タフト コンセプト。 ダイハツ「タフト」のコンセプト「ワクワク」を見に行ったら!バンド仲間に偶然再会!

スズキ新型「ハスラー/ジムニー」をライバルとしたダイハツ新型「TAFT(タフト)コンセプト」の細部を見ていこう!何と電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド付き、更にはサンルーフも付いた豪華仕様【動画有】

タフト コンセプト

もうひとつのポイントである荷室は、リヤシートがフラットに倒れる構造が大きなトピックだ。 ラゲッジスペースの床面と後席の背面の間に段差がないからユーティリティ性がとても高い。 さらに荷室床面も後席背面も樹脂製で、汚れたら水拭きできるから荷室を使い倒すのに都合がいい。 スノーボードなどウインタースポーツやキャンプなど、たくさんの道具を荷室に積んでレジャーに出かける際にフラットなフロアはとても便利だ。 そのうえ汚れたら簡単に掃除できることで、泥や雪が付いたままでもガンガン積み込めるのは実用的と言える。 遊びのパートナーとして最適である。 そんなふたつのポイントこそがタフトのキャラクターを象徴しているといっていい。 ダイハツによると「日常生活からレジャーまでアクティブに使える新感覚の軽クロスオーバー」とのことで、そうなるとユーザーから求められるのはやはりアクティブな雰囲気と高い実用性だろう。 タイヤのまわりには樹脂素地仕上げのパーツを装着。 ワイルドな印象を強調する。 その表面にも細かい溝による立体造形を入れ、車名を添えたリヤフェンダーのデザインが新鮮だ。 車体側面の造形は、ボンネットフードから続くショルダーラインを軽自動車としては異例の高さとし、サイドウインドウの天地高をあえて低くしているのが特徴的だ。 窓が小さくなるので開放感は控えめとなるが、そのぶん武骨さが強調されるのでタフギヤ感が増している。 そして乗り込めば室内の広さに納得である。 後席も平均的な日本人男性がゆったりと足を組めるだけの居住性を確保している。 つまりタフトは、実用性はしっかりと備えつつ、遊び心あるスタイルのクルマが欲しいというリクエストにジャストなキャラクターなのだ。 まず象徴的なのは、フロントシートが軽ハイトワゴンでは一般的なベンチタイプ(左右一体となった形状)ではなく、左右が独立したセパレート式になっていること。 これは珍しい。 そのうえでインパネ中央部の下も一般的な軽自動車とは大きく異なる考え方だ。 ハイトワゴンは左右ウォークスルー性を考えてインパネ中央下部の空間を広くするのが常識だが、タフトは逆に大きく張り出して存在感のあるセンターコンソールを設置している。 これによって、一般的な軽自動車とは異なる左右席のセパレート感や包まれ感がもたらす運転のしやすさと、センターコンソールの大型トレーに小物を置ける利便性を手に入れている。 見るからにアクティブに遠出したくなるコクピットなのだ。 さらに、そのセンターコンソールには電動パーキングブレーキのスイッチが組み込まれているのも見逃せないポイントである。 メカニズムに関しては、エンジンは660ccターボ、トランスミッションはCVT、駆動方式は2WDであることだけがアナウンスされている。 オートサロンで展示されていたのはあくまで「コンセプト」と車名についた試作車だが、インテリアを見ると細かい形状までしっかりと作り込まれていた。 さらにはフロントウインドウ上部中央には先進安全運転支援システム「スマートアシスト」のカメラが組み込まれて、バンパーにも超音波センサーが組み込まれる形状になっていたりと、見る限りは細部に渡って市販車然とした仕上がりだった。 つまりはショー用のドレスアップと思えるホイールやタイヤ(市販ブランドのホイールにオールシーズンタイヤを装着していた)を除き、見える部分に関してはこのまま市販車につながると考えてよさそうなのだ。

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DAIHATSU タフトコンセプト vs SUBARU 新型ハスラー速攻対決|中古車なら【グーネット】

タフト コンセプト

