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リチウムイオンバッテリー

リチウムバッテリーの本音を 3メーカー担当にインタビュー ハイブリッド車やEV、あるいはスマホやパソコンの電源として普及しているリチウムイオンバッテリー。 従来の鉛バッテリーに比べ、エネルギー密度が濃く、小型・軽量で、長寿命。 自己放電が少なく、長寿命(8~10年。 ただし価格も鉛バッテリーのおよそ10倍)ということで、次世代のバッテリーとして、鉛バッテリーからリチウムイオンバッテリーに買い替える動きも出てきている。 まだまだ高価で、電圧管理がシビアなため専用充電器が必要だったり(ブースターケーブルでジャンプすることは厳禁)、バッテリーのマウントもワンオフ(?)といった課題もある 原理的には、正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで充電や放電を行う。 また鉛バッテリーは、電解質の溶媒が水溶液(ドライバッテリーはジェル)だが、リチウムイオンバッテリーの電解質は、有機触媒というのが大きな違い。 自動車用リチウムイオンバッテリーは、極端にいえば、乾電池のようなセルを組み合わせた組電池。 最近出回っている補機類用リチウムイオンバッテリーの多くは、一つ3・3Vのセルを4つ直列繋ぎして13・2Vを確保し、4つ1組のペアをいくつ並列繋ぎするかで、容量を決めている。 充電しながら使うことができるリチウムイオンのセルが開発され、爆発的に普及した。 エネルギー密度が高い、電圧が高い(4V級)、小型軽量、メモリー効果がない、自己放電が少ない、寿命が長い、高速充電が可能、大電流放電が可能、etc.などメリット多数で、注目のリチウムイオンバッテリー ケースの中にリチウムイオンのセルが詰まっている。 現在流通するタイプはマネージメント機構が同梱されている形式が主流 セルの形状により「シリンドリカルセル」と「プラズマティックセル」と名称が異なるが、これはセルの形が「乾電池」状か「板チョコ」状かの違いを説明している。 そんな注目の リチウムイオンバッテリーをリリースする3社(アリアント、ブリッツ、スーパーB)に、リチウムイオンバッテリーのメリット、デメリットについてインタビューした。

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バイク用リチウムイオンバッテリーのメリット・デメリット

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関連記事 ・ ・・・ 容量が無くなるとはどういう状態? まず、長持ちさせるテクニックを知る前に、容量が無くなると言う現象について理解しておきましょう。 バッテリーの容量と言うのは、 バッテリーの電気が無くなるまでにどれくらいの電流を流すことが出来るかで算出されています。 しかし、バッテリーの電気が無くなっても、実は電気自体は残っています。 単に、電子機器を動かせるだけの「 電圧が無い」と言うだけなのです。 つまり、バッテリーの電気が無くなったと言うのは、「 必要な電圧が出なくなった」と言う意味であって、中の電気が無くなったと言う意味ではありません。 そこから導き出されるのは、 必要な電圧が出にくくなるだけでも容量が少なくなるということなのです。 必要な電圧が出にくくなる現象は、バッテリー内部の化学反応が起こりにくくなることで発生しますが、それを一般的には電池の消耗と呼びます。 では、どうするとその化学反応が起こりにくくなる(消耗する)のでしょうか? 長持ちさせたい場合にやってはいけないこと まず、リチウムイオンバッテリーの消耗を防ぎ、長持ちさせるために やってはいけない三原則から説明します。 電池を使い切る• 急速充電(高電圧・大電流充電) の多用 基本的に上から順に消耗を早める行為になっています。 理由について順番に説明していきましょう。 電池を使い切るのがダメな理由 バッテリーが高温に弱いとか、高速充電が消耗を早めると言う話は聞いたことがあるでしょう。 