ナイン ボール ルール。 ビリヤードのルールを簡単解説!定番の9ボール・8ボールから初心者向けまで

9ボール

ナイン ボール ルール

ビリヤードのルールは複数ある ビリヤードには複数のルールがあり、人数や熟練度、場面に応じて適したルールで楽しめます。 なかには、初心者向けに難易度を下げたルールもあります。 いろいろな状況でも楽しめるように、初心者向けから上級者向けまでルールを覚えておくとよいでしょう。 1人で楽しめるビリヤードのルールもある ビリヤードは、2人以上必要なわけではありません。 1人で楽しめるルールもあります。 1人でもルールがあればゲーム性が生まれて気楽に楽しめたり、練習できます。 ボウラード ボウラードのルールは簡単に言うと「ビリヤードのボーリングバージョン」です。 手球と的球10個を使います。 得点形式もボーリングと同じく、2投で1フレーム、1投目で的球を全部落とせればストライク、2投合わせて全部落とせたらスペアになります。 2人以上で楽しめるビリヤード 次に、2人以上で楽しめるビリヤードゲームの種類を4つ紹介します。 ベーシックゲーム• エイトボール 8ボール• ナインボール 9ボール• ストレートプール ベーシックゲーム ベーシックゲームでは、15個の的球を使用します。 的球の番号を無視して、好きな球から撞けます。 1個の的球が1点で、より多く的球を落とした人が勝者になります。 基本のファール以外の難しいルールがないので、初心者でも十分楽しめます。 エイトボール 8ボール エイトボールは、広く親しまれているビリヤードルールです。 名前通り、8番の的球をポケットすると勝利です。 ただし、8番ボールを狙えるようになるのは、ハイかローいずれかの自分のグループボールをすべてポケットしてからです。 ナインボール 9ボール ナインボールは、9番ボールをポケットすれば勝ち、という簡単なルールです。 使用する的球は1~9番のボールで、最少番号の的球から狙っていきます。 ただし、ヒットした最少番号の的球で9番を落としても勝ちとなります。 ビギナーズラックもありえる、初心者でも楽しめるルールです。 ストレートプール ストレートプールのルールは、15個の的球を使用し1個1点とします。 14個撞いた時点で15個目の的球を除いた頂点のないラックを組み、また15個撞くという延々と続けられるルールが大きな特徴です。 そのため、ストレートプールでは、ゲーム開始前に勝利条件となる得点を決めておきます。 【種類別】ビリヤードのルールを簡単解説 それでは、上記で紹介したビリヤードのルールについて解説していきます。 それぞれのルールの特徴やファールなど、注意したいポイントも紹介します。 どれも知名度の高いルールなので、複数人で楽しむなら覚えておくと安心です。 ここでは以下の代表的なビリヤードのルールについて解説していきます。 ボウラード• ベーシックゲーム• エイトボール 8ボール• ナインボール 9ボール• ストレートプール ボウラードのルール ボウラードでは、1~10番の的球を使用します。 ラックの組み方は三角形で、的球の番号の配置は自由です。 ボウリング同様、2イニングで1フレームとなり、10フレームでゲーム終了です。 1イニングで的球をすべて落とせればストライク、2イニングですべて落とせばスペアです。 ブレイクショットでポケットできれば1イニング目の得点としてカウントします。 ポケットできなければ次のショットが1イニング目です。 ブレイクショットでファールした場合は、1イニング目の得点はガーターになります。 それ以降はすべて、的球をどのポケットに落とすかを宣言するコールショット制です。 狙える的球の番号は関係なく、好きな的球を選べます。 注意したいポイント ボウラードのルールでは、宣言したポケットにボールを落とせなかった時やファールをした時にイニングが終了します。 スクラッチ以外は、ボールはそのままで次のイニング開始です。 スクラッチ後の開始は、キッチンエリア内でフリーボールとなります。 この時、キッチンエリア内の的球は狙えません。 ベーシックゲームのルール ベーシックゲームのルールでは、 15個の的球を順番関係なく撞けます。 ラックも番号を気にせずに三角形に組みます。 バンキングなどで先攻後攻を決め、ブレイクショットでゲーム開始です。 ブレイクショットでポケットできればそのまま続行します。 プレイヤーは、的球を落とせなかったか、ファールするまで撞き続けられます。 1つの的球につき1点で、より多くの的球をポケットできた人が勝ちです。 2人なら8点、3人なら6点、4人なら4点先取で勝ちです。 参加するプレイヤー同士のレベルに応じて、ハンデを決めてもよいでしょう。 注意したいポイント ベーシックゲームのルールでは、基本のファール以外特に気をつけることはありません。 ファールをしてしまうとフリーボールとなります。 フリーボールになると、次の人は手球を好きな位置に置いて始められます。 相手に有利な手を与えてしまうので、できるだけ避けましょう。 エイトボール 8ボール のルール エイトボールは、 8番の的球をポケットしたプレイヤーが勝利です。 ただし、 8番を狙えるのは、自分のグループボールをすべて落とした人からです。 グループボールとは、1~7番までのローボールと、9~15番までのハイボールを指します。 グループボールは、ブレイクショット後、次のショットで落とした的球の番号で決まります。 その後、相手のグループと8番を除いた、自分のグループボールを好きな番号から撞きます。 また、 すべてコールショット制です。 選んだ的球をコールしたポケット以外に落とすか、落とせなかったらファールとなり交代です。 注意したいポイント エイトボールには、負けが決定するファールがあります。 