やせるのでおすすめです。 種まき 種まきは、植え付け時と同じ時期と方法で行います。 種を採取するときは、花が咲いても摘み取らずにそのまま残しておき、9月頃に行ってください。 採取した種は乾燥させ、茶封筒など通気性のある袋に入れて保管し、翌年の春に植え付けましょう。 挿し木 挿し木とは、切りとった茎から根っこを生やし、別の株として育てていく方法です。 そして湿らせた赤玉土に茎を挿し、根が出るまで土が乾燥しないように水やりを続けます。 明るい日陰で管理しながら、根が十分に生長してきたら鉢やプランター、庭に植え替えてください。 水挿しで発根させてから挿し木をする方法もあります。 水を入れたグラスに枝を入れておき、発根するまで毎日水を入れ替えると根が生えてきますよ。 十分に発根した後、土に枝を植えられますが土で挿し木したものよりも弱いので、しばらくは土が乾燥しないように水やりを続けて育ててください。 関連記事 バジルを寄せ植えしよう!植え替えの必要は? 寄せ植えに不向きなハーブが多い中、バジルは寄せ植えに向いています。 料理に使うハーブ同士は相性がよく、特にタイムやパセリ、ローズマリーがおすすめです。 また、トマトを育てたいならとバジルを一緒に植えると、バジルが虫除けになって生長が促進されます。 本来多年草であるバジルは、寒さの厳しい日本で一年草に数えられるため、植え替えの必要はありません。 バジルを冬越しさせたいときはどうする? バジルは、寒さに弱いことから日本では一年草として扱われますが、環境さえ整っていれば、冬を越すことができます。 このとき、室温を5~10度以上に保つことが大切です。 温室が自宅にある方は、温室に移すのがおすすめです。 ただ、どうしても手間がかかるうえ、種まきや苗植えの方が簡単なので、手間暇をかけて育てたい方はチャレンジしてみてください。 バジルの育て方のポイントは? 日当たりのよい場所で育てる 室内外にかかわらず、日当たりのよい場所で育てるのがポイントです。 ただ、強い日光は葉焼けを起こすことがあるので、夏の西日や直射日光は避けるようにしてください。 摘芯のタイミングを逃さない バジルをたくさん収穫するには、タイミングよく摘芯をするようにしましょう。 摘芯によって茎や葉の生長が促され、たくさん葉が育ちます。 草丈が20cmほどに生長したら、茎の頂点にある芽を摘み取ってください。 水と肥料はたっぷりと与える ハーブは一般的に乾燥を好み、肥料が多いと育ちすぎて葉っぱが硬くなってしまうものです。 でも、バジルは水や肥料をたっぷりと与えた方がたくさんの葉っぱが茂ります。 生育期の6~10月は、肥料をたびたび与え、水切れさせないようにしてください。 丈夫なハーブであるバジルの育て方は簡単 バジルは、日当たりがよければ室内でも庭でも育てることができる丈夫なハーブです。 摘芯をした後、どんどん伸びていく姿からは、力強さを感じさせてくれますよ。 ハーブ初心者にもおすすめのバジル。 ぜひ挑戦してみてくださいね。

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バジルの育て方、種まきから収穫までの7つの重要ポイント

バジル 種まき

バジルってどんなハーブ?育て方は簡単? バジルは、熱帯地域原産とするシソ科のハーブです。 日光を好み寒さが苦手なことから、本来は多年草ですが、日本の園芸では一年草として扱われます。 バジルは日当たりがよければ室内でも庭でも簡単に育てることが可能です。 ハーブの栽培に興味があれば、まず室内でバジルの栽培にチャレンジしてみることをおすすめします。 バジルの栽培から収穫までの流れは?• 4~6月に種まきや苗植えをする。 水やりを欠かさず、たっぷりと肥料を与えて育てる。 背丈が20cmほどになったら摘芯をする。 種を収集しないときは花の蕾を摘み取る。 10月頃まで収穫を楽しむ。 GreenSnapユーザーに聞いてみた! バジルの育て方!土の作り方や選び方、用意するプランターは? バジルを家庭で育てるなら、プランターでの栽培がおすすめです。 