しかし、使い切ると良くないと言うのは知らない人がいるかもしれません。 これは、 ニッケル水素電池やニカド電池などを使う場合、使いきらないで充電するのは良くないと言われていたからです。 これは、「メモリー効果」と呼ばれる、電池を使いきらずに充電する(継ぎ足し充電)と容量が見かけ上減ってしまう現象に対する対策でした。 しかし、リチウムイオンバッテリーの場合はメモリー効果が殆ど発生しませんので、 使い切る前に充電する継ぎ足し充電によって容量が減ってしまうことはありません。 一方で、リチウムイオンバッテリーはかなり高い電圧で動作するように作られている大容量・高出力の電池です。 それでも、使い続けると容量が減り、どんどん電圧が下がっています。 そして、それがメーカーで頻繁に使うと想定していない電圧まで下がってしまうと、リチウムイオンだけでなく、 リチウムイオン以外の金属部品が溶けてイオン化し始めます。 その状態で充電すると、溶けた金属が予期せぬ部品と結合して固まります。 すると、 排水口にゴミが詰まるように電気の流れが悪くなっていくのです。 この現象が発生すると、同じ時間充電しても以前までのように高い電圧が出なくなります。 つまり、電池が消耗するのです。 また、 使いきった状態で長時間放置すると「過放電」と言う状態になり、そうなると致命的な劣化を招きます。 場合によっては、それだけで使用不能になりますので注意しましょう。 もちろん、多少使い切ったぐらいでは問題になりませんし、普通は過放電になる前に制御装置が働いて過放電を防ぎます。 しかし、低電圧状態に近づくと上述の現象が多かれ少なかれ発生しますので、使い切る習慣がある人は気をつけた方が良いかもしれません。 (次ページ: バッテリーを高温状態にすると?) で、フェイズドアレイアンテナについてご説明させていただきました。 この記事ではあくまでレーダーの技術として扱っていますが、フェイズドアレイアンテナは通信技術にも使える高度なアンテナです。 2016年1月には三菱電機が次世代通信技術としてフェイズドアレイアンテナを使った通信技術を発表しましたが、スマホの発達とデータの高密度化に伴って無線通信技術にもフェイズドアレイアンテナのようなアンテナが使われる時代が近づいています。 フェイズドアレイアンテナを使った通信技術と聞くと仰々しいですが、フェイズドアレイアンテナのように 「電波を重ねる」事で電波を遠くに飛ばす技術は既に身近で使われています。 皆さんが普段使っているLTE通信や新しいWi-Fiルーターに搭載されている11ac規格も、ビームフォーミングと呼ばれる「電波を重ねる」通信技術に対応しているのです。 今までにはなかったこの新しい通信技術について、簡単にご説明していきましょう。

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キャンピングカー にリン酸鉄リチウムイオン(lifePO4)サブバッテリーシステム を自作で設置!

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Contents• キャンピングカーのサブバッテリーが使い物にならなくなった まずはこれまでの経緯を。 早いもので、キャンピングカーA535-2を購入してもうすぐ1年が経ちます。 1万5000キロくらい走りましたかね。 東京と関西の往復が多いです。 休みの度に出かけ、車中泊をするわけですが、この1年でだんだん…本当にだんだんと、サブバッテリーが死んでいきました。。 僕のキャンカーには105Ahのディープサイクルバッテリーが2個付いてました。 最初のうちは快適でしたが、使うにしたがって弱っていきました。 原因はクルマの方にもあって、主に 走行充電が出来なくなっている事に気が付かなかった のが原因です。 キャンカーには100Wのソーラーパネルも設置されています。 昼は充電されるわけです。 使うのは主に週末。 平日の5日間である程度充電されます。 