ダイハツが、軽自動車クロスオーバーとなる「タフト(TAFT)」の発売を発表しました。 最新の軽オフロードモデルとなるダイハツ新型タフトのスペックなどをご紹介します。 ダイハツ・タフトは東京モーターショー2019にて展示されていた「WakuWakuコンセプト」の市販バージョンとされ、車名の由来は「Tough & Almighty Fun Tool」の頭文字からとなっています。 ダイハツ新型タフトは、ダイハツ初となる機能や標準装備アイテムを充実することで、魅力がアップされています。 「タント」「ロッキー」に続く最新プラットフォーム「DNGA」採用車第3弾として制作• パワートレーンに最新の660ccターボ、「D-CVT」を採用• 大型ガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車標準採用し、開放感を向上• ダイハツとして初めて「電動パーキングブレーキ」を全車標準装備• X(660cc自然吸気エンジン) FF:135万3000円、4WD:147万9500円• G(660cc自然吸気エンジン) FF:148万5000円、4WD:161万1500円• X 15インチスチールホイール• G 15インチアルミホイール 助手席シートアンダートレイ 前席シートヒーター フロントシートアームレスト&収納ボックス 全車速追従型クルーズコントロール+レーンキーピングアシスト(オプション)• Gターボ 全車速追従型クルーズコントロール+レーンキーピングアシスト(標準) 新型タフトの価格は、軽クロスオーバーとして選びやすい設定とされています。 2019年末に生産を終了した実質的前モデル「キャストアクティバ」では124万8500円からとされていましたが、 新型タフトでは安全装備などをアップデートしながら135万3000円からラインナップ。 ターボエンジングレードの「Gターボ」を160万6000円とすることで、上位SUVとなるロッキーの下位グレードとも比較できる設定とされ、ユーザーのニーズにあわせた選択ができるようになっています。 キャストアクティバ(2019年末生産終了) 124万8500円~174万3500円• ヘッドライトには、フルLEDライトを全車標準装備。 「G」「Gターボ」グレードでは、新型タントで軽自動車初採用された「アダプティブ ドライビング ビーム(ADB)」機能を搭載し、カメラセンサーが対向車を検知し部分的に遮光することで、対向車の乗員を幻惑させること無く遠くまで視界を確保することができるようになっています。 サイドではホイールアーチや車体下部がブラックとされ、素材も傷に強いプラスチックとすることで悪路への耐久性をアップ。 新型タフトではその他、大型ガラスルーフ「スカイフィールトップ」も全車標準採用され、装備されるシェードをあけることで、レジャーやアウトドアで開放感を楽しむことができるようになっています。 しかし、ヘッドライトとリアランプ内に採用される三本のアクセントラインは引き継がれ、新型タフトの特徴となっています。 レイクブルーメタリック• フォレストカーキメタリック• サンドベージュメタリック• レモンスカッシュクリスタルメタリック• スプラッシュブルーメタリック• ブラックマイカメタリック• シャイニングホワイトパール(オプション)• コンパーノレッド(オプション)• ブライトシルバーメタリック ダイハツ新型タフトのボディカラーには、全9色がラインナップされています。 ボディカラーはモノトーンのみとなっていますが、全車標準採用される大型ガラスルーフ「スカイフィールトップ」により、ルーフとボディカラーのコントラストを楽しむことができるようになっています。 ホイールベース:2580mm• 最低地上高:190mm• 全高はライバルとなるスズキ「ハスラー」より50mm低くなっていますが、悪路走破性能を上げるために最低地上高を190mmまで高め、クロスオーバーワゴンとしてのスタイルがつくられています。 新型タフトのメーターには中央にカラーディスプレイが装備され、各種情報の表示に対応。 シートは、長時間のドライブでも疲れにくくフィットするものとされ、オレンジの差し色とカモフラージュ柄で個性もアップされています。 装備には、ダイハツとして初めて電動パーキングブレーキを全車標準装備。 インフォテインメントシステムには9インチと6. 8インチのスマホ連携ディスプレイオーディオが設定され、SmartDriveLinkやApple CarPlay、Android Auto対応のスマホがディスプレイ上で操作できるように。 収納には、太めのボトルも入る掘り込み式の「カップホルダー」やボックスティッシュも入る「大型インパネトレイ」が装備され、上段にはETC、ドライブレコーダー本体、Wi-Fiルーターといったオプション品を収められる「2層構造グローブボックス」も採用。 