異世界おじさん。 【最新】異世界おじさん(4巻→5巻)新刊の発売日はいつ?|コミックデート

【異世界おじさん 感想】発売即大重版!フラグへし折り系コメディが面白すぎる

異世界おじさん

異世界から帰還したおじさんが主人公の漫画 たいていの異世界作品は向こうの人間に勝手に呼び出されるか、神様の手違いで命を落としてチート能力に目覚めたり与えられたりして、いろんな出来事に振りまわされながら困難な状況を打破する。 絶望的な状況は主人公よりも仲間に訪れることが多く、どう助けるのかを読者は楽しむわけだ。 異世界系漫画を大雑把に説明するのならこんな感じで、もちろんそれはそれでめちゃくちゃ面白い。 とかやなど小説家になろうから書籍化されて、コミカライズ、アニメ化で大ヒットした作品はたくさんある。 ただ 異世界おじさんは日本に帰還したその後を描いた作品なのだ。 おじさんの不憫すぎる異世界生活が面白い 異世界転生系では元の世界に帰ることは不可能。 そこで出会った仲間たちと幸せになる方法を模索するため、基本描かれることはない。 設定の段階でなにかしらの逆転要素があり、不細工であろうと異世界に行った影響でイケメンにとか、領主の息子に生まれ変わりとか、チートまみれになるはずなんだが……。 おじさんは美男美女ばかりの異世界で不細工どころかオーク扱い。 敵から助けたら、命を覚悟される。 17年間ソロプレイという悲惨な異世界生活。 おじさんはコミュニケーションが絶望的に下手で、フラグをことごとく潰してしまっている……。 おじさんが異世界転生した時代にはツンデレという概念が存在しないため、ヒロインがただ嫌なヤツ扱いされているのが不憫で仕方がないのだが、それが笑えてくる。 おじさんは日本でどう生きていくのか そんなおじさんが日本に帰還すれば、おじさんの処遇を巡って家族がボロクソ言い合い一家離散と、人生は不幸の連続だが、 唯一病院に尋ねてきた甥っ子のたかふみとルームシェアすることになる。 たかふみが聖人君子だったわけではなくて、 おじさんが魔法を使える特殊な人間だったから。 たかふみも最初は「異世界グランバハマルに17年いたがようやく帰ってきたぞ」と言われて頭がおかしくなったと思うのだが、コップが宙に浮き、指から火が噴き出す光景をみて、信じたのだ。 たかふみの助言で、おじさんは 魔法が使える系ユーチューバーとして生きていく。 本作は おじさんの最上級の気持ち悪さと、 ヒロインの可愛さが両立している摩訶不思議な異世界系漫画となっていて、 ギャグ・コメディ漫画を探しているひとにオススメしたい。

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[殆ど死んでいる] 異世界おじさん 第01

異世界おじさん

『異世界おじさん』の基本情報 まずはじめに『異世界おじさん』の基本情報について、ご紹介します! 連載開始は、2018年6月29日から! 『異世界おじさん』は、2018年6月にKADOKAWAの『ComicWalker』にて連載が始まり、現在も連載中。 単行本も4巻まで刊行されています(2020年6月時点)。 もともとは、作者である「殆ど死んでいる」先生がTwitterやPixivに投稿していたものから人気となり、連載する運びとなりました。 受賞情報 本作『異世界おじさん』は、ダ・ヴィンチとniconicoが創設したマンガ賞「次にくるマンガ大賞」2019において、WEBマンガ部門のU-NEXT特別賞を受賞しました。 ユーザー投票によって決まる参加型の賞と言うこともあり、多くのファンに支持されている証拠ですね! 『異世界おじさん』のストーリー 叔父さんが17年間の昏睡状態から目覚めた報せを聞き、病院へ迎えにいったたかふみ。 そこにいた叔父さんは、異世界の言葉を話す「頭のおかしい人」になっていて…。 叔父さん曰く、昏睡状態にあった17年間、彼は異世界グランバハマルに転送されていたとのこと。 全く信じていなかったたかふみでしたが、叔父さんが本当に魔法を操る姿を目の当たりにし、驚愕します。 