こうなると、走行充電出来てるかどうか?は盲点となり、なかなか気づきません。 だって使えるんだもの。 しかし、使えば使うほど使える容量が減っていく。 ついに、車中泊中に低電圧(10. 5V以下)の警告ランプが点灯。 夜、ソーラー充電が出来ない時間帯に関西から東京まで5-6時間走行した後も電圧が変わっていない。。 ここで初めて気づきました。 キャンピングカーに設置されているEBL99という走行充電とキャンピング部分の配電盤を兼ねた機械が故障しており、走行充電が出来なくなっていました。 修理動画はこちらです。 EBL99を積んでいるバーストナーオーナー自体少ないと思いますが、ごく一部の方の参考になれば幸いです。 走行充電器を直し、充電できるようになったものの時すでに遅しでした。 いくら「ディープサイクル」と言っても、何度も低電圧警告ランプが点くほどまでに深放電を行ったバッテリーは既に力尽きていました。 1つは完全に死んだので配線を外し残る一つでの運用。 しかし、おそらく…体感的には200~300Whくらいの容量しかなかったと思います。 5Ahの放電なら数時間はいけるけど、10Ahの放電になると1時間も続けられない状況でした。 そろそろ引導を渡すときです。 やっぱリチウムイオンだろ! というわけで次のサブバッテリーを検討するわけですが、にもありますが、僕はもう一台の車「デリカスペースギア」に、3年前にしています。 今も元気に動いていますが、同じことやったんじゃつまらない。 次はリチウムイオン一択だろ。 ちなみに、言うまでもないですがDJIをはじめとするドローンのバッテリーもリチウムイオンバッテリーです。 サイズの違いはあれど、以下で書く事と同じことが言えます。 リチウムイオンとディープサイクル(鉛バッテリー)の違い エネルギー密度が高い こう書くとややこしく感じますが、要は重量あたりの電力がデカいってことです。 約半分ですね。 実際に使える容量が多い。 ディープサイクルは「ディープサイクル」といっても鉛バッテリーです。 上に書いた僕のサブバッテリーのように「ディープサイクル」と謳っていても「ディープに放電」すると寿命を縮めます。 使える容量はせいぜい60%程度と考えるべきです。 また、容量表記もややこしいです。 「5時間率」や「20時間率」という概念があります。 25Ahで、「5. 25Ahの電流を20時間流せますよ」ってことになります。 で、20時間率を5時間率に直すと容量は80%程度にダウンします。 8Ahを5時間流せますよってことになります さらに深放電は避けないといけないので、使える容量はさらに減ります。。 どのくらい減るか?は、上に書いた通り消費電力の大きさに左右されるので一概には言えませんが、5時間率となる16. 8Ahで使用するなら、せいぜい3時間でしょう。 3時間として50. 4Ah。 対して、リチウムイオンは100Ah なら100Ahきっちり取り出せます。 なので 「時間率」という概念自体がありません。 シンプルでわかりやすい! ただし、リチウムイオンバッテリーも過放電すると寿命を縮めますので、現実に使える容量は80%程度が安全圏ですが、それでも鉛よりはきっちり電力を取り出せます。 メモリー効果が無い。 浅い放電のまま再充電すると使える容量が減っていく効果を「メモリー効果」といいますが、リチウムイオンにはそれがありません。 いつでも注ぎ足し充電が可能。 大電流が流せる 鉛バッテリーは上に書いた通り大電流で使うほど取り出せるエネルギー(電力)が減るうえ、充電も0. 1C充電(100Ahのバッテリーなら10Ahで充電 が基本と言われる。 (実際は0. 3~0. 5Cくらいはいけるけどね) リチウムイオンは充電・放電とも大電流で出来る。 大電流で充電出来るという事は急速充電ができるという事。 1C充電(100Ahのバッテリーに100Ahで充電。 計算上は1時間で満タン)くらい余裕。 充電の飲み込み(充電効率)もいいです。 DJIドローンの充電も1時間程度で終わるでしょ?1C充電です。 軽く、小さく、大容量、大電流…と、まぁ良いことづくめです。 