天気の子 考察 須賀。 天気の子【考察・感想】須賀圭介(CV小栗旬)の妻は晴れ女だった?指輪の意味も

映画【天気の子】考察・評価~いろんなシーンの描写や設定が現実の社会問題と絡められてた話~

天気の子 考察 須賀

スポンサーリンク 2019年7月19日に公開された新海誠監督の新作映画『 天気の子』 早速私も見にいってきたわけですが、 須賀圭介 けいちゃん のことを好きになった方は多いのではないでしょうか? 『天気の子』で須賀圭介はオカルト系雑誌のライター業として出演。 声優を務めるのはあの人気俳優 小栗旬さんです。 作中でも、世の中を悟ったようなセリフを発するシーンが度々見受けられます。 そして重要なシーンでは 左手の薬指にはめている指輪がキラリと光ったりと、なにやら意味深な雰囲気が。 私は須賀圭介の妻が「 晴れ女で人柱になった。 」ことで亡くしたと考察します。 それでは早速見ていきましょう。 天気の子【考察・感想】須賀圭介の妻の正体は? 天気の子の作中で、須賀圭介の妻についてわかっていることはあまりありません。 喘息持ちの娘を生み若くして他界してしまっている。 他界してしまった詳細の理由は不明。 事故で他界と語られている が、帆高が「晴れ女」である陽奈のことを想う描写で 自分と妻を重ね合わせて涙を流したりと、 かなり深く共感をしている描写が見られます。 このことから、須賀圭介の妻の正体は「 晴れ女」もしくは「 雨女」の「 天気の子」で、 天気を鎮めるために人柱になりなくなったのではないか?と考察することができます。 天気の子【考察・感想】なぜ指輪なのか? また天気の子では、帆高が「天気の子」であった陽奈に 指輪を渡すシーンがあります。 そもそも指輪を選んだ理由としては、帆高が陽奈の誕生日プレゼントに悩んでいる最中に、陽奈の弟・凪に助言をもらったから。 とありますが、 まだ16歳の高校生が15歳 18歳だと思っていた の少女に指輪を渡すというのはちょっと無理があり、これは 意図的に作られたシーンなのではないかと推測することができます。 一方須賀圭介の薬指にも指輪がはめられており、 大事なシーンではその指輪がキラリと存在感を醸し出しています。 この指輪というものは、 帆高と陽奈の関係性 須賀圭介とその妻の関係性 を表していますが、その指輪を通して新海誠監督は 二人の境遇を重ねたかったのではないでしょうか。 特に印象に残ったシーンは、帆高が警察に追われている時に 須賀圭介の事務所に老刑事・安井が訪ねてきて、帆高と陽奈の話をしている最中に須賀が涙を流すシーン。 そのシーンでも指輪が強調されていたような気がします。 スポンサーリンク 天気の子【考察・感想】須賀と帆高の最終シーン 須賀と帆高は最終シーンで、「天気の子」になったきっかけのビル内で争います。 陽奈を助けたい帆高、罪の軽い状態で警察に帆高を渡したい須賀。 という状態での争いですが、私は須賀には 「 陽奈は『天気の子』になってしまったのだから諦めろ」という思いと「 世界を変えても大切な人を助けろ」という思いが 自分自身の中で対立していたのではないかと考えます。 最初は「 陽奈は『天気の子』になってしまったのだから諦めろ」という思いが強かった須賀が、帆高のことを見ているうちに「 世界を変えても大切な人を助けろ」という気持ちに移り変わり、帆高を屋上へと行かせたのではないでしょうか。 天気の子【考察・感想】須賀圭介 CV小栗旬 の妻は晴れ女だった?指輪の意味も:まとめ これはあくまで、私個人の考察・感想なので 「こうじゃないか?」という意見などありましたら、コメントいただけると嬉しいです。 結論として私は、 須賀圭介は妻が「天気の子」の人柱としていなくなり、そこから須賀がオカルト系のライター業へとのめり込んでいった。 と考察いたします。 また『天気の子』では前作『君の名は。 』に登場した滝や三葉といったキャラクターも登場しています。 こういった小ネタ要素がたくさんある映画なので、上の予想もあると思いませんか?.