7号鉢(直径21cmくらい)に1株、60cm幅のプランターに2~3株を目安に育てていきましょう。 土は、湿り気が保てる有機質の豊富な中性~弱アルカリ性のものを使います。 市販のハーブ用や野菜用培養土は、あらかじめちょうどよい土質に調節されているので、初心者の方でも簡単に栽培を楽しめますよ。 自分で作るときは、赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土に大さじ1杯ほどの苦土石灰と肥料を混ぜたものを使ってください。 地植えなら、種まきの2週間前から土作りをはじめます。 畑の土1㎡あたりに苦土石灰100g(コップ1杯くらい)を混ぜて、1週間寝かせておきましょう。 その後、完熟堆肥2kgと化成肥料を混ぜてさらに1週間寝かせれば土作りは完了です。 バジルの育て方!苗植えや種まきの時期と方法は? バジルの種の発芽温度は20度以上です。 北海道などの寒冷地は5~6月、関東から中部地方は4月中旬~6月中旬、四国や九州、沖縄は4~6月上旬頃が種まきや苗植えの適期になります。 地面に直接種をまいて育てるか、苗まで育ててからプランターに植えていくかの2通りの方法があります。 以下にそれぞれの方法をご紹介します。 育苗ポットで育ててからプランターや鉢に植え替える• 育苗ポットに種まき用の土を9分目ぐらいまで入れる。 種が重ならないよう2cmほど間隔を空けてくぼみをつける。 くぼみに種をおいて土を薄っすらと被せる。 鉢皿に水を溜めて下から土へ常に給水する。 2~3日で発芽したら混み合っている部分の生長の遅い芽を取りのぞく(間引き)。 本葉が10枚ほどになったら鉢やプランター、庭に植え替える。 プランターに直接種をまいて育てていく 基本的な手順は、苗を育てる手順と変わりませんが、間引きの方法が変わってきます。 プランターに土作りをした土を8割ほど入れたら、種まきをしていきましょう。 そして、上述の1~4までの方法で発芽させます。 その後は、本葉が2~3枚生えた段階で葉っぱが触れ合わないように、本葉が8~10枚生えたときに株同士の間隔が20~30cm空くように弱い芽や枯れた芽を引き抜いていきましょう。 元気な芽も一緒に抜いてしまいそうなときは、ハサミで土の近くで芽を切り落としてしまうとよいですよ。 地植えは、プランターで栽培するのと方法は同じです。 日当たりと水はけのよい場所を選んで育てていきましょう。 GreenSnapユーザーに聞いてみた! バジルの水やり、追加で与える肥料の量は? 水やりのタイミングは? バジルは乾燥に弱いので、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 特に鉢やプランターは、水切れを起こしやすいので注意しましょう。 地植えは特に水やりは必要ありまえんが、乾燥した日が続くようであれば、水を与えた方がよく育ちます。 追加の肥料の与え方は? バジルは、肥料をたくさん必要とします。 特に生育期の6~10月は、月に1度油かすを株元に施すか、1週間に1度、薄めた液体肥料を与えていきましょう。 葉が黄色くなって枯れるのは、肥料が不足している目印なので、見逃さないようにしてくださいね。 バジルの栽培で注意する病気や害虫は? バジルは、新芽や茎にアブラムシがつくことがあります。 アブラムシは植物の栄養を吸い取って弱らせるので、見つけたらすぐにガムテープなどでペタペタと株から引き剥がすか、殺虫剤で退治していきます。 天然由来の成分で作られた殺虫剤は、食べて楽しむハーブにも使えるので、成分を確認してから使うようにしてくださいね。 GreenSnapユーザーに聞いてみた! バジルが枯れてしまう原因は? 「バジルは水を好む」という性質から、土が乾く前に水やりをしがちになります。 ですが、バジルが枯れる多くは根腐れが原因です。 必ず、土の表面が白っぽく乾いてから水やりをするよう心がけましょう。 バジルの剪定!摘芯の摘み方や時期は? 