ただし、これまでは車載するうえでの安全性に疑問符がついていました。 ラジコンやドローンのバッテリーも「充電に気をつけないと発火する」とか「爆発する」とか言われてましたよね。 これによってなかなか大容量リチウムイオンが普及しなかったのですが、最近は リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(lifepo4と書きます というバッテリーが登場したことで、キャンピングカーにもリチウムイオンバッテリーを搭載する車が出てきていました。 リン酸鉄リチウムイオン (lifePO4 バッテリーとは? リン酸鉄リチウムイオンバッテリー (lifepo4バッテリー)は、モバイル機器等に使われるコバルト系リチウムイオン電池と比べ、その化学的性質から、電池内部で発熱があっても結晶構造が崩壊しにくく熱暴走(発火・破裂)が起こりにくいという安全性の高いリチウムイオンバッテリーの一種です。 Youtubeでも耐久(?)テストしてますね。 穴開けたりしても発火・爆発しない(しにくい?)ようです。 キャンピングカー用のリチウムイオンバッテリーとして各メーカー(ビルダー?)に使われています。 次、替えるならこれしかないと思っていました。 ただね、高いんだよ。。。。 (日本のがね) 「キャンピングカー リチウムイオン」でググって「国内で売られてるやつ」を見てみてください。 必ずしも「国産」ではないですよ。 すっげーお高いw 僕が組んだ5KW級ので100万以上するモノもあります。 高すぎるわ。 車買えるやんw 本末転倒やがな(関西弁w)リンク貼って紹介する気にもならん。 貼られたくないだろうけど(笑) lifepo4バッテリーの有名どころ 色々調べるうち、以下の2つがハバを利かせてる感じがしましたので一応ご紹介しておきます。 Winston ウィンストン) いかにも欧米かっ(古)って感じの名前ですが中国、深センを代表するリチウムイオンバッテリーのメーカー。 Winston Chung(ウィンストン・チョン)氏が創立。 黄色いセルが目印。 社章のライオンはリチウムイオン Lion とかけてるのかな??日本の会社で販売されてるlifepo4バッテリーをつかった電源装置の中身もこれだったりします。 他と比べると結構高め。 ブランドからか?モノはいいのでしょう。 Sinopoly シノポリー) 正式名 Sinopoly Battery Limited。 本社は香港。 ウィンストンほどは高くない。 ネット上での性能評価も高いし安心して買えると思う。 日本ではオンリースタイルという会社が代理店だそうです。 たしかにカタカナで「シノポリー リチウムイオン」でググると出てくるな。。 気になる方はご自分で探してください。 5kW級は60万円だそうです。 へーー(棒)。 でもちゃんと金属のケースに入ってるしね。 お金ある方はいいんじゃないですかね。 20万以下で組む5KW級 リン酸鉄リチウムイオン (lifePO4 サブバッテリーシステム 高いよ。 自作するわ。 買えないので自作します。 中国製ってことはアリババで売られてますね。 アリエクじゃないですよ。 アリババです。 世界中の業者(バイヤー)を相手にしてます。 海千山千です。 なので最低ロット〇〇個~ みたいな業者も多いですが、個人も対応してくれるセラー(販売者)もいます。 いわば問屋から直ってことです。 アリエクより安いんです。 余談ですが、世界で一番売れてる電動キックボード Xiaomi M365のOEM品(という名のコピー品)を1台3万くらいで2台買いました(笑) 必要な物。 てか買ったもの。 重要パーツ3つ lifepo4バッテリー CALB CA400 1セル3. 2Vです。 容量は自分で好きに選べます。 100Ah以下~400Ahまで。 それを4つ直列に繋いで12. 8Vのサブバッテリーにします。 メーカーはWinstonでもSinopolyでもなく CALBというメーカーの物。 China Aviation Lithium Battery Co Ltd です。 