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映画【天気の子】考察・評価~いろんなシーンの描写や設定が現実の社会問題と絡められてた話~

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須賀圭介(小栗旬)の妻の考察 出典 【天気の子】の須賀圭介(声:小栗旬)は、ライターで「 有 K&Aプラン二ング」の経営者。 主人公の帆高を食事と宿つきで格安で雇った人物。 亡き妻との間に娘がいますが、義母に引き取られています。 なお、娘さんは喘息もちで晴れてないと会うことも許されません。 会社名の「K&A」は、「K」が須賀圭介、「A」が亡き妻の須賀明日香から名付けられたのでしょう。 映画を観た方は 圭介が突然、泣いていたシーンを覚えているかと思います。 以下の3つの観点から理由を考察してみました。 なぜ刑事が来たかというと・・・ 家出少年かつ拳銃所持(というか発砲)によって、主人公の帆高が警察に逮捕(補導?)されたにもかかわらず、警察署から逃亡したからです。 (ツッコミどころではありますが、大目にみましょう) 安井は、事務所の中を捜索したいと願いでます。 (令状はなさそうなので拒否権があるのですが)圭介が拒否すると… 安井は、逮捕したのに逃げられたこと、一緒にいた女の子(=陽菜のこと)を探ているようだ、という逃亡の理由まで明かしました。 さらに、晴れと引き換えに少女が消えたと帆高が言っていた、そこまでして会いたい人がいるのは羨ましいと雑談もします。 その話のあと、圭介は泣いていました。 劇中では(たしか)「 大丈夫ですか?あなた泣いてますよ」と安井が言っていました。 不思議なシーンだったので、その前後の、小説の文章を読むと納得もします。 そこまでして会いたい人。 帆高にはいるのか。 俺にはどうか。 全部を放り投げても会いたい人。 世の中全部からお前は間違えていると嗤われたとしても、会いたい誰か。 俺にもかつてはいたのだ。 明日花。 「大丈夫ですか?」 出典「小説 天気の子」より 圭介は亡き妻、明日花のことを思って自然と(無意識に)涙していました。 あまりにも意味深です。 だからといって、明日花が「100%の晴れ女」だとは言えないのですが、それだけ大切な人だとわかります。 (小説では第8章で確認できますが、劇中では私は見逃しました。 ) さらに、圭介は左手に指輪をしています。 触れるシーンもあり、今でも想い続けているのです。 (2021夏から)数年前らしいです。 しかし事故は本当でしょうか? もしかして 明日花は「人柱」になったのかもしれません。 なぜなら 娘の萌花(もか)は喘息で、雨の日は外出できないからです。 娘のために雨が降らないようにと犠牲になった。 ただし、 圭介は明日花が「天気の巫女」だったと知っている可能性は低いです。 圭介の行動は帆高と陽菜の秘密を知っていて、2人と自分たちを重ねているとも解釈できますが、 秘密を知らなくても想い合う2人と、自分と妻の関係をダブらせることはできます。 なにしろ、圭介は「100%晴れ女」の都市伝説を信じていないような言動もあるのです。 この点は別の解釈を指摘したいです。 実はこの 2人と対比されるのが、須賀圭介と須賀明日花。 実は、圭介も家出していて、家出先の東京で明日花に会いました。 須賀家は地方議員の家系で、圭介の兄は東大卒の官僚。 圭介自身は親の期待に押しつぶされたようです。 小説を読んで圭介もつらかったなと思いましたが、映画の劇中ではサラッと語られた程度。 圭介・明日花の両家がケンカするほど大恋愛の末に結婚して、起業したそうです。 同じ経験をしてきた2組のカップル。 推測ですが、一方は娘のために「人柱になった」生き方、他方は世界のために人柱にならずに恋人(彼氏?)のために「人柱にならなかった」生き方。 2つの生き方が対比されている、そんな気がします。 共通するのは、 特定の誰かのためなら決断できるということ。 