結局、そんな叔父さんの力を借りて金儲けをすべく、叔父さんと同居することに決めたたかふみ。 早速たかふみは、叔父さんから異世界での冒険の話を聞き出していきます。 魔法でホログラムのような映像を投影することで、自分の異世界での記憶を再生する叔父さん。 そこに映し出されていたのは、チートを手に入れているくせに、あまりに鈍感で内向的であるがために、苦難に遭い続けている叔父さんの姿で…。 甥っ子たかふみと共同生活を始めたおじさんが語る、新感覚異世界&異文化コメディ! 登場人物 『異世界おじさん』に登場するキャラクターたちはどれもクセの強い者ばかり。 異世界あるあると、強烈すぎる個性のぶつかり合いです。 おじさん まず本作『異世界おじさん』の一番の魅力は、異世界転生モノの逆バリをいくギャグパロディ漫画としても面白さにあります。 通常、異世界転生モノといえば、現世から生まれ変わって異世界で無双するというパターンが一般的ですよね。 それがある意味、現実逃避のような爽快感があって、そこが多くのファンを惹きつけている理由の一つではないでしょうか。 しかし、本作『異世界おじさん』では現実逃避どころか、17年間昏睡していた叔父の引き受けを巡って一家が離散するなど、割とヘビーな現実から物語がスタートします。 そして、おじさんが昏睡中にいたという異世界での体験を、時折おじさんが回顧する形式で、本作は進んでいきます。 ここで重要なのは、本来チートで無双した主人公の活躍は華やかであるはずなのに、おじさんが語る異世界の記憶は辛いものばかりだということ。 まさに最初の設定から、とことん一般的な異世界転生モノの逆を突っ走ります。 おじさんの異世界ライフ自体も、異世界転生モノの設定を忠実に再現しつつ、必ずどこかズレていて真逆の方向に。 例えば、しっかり無双しているおじさんや、そんなおじさんに好意を寄せるヒロイン的な女の子の存在など、一般的な異世界転生モノとの共通点は数多くあります。 しかし、性格に難があるおじさんがとる行動によって、事態がどんどんテンプレート的な展開の「逆」へと傾いていって…。 その絶妙なずらし方がまた病みつきになる面白さ! コンセプトや発想がとにかく笑える作品です。 特に他者の気持ちに超鈍感で、言葉の意味を履き違えたまま暴走してしまう傾向があり…。 異世界でチートな能力を手にしているのにも関わらず、その性格のせいで散々な目にあいます。 例えば、異世界の中で、おじさんに恋心を抱くエルフとのやり取り。 エルフは自分の恋心を素直に伝えられず、ツンデレな発言や態度をとってしまいます。 しかし、ツンデレという概念がメジャーになったのは、おじさんが昏睡状態になってからの話です。 ツンデレを知らないおじさんは、エルフの態度を「ただの嫌がらせ」と勘違い。 真剣にアタックしているエルフの気持ちを無下にし続ける始末です。 こんな性格なので、異世界でおじさんの身に降りかかることのほとんどが、自業自得。 さらに、おじさん自身は全くそのことに気付いていないところがまた哀れで…。 そもそも、34歳・独身・無職・生粋のゲーマー(元異世界の勇者)という肩書きから、悲壮感が溢れています。 現世のYouTuberとして大成できるといいのですが…! また、おじさんに逐一ツッコミを入れていく甥っ子のたかふみも、実はやばい奴だったり。 エルフからの恋心に一切気が付かないおじさんに呆れるくせに、自分へ好意を寄せている藤宮の気持ちには鈍感で。 その鈍感さは、血の繋がりを感じずにはいられません。 そして、話が進むごとに露わになるたかふみの暴力的な思考回路にも注目したいところです。 他にも藤宮や異世界に登場するキャラクターのほとんどが強烈で、常にキャラは大渋滞。 このパンチの強さが、ギャグパロディ漫画としての勢いやテンポになっていて、読んでいて爽快感すらあります。 つまりおじさんの現世での時間は、17年前の2000年で止まったままということ。 昏睡状態から目を覚ましたおじさんが、進んだ時代の波に取り残されて、戸惑う姿が描かれています。 