本社は中国の洛陽だそうです。 ここのCA400という400Ahの製品をアリババで購入しました。 12kW)の巨大サブバッテリーです。 前のサブバッテリーの新品状態(2520Wh の数値上で約2倍。 lifepo4は取り出せる電力が多い事から、実際は3~4倍の容量になります。 iPhone(6. 95Wh)なら700回くらい充電可。 最強すぎる。 1つ260ドル=28000円くらい。 それを4つで11万くらい。 送料30000円。 高いけど4つで合計64kgですからね。。 高い送料払っても14万円です。 コロナの影響で届くのに2か月近くかかりました… CALBにした理由は• 他の2社より安かったから• 実績あるのか?知らんが「航空」を名乗っているから。 悪名名高いボーイング787のバッテリーかもしれないけど(…と思ったら787のバッテリーはまさかのGSユアサ製でした。。。 人と違ったものにしたかった。 日本ではあまり知られてない…てか誰も使ってなさそうだから• バッテリー関連を紹介する海外のYoutuberの人の評価が高かったから。 この人をして、Cheapest (最安)と言っているw• アメリカに支社出して頑張ってる感じするから。 BMS バッテリーマネージメントシステム の略です。 基本的に、リチウムイオンバッテリーを積む製品にはほぼ100%BMSが付いてます。 DJIドローンのバッテリーにも付いてます。 スマホのバッテリーにも。 モバイルバッテリーにも。 近頃流行りのお気軽ポータブル電源にも。 マイクロドローンの小さなバッテリーにも。 現代人は知らず知らずのうちにBMSのお世話になっています。 充電・放電を司るとともに、セル電圧・過充電・過放電・過電流・温度・短絡などから保護するパーツです。 取り扱いに気をつける必要があるリチウムイオンバッテリーにおいては、何らかの形でセル電圧・バッテリー全体の電圧・充電量・充放電の電流量(Ah数 をモニターしたいです。 完全にBMS任せで情報が拾えないBMSもありますが、ここはやはり数値で確認出来ないと不安で仕方ないので。 モニターする方法はメーターを付けたり色々考えられますが、僕は 「スマートBMS」を使いました。 スマートBMS スマートBMSとは、Bluetoothを使ってスマホと接続し、上に書いたセル電圧・バッテリー電圧・充放電の電流量・残量などを常にモニターでき、過充電・過放電・過電流・温度・短絡という保護すべき項目の設定値をアプリで細かくセッティングできるBMSです。 DJIドローンもセル電圧や残量がアプリ上でわかりますよね。 一定の残量になったらRTHがかかったりとか。 あれもいわばスマートBMSの恩恵です。 なのでDJIのバッテリーは 「インテリジェントフライトバッテリー」と称されます。 頭いいですもんね。 BMSは必要か? 上に書いた通りBMSはどのリチウムイオン製品にもほぼ100%使われていますが、要は過充電・過放電・過電流などから保護できればいいわけです。 保護する方法はいろいろあって、別にメーターをつけたり、あらかじめ決めた電圧になったら接続をカットするプロテクターを付けたりも考えられます。 僕がシステムを組みにあたっていろいろ脳内でシミュレーションする際、参考にさせてもらった「先駆者様」であるでは、BMSを使わずにlifepo4サブバッテリーを運用していらっしゃいます。 しかも5KW級を2基で10KW!バッテリーの量もさることながら、情報量もすごいので興味ある方は一読をお勧めします! 充電器 まず、充電器選定にあたり、lifepo4の充電で注意すべきは、 「ディープサイクル(鉛バッテリー)用の充電設備だと電圧が足りない場合があり、電圧が低いと満充電に達せない」 事に気をつける必要があります。 lifepo4の充電に必要な電圧はバッテリーによって微妙に違いますが、仕様に「最大充電電圧」が書いてあります。 僕のCA400 は3. 65Vです。 それ以上かけると壊れます。 なので、3. 6Vが最大充電電圧です。 