2組のカップルの比較を通して、このテーマが色濃くなっています。 こじつけに近いですが、 わざわざ娘を喘息に設定したということもあり、いい線いっている考察では? 最後に、圭介が帆高の警察からの逃走を止めようとしていたのに、急に味方になった違和感を考察していなかったので取り上げます。 劇中で警察に対して「てめえらが帆高に触るな」と圭介が叫ぶのは、帆高が純粋に 陽菜にただ会いたいというその気持ちに共感したからでしょう。 天気の巫女の秘密を知らないお前らが触るな・・・という解釈もしたいのですが、ちょっと無理があるかも。 この違和感は秘密のことでなく、ただの共感と考察しておきます。 大胆というのは根拠が希薄だからです。 (妄想ともいいますが…。 ) 先に、圭介が「天気の巫女」を信じていないと述べました。 しかし、大胆に解釈すれば、人柱になったときには、言い換えれば「天気の巫女」の運命「人柱」をまっとうしたときには、 秘密を知っていた者の記憶が消える…なんて解釈はどうでしょうか。 そうなると、圭介は妻の秘密を知っていた。 そして記憶が消えたが、無意識には残っていた。 刑事に帆高が少女を捜していると聞いて、自然と涙した理由は過去に秘密を知っていたから・・・。 自分は妻を助けることはできなかった後悔や、妻に会いたいという涙・・・。

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【天気の子】伏線回収と小ネタ&トリビアまとめ!神話考察も

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天気の子の伏線・考察・設定:陽菜の正体・天気の巫女とは? まずは陽菜の正体や、天気を操る能力について考えてみます。 最初に作中の描写をおさらいしてから、設定や詳細を考えていきます。 陽菜は100%の晴れ女 陽菜は都市伝説の「100%の晴れ女」でした。 帆高がスカウトのチャラ男から彼女を助けたあと、彼はその力を目にします。 「今から晴れるよ!」 彼女がそう言って空へ向かって祈ると雲は割れ、太陽が顔を出します。 陽菜が祈れば、ずっと雨の東京も一時的に晴れる。 彼女はそんな力をもっていました。 巫女の役割は、「天気の治療」。 本来天気とは、「天の気分」であると神社の神主が言います。 その天と人が結ばれる唯一の細い糸。 それこそが天気の巫女です。 天気の巫女は人の願いを受け止めて、それを空へと届ける特殊な能力を持っている、と。 そして、 天気の巫女はみんな悲しい運命を辿っているということも、神主は言うのでした。 ここでわかることは、陽菜も「祈る」ことによって空の気分を宥め、治療していたということ。 もしくは、人間の望むように一時的に変化させていた、って感じなのでしょう。 あくまで「祈る」立場であったり、「一時的に変化させる」だけなので、人間が下、天が上の立場と見ることができそうですね。 陽菜の周りに、水の魚が…… 晴れ女ビジネスの最後の依頼、須賀の娘の萌花ちゃんと遊んだあと、二人で帰る帆高と陽菜。 そんなとき、不思議なことが陽菜に起こります。 水の魚が彼女の周りを舞ったかと思うと、強い風が吹く。 彼女は空へと浮かび、左肩が透明になってしまいます。 晴れ女として「願い」を天に届け続けてきたせいか、彼女の存在が希薄になったり、天に近づいていたのだと考えられますね。 陽菜が天気の巫女・晴れ女になった日 陽菜を襲った奇妙な現象のあと、帆高に晴れ女になったきっかけを話します。 彼女が晴れ女になったのは、一年前のこと。 彼女のお母さんが亡くなる前でした。 雨ばかり降る東京の中で、またお母さんと一緒に太陽の下を歩きたい。 そう願って窓の外を見ると、太陽の光が1つの場所を指していることに気付きます。 彼女はまた「晴れて欲しい」という願いを込めて、そこへと駆け出す。 光の先は廃ビルの屋上の鳥居。 彼女は手を合わせ、強く祈りながらそれをくぐります。 そのときから、彼女は「空と繋がった」と言うのでした。 陽菜は雷も落とすことができる 帆高たち3人が警察に追われていたときに、陽菜は初めて自分のために力を使います。 