例えば、インターネット文化(YouTube、ネットスラングなど)や、スマホの登場、「笑っていいとも!」の放送終了…などなど。 常に2000年時点での常識で物事を考えているおじさんの発言は、クスッと笑えて、とにかく懐かしい! 時代のギャップを埋めるたかふみとおじさんのやり取りは懐かしの小ネタ満載で、特に今20代後半以降の読者には刺さる内容かもしれません。 そして17年のブランクを乗り越えて、おじさんがYouTuberとしてデビューする展開は、結構アツい! 『異世界おじさん』の感想【ネタバレあり】 そんな魅力たっぷりの『異世界おじさん』は、幅広い層から人気を集めています。 ここでは、読者の方から寄せられた「つられて読みたくなる」コメントを紹介します。 近年人気の「異世界」ジャンル。 その中でもドドメ色の光を放つ今作は、知らぬ間に異世界を放浪し、そして現代に帰ってきたおじさんが主人公の、萌えもハーレムもあるにはあるけどないっちゃない、だがそれがいい異色作です。 フリーターの青年・たかふみの叔父は、17歳の時にトラックにはねられて以来、昏睡状態に陥っていました。 17年後、目を覚ましたおじさんが発した言葉は、世にも奇妙な異世界の言語。 そう、おじさんは剣と魔法が跋扈する異世界からの帰還者だったのです。 いやゲームもいいけど異世界の話が気になりすぎる!!(たかふみと読者の絶叫) 異世界の出来事を、ゲームを絡めつつ現代で愛でるという趣向の新しさもさることながら、おじさんが見せるジェネレーションギャップがとてもユニーク。 発行当時(2017年)から17年前には、ツンデレやユーチューバーの概念もなかったし「こち亀」も「笑っていいとも!」もまだあったのだなあ……。 ノスタルジーとファンタジーと生々しさが絶妙なハーモニーを奏でるゲーオタ異世界コメディー。 お菓子片手にゆるっとどうぞ。 表紙詐欺…っ! …いや、まったく騙されてないけど、なんなんだこの…強烈な「そうじゃないだろ…っ」感…!! 表紙に惹かれて購入。 …いや、裏表紙もちゃんと見たので、話の大筋は分かってたはずなんですが…。 それでも物凄い「あああああああ……っ」ってなるんですよねぇ、これ。 いやもう、とりもなおさず主人公(?)・おじさんの残念さが極まっててやりきれないったらありゃしない。 確かに、色々もったいない残念なキャラってのは微笑ましく、時には応援してしまったりするものですが、度を過ぎるともう…目も当てられない。 …一周回って芸術的だとすら思うほどに…いやいや。 異世界転生、というもはや定番のネタを更に一段進めて、異世界からの帰還者というかなりおいしい設定を盛り込んでるっていうのに、おじさんの想像を絶する残念さで全部台無しにしてるのが醍醐味ですねぇ……と思ってもいたたまれない…いたたまれないんだ…! 物語的にはエルフさんが悲劇のヒロインなんだけど、個人的にはメイベルがモスト可哀想。 いや、いくら何でもそれでいい笑顔しちゃダメだろ…ぉ。 …確かに、確かに面白いんだけど、どうしようもなくしんどいんだー。 posted. by ブクログ 異世界で17年過ごしたおじさんが17年後の現代という名の異世界に来る話。 おじさんにとって見慣れたはずの電子機器も生活様式も様々なことが17年で変化し、変わらぬ日常と思っていたこ〇亀も〇いともも終わっている。 我々が見慣れたファンタジーに飛んでくよりも、今日から17年後のこの世界はよっぽど異世界なのかもしれない。 異世界モノは色々読んだけど、この発想はなかった! どうしよう、めっちゃ面白い。 『異世界おじさん』まとめ さて、今大注目の漫画『異世界おじさん』を紹介してきました。 人気ジャンルの「異世界転生モノ」の世界観に沿いながら、逆バリの展開でコメディタッチに描いた意欲作。 思わず笑ってしまうギャグ展開は必見です。 異世界モノはもちろん、ゲーマーやTVっ子などにもウケる小ネタも散りばめられており、楽しみどころが満載。 異世界転生モノに触れていない方でも十分楽しめる作品です。 まだ読んでいないという方は、ぜひこの機会に読んでみてはいかがでしょうか!.