これは厳守しなければなりません。 ちょっと安全マージン取って14. 4V(各セル3. 6V が最適と考えてます。 それに達しない充電器だと満充電まで達せない事があるので気にしたほうが良いです。 で、僕のキャンカーは充電方法が4つあります。 走行充電・ソーラー充電・発電機での充電・外部電源充電 です。 このうち、発電機と外部電源はそれぞれ作動中にのみ、サブバッテリー庫にある100Vのコンセントに通電し、それに繋がっている未来舎の「POWER TITE」の充電器に通電して充電します。 これは充電電圧が14. 4Vが選べるので、これなら流用できるかな?と思ったのでそのまま流用してます。 ちなみに中国から電圧・電流が可変設定可能な充電器を購入したのですが、コロナのせいでもう2か月以上届いていません泣 僕の車の場合は、この充電器とは別に、 走行充電器と ソーラーの充電器が必要です。 数年前に組んだデリカスペースギアのサブバッテリーの時は走行充電器は付けずにACC連動のリレー式にして、キーを回した時だけメインバッテリーとサブバッテリーをリレーで接続させ、オルタネーターの電気をそのままサブに流して充電してましたが、リチウムイオンでソーラーと組み合わせるとなるとちゃんと14. 4Vに電圧揃えてくれる充電器が必須かと。 上に書いた「先駆者様」のうなぎさんは走行充電器を自作されています。 オルタネーターからの電圧を昇圧する「昇圧コンバーター」を並列に3連装して、1つあたり20Ah、3つで60Ahの充電電流を確保しています。 僕もマネしようかすごい迷ったんですが、• お使いになってる昇圧コンバーターが4000円くらいする。 3つで12000円。 自作で走行充電器を組むと、ソーラー充電器を別途購入する必要がある。 自作の手間 がネック。。 で、これ買いました RENOGY DCC50S です。 25000円でした。 23000円ってなってるな…泣 RENOGYはアメリカの若い人が立ち上げたソーラーやlifepo4バッテリーなど、オフグリッド系の製品を出してる会社です。 これの最大のウリ(?)は走行充電器とソーラー充電器が1台2役になってるところ!最大充電電流は50Ahと若干少ないですが、コスパで考えたらこれでいいかな!と思いました。 充電電流について こうしていろいろ頭の中で「充電電流(Ah 大きいほうが充電早くて良いなぁ・・」と考えて、それなりのシステムを組んでも実際に充電してみると「充電電流(Ah が低い!」て事があります。 前のデリカの時もそうでした。 なぜでしょう? オームの法則 てのがあります。 この法則を考えると 「(充電)電流を上げるには電圧を上げればいい」という事が分かります。 しかし、電圧Vはセル保護のために14. 4V(最大でも14. 6V までしか上げられない。 R(抵抗)=負荷であるバッテリーの抵抗値も変えられない(充電にともなって変わるが)ということは、流れる電流量は「バッテリーとの電位差と抵抗値によって決まる」のです。 満充電近くになると充電電圧とバッテリー電圧の差が小さくなるうえ、抵抗も上がる。 満充電近くになると充電に時間がかかるのはそのためです。 逆にある程度放電させた状態(充電電圧との差が大きい状態)でならぐんぐん飲み込み(充電し)ます。 なので50Ahの充電器で実際は20Ah程度だったとしてもあまり気にしないです。 充電電圧も上限があるので、対策出来ることと言えば、充電器とバッテリーを繋ぐケーブルを極力「太く・短く」して抵抗を減らし、電圧降下を防ぐことくらいです。 そのうち今の14SQを38SQに交換してみるのはアリかもね。 そして電圧が低いほど効率悪くなります。 車の12V系なんぞは効率悪いわけです。 なので想定する電流量に対応したものより1サイズ上のケーブルのほうが良い気もします。 が、そもそもそんな大電流を継続して流すこともないだろうと考え、想定50Ahの部分には14SQにしました。 「充電器からバッテリー」とか「バッテリーから100Vインバーター」など、大電流が流れる部分は極力「太く短く」を心がけましょう。 