ラゲッジは、傷や汚れに強い背面を持つ後席を倒すことによりフルフラットとなり、荷室を重視するバンのような利用も可能に。 ドアパネルとの隙間を無くすことで、小物が落下しにくいようになっています。 1kgm• 2kgm• トランスミッション CVT(自然吸気エンジン) or D-CVT(ターボエンジン)• 新世代エンジンは、全ての部品を見直し、エンジン性能の根幹となる燃焼素性を改善することで、燃費性能や走行性能に加え、環境性能などすべての要素で性能を向上。 日本初となる「マルチスパーク(複数回点火)」を採用することで、シリンダー内での燃焼速度を早め、ノッキングを抑制することで燃費性能をアップ。 その他、噴射する燃料の形状を粒状から霧状に変更することでポート内や燃焼室内への燃料付着を低減し、シリンダー内への燃料直入率を向上。 また高タンブルストレートポートにより、燃焼室内での混合気の縦方向回転をより強化し、燃焼速度アップが実現されています。 高速域では「ベルト+ギヤ駆動」となり、伝達効率を約8%アップ。 変速比幅をロー側、ハイ側ともに広げ、従来の5. 3から7. 3まで拡大することで、低速域でのパワフルでスムーズな加速と、高速域での低燃費で静かな走りが実現されています。 新型タフトではその他、空転したタイヤにブレーキをかけることで駆動力の逃げをなくしスタックからの脱出を用意にする「グリップサポート制御」を採用することで、悪路でも安心して走行が可能となっています。 WLTCモード(新燃費規格) ・自然吸気エンジン FF:20. JC08モード(前燃費規格) ・自然吸気エンジン FF:25. この数値は、同じパワートレインを採用するダイハツの軽自動車ミニバン「タント」より0. ターボ車には新開発トランスミッション「D-CVT」が採用されていることで、自然吸気エンジン車との燃費差が小さくなっています。 660cc自然吸気エンジン ・JC08モード値 FF:27. 660ccターボエンジン ・JC08モード値 FF:25. 新世代スマートアシストには、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」のほか、左右のカメラが駐車枠の白線を検知し、音声と画面ガイドに加えてステアリング操作をアシストする「スマートパノラマパーキングアシスト」を搭載。 歩行者や車両を検知対象とした「衝突警報機能および衝突回避支援ブレーキ機能」、 駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違い時における衝突被害軽減に寄与する「ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)」も採用することで、運転がアシストされます。 全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール) 先行車の車速や距離をステレオカメラが検知し、車間距離や車速を維持、先行車に追従し停車まで制御• 駐車支援機能「スマートパノラマパーキングアシスト」 左右のカメラが駐車枠の白線を検知し、音声と画面ガイドに加えて、ステアリング操作をアシスト。 また、並列駐車・縦列駐車ともに対応可能• 「LKC(レーンキープコントロール)」 車線をステレオカメラが検知し、車線の中央を走行するよう、ステアリング操作をアシスト• 「車線逸脱抑制制御機能」 クルマが車線をはみ出しそうになると、メーター内表示とともに、車線内に戻すようステアリング操作をアシスト• 「ADB(アダプティブドライビングビーム)」 ハイビームで走行中に対向車を検知すると、対向車の部分のみ自動で遮光• 「標識認識機能(進入禁止)」 進入禁止の標識をステレオカメラが検知すると、メーター内表示でお知らせ• 「ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)」 従来のエンジン出力抑制に加え、ブレーキ制御を付加することで、急発進を防止• DNGAは「Daihatsu New Global Architecture(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の頭文字となっており、トヨタで採用されていた「TNGA」のダイハツバージョンとして制作。 