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【考察】異世界おじさんとは?内容あらすじネタバレ感想まとめ【面白おすすめ漫画】【殆ど死んでいる】【画像レビュー】

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「醜かったんだろうな」 「オークの亜種として狩られかけた」 概要 の主人公。 物語の語り手であり、もう一人の主人公でもある「たかふみ」のおじさん。 ただし、作中で苗字、名前ともに不明。 (作中、宅配業者から「シバサキさん」と呼ばれてはいるものの、これがたかふみの苗字なのか、おじさんの苗字なのか、それとも二人とも同じ苗字なのかは不明)異世界では主にその容貌から「顔」と呼ばれており、自分が名乗るときには偽名を使っているため、本名は不明。 2000年のお正月。 17歳の時にでゲームを買いに行く途中、にはねられて入院。 その後、17年間昏睡状態に陥る。 実はこの間、異世界「グランバハマル」に召喚されており、そこでやなど、超人的な力を得て冒険をしていた。 しかし元の世界においても「昏睡状態」であった為に少なくとも「肉体」は元の世界に存在しており、戻って来たのも「元の肉体で目覚める」という形式である為、転移でも転生でも説明がつかない。 どうやったのか具体的な方法は不明だが、34歳になってようやくに戻ってくることができた。 現実世界に戻ってきて病院を退院してからは、姉の子供であるたかふみの家で同居生活を行い、たかふみの提案で、として生計を立てている。 魔法を駆使した動画はファンも多く、企業とも契約しているなど、YouTuberとしては順風に活躍している。 ただ、視聴者からは、魔法ではなく高度なと思われていることには不満がある模様。 人物 外見は長髪に眼鏡をかけて顎に無精ひげを生やしている頬のこけた怪しげな風貌をしている。 その一方で、性格は温厚で基本的には困っている人を放っておけず、自分を魔物と勘違いして襲ってきた見ず知らずの他人でさえも助ける心を持った、正義感や義侠心に溢れた好人物。 異世界では高校までに習った科学知識を使って『水の湧き出る壺』を作るなど、頭も悪くなく、創意工夫にも優れている。 ただし、口はうまい方ではなく、誤解を受けたり論戦になった時にはうまい言い返しができずにやり込められることが多々ある。 それはYouTuberとしてデビュー後の煽り耐性の低さにも表れており、煽りコメントにも一個一個返答してしまうなど、。 その風貌の悪さとコミュニケーション能力の低さ、何よりも後述するチート能力の副作用から、異世界のみならず現実世界でも気持ちの悪い不審人物として怪しまれることが多々あり、たかふみの友達である藤宮さんをはじめ、初対面の人間からは間違いなく誤解を受ける。 また、妙な所で警戒心や猜疑心が強く、異世界では他人に対して常に偽名を使っており、単純な好意を深読みして恐喝だと勘違いして逃げるなど、 運が悪い以上に間が悪い。 そんなおじさんの誤解に拍車をかけるのが、彼が 重度のゲームオタクであること。 特にの熱狂的信者であり、たびたび垂れる人生訓なども、SEGAのゲームからの受け売りがほとんど。 特には青春をかけて打ち込んだゲームである為か、偽名を名乗る際には、殆どが同ゲームのキャラクターの名前を名乗る。 また、他人を説得する際にも、「」のキャラクターである七瀬楓を引き合いに出す事が多い。 そのため、SEGAがハード戦争に負けたことを知った時には、思わず記憶を消去してしまうほど、多大なショックを受けている。 ただ、ではなく、他のメーカーのゲーム機も遊んでいる。 ゲームオタクではあるが、一方でなどはあまり見ない。 だが、そういうある程度の人間性を理解した上で付き合ってみれば、短期間でも彼の誠実さや優しさは必ず他人に伝わるようで、甥のたかふみからは親以上に慕われていると言っても過言ではなく、YouTubeのチャンネルには一定数のファンが付き、異世界でも彼とパーティを組んだ人間はおじさんを深く信用するようになる。 本当に、 本当にただただ誤解を受けやすいだけの人。 