細いと、または長いと、ケーブルの抵抗によって電圧降下が起きてよろしくないです。 圧着端子&圧着工具 配線するうえで必須になります。 キャンピングカーでは場所によって22SQとか38SQの太いケーブルを使う場面もあると思いますので、38SQまで対応するものが良いと思います。 あと、圧着端子は取り付ける機材の穴径を計ってから買いましょう。 まとめ というわけで、今回はlifepo4バッテリーの特徴や注意点、必要な機材について書きました。 次回はもっと詳細を書いていきますが、既にYoutubeには完成状態をアップしていますので興味ある方はこちらも観てもらって、チャンネル登録もしてもらえたらうれしいです。 ざきおさん 今回のブログも対策ですね。 大変分かりやすいのがいいですね。 LiFePO4も色々な種類があって迷いますし、カットオフ電圧もわずかに違うようです。 私は行きがかり上、バランサーをつかいましたが、スマートBMSがうまく使えれば管理が簡単でいいですね。 これからさらに実験を追加してこのブログの続きを期待しています。 多くの方が安価にLiFePO4を楽しめるようになればいいと思います。 以前からDCC50Sが気になっていましたが、詳細がよくわかません。 走行充電器の自作が苦手な方には、安価で大容量なので朗報ですね。 昇圧充電で50A可能? ソーラーの最高入力電圧? ドローンのことはよく分かりませんが、DJI MAVIC MINIが小さくて良さそうだと思っていますので一つほしいですね。 うなぎさん 返信遅くなりました。。 お陰様でとりあえず完成しました。 いろいろ質問にも答えて頂きありがとうございます。 DCC50Sは、マニュアルがDLできるのでそれで大体の機能を把握できると思います。 昇圧できればいいんですけど、カタログ上は14. 4Vです。 ただ、充電終止電圧が16Vとかになってまして、ウチのバッテリーとは合わないのでその辺の制御はBMSに頼らないと壊れますね。 RS485で通信できるようなので、もしかするとカスタマイズできるのかな。。 ?と目論んでいます。 あと、動画内でも触れてますがソーラーの最高入力電圧は25Vまでです。 なのでパネルは車向けの18Vのものしか使えません。 先日、到着しましたのでそのうち取り付けたいと思います。 ドローンは表現の幅が広がるので面白いですよ! ドローン積んで撮影旅に行きたいです。 はやくコロナ収まるといいですね。 天気の悪い日とか冬は発電機を回して走行中に100Vの充電器で充電をしてます。 何か自分でも無駄な事をしてると思ってます。 だからリチウムバッテリーには凄く興味が有ります。 こらからも使用のリポートを楽しみにしてます。 インバーターのリモコンには凄く興味を持ちました。 リモコン用で無くても今度やって見ようと思ってます。 ドローンはdobbyを持ってますがバッテリーが直ぐに無くなって全然飛ばしていませんがこちらの方でもよろしくお願いします。 やす兄さん すみません、返信遅くなりました。 そうですね。 lifepo4にしたいと思ってググったら必ず出てくると思います。 うなぎさん(笑) 以前、ドローンの充電用としてデリカSGにディープサイクルのサブバッテリーを組んだのでイメージは出来ていたのですが、lifepo4の電圧管理やマネジメントについてとても参考になりました。 皆同じ事言うと思いますが、一度リチウム使ったら戻れません(笑) 自分的にはソーラーと走行充電を統合管理するRENOGYの充電器を使ったのも正解だったと思います。 スペース的に厳しくても200Ahシステムなら今と同様のスペースに積めると思いますし、200Ahでもおそらく体感的には3~4倍に感じられると思います。 是非おススメします! インバーターのリモコンは、リレー作動時の逆起電力を気にしないで良い方法は?と考えた時に、本体のスイッチ側なら大丈夫ではないか?と思ってやっただけです(笑) 参考になれば幸いです!.

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