ダイハツの新しい車づくりの進め方を示すものとされ、特徴は下記の通りです。 【軽自動車を基点に小型車まで、設計思想を共通化した「一括企画開発」を採用】 エンジンやサスペンションの取付位置、骨格配置、着座位置など、共通化できるサイズや位置をあらかじめ設定し、性能や仕様まで含め一括で企画し、良品廉価と開発の効率化を両立• 【「車両の進化」「パワートレーンの進化」「先進安全の進化」の3つの進化を実現】 新開発アンダーボディや新開発エンジン、全車速追従機能付ACC対応安全システムなどを採用• 【将来の電動化やコネクトサービスの実現など「CASE対応を見据えた設計構想」を織込み】 将来の電動化を見据えた諸元設定、スマートアシストの進化やコネクトサービスの提供を見据えた電子プラットフォームの設定など、「先進技術をみんなのものに」すべく今後さらに開発を加速 ダイハツは、幅広い新世代車に対応できるDNGAプラットフォームを採用することで、走行性能や燃費性能をアップ。 一括企画開発の効果により新型車の投入ペースを約1. 5倍とし、新プラットフォームをベースに、2025年までに15ボディタイプ・21車種を展開する予定です。 ダイハツ新型タフトの発売日は? ダイハツ新型タフトは、2020年4月1日に事前予約受付を、5月20日から正式受付を開始し、6月10日に発売されました。 ダイハツは新型タフトを、2019年末まで販売されていた「キャストアクティバ」の後継軽クロスオーバーモデルとして設定することで、ブランドのSUVラインナップを強化します。 初代は、ラダーフレームや副変速機を持つパートタイム4WDを採用したクロスカントリー車として制作。 それまで四輪駆動車として販売されていたトヨタ「ランドクルーザー」と三菱「ジープ」、軽自動車のスズキ「ジムニー」の中間に位置する車種とされ、エンジンには当初1Lのガソリンエンジンを搭載。 トヨタにも「ブリザード」のモデル名でOEM供給されました。 後に、エンジンには2. 5Lのディーゼルとトヨタとの業務提携により1. 6Lのガソリンが搭載され、最終モデルではディーゼルエンジンの排気量を2. 8Lにまで拡大。 1984年に後継車となる「ラガー」が発売されたことで販売が終了されましたが、その後もアジアでは「タフト」、欧州では新世代モデルも登場した「ロッキー」のモデル名で販売されました。 新型ダイハツ・タフトについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに! carislife.

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ダイハツ「タフト」のコンセプト「ワクワク」を見に行ったら!バンド仲間に偶然再会!

タフト コンセプト

ダイハツ タフト新車情報・購入ガイドの目次• 1974年には、本格派クロカン4WDとして存在していたタフト ダイハツから軽自動車のSUVクロスオーバーモデルとして、新型タフトが発売された。 タフトという車名、若い人は全然知らないと思うが、オールドファンには懐かしい名前である。 パジェロやビッグホーンなどが登場するはるか以前、1974年に発売されたタフトは、ランドクルーザー40系に比べるとちょっと小さめのボディで、ラダーフレームの上にボディを乗せ、前後にリーフスプリングを採用したヘビーデューティーな本格派のクロスカントリー4WDだった。 幌タイプのボディを基本に、後期モデルではレジントップと呼ぶ樹脂製のルーフを持つモデルもあった。 そのタフトを車名したモデルが登場したので、一瞬、もしかしたらかつてのテリオスキッドのような本格派の軽4WDかも知れないと思ったのだ。 先にロッキーの名前を復活させた登録車の小型SUVを発売しているので、それとの関係性なども連想させる部分があり、ジムニーのライバル車が出るのかと思った。 でも、実際に発売されたタフトは、そんな本格派のクロカン4WDではなく、ライト感覚で快適性や使い勝手を重視したSUVだった。 ダイハツ VS スズキ、仁義なき戦い鮮明に ここ数年、登録車の市場では、SUVが人気を集めていて、販売台数やシェアを伸ばしている。 それもクロカンタイプではなく乗用ユースモデルが中心だから、軽自動車でもそうした需要が広がると見ての投入である。 ダイハツは、新型タフトのような軽クロスオーバーモデルのマーケットを見誤っていた。 大ヒットしたスズキ ハスラー対策として、キャストの派生車であるアクティバを投入したものの、マーケットのニーズを捉えきれず大敗。 