警察の目を引くために「お願い!」と天に叫ぶと、 雷が近くの車を襲います。 このことから陽菜は「晴れ女」というだけでなく、 他の天気すらも操れると言っていいでしょう。 やはり、「天に願いを届けて、実現してもらう」存在という認識が正しそうです。 そして、陽菜は消えてしまう…… なんとかホテルに泊まることができた3人。 ベッドで眠った凪の横で、陽菜は帆高に言います。 「この雨が止んでほしいと思う?」 帆高がうなずいたのを見て、彼女は夏美から聞いた「晴れ女の運命」を打ち明けます。 神主の言っていた、天気の巫女の悲しい定め。 「狂った天気は晴れ女が犠牲になって、この世から消えることで元に戻る」。 彼女の身体は、左胸まで水のように透けていました。 そして夜が明けると、ベッドに陽菜の姿はありませんでした。 代わりに、外はこれまでの雨が嘘のような晴天。 陽菜の犠牲のもと、東京は再び太陽を見るのでした。 伝承や過去の天気の巫女と同じように、 自らの存在を犠牲に「雨が降り続ける」という異常気象を止めました。 一体何故止まったのか?ということは、これからちょっとずつ考えていきます。 帆高に空の上から救い出され、東京は雨に見舞われ続ける そしてクライマックス。 帆高が勇気を出して鳥居までたどり着き、空の世界へ。 雲の上では、 陽菜の周りにたくさんの水の魚が。 帆高が近くへ行くと、水の魚は散らばっていきます。 そして彼は、陽菜へ向かって叫びます。 「二度と晴れなくたって、青空が見れなくたって、俺は陽菜がいい!」 助け出すことに成功し、陽菜は東京に戻ってきますが、 それから二年半、東京は晴れることはありませんでした。 ここまででわかったこと 以上が、陽菜や天気の巫女の作中の気になる描写です。 わかったこととしては、 1. 陽菜の正体は人間。 1年前、強く晴れを願って鳥居をくぐった日から天気の巫女となった。 天気の巫女は、天と人をつなぐ糸。 人の願いを天に届け、「天の気分」、天気を操ることができる。 晴れ間を作るのは一時的で、陽菜の近くだけ。 天気の巫女は、自分の身を犠牲に狂った天気を治す。 少しずつ身体は透明になり、最後は人柱になってしまう。 あくまで願いを届けるだけ。 天の方が立場が上である。 陽菜が浮いたとき、そして雲の上、空の世界では陽菜の周りに水の魚がいた。 人柱がいなくなると、再び天気は狂ってしまった。 というこの7つです。 多いですね(笑)。 改めてまとめます。 陽菜は自分の身を犠牲に、天気を操れる女の子 「天気の巫女・晴れ女」っていう存在が、 空に願いを届けるということは疑いようがないでしょう。 強く晴れて欲しい、と願って鳥居をくぐって、その力を手にしました。 願うことで、その天気を実現する。 そしてそれは、自分の身を犠牲にして行われるものである、というものです。 天気の巫女は完璧なものではない 上にもちょっと書きましたが、陽菜の能力は完璧なものではありません。 あくまで天気に「お願い」するだけ。 天の気分を抑えたり、自分の望みを叶えるだけのようです。 晴れさせるのは一部だけ、ほんの少しの時間。 そんな力なのに、どんどん消耗して、身体は透明になっていきます。 天気の子の伏線・考察・設定:天気の巫女は何故消えてしまうのか?陽菜は何故、空へと連れて行かれたのか? ここからが、いよいよ陽菜や天気の巫女の謎についてです。 天気の巫女は、何で消えてしまうのか?ということが気になるかと思います。 これは、 空が「天気の巫女」という存在に好意的だからだと私は考察しています。 要するに、 空に意思があって、陽菜のことが好きなんじゃないかと。 どういうこと?って思うでしょうが、そう思う根拠を話していくのでちょっと聞いてください。 好きだから願いを聞き届ける まず、何で天気を操ることができるんだろう?という疑問について。 これは、その人間(=陽菜や天気の巫女)のことが好きだからこそ言うことを聞いている、っていうのがシンプルだけどしっくり来ます。 単純ですけど、これ以上ない理由じゃないかなーと思います。 