ゲームの得意ジャンルはアクションものが中心。 反対にRPGは「前回まで何してたか忘れてしまって、どこ行けばいいのかわかんなくなる」「アイテムの名前や入手方法をちっとも覚えられない」といった理由から全くプレイしていない。 尚、ゲームへの執着ぶりがSEGAの目に止まり、なんと公式でコラボが実現する。 コラボ漫画の内容は、SEGAの家庭用ゲーム「メガドライブ」を小型化、更にソフトを内蔵した「メガドライブミニ」をおじさんがプレイするというものである。 家族構成 正確な家族構成は不明。 概要の項にもある通り、17歳のお正月にトラックに轢かれたことで昏睡状態に陥るが、家族は昏睡状態だったおじさんの処遇をめぐってボロクソに揉めた挙句一家離散している(単にきわめて不仲な家庭だったのか、おじさんが家庭内で鼻つまみ者だったからなのかは今のところ不明)。 少なくとも姉(たかふみの母)は健在のようであるが、昏睡状態から回復後もたかふみいわく「会いたくない」と言われるなど、家庭事情はあまり良くないことが伺える。 ただ、当初こそ甥であるたかふみから疎まれたことがあるものの、魔法が使えることが発覚して以降はたかふみとの仲は改善し、共同生活だけでなく、動画投稿の協力者も務めている。 おじさんの方も、たかふみに関してはやや過保護ともいえるほどに構うようになっており、たかふみからは親代わりの様に慕われるほどになっている。 所有するチート やはり異世界物の主人公らしく、おじさんにもチート能力は存在する。 今のところ確認されるものは、下記の通りである。 『万能話手 ワイルドトーカー 』 おじさんが異世界で神様から与えられたチート能力。 能力の内容としては『どんな存在とでも会話することができる』という、よく言えば王道な、悪く言えばひねりの無いありふれた能力。 また、この能力には発動条件があり、『必死に直接対話したい』と思うことで発動する。 逆に言えば、必死に対話したいと思わなければ、発動しない。 しかし、この力によって現地人との会話を可能としただけでなく、魔物や精霊と言った人外の存在とも意思疎通ができるようになった。 ちなみに、万能話手 ワイルドトーカー とは、おじさんがそう名付けた能力ではなく、地球への帰還後にたかふみによって名付けられた。 おじさん自身は、スーパーしゃべりと名付けようとしていたが、くじ引きによりこう名付けられた。 なお、神様との対応は回想を見る限り、日本語以外で行われていたらしく、おじさんはもらったものだと知らなかった。 『精霊との会話』 万能話手 ワイルドトーカー によって獲得した副次効果。 おじさんの持つチートの中でも最大の者であると同時に、ある意味で最大の副作用。 おじさん曰く、「精霊とは、事象や概念の集合意思のようなもので、そういったものの声がそこかしこから聞こえる」という。 この、精霊との対話ができるようになったことはおじさんが異世界を生きる上では非常に大きな力となっており、おじさんの場合、現地の人間とは魔法の発動方法が違い、精霊と直接対話し、精霊からの協力を得ることで魔法を発動している。 地球でもこの能力は発動できるため、おじさんは日常的に使用しており、特にYouTubeの動画制作では非常に大きな力になっている。 異世界・地球を問わず、おじさんを助ける最大の能力。 ただし、精霊との会話には多大なリスクが付きまわるものであり、初めて精霊に物を頼んだ際に呪文の詠唱を短くするなどの無礼を働いた場合、魔法を使った精霊から何らかの反動がある。 酷い時には、氷の精霊に部屋の温度を下げるように頼んだだけでも人類を滅ぼそうとする。 おじさん曰く、「精霊にとって人類は何か生き物ぐらいの緩い認識なので、絶滅しても痛くもかゆくもない」とのことで、精霊からの協力によって魔法を使う場合は、常日頃からの円滑なコミュニケーションが必要となる。 つまり、人には見えない精霊を相手に褒めたりお礼を言ったり、もしくは精霊が求める供物を捧げたりするなどして、精霊のご機嫌を取らなければならない。 無論、そんな姿を目撃されれば、第三者からは不審人物にみられることになる。 