ハスラーの独走を許してきた。 こうした反省を生かし、新型タフトはハスラーを徹底的に研究。 ほぼ、同じテイストをもつ新型タフトを投入し、ハスラーを追撃する。 軽自動車マーケットでは、新たなマーケットを開拓した新ジャンルのモデルがヒットすると、続々と似たモデルが投入されることは珍しくない。 とくに、軽自動車マーケットを主戦場にするダイハツとスズキの関係は、まさにそうした仁義なき戦いの繰り返しでもあった。 日常使いからレジャーシーンまで幅広く活躍し、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒という主旨だ。 拡大するSUV市場を背景に、新しい主力車種に育てたいとする意気込みで開発されたという。 これを順に紹介していこう。 スクエアなスタイリングは、ライバルのハスラーと共通 新型タフトのデザインは、とにかく四角いカタチをしている。 前から見ても横から見ても、後ろから見ても、見れば見るほどスクエアなデザインで、SUVらしいタフな印象、あるいは道具感、さらには安心感などを感じさせるデザインに仕上げている。 特に横から見ると、水平基調のデザインが伸び伸びしたサイドシルエットを表現し、分厚いボディと薄いキャビンに太いセンターピラーやがっしりした感じのリヤピラーがタフさを強調している。 190mmと高めに確保された地上高とリフト感を強調する前後バンパーがSUVらしさを表現し、外径サイズがFF軽乗用車最大となる15インチの大径タイヤが力強いイメージを強調する。 正面から見ると、車両のワイド感を強調するスクエアなランプが左右いっぱいの位置に配置され、しっかりと真正面を向いている。 ヘッドランプは先進的で夜間の視界確保に貢献する安全安心なフルLEDヘッドランプが全車に採用された。 また、ボンネットフードも平に見えるデザインとされ、ここでもスクエア感が強調されている。 リヤのコンビネーションランプもヘッドランプと統一感のあるデザインが採用されてタフトの個性を強調している。 ディーラーオプションでフードガーニッシュとバックドアガーニッシュにメッキパックまたはダークブラックメッキパックが設定されていて、好みに合わせて2種類の顔を選ぶことができる。 それ以外の部分も含めると3つのスタイルパックがオプションで用意された。 上質さにこだわったインテリア インテリア回りのデザインは、上質さや使いやすさを追求したインパネを基本に、黒を基調とすることで質感を表現。 各種の操作系は、ドライバーを中心に配置することで使い勝手の良さを確保した。 インストルメントパネル回りに配置されたオレンジメタリックの加飾は、個性的でアクティブなアクセントとななり、ワクワク感やアクティブさを表現している。 身体にフィットするホールド性の高いシートは、長時間のドライブでも疲れにくく、オレンジの差し色とカモフラージュ柄が個性的な印象だ。 助手席側のインパネは、アッパーとロアの部分に位相差をつけたデザイントシテ、SUVらしいタフさと大きなトレーによる使い勝手の良さを両立させている。 爽快感あふれるスカイフィールトップを全車標準装備化 新型タフトの特徴のひとつに、運転席上部の屋根をガラスにしたスカイフィールトップがある。 この運転視界を景色に変える大きなガラスルーフは、なんと全車に標準装備という設定だ。 なかなか思い切りが良くて良いと思う。 ルーフのうちBピラーから前の部分、ほとんど半分くらいの面積がガラス製のスカイフィールトップになっている。 紫外線や赤外線を減らすスーパーUV&IRカットガラスが採用され、晴れた日でも日焼けや暑さを和らげてくれるほか、必要に応じて開閉できるシェードも装備されている。 これによって明るく開放的な室内空間が作れるほか、運転席からの視界も大きく広がるので運転しやすくなる。 状況によっては夜間に星空を見上げることも可能だ。 大型のガラスルーフは、シトロエンC3がゼニスウィンドウと呼ぶフロントガラスからルーフまでつながる大きなウインドゥを採用した例があるが、これには良い面と使いにくい面があった。 スカイフィールトップは、ルーフの前端部分はガラスではないので、余計な制約を受けることがないのが良い。 使い勝手に優れたシートアレンジ&荷室 新型タフトに限らず軽自動車は、ボディサイズに大きな制約があるが、室内は大きな空間を確保している。 パッケージングの技術はどこまで進むのかというくらいに、広い室内を持つ軽自動車は多い。 