今日 の 大谷 翔平 の 結果 は。 【大谷翔平 エンゼルス】【試合結果 速報】大谷は 4打数2安打シングル2本 試合は 1ー8 負け…

大谷翔平、今季8度目の猛打賞も「凄い調子がいいという感じはしない」

今日 の 大谷 翔平 の 結果 は

「各カテゴリーの優勝者は、リングにお上がりください!」 リングアナウンサーに促されるように、10名の優勝者がリングに上がる。 その中央に立ち、左拳を握りしめて喜びを表現したのが藤田貴暉(よしき/ドラゴンテイル)だった。 ウェーブがかった茶髪に、切れ長の目。 贅肉を削ぎ落とした肉体には、日頃のトレーニングの跡がうかがえた。 8年前、盛岡大付の主将として甲子園に出場した藤田貴暉(写真右) リングを降りた藤田は、興奮さめやらぬ様子でこう語った。 「これまでBクラスでは準優勝が最高だったので、優勝できてうれしいです。 これでAクラスに上がって、優勝できればプロの道も見えてきます」 キックボクサーとして脂が乗り始めている藤田は、2020年で26歳になった。 今から8年前、藤田は高校球児だった。 それも(現・エンゼルス)を擁する花巻東を破った、盛岡大付のキャプテンだった。 「当時はいろいろ言われましたよ。 『日本一空気の読めない高校』とかね」 藤田はニヒルな笑みを浮かべて、優勝直後の「雑音」を教えてくれた。 大谷が岩手大会準決勝・一関学院戦で最速160キロを計測したことは、センセーショナルに報じられた。 盛岡大付との決勝戦は全国的な注目を浴び、多くの報道陣が岩手県営野球場に集結した。 ところが、試合は思わぬ方向に転がっていく。 盛岡大付の主砲・二橋大地(現・三菱日立パワーシステムズ)の左翼ポール際の大飛球が「本塁打」と判定され、場内は騒然となる。 結果的に際どい判定によって3得点を加えた盛岡大付が5対3で勝利した。 試合後の閉会式で、優勝キャプテンインタビューを受けたのが藤田だった。 笑顔で質問に答える藤田に対して、スタンドからこんな声が飛んだ。 「よっ、横浜瀬谷ボーイズ!」 神奈川県出身の藤田を揶揄する野次(ヤジ)だった。 この試合、盛岡大付の先発メンバー9人のうち、5人が横浜瀬谷ボーイズ出身だった。 対する花巻東は大谷をはじめ「オール岩手」の対照的な布陣だった。 スタンドから聞こえた野次を、藤田は8年経った今でもはっきりと記憶している。 「覚えていますよ。 その人だけじゃなく、いろんな声が聞こえてきました。 『ガイジン部隊』だとか『横浜瀬谷大付属』だとか」 地元出身の部員だけで構成される野球部がファンから支持される一方、越境入学者が多い野球部は「ガイジン部隊」などと非難を浴びることがある。 越境入学者のことを界では「野球留学生」と呼ぶ。 全国から野球留学生が集まる盛岡大付は、地元を愛する一部ファンにとって「ガイジン部隊」だったわけだ。 だが、これから岩手代表として甲子園に向かおうとしている盛岡大付の選手たちに対して、あまりに心ない野次だった。 そして甲子園で初戦敗退に終わった彼らに追い打ちをかけるように、大会の閉会式で当時の高野連会長がこう発言する。 この一件を機に、私は「野球留学生」がどのような思いで親元を離れ、生活しているのか実態を伝えたいと考えた。 そして『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない!』