摘芯とは、花が咲く前に茎の先端を摘み取る剪定方法の1つです。 花や蕾を摘み取ることで養分が新しい枝や葉に使われ、株がどんどん大きく育ちます。 バジルは収穫までに3~4回ほど摘芯をすると、葉が生長して収穫量が増やすことができます。 草丈が20cmほどになったときが摘芯のタイミング。 頂点から2節目くらい下の茎をハサミや手で切りとりましょう。 しばらくすると、切り口から2本の茎が左右に出てくるので、それらも20cmくらいまで株が育ったら摘芯をしてください。 この作業を収穫までに、後2~3回ほど繰り返します。 関連記事 バジルの増やし方!種まきや挿し木の時期と方法は? バジルは、挿し木と種まきで数増やすことができます。 摘芯した枝を挿し木に利用すると、効率的に数を増やせるのでおすすめです。 種まき 種まきは、植え付け時と同じ時期と方法で行います。 種を採取するときは、花が咲いても摘み取らずにそのまま残しておき、9月頃に行ってください。 採取した種は乾燥させ、茶封筒など通気性のある袋に入れて保管し、翌年の春に植え付けましょう。 挿し木 挿し木とは、切りとった茎から根っこを生やし、別の株として育てていく方法です。 そして湿らせた赤玉土に茎を挿し、根が出るまで土が乾燥しないように水やりを続けます。 明るい日陰で管理しながら、根が十分に生長してきたら鉢やプランター、庭に植え替えてください。 水挿しで発根させてから挿し木をする方法もあります。 水を入れたグラスに枝を入れておき、発根するまで毎日水を入れ替えると根が生えてきますよ。 十分に発根した後、土に枝を植えられますが土で挿し木したものよりも弱いので、しばらくは土が乾燥しないように水やりを続けて育ててください。 関連記事 バジルを寄せ植えしよう!植え替えの必要は? 寄せ植えに不向きなハーブが多い中、バジルは寄せ植えに向いています。 料理に使うハーブ同士は相性がよく、特にタイムやパセリ、ローズマリーがおすすめです。 また、トマトを育てたいならとバジルを一緒に植えると、バジルが虫除けになって生長が促進されます。 本来多年草であるバジルは、寒さの厳しい日本で一年草に数えられるため、植え替えの必要はありません。 バジルを冬越しさせたいときはどうする? バジルは、寒さに弱いことから日本では一年草として扱われますが、環境さえ整っていれば、冬を越すことができます。 このとき、室温を5~10度以上に保つことが大切です。 温室が自宅にある方は、温室に移すのがおすすめです。 ただ、どうしても手間がかかるうえ、種まきや苗植えの方が簡単なので、手間暇をかけて育てたい方はチャレンジしてみてください。 バジルの育て方のポイントは? 日当たりのよい場所で育てる 室内外にかかわらず、日当たりのよい場所で育てるのがポイントです。 ただ、強い日光は葉焼けを起こすことがあるので、夏の西日や直射日光は避けるようにしてください。 摘芯のタイミングを逃さない バジルをたくさん収穫するには、タイミングよく摘芯をするようにしましょう。 摘芯によって茎や葉の生長が促され、たくさん葉が育ちます。 草丈が20cmほどに生長したら、茎の頂点にある芽を摘み取ってください。 水と肥料はたっぷりと与える ハーブは一般的に乾燥を好み、肥料が多いと育ちすぎて葉っぱが硬くなってしまうものです。 でも、バジルは水や肥料をたっぷりと与えた方がたくさんの葉っぱが茂ります。 生育期の6~10月は、肥料をたびたび与え、水切れさせないようにしてください。 丈夫なハーブであるバジルの育て方は簡単 バジルは、日当たりがよければ室内でも庭でも育てることができる丈夫なハーブです。 摘芯をした後、どんどん伸びていく姿からは、力強さを感じさせてくれますよ。 ハーブ初心者にもおすすめのバジル。 ぜひ挑戦してみてくださいね。

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【バジルの育て方!】種まきからの栽培や土の作り方、冬の越し方は?みんなの体験談も聞いてみた!