最終的には、空の世界へと連れて行かれてしまう 陽菜は東京を晴れさせる代わりに、空の世界へと消えてしまいました。 これって逆に言うと、 「陽菜を手に入れたから晴れた」とも言えるわけですよね。 そして、最後帆高に陽菜を奪われると、また異常気象に逆戻り。 陽菜を奪われたから雨を降らせているとも取れます。 天気とは天の気分。 つまり、 「好きな人を寄越してくれたら機嫌治すよ」「 好きな人奪いとられたから機嫌めっちゃ悪くなったよ」ってことではないでしょうか。 もともと陽菜は普通の人間だったわけですけど、そんな普通の人間をそれだけ欲しがるっていうのは、空が意思をもって彼女のことを好いているってことかなと。 空にいた水の魚が、陽菜の周りを取り囲んでいた また、作中の描写で、空にいた水の魚が、陽菜の周りによく現れていたことが気になりますよね。 一度目は、陽菜が風に飛ばされた時。 あのときは陽菜が上に飛ばされ、周りに水の魚が何匹かいました。 上に浮いたのは、 「空や水の魚が、陽菜を雲の上へと連れて行こうとした」ってことだと思います。 そして、晴れたあと、空の上。 あのときは、眠る陽菜の周りをたくさんの水の魚が覆っていました。 あの水の魚は彼女のことを待っていた。 だからたくさん取り囲んでいた、ってことなのではないかと。 ここまでをまとめると、 空には意思がある。 そして、空は陽菜たち天気の巫女のことが好きなのではないかと考えています。 彼女が天気を操れるのは、天のほうが彼女へ好意的だから。 好きな存在だからこそ、「気分を治して欲しい」というお願いを聞き入れてくれる。 こう考えると、天気を操れるっていうのが自然に考えられます。 実際、水の魚が最初に彼女の前に現れたとき。 彼女は上に飛ばされました。 それは、空の世界へ誘おうとしていたからなんじゃないかと思います。 そして実際、陽菜が空へと向かうと、東京は晴れ渡ります。 これは、好きな存在をそばに置くことが出来たから、天は機嫌を治したと解釈できるでしょう。 このとき、空の世界では彼女の周りいっぱいに水の魚がいました。 魚が彼女のことを待っていたとも考えられます。 更に、空の世界から陽菜がいなくなると、東京の天気は荒れ果てます。 天気の子の伏線・考察・設定:雲の上、空の魚は何だったのか? さて、上の考察でちょっと 空の魚や、雲の上の世界のことが出てきたので、これも考えてみます。 この魚について分かっていることをまずおさらい。 魚は、雲の上や空の世界にたくさんいた 陽菜が最初、空の世界へ訪れたときに水の魚を大量に見ます。 また、陽菜が消えたあともたくさんの魚が彼女へ群がっていて、帆高が来ると彼女の周りから逃げていきました。 基本的には、 やっぱり空の上、雲の上で生きている生物のようですね。 気象庁の人も、「空は海よりもすごく、生態系が複雑な可能性がある」みたいなことを言っていましたし、あの世界では十分考えられることでしょう。 陽菜が晴れさせると、地上へ降ってきた 一度地上に空の魚が降ってきたことがありました。 これは、陽菜が初めて帆高の前で晴れ女の能力を使ったときのことでした。 魚は地上ではすぐになくなってしまう、とTwitterに投稿されていました。 また、高校生男子が目撃したでかい魚も、崩れると水になりました。 洪水のようなものすごい水の量が降りかかります。 タイミングから考えて、これは陽菜の願いに連動して、晴れさせたことによって降ってきたのだと考えられます。 さっきの 「空は陽菜のことが好き」っていうのを、もうちょっと詳しく考えられそうですね。 この魚こそが、空・雲であり、意思を持つ生き物ではないか? 陽菜が晴れさせたことによって、地上に魚が落ちてきた。 魚は水でできている。 そしてさっきの「空は陽菜のことが好き」という仮説を合わせると、こう考えられます。 この魚こそが、空や雲そのもの。 水でできているということは、雲を構成していると考えられるから。 そして、 この魚が雲だとすると、陽菜が願いを聞き届ける事が可能。 