『剣と魔法』 異世界では凄まじい超人的な能力を獲得しており、特にとの技量はずば抜けており、チートと言って差し支えないレベル。 彼が理不尽きわまる異世界でなんとか生き延びてこられたのもこれらの力によるところが大きい。 剣技の腕前は伝説級の竜を初見の一撃で倒すことが出来、魔法も前述の能力もあって、相手の心を読んだり、空を飛んだり、美少女エルフに変身したりと相当な使い手であり、その気になれば数百年間破られなかった街の結界を一瞬で破壊したり再起動することができる。 この能力を生かして、現実世界への帰還のすべを見つけるべく異世界ではとして暮らしていた。 ただし、この戦闘能力は自身の知恵と工夫(大半はゲーム知識の応用)によるところも大きく、超人的な能力は得ているものの、竜の持つ毒や寄生型の魔物によって死にかけることや、回復魔法は使えないが戦闘で負傷することもあるなど、絶対無敵のチート能力の持ち主というわけではない。 また、戦闘技術に関しても、凍神剣の使い手であるメイベルからの奇襲攻撃を避けられなかったり、ゲーム脳が災いして、敵の軍勢を前に意味もない行動を取ったりと、恐ろしく強いのは確かだが、付け入る隙が無いわけではない。 また、寝ている間に何度も命を狙われ、殺されるかけるなど、能力や技術とは別のところで不覚を取ることも多々ある。 この他にも、魔法の中には記憶を消去するものもあり、異世界では辛いことがあるとこの魔法を自分自身に使って強制的に忘れることで精神の均衡を保っていた模様。 現実世界に帰還後もこれらの能力は健在であり、魔法を使ったり、精霊と会話するなどは容易にできる(おじさん以外に見えないだけで、現実世界にも精霊は存在しているようだ)。 異世界での経歴 17歳でトラックに轢かれて異世界に召喚され、チート能力である万能話手 ワイルドトーカー を手に入れる。 しかし、おじさんの異世界召喚の場合、一度意識だけが現実世界の肉体から離れたのちに、異世界で構成された肉体に意識が宿っているため、転生とは言い難い。 その為、長い間、この誰とでも、どんな存在とでも対話することが可能となったこのチート能力の存在には気づかず、『いきなり言葉の通じない存在と対話できる』という謎現象として受け取っていた。 元々から老け顔で、が、異世界では美男美女しかいなかった為に、ことさらに醜い人間として扱われており、「の亜種」として何度も狩られかけ、初対面の異世界人に受け入れられることはほとんど無く、加えて、自身の内向的かつ不器用な性格や、やる事なす事が悉く裏目に出る運の悪さも手伝って、17年もの間孤独で悲惨な生活を送っていた。 (むしろ大半の異世界人たちからは忌避および迫害されていたと言って良いレベル) 基本的にロクな目に遭っていないが、それでは、異世界では何も良いことはなかったかというと、 そんなことはない。 実は、おじさん自身は気づかない間に幾人かの女性からは好意を寄せられており、特に最初に魔毒龍と呼ばれる伝説の竜から命を助けたエルフの美少女からは、ほぼおじさんのストーカーと化し、傍から見ても一目瞭然なほど明確に好意を寄せられている。 しかし、当の美少女エルフはおじさんへの好意を素直に出せずに、わがままや罵倒という形でしか彼と意思疎通ができず、恋愛そのものに疎く、という概念を知らないおじさんからは、付きまとってまで自分を罵倒する 嫌な奴としか見られていない。 そんなツンデレエルフに対して、おじさんは 指輪を送る、命の危機を心配して 服を脱がせるなど誤解を招くような行動をしており、おじさん自身は単なる純粋な善意でしか行動していないが、寸前の行為を街中で、それも平然と行っている。 その所為でますますツンデレエルフとの仲は深まっていくが、そんな状況にたいして、おじさんは一切気づいておらず、おじさんの異世界での様子を知ったたかふみと藤宮さんは、心中でツンデレエルフに対する同情心を日々募らせている。 関連タグ …重度のオタクで、外見が似ている。 また、彼も他人のために自分を犠牲にできる精神力を持っている。 関連記事 親記事.

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