そんな中で登場した新型タフトは、日常ユースからレジャーユースまでいろいろなシーンで優れた使い勝手を発揮するフレキシブルな空間を作っているのが特徴だ。 リヤシートを倒したとき、シートバックと荷室が段差なくつながるようにし、さらにドアパネルとの隙間がなくなることで、小物が落下しにくい完全にフラットなスペースを作っている。 設定されたフレキシブルボードの使い方により、下段スタイルや立てかけスタイルとなるので、背の高い荷物や大きくてかさばる荷物など、さまざまな形状の荷物を用途に合わせて積載できる。 多彩なアレンジは大きな魅力だ。 また、シートバックボードとデッキボード表面には立体形状のパターンを施し、樹脂製であることと合わせて汚れてもふき取りやすい利便性を実現した。 使い方を広げるマルチフックに加え、荷物がズレ落ちるのを防止するラゲージネット ディーラーオプション も設定している。 走りの質を向上させたDNGAと190mmの最低地上高 基本プラットホームは、新しい設計思想に基づくDNGAを採用した。 重心高の低い基本プラットホームであるため、SUVとしてやや高めの最低地上高を採用しながらも、高い運動性能を実現しているのが特徴だ。 快適なドライブにつながる高い静粛性も実現している。 高剛性ボディを作るため、スポット溶接の打点も増やしている。 それも単純に増やすのではなく、実走行での走りの質感向上につながる部位を独自の分析手法で割り出し、そうした部位にスポット溶接を集中的に追加した。 これも優れた操縦安定性やフラットなライド感のある乗り心地に寄与し、高い次元で走りのバランスが良いクルマに仕上げられた。 具体的には、ねじり剛性が13%、曲げ剛性は7%向上したという。 新型タフトは、クロスオーバーSUVらしい走破性を確保するため、190mmの最低地上高に加え、フロントのアプローチアングルを27度、またリヤのデパーチャーアングルを58度とした。 オフロード走行を積極的に推奨するようなクロカンタイプのクルマではないが、少々の悪路な余裕でこなせる性能を備えている。 また、滑りやすい路面や凹凸の多い路面での発進時に1輪が空転したとき、空転したタイヤに制動をかけて空転を制御すると同時に、もう片方の車輪に駆動力を伝えてグリップ状態をキープするグリップサポート制御を採用した。 発進・加速をサポートするものだ。 4WDシステムはタントと同じビスカスカップリングを使ったオンデマンド方式で、クロカン4WDではなく生活4WDのイメージである。 最新のD-CVTはターボ車のみに装備 搭載エンジンは2機種。 昨年、発売されたタントに搭載されたのと同じ燃焼効率を高める改良を行ったエンジンで、マルチスパーク 複数回点火 や燃料噴射方法の改良 スワール噴霧 などが、燃焼効率を改善する技術だ。 自然吸気仕様エンジンに組み合わされるのは、従来と同じCVTとなる。 ターボエンジンには、スプリットギアを採用した新世代のCVTであるD-CVTを採用。 これは、ベルトに加えてより伝達効率の高いギアを組み込むことで、駆動力を分割してタイヤに伝達するもの。 発進ときの低回転域から高駆動力を発揮することが可能になり、燃費/加速感/静粛性などを合わせた改善することができた。 ステレオカメラを採用! 全17種類の機能を誇る予防安全装備「スマートアシスト」 新型タフトには、進化したスマートアシストによる確かな安全性能が備えられた。 3年半振りに一新された新型のステレオカメラを採用。 イメージセンサーを変更することで、撮像性能を向上させ、夜間の歩行者にも対応。 カメラ認識処理を変更したことで、検知性能を向上させたのだ。 予防安全機能も進化させ、衝突回避支援ブレーキの対応速度を引き上げると同時に、夜間の歩行者検知機能を追加し、路側逸脱警報機能やふらつき警報機能、標識認識種類増加 従来の進入禁止に加え最高速度、一時停止を認識)の 5種類の新機能を追加して、全17種類の予防安全機能を搭載するものとした。 安全性能の進化との関係で、停車保持機能を備えることでに利便性も向上した。 全車速追従機能付きACC アダプティブクルーズコントロール を使って走行中、前走車に続いて停車した とき、停車を保持することで渋滞走行をサポートする。 また、ダイハツ車として初となる電動パーキングブレーキを全車に搭載した。 シフト操作に連動してパーキングブレーキが作動し、アクセル操作による解除が可能なもので、ブレーキを踏んで停止した時にブレーキを保持するオートブレーキホールド機能を備えている。 