という書籍を上梓した。 最後の取材で行き着いたのが、野次を浴びた盛岡大付のキャプテン・藤田だった。 当時の心ない声は、今でも癒えない傷になっているのではないか。 そんな私の予想に反して、藤田は野次を浴びた当時の心境をこう振り返った。 「『もっと言えよ、くだらねぇ』と思っていました。 僕にとっては、傷ひとつつかなかった出来事ですから」 閉会式で野次が飛んだことも、高野連の会長に「大谷が見たかった」と言われても、藤田をはじめ盛岡大付のメンバーは「笑っていた」という。 「だって、僕らがやってきたことは、神奈川だろうと岩手だろうと、どこでも変わらないですから。 一番努力して、一番チームのことを考えたのは俺たちだ、という自信がありますから」 藤田はそう言って、爽やかに笑った。 高校で野球をやめた藤田は、職業を転々としたあと、現在は外資系企業の営業として働いている。 その一方でキックボクシングをはじめ、プロを目指している。 「もともと格闘技に興味があって、最初はストレス発散でジムに通うようになったんです。 でも、いろんなトレーナーの方から『ちゃんとやったら、いいところまでいけるよ』と言ってもらえて。 ここ1〜2年で本気になりました」 野球のような団体競技なら自分のミスは周りがカバーしてくれることもあるが、個人競技は結果がすべて自分に返ってくる。 その恐怖と背中合わせの世界で、藤田は充足感を覚えている。 ところが、藤田がアマチュアAクラスに昇格した矢先、コロナ禍に見舞われた。 ジムは閉鎖され、出場予定だった大会は中止になった。 藤田は「勢いに乗っていたので、結構、気持ちが萎(な)えてしまいました」と明かす。 現在は会社を起業しようと、並行して経理の勉強もしているため、トレーニングの時間をつくるには相当なモチベーションが必要になる。 仕事が忙しくなれば、練習ができなくなる。 そんなジレンマを抱えて日々を過ごしている。 そんな藤田に、最近になって盛岡大付のコーチから連絡があった。 「後輩たちにメッセージ動画を送ってくれないか?」 今夏の甲子園を失った後輩たちに向けて、歴代のキャプテンにメッセージ動画の撮影を依頼していたのだ。 「もし自分たちの代で『甲子園がない』と言われたら……、本当に考えられません」 藤田はさっそく同期のメンバーに声をかけ、メッセージ動画を作成した。 藤田はこんなメッセージを送ったという。 「目標と目的を忘れないようにしよう。 甲子園は目標だけど、目的は『格好いい漢(おとこ)』になることでしょう。 甲子園がなくなったからグレるんじゃなくて、気持ちを立て直していこう。 何事も真っすぐに本気でやれるのは高校時代しかない。 今やらずに後悔する人は、その先もずっと後悔する。 そんなダサい人間になるのはやめよう」 その言葉は、自分自身に言い聞かせている部分もあったのかもしれない。 藤田は8月に予定されているキックボクシングの大会に向けて、調整をしているという。 「男」なのではなく、「漢」なのだと藤田は力説する。 それは、盛岡大付の恩師・関口清治監督の口癖だったという。 「関口先生はよく言っていました。 ただの『田んぼの力』の男なんじゃない。 『漢』だろうと。 漢なら格好の悪いことをするなと」 ガイジン部隊と言われた高校時代から変わらない思いを胸に、藤田貴暉は今日も仕事とキックボクシングに、そして自分の人生に向き合っていく。 外部サイト.