バジル 種まき

生命力は強いのであまり土も選ばず、水やりをしっかりしていればよく育ちますが、ひとつだけ弱点があります。 それは低温に弱いということ。 そのくらいバジルは暖かい気候を好みますので、ハーブを春まきで育てる中では一番遅くに種まきします。 時期でいうと関東で、イタリアンパセリは早ければ3月中旬から種まきできますが、バジルの種まきは早まきは絶対にしません。 5月に入って十分に気温が上がってから種まきします。 どうしても早くから育てたい場合は室内で種まきして苗を育てて、十分に暖かくなってから外に出すようにしましょう。 その場合は、バジルが突然外気にさらされると、水分代謝が追いつかずに萎れたり、葉焼けを起こしたりすることがあるので、最初は風の当たらない日陰で少し外気にならしてから日光に当てるようにします。 気温が低いと成長が鈍く株が大きくなりません。 どうしても温度が足りないときはプランターの縁に支柱を立ててビニールで覆って温室のような環境を作ってあげましょう。 スポンサーリンク 気温が足りないと少し手をかけてやる必要があり、また十分な成長を見込めないので、無理をして早まきするよりも、のんびり待って気温が十分に暖かくなってから屋外で種まきして育てた方が、葉焼けを起こす心配もありませんのでおすすめです。 2〜3株もあればフレッシュトマトとバジルのパスタやサラダ、ブルスケッタなどを十分に楽しむことができます。 もしバジルソースやジェノベーゼを作りたい時はバジルの葉がたくさん必要ですので、バジルの育ち具合にもよるので参考程度になりますが、堆肥と元肥を入れた65cmの標準プランターに3株くらい植えて日当たりのよい場所で育てながら、追肥をしていけばよいかと思います。 風通しが悪かったり密植しすぎて蒸れると虫がつくことがあるので株間はある程度あけた方がよいです。 一度早い時期に早く育てたいと思いビニールをかけで育てたことがあるのですが、やや密植気味でバジルには湿度が高すぎたようで黒い色の小さな芋虫みたいな形の虫がついて葉を食害されてしまったことがあります。 滅多にないことなので、バジルに虫がついたことに逆に驚いてしまいました。 そのくらい病害虫に縁がなく栽培しやすいバジルです。 プランターや鉢植えの場合は15cm〜20cmは取りましょう。 冒頭の写真は地植えのバジルです。 摘心を2回くらいした状態ですが、ここからまだまだ大きく育ちます。 プランターの場合はそこまで株間を取れないので地植えよりも小さくなると思いますが、しっかり摘心して枝を増やしていくとこんもりと茂ってたくさん収穫できます。 6号鉢なら2本立てにして育てられると思います。 それ以上でも育てられないことはないのですが、密植したぶんだけ1本ずつが細く弱くなります。 土は標準的な赤玉7、腐葉土3の割合の土に元肥の肥料を混ぜ込んだもので大丈夫ですが、腐葉土の割合を4ぐらいに増やしてもよいと思います。 バジルは有機質に富んだ肥沃な土でよく育ちます。 水が好きですので保水性を持たせるためにも有機質が多いとよいです。 プランターに用土を準備したら、種まきします。 バジルの種はとても小さいのでまきすぎないように株を育てる場所に、5〜6粒を点まきします。 そのまま種まきしてもよいですし、バジルの種は水につけるとチアシードのように膨潤して周りにゼリー状の膜ができますので、この状態にしてから種まきしてもよいです。 この膨潤したゼリー状のバジルの種はそのまま食べることもできるので食用にバジルシードとして売られていたりしますね。 