雨雲をどける……つまり 自分の身を犠牲にすれば、晴れさせることができます。 実際、陽菜が晴れを願ったあとに魚が落ちてきています。 最後に、 この魚は陽菜へと好意的。 一度、陽菜が浮いたときにも彼女の周りへやってきていたし、空の上では彼女の周りにたくさんの魚がいた。 そして、好きだからこそ彼女の願いを聞き届けたり、彼女が空へやってきたら東京は晴れた。 いかがでしょうか?いろんなことに説明が付きます。 だから、 この水の魚こそが「空や雲の意思」そのものではないかと考えています。 そういうことが、天気の子では起きていたんじゃないでしょうか。 天気の子の伏線・考察・設定:そもそも異常気象・雨の理由とは? あとは、そもそも異常気象、雨が続いていた理由についても考えてみます。 上の仮説にあてはめると、 「水の魚が、人間のことを求めていた」というのがまず思いつきます。 寂しいから天気を荒らす。 そして好意を持てそうな人間や、天に願いを持つ人間を探し、その人間とつながる、みたいな。 もっとざっくりとした言い方をすると、「人柱がほしかった」みたいな。 実際陽菜が空へ行くことで異常気象は収まっているので、 目的はやっぱり人間を空へ連れてくることだったのかなーって思います。 天気の子の伏線・考察・設定:廃ビルにあった鳥居は何なのか? ではでは、空のことや陽菜のことに関連して、きっかけとなった鳥居のことも考えていきます。 鳥居について分かっているのは、以下のことです。 晴れを強く願ってくぐると、晴れ女になった 陽菜が晴れ女となったのは、この鳥居がきっかけでした。 強く「晴れて欲しい」と願いながらそこをくぐったことで、「空と繋がった」と彼女は言っています。 空の世界へ行き、そこで天気の巫女となったようです。 帆高も空の世界へと行った そしてクライマックスでは、帆高もあの鳥居を目指します。 強く「陽菜を助けたい」と願ってくぐると、空の世界へと向かうことができました。 わかっていることはこれくらい。 「強い願い」がキーになっていて、空の世界へと向かう道と言えそうです。 ただ、陽菜はホテルのベッドから空の世界へと消えたこともありました。 だから唯一の入り口ってわけではないみたいですね。 結論 というわけで、陽菜の天気を操る能力や、空にいた水の魚などについて考えてみました。 何で陽菜だけが天気を操ることができるんだろう?と考えると、 「空やそこにいる魚が意思を持っていて、陽菜のことを好きだから」という仮説が浮かびます。 好きな人に晴れて欲しいとお願いされたから、それを叶える。 そして、好きな人を手に入れたからこそ天気(天の気分)が治り、好きな人を奪われたからこそ、天気はまた狂ってしまう……。 こう考えると、いろんなことに辻褄があいますね。 そして、 謎だった空にいた水の魚。 これこそが空や雲そのものだったんじゃないかと思っています。 この魚が雲だとすると、彼女の願いを聞き入れることが可能です。 自らの身を犠牲にすれば、晴れさせることができるのですから。 上に書いたように、陽菜のことが好きならば自分の身を犠牲にすることにも説明が付きそうです。 現に、陽菜が晴れ女の能力を使うと、地上へと降ってきたことを見ると、ありそうな話です。 空の世界でも彼女の周りに殺到していましたし、彼女が浮いたときにもそばにいました。 異常気象も、 この魚や空が人間を、人柱を求めていたから起きていたものと考えられます。 実際に陽菜が空へと行ったあとは、正常な気候に戻ったわけですから。 いかがだったでしょうか? 自分でも考えてみたい、という方は小説版がおすすめです。 じっくり読んで考えられます。 天気の子の続き・続編や、帆高と陽菜のその後について、管理人が二次創作SSを書きました。 よければこちらもお楽しみください。 を無料で見ることが出来ます。 1ヶ月間無料体験をやっていて、そこで600円分のポイントがもらえます。 そのポイントを使えば実質無料で君の名は。 を見れます。

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