コロナ インフルエンザ。 新型コロナウイルスとインフルエンザどちらが危険?感染力・致死率の違いを解説!

日本において、新型コロナウイルスは、インフルエンザ程度と判明。

コロナ インフルエンザ

(弁護士 吉峯 耕平氏のnote記事から) コロナウイルスとインフルエンザの違い コロナウイルスとインフルエンザの大きな違いは、感染のパターンです。 図は模式化された感染パターンですが、インフルエンザは、感染者が平均値に近い二次感染を引き起こすとされています。 だから、じわじわと連続的に感染していくのです。 それに対して、コロナウイルスは、ほとんどの感染者が二次感染を起こしません。 ところが、少数の感染者が大きな二次感染を引き起こすという特徴があるそうです。 この少数の感染者が引き起こす大規模な二次感染をクラスター感染と呼び、これが恐れられているのです。 クラスター感染を抑えこむことができれば、大規模感染を阻止することができ、流行を収束させることができるとされています。 クラスター感染を防止するには「3つの条件」が必要 クラスター対策班がデータ分析や経験も踏まえて試行錯誤しながら導き出した集団感染の3つの条件は「密室・密集・密接」です。 だから3条件を満たさない生活習慣を当面続けることで、クラスター感染を抑え、コロナウイルスの拡大を阻止できるのです。 通勤電車でコロナウイルスがクラスター感染しない理由 不思議に思っていたのは、満員の通勤電車では、なぜコロナウイルスに感染しにくいのかです。 それは、3条件のうち密閉・密集の2条件を満たしますが、対面して会話するといった密接の条件を満たしていないからだとすれば、納得できます。 あるいは、もしかしたら駅の構内の換気によって密閉の条件も満たされていないからかもしれません。 予防すべきはコロナウイルスへの感染ではなくクラスター感染 コロナウイルス対策は、コロナウイルスへの感染を予防することではなく、クラスター感染を予防することにある。 これが今回気が付いた重要な指摘です。 既に日本国内には、検査を受けていない数千人以上の感染者が存在していると想定されます。 その大半は症状が出ない無自覚な人や、軽症で医者に行かなくても自然治癒してしまう人です。 しかし、そのような人が原因でクラスター感染を引き起こすと、非連続的な感染者数の増加をコントロールできなくなるリスクがあるのです。 まだ油断は禁物 3連休で外出したり、家族や友人と一緒に過ごした人も多いと思います。 更に、海外から日本に帰国する人たちに対する入国規制(帰国後14日間のホテルや自宅での待機)もアメリカを対象国に追加するなど強化しています。 しかし、どこまで強制力があるのか不明で、海外からの感染者がクラスター感染を引き起こすリスクもあります。 日本ではコロナウイルスは、ピークを超えたといった楽観的なムードが広がっています。 しかし、非連続的な感染という特徴から、まだ油断は禁物だと思っています。 理解不足や誤解している点もあるかもしれませんが、その点はご容赦ください。 編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2020年3月23日の記事を転載させていただきました。 オリジナル原稿をお読みになりたい方はをご覧ください。

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新型コロナウイルスに対してマスコミが色々と煽りすぎ。世間も騒ぎすぎ。厚労省が「風邪ウイルス」と発表した件