次の4つです。 宣言したポケット以外に8番を落としてしまった場合• 自分のグループボールをすべて落とさないまま、8番を落とした場合• 自分のグループボールを落とす際に8番も一緒に落とした場合• 8番を場外にしてしまった場合。 ナインボール 9ボール のルール ナインボールのルールは、1~9番のボールを使用します。 ラックはひし形で、1番ボールを先頭に、9番を中央にセットします。 その他の番号は任意の場所に置きます。 バンキングで決まった先攻プレイヤーがブレイクショットをします。 この時、当てるのは1番ボールでなければなりません。 その後、 最少番号のボールから狙い、9番を落としたプレイヤーが勝利です。 手球で当てるべき的球は、テーブル上にある最少番号でなければなりません。 それ以外の手球が当たればファールです。 手球が当てた最少番号の的球によって9番を落とすことは問題ありません。 コンビネーションで狙うもよし、たまたま9番に当たって落ちるもよし、の明快なルールです。 どの的球も落とせなかった時はプレイヤー交代です。 注意したいポイント ナインボールでは、手球で狙えるのは最少番号の的球だけです。 それ以外の番号を当てたり、直接9番を当てたりするとファールです。 ファールした場合、相手が任意の場所に手球を置けます(フリーボール)。 不利になってしまうので、できるだけファールを避けましょう。 ストレートプールのルール ストレートプールは、15個の的球を番号関係なくポケットできます。 ナインボールやエイトボールのような制約はありません。 最初は15個のボールで三角形のラックを組み、14個のボールをポケットできた時点で再びラックを組みます。 2回目以降のラックの形は、15個目を除いた頂点のない三角形です。 テーブルに最後に残っている15個目の的球を狙い、組んだラックをブレイクします。 その後はまたボールを落としていき、14個目がポケットした時点でラックを組み直します。 勝利条件の点数を満たして勝敗が決まるまで、これを繰り返します。 最初のブレイクショットを含め、すべてコールショット制です。 注意したいポイント ストレートプールで、ファールは減点になるので注意しましょう。 参考リンク 人数別のおすすめのビリヤードゲーム ここまでは代表的なビリヤードのルールを解説しました。 ここからはより人数別におすすめのビリヤードのルールを紹介していきます。 2人でプレイする場合 2人でビリヤードを楽しむ場合、ベーシックゲームがおすすめです。 ベーシックゲームがおすすめの理由 ベーシックゲームのルールは、初心者や熟練者の肩慣らしで用いられるほど、敷居の低いルールです。 例えば、1人でビリヤード場に行ったとき、対戦相手がそれほど集まらないこともあるでしょう。 対戦相手のレベルもまちまちなので、初心者でもできるベーシックゲームがおすすめです。 さらに、 ベーシックゲームのルールは、各々のレベルに合ったハンデを設定しやすいです。 ハウスルールを気軽に適用できるので、他のゲームよりも気楽にプレイできます。 3人でプレイする場合 3人でビリヤードを楽しむ場合、15ボールのルールがおすすめです。 以下では、15ボールルールの遊び方について解説していきます。 15ボールのルールとは 15ボールは、1~15番までのボールを使用し、落とした番号の数字が得点になる点取りゲームです。 ここまではローテーションと同じです。 しかし、ローテーションのルールでは、最少番号のボールから狙わなければならない制約があります。 15ボールでは、どの番号からでもポケットできます。 大きい数字のボールからでも狙える分、難易度が下がります。 プレイヤーが3人の場合は、1~15番のボールすべてを落とした時にゲーム終了で、一番得点の多いプレイヤーの勝利です。 ブレイクショットでは、頂点に置いた15番を当てます。 15番を当てられなかった時は交代です。 さらにこの時、的球を1つも落とせなかった時や、手球と2個以上の的球がクッションに届かなかった時はファールになります。 ブレイク以外のファールは、手球がポケットに入ったスクラッチ以外、フリーボールにはなりません。 ファールの場合には3点減点されます。 4人でプレイする場合 4人でビリヤードを楽しむ場合、ネオナインボールのルールがおすすめです。 以下では、ネオナインボールルールの遊び方について解説していきます。 ネオナインボールのルールとは ネオナインボールは、ナインボール同様、9番ボールを落とすと勝利です。 ただし、ネオナインボールのルールは、通常のナインボールよりハードルが下がります。 最少番号から狙わなければならない制約のあるナインボールとは違い、 1~8番の的球なら順番関係なくどの番号でも当てられます。 ネオナインボール用デザインの的球も販売されています。 9番ボールを狙える条件はほぼ同じです。 1~8番のボールがテーブル上になくなったら、9番を狙えます。 9番以外のボールがテーブルに残っていても、手球が当たった的球で9番のポケットを狙えます。 初心者に優しく、運やパーティ要素が強いので4人で楽しむのにおすすめです。 とはいえもちろん負け確定のファールもあるので注意は必要です。 9番ボールを場外にしてしまった場合や、9番以外のボールがテーブル上にない状態でファールをした場合は、負けになります。 他は基本のファールが適用され、フリーボールの処置がとられます。 まとめ ビリヤードのルールには複数の種類があり、人数や場面に合ったルールを選べます。 ルールが豊富なので初心者に優しく、だれでも楽しめるようになっています。 ビリヤードをやってみたいけど敷居が高いと思っている人は、この機会に試してみてはどうでしょうか。