ハーブを育てるための種は殺菌剤などが使われている場合もあるので、食ベる場合には必ず食品として売られているバジルシードを買って下さい。 本葉がある程度大きくなりどの芽がよく育ちそうか、判別できるようになったら茎が太くてしっかりしている株を3本残してとも育ちさせ、他は間引きします。 次に3段目くらいの本葉が育ったところで、一番いい1本を残して他の2本を間引きます。 バジルは生命力が強いので間引く時に根に土をつけて抜くようにすれば、他の場所に植えて育てることができます。 こうすることで残った脇芽が大きく育ちたくさんのバジルを収穫できるようになります。 もし摘心しないと一本の主軸がヒョロヒョロと伸びるだけなので収穫できる葉は少なくなります。 残した2段分の脇芽を育てて、その後収穫を兼ねて2回目の摘心をします。 摘心した枝先は水に挿しておけば簡単に発根するのでまた土に植えて増やすこともできますし、水に挿したまま水を替えながら水耕栽培用の液肥を与えればそのまま水挿しで育てることもできます。 2回の摘心で脇芽が増えてバジルの株ばりが立派になり大きく育ちます。 種まきからの水耕栽培はペットボトルなどを使ってお金をかけずに育てることができます。 ペットボトルで水耕栽培する方法はこちらのリーフレタスの水耕栽培の記事をご覧ください。 バジルを種まきから同じように水耕栽培することができます。 バジルの摘心は土に植えたのと同じように行なってください。 室内でバジルを育てる場合、上記のような水耕栽培もよいですし、日当たりのよい窓辺であれば鉢植えでもバジルを育てることができます。 バジルの種を4〜5号鉢に5〜6粒、種まきして1本立ちにして摘心をしっかりすればキッチンハーブとして十分楽しめる大きさに育ってくれます。 摘心を兼ねて伸びた茎ごと収穫していきます。 またおそらくこの時期になると穂先に花芽がつき始めます。 花芽が上がってくるとバジルの葉が硬くなってしまいますので花芽は積極的に摘んでしまいましょう。 花芽の部分もサラダに入れたりして楽しむことができます。 もし種を取りたいときは、1株だけ花を咲かせて種を取るためにそれ以上の摘心を行わず、花芽の花を咲かせて、種を取りましょう。 バジルシードとして楽しむこともできますし、来年種まきしてまたバジルを育てることもできます。 自前の種をとってよく年種まきしてバジルを育てることを繰り返していて、だんだん品質が思ったようなものが育たなくなるようでしたら、その時はまた新しく種を買って種まきしましょう。 水から上げて、すぐに使うぶんは葉を茎から外して料理に使います。 残りは茎ごとコップに水挿しして日の当たる窓辺に置きます。 冷蔵庫に入れるよりもこの方がバジルが発根して生きられるので、長持ちします。 液肥をやりながら育った葉を摘み取って使うことができます。 育ってくると花芽も出的ますので同じく早めに摘み取りましょう。 コップはアルミホイルで包むなどして光を遮るようにします。 こうすることで根が緑化したり、アオコなどの藻が発生するのを防ぎます。 水差ししたバジルは時々葉水をしてやるとバジルが生き生きしますので、ボウルに水を張って、全体を水に浸してさっと水通ししてやるとよいでしょう。 収穫したバジルは何に使う? 取り立てのバジルの色と香りは最高です。 サラダ、ピザ、ブルスケッタ、カプレーゼ、フレッシュトマトとバジルのパスタ、ジェノベーゼ。。。 美味しいメニューが次から次へと思い浮かびます。 バジルのレシピについては一つ前の記事で紹介していますので、よかったらご覧くださいね。

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