コロナ インフルエンザ

私は新型コロナの感染が日本で始まった1月下旬から、一貫して「コロナはインフルエンザ未満の風邪だ」といってきた。 一時はたくさん罵詈雑言が飛んできたが、このところおとなしくなった。 現実がわかってきたからだろう。 4月12日現在の日本のコロナの患者数は4257人、死者は98人だが、は約700万人、死者は1000人を超えると推定されている。 患者数はコロナの1600倍、死者は10倍である。 次の図のようにインフル関連死を含む「超過死亡数」でみると、1998年には3万7000人が、昨シーズンは3000人がインフルで死んでいる。 「インフルと違ってコロナはワクチンも特効薬もないから恐い」というのは錯覚である。 インフル予防接種の受診率は25%ぐらいで、治療薬の効果は感染から2週間以内。 インフルはワクチンがあってもコロナの10倍死ぬのだ。 アメリカでもインフルでコロナの3倍死んでいる では人々は、なぜこれほどコロナを恐れ、政治家は緊急事態宣言を出すのだろうか。 その簡単な説明はマスコミが騒ぐからだが、今回は世界各地で流行し、WHOが「パンデミック」と宣言した影響が大きい。 最悪の流行が続いているアメリカでは、これまで56万人が感染して2万2000人が死んだ。 これをインフルエンザと比べてみよう。 この表はCDCが今シーズンのアメリカのインフル被害をまとめたものだが、患者は3900~5600万人、そのうち死者は2万4000~6万2000人。 最大値をとるとインフル患者はコロナの100倍、死者は3倍である。 ただCDCはコロナの死者を20万人と推定しているので、死者はインフルを超えるかもしれない。 ヨーロッパでも状況は同様で、国によって差があるが、でも、図のように今シーズンはコロナが増えた分だけインフルが減り、65歳以上の死亡率は下がった。 これも今後増えるだろうが、空前の大災害というわけではない。 Bloombergより では「東京は2週間前のNYと同じで、これから感染爆発が起こる」という話は本当だろうか。 次の図のように日本の新規死者数の増加率は、ほぼ一次関数だ。 これに「これから東京でオーバーシュートが起こって新規感染者が30日で30倍になる」というを(死者数に換算して)接ぎ木すると、こんな感じだ。 世界の新規死者数(Economist)を加工 欧米で死者数がピークアウトし始めているとき、日本だけ突然カーブが上方屈折して、指数関数(図は対数グラフなので直線)で増えることはありえない。 経済学でこんな景気予測をやったら、頭がおかしいと思われるレベルである。 恐れるべきものは恐怖だけ 要するにコロナは、 大型のインフルが一冬に二度来たようなもので、それほど驚くべき現象ではない。 特に日本では、インフルより大きな被害をもたらすことは考えられない。 その原因が東アジアの風土によるものか、BCG接種による自然免疫かについては研究が必要だ。 私は「コロナはインフルと同じだから何もしなくていい」といっているのではない。 逆である。 感染症は人類の脅威であり、インフルは先進国でも毎年大きな犠牲をもたらしているのに、コロナだけに大騒ぎするのがおかしいのだ。 インフルにはワクチンも治療薬もあるのに、予防接種には健康保険もきかない。 インフル予防接種を無料にするコストは、今回のコロナ対策にかける莫大なコストの1万分の1にもならない。 こういうパンデミックは今後も増えるだろう。 それはグローバル化の副産物であり、接触を避ける必要はない。 感染症対策を整えればいいのだ。 ルーズベルトがいったように、戦いにおいて恐れるべきなのは、恐怖そのものだけである。 単なる風邪にマスコミが恐怖をあおり、国民がそれに過剰反応して経済が崩壊する被害は、感染のコストよりはるかに大きい。

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なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味 怖いのは新型コロナだけじゃない (2/5)

コロナ インフルエンザ

(弁護士 吉峯 耕平氏のnote記事から) コロナウイルスとインフルエンザの違い コロナウイルスとインフルエンザの大きな違いは、感染のパターンです。 図は模式化された感染パターンですが、インフルエンザは、感染者が平均値に近い二次感染を引き起こすとされています。 だから、じわじわと連続的に感染していくのです。 それに対して、コロナウイルスは、ほとんどの感染者が二次感染を起こしません。 ところが、少数の感染者が大きな二次感染を引き起こすという特徴があるそうです。 この少数の感染者が引き起こす大規模な二次感染をクラスター感染と呼び、これが恐れられているのです。 クラスター感染を抑えこむことができれば、大規模感染を阻止することができ、流行を収束させることができるとされています。 クラスター感染を防止するには「3つの条件」が必要 クラスター対策班がデータ分析や経験も踏まえて試行錯誤しながら導き出した集団感染の3つの条件は「密室・密集・密接」です。 だから3条件を満たさない生活習慣を当面続けることで、クラスター感染を抑え、コロナウイルスの拡大を阻止できるのです。 通勤電車でコロナウイルスがクラスター感染しない理由 不思議に思っていたのは、満員の通勤電車では、なぜコロナウイルスに感染しにくいのかです。 それは、3条件のうち密閉・密集の2条件を満たしますが、対面して会話するといった密接の条件を満たしていないからだとすれば、納得できます。 あるいは、もしかしたら駅の構内の換気によって密閉の条件も満たされていないからかもしれません。 予防すべきはコロナウイルスへの感染ではなくクラスター感染 コロナウイルス対策は、コロナウイルスへの感染を予防することではなく、クラスター感染を予防することにある。 これが今回気が付いた重要な指摘です。 既に日本国内には、検査を受けていない数千人以上の感染者が存在していると想定されます。 その大半は症状が出ない無自覚な人や、軽症で医者に行かなくても自然治癒してしまう人です。 しかし、そのような人が原因でクラスター感染を引き起こすと、非連続的な感染者数の増加をコントロールできなくなるリスクがあるのです。 まだ油断は禁物 3連休で外出したり、家族や友人と一緒に過ごした人も多いと思います。 更に、海外から日本に帰国する人たちに対する入国規制(帰国後14日間のホテルや自宅での待機)もアメリカを対象国に追加するなど強化しています。 しかし、どこまで強制力があるのか不明で、海外からの感染者がクラスター感染を引き起こすリスクもあります。 日本ではコロナウイルスは、ピークを超えたといった楽観的なムードが広がっています。 しかし、非連続的な感染という特徴から、まだ油断は禁物だと思っています。 理解不足や誤解している点もあるかもしれませんが、その点はご容赦ください。 編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2020年3月23日の記事を転載させていただきました。 オリジナル原稿をお読みになりたい方はをご覧ください。

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