次の

【大谷翔平 エンゼルス】試合結果 速報 エンゼルス連敗 大谷は今日も2番で …

今日 の 大谷 翔平 の 結果 は

アスレチックス戦の4回、中越えに5号逆転3ランを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同) エンゼルス10x-9アスレチックス(5日、アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(24)が、本拠地でのアスレチックス戦に「3番・DH」で先発し、今季初の2試合連続本塁打となる逆転5号3ランを含む、4打数2安打1四球でメジャー自己最多となる4打点をマーク。 チームの連敗ストップに貢献した。 1点を追う八回の打席では同点を呼び込む押し出し四球も選んだ。 2試合連続8度目のマルチで打率は・250となった。 快晴気温19度、南カリフォルニアでのナイター。 2点を追う四回2死一、二塁で迎えた大谷の第3打席。 カウント1-1からの3番手右腕・ペティットの真ん中高めを捉えると、打球はぐんぐんと伸びて中越え逆転5号3ランとなった。 大谷は4点を追う三回1死の第2打席で2番手右腕・メングデンの甘いコースに来た真っすぐをバットの芯で捉え、右方向への痛烈な安打とした。 1死二、三塁からカルフーンの一ゴロの間に生還し、4点目のホームを踏んだ。 さらに1点を追う2死満塁で迎えた九回の第5打席で代わった左腕・バクターに対し、フルカウントから押し出し四球を選んで同点の走者を呼び込んだ。 1点先制後の一回1死での第1打席で、大谷は先発右腕・ソリア相手にカウント1-2から外寄りの変化球に空振り三振に倒れた。 1点リードの六回2死一塁の第4打席は、4番手左腕・王維中の前に空振り三振に終わった。 エンゼルスは一回、ラステラの先頭打者弾で1-0とした。 アスレチックスは二回、プロファーの適時二塁打で同点とすると、2死からセミエンの2点適時打などでさらに3点を加え4-1と逆転に成功した。 さらに三回にも4安打で3点を追加し、7-1とリードを広げた。 エンゼルスはその裏、トラウトの15号2ランなど5安打で4点を返し、5-7とした。 さらに四回、大谷の逆転5号3ランで8-7と逆転した。 アスレチックスは八回、オルソンの左前適時打で再び8-8の同点に追いつくと2死三塁からの暴投でチャップマンが生還。 9-8と勝ち越した。 その裏、エンゼルスは大谷が満塁の好機で押出し四球を選んで9-9の同点に追い付く。 さらに九回、2死一塁からガルノーがサヨナラ適時二塁打を放ち、4時間13分に及んだ熱戦に終止符を打ち、連敗を2で止めた。

次の

大谷翔平とエンゼルスの成績メジャー速報2018

今日 の 大谷 翔平 の 結果 は

第4打席で内角低めのスライダーを右手1本で右翼線に運ぶなど5打数3安打とし、打率は. 307に上昇。 試合後は「凄い調子がいいという感じはしないですけど、それでもヒットになってくれているのはいい傾向かなと思いますし、もっと勝ちにつながるような打席を多くできればいい」と振り返った。 4回先頭で迎えた第2打席。 自慢の快足を飛ばして三塁内野安打とし、10日(同11日)の敵地・レッドソックス戦から続く連続試合安打を「11」に伸ばした大谷。 6回2死ではバークの外角フォーシームをバットの先で拾って中前安打として3試合連続、今季32度目のマルチ安打をマークした。 さらに、0-2で迎えた8回2死一塁の第4打席では3番手右腕ケリーの内角低めのスライダーに反応。 見逃せば、ボール球だったが、反応して右手1本、ヘルメットを飛ばしながらも、右翼線へ運んだ。 一塁走者・フレッチャーが生還する適時二塁打。 反撃の口火を切るタイムリーで、11日(同12日)の敵地・レッドソックス戦以来の3安打となった。 チームは延長戦の末にサヨナラ負けを喫し、3安打した大谷自身も「負けたのでもちろん悔しいですし、なかなかこう初めての対戦のピッチャーでしたけど、なかなか繋がらなかったなと思いました」と淡々。 難しいボールを打っての適時二塁打については「2ストライクでも見送れればいいと思いますけど、反応していいところに飛んでくれたなと思います。 何回もやってできるものでもないですし、何回か手を出したらほとんどファールになるようなボールだと思う。 1番は反応しないほうがいいと思う」と語った。 これで11試合連続安打と安打が続いている自身の状態について「いい感じでボールは見れていると思いますし、ある程度ストライクゾーンでなくても打てる雰囲気はあるので、それが、ありつつボール球をしっかり見送れるのが1番確率が高い。 今日も間を抜けたりはありましたけど、当たりは決してよくはないので、ボールは見送ってストライクだけ打つ準備ができるのであれば、それが1番いい」と振り返っていた。 この日は15年9月19日の敵地ツインズ戦以来のダブルヘッダー。 大谷は第1試合はスタメンから外れて欠場した。 第2試合は5打数3安打と活躍し、今季の成績を323打数99安打16本塁打53打点とし、打率は. 307に上昇。 メジャー初のシーズン100安打に王手をかけた。 (Full-Count編集部) 外部サイト.

次の