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ナインボールのルール

ナイン ボール ルール

スポンサーリンク 最もポピュラーなビリヤードゲームがこのナインボールではないでしょうか?世界中のポケットビリヤードのトーナメントで多くナインボール競技が行われています。 ナインボールの目的は相手より先に9番ボールを落とすことです。 もちろん9番ボールを落とすにはいくつかのルールが存在します。 以下、順を追って説明していきます。 まずはバンキングで先行を決めます。 バンキングとは2人並んでヘッドライン内に手球を置き、短クッションに向かって手球を撞き、戻ってきた手球が自分側の短クッションに近い方が勝ちという力加減を競うものです。 上級者になるとバンキングに勝ち、そのまま相手に一撞きもさせず勝つことも可能ですので重要です。 バンキングで決まった後攻者は、ナインボールのラックを組みます。 1番ボールを先頭、9番ボールを中心にひし形状にボールを並べます。 1・9番以外のボールはどこに配置しても自由です。 ボールを並べる際に隙間ができてしまうとブレイクショットの衝撃が伝わりにくいので、隙間なく詰めるようにします。 隙間が開いている場合、先行者はラックのやり直しを要求できます。 2セット目からはバンキングを行わず、1セット目の勝者がブレイクショット、敗者がラックの組みます。 ブレイクショットを行い、何れかのボールがポケットインした場合は、続行してプレイできます。 的球は番号の一番小さいボールを狙いますが、的球に当たった後なら、他のボールをポケットしても構いません。 基本的なルールはを参照してください。 以下はナインボール特有のルールです。 ・手球が的球に触れる前に他のボールに触れてしまった場合 ・手球が的球に触れた後、どのボールもクッションに触れなかった場合 ファウルしてしまった場合は、次のプレイヤーが手球を好きな位置に置いてからプレー続行となります。 上記の流れを繰り返して、9番ボールを先に落としたプレイヤーが勝者となります。

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ナインボールのルール 初心者のためのビリヤード上達ガイド

ナイン ボール ルール

Contents• ナインボールとは? ナインボールとは、9つの的玉でゲームをし、相手より先に9番ボールを落とすゲームです。 ビリヤードとして普通のルールは、もちろんのこと、ナインボールのルールを下にまとめています。 ナインボール独自のルール 1. 先攻、後攻の決め方 まずは、バンキングをします。 これは、2人並んで、ヘッドライン内に球を置き、短いクッションに向かって、同時に撞きます。 クッションして戻ってきた玉がより、自分の方の短いクッションに近い方が先攻となります。 上手な方は、バンキングに勝って、そのまま9ボールまで落とし切り勝ってしまうこともありますので、バンキングは重要です。 ラックの組み方 後攻の方は、ナインボールのラックを組みます。 並べ方は、1番ボールが先頭、9番ボールを中心に置き、ひし形にラックを組みます。 それ以外のボールは何処に並べても構いませんが、隙間なくつめることに注意してください。 隙間が空いている場合、ブレイクショットの衝撃が玉に伝わらず、いい感じでブレイクできません。 場合によっては、先攻者から組み直しを要求される場合があります。 2セット目からは、勝者がブレイクショット。 敗者がラックを組むことになります。 ナインボール独自のルール ブレイクショット以降は、どれかのボールが入った場合のみ、そのままプレイ出来ます。 もし、入らなかったら、プレイヤーの交代となります。 的玉は、番号の一番小さいボールを狙いますが、的玉に当たった後なら、他のボールをポケットしても構いません。 ナインボール独自のルールとしては、手玉が的玉に触れる前に他のボールに触れてしまった場合と、手玉が的玉に触れた後、どのボールもクッションに触れなかった場合は、ファウルとなり、プレイヤーが交代します。 その際、フリーボールと言って、好きな位置からプレー続行となります。 初心者のゲームでよくあるのが、9番ボールの順番になった時にフリーボールで相手に落とされるということがよくあるので、ファウルだけは注意してください。 後、ビリヤードの基本ルールはちゃんと覚えておきましょうね。

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