このほか、ダイハツコネクトが「つながる安心」「快適・便利」を提供する。 新搭載の9インチスマホ連携ディスプレイオーディオに加え、6. 8インチインチスマホ連携ディスプレイオーディオをメーカーオプション設定した。 従来の SmartDeviceLink、Apple CarPlay、に加え、 Android Autoに対応した。 お勧めはGターボ! 新型ダイハツ タフトのグレード選び 新型タフトのグレードは、自然吸気エンジン搭載車が2グレード。 ターボモデルは1グレード、計3グレードとシンプルな設定。 それぞれ、FF(前輪駆動)と4WDが用意される。 自然吸気エンジン搭載グレードは、エントリーグレードのXと上級グレードのGを設定。 装備は多岐に渡り大きな差になっている。 Gグレードには運転席・助手席シートヒーター、オレンジインテリアアクセント、助手席シートアンダートレイ、TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ、標識認識機能、ウェルカムドアロック解除、D assist切替ステアリングスイッチ、15インチアルミホイール、リバース連動リヤワイパーなどがプラス装備される。 その他、色々な差が付けられており、価格差は約13万円となった。 装備差が大きいので、やはり満足度は圧倒的にGグレードが勝る。 しかも、Xグレードだと利便性や安全性を高める全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)、LKC(レーンキープコントロール)が、オプション装着もできない。 こうなると、グレード選びはG一択だ。 ターボエンジン搭載のGグレードは、基本的に自然吸気のGグレードと同等の装備となるが、スマートクルーズパック と呼ばれる車速追従機能付ACC アダプティブクルーズコントロール 、LKC レーンキープコントロール 、ステアリングスイッチ 運転支援用)がGターボには標準装備されている。 GターボとGの価格差も約12万円。 Gターボに標準装備されたスマートクルーズパックの価格は44,000円。 実質、約8万円アップでターボが買えることになる。 しかも、GターボはCVTが最新のD-CVTを装備。 こうなると、約8万円の価格アップ以上の価値がGターボにある。 結論として、新型タフトはGターボがお勧め。 プラスオプションとして、スマートパノラマパーキングパック(9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ)があれば、かなり贅沢な仕様となる。 新型タフトの値引き方法は? この新型タフト、通常時なら人気車種となり、しばらく値引きはゼロベースとなる。 ところが、現在は新型コロナ不況の真っ只中。 2020年5月の軽乗用車販売は、前年比44. 1%と大幅ダウンとなった。 こうなると、販売現場は数少ない顧客の奪い合いとなる。 新型車とはいえ、値引きを躊躇していると、ライバル車が大幅値引きを提示。 顧客を奪われる可能性が極めて高くなる。 そのため、新型タフトも新型車とはいえ、商談方法次第では、一定の値引きが期待できる。 値引きを引き出すための手法は、必ずライバル車であるスズキ ハスラーと競合させること。 先にハスラーの見積りを取り、タフトの商談をしたい。 ダイハツの営業マンには、ハスラーの見積りをもっていることを伝えておくことも重要。 商談中にダイハツの営業マンに、ハスラーを購入しようと思い見に行ったが、新型タフトも確認する必要があるかなぁ、と思って来た。 と、本命がハスラーであると勘違いさせることが重要。 営業マンは、色々なトークを駆使して新型タフトを押してくるので「ハスラーもタフトもちょっと予算がなぁ・・・」と、予算が厳しいように装い、さり気なく値引きを要求することが重要。 ご予算は? と、必ず聞いてくるが正直に答える必要はなく「安ければ安いほどよい。 ハスラー側は、明日にでも新たな見積書を持ってくると言っていた」とすればよい。 こうなると、新型車とは言え顧客が少ない現在は一定の値引きをした見積書を出すしか無くなる。 その後、ジックリ長めに商談期間を取り、値引き額の増大を引き出していくと良い。 8m ・車両重量 830㎏ ・乗車定員 4名 ・WLTCモード燃費 25.

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