なつぞらなつの結婚。 【なつぞら】結婚が成立したカップル、今後結婚が予想されるカップルまとめ

【なつぞら】なつの結婚相手候補、恋人候補まとめ

なつぞらなつの結婚

『居酒屋ふじ』『国士舘物語』の著者として知られる作家・栗山圭介が、長年こよなく愛するのが「朝ドラ」だ。 毎朝必ず、BSプレミアム・総合テレビを2連続で視聴するほどの大ファンが、物語を熱く振り返る。 NHK連続テレビ小説『なつぞら』公式サイトより 福地桃子の覚悟、音尾琢真の勇気、高畑淳子の懐の深さ 先週土曜日の第114話。 なつ(広瀬すず)と夕見子(福地桃子)の合同結婚式の集合写真をバックに流れる『優しいあの子』が、ひときわせつなく響いた。 これまでにも神回はたびたびあったが、第19週『なつよ、開拓者の郷へ』は、十勝メンバー総出演、心に残るシーンに溢れていた。 なつが剛男(藤木直人)に伴われ十勝にやってきてから歳月がたち、なつ同様に、十勝の人々も雄大に成長していた。 なつとの結婚報告をするために初めて柴田農場を訪れた坂場(中川大志)は、「仕方なく牛飼いをやっている」という菊介(音尾琢真)に反論する。 「牛飼いをすることで、人に喜びを与えることができるから、牛飼いに誇りを持てるんじゃないですか。 どんな仕事でも人に感動を与えることはできます」 坂場に触発された菊介は、多くの酪農家を前に、農協が提案した十勝の酪農家で作る工場建設に関する意見を言った。 「俺らにだって開拓できることはまだまだあるはずだべさ。 俺らの搾った牛乳が人に感動を与えるようなものになるなら、こったら嬉しいことはないもな。 どうかその工場を作らせてください。 俺らに牛飼いの喜びをつくらせてください」 坂場の言葉が、菊介の開拓者魂を動かし、一世一代の台詞を吐かせたのだ。 酪農家の心意気、菊介、あっぱれである。 場面は変わり、雪次郎(山田裕貴)のプロポーズ。 「夕見子ちゃん、俺と結婚してくれ。 結婚してください。 俺はずっとこの日を待ってたんだ。 今日みんなに集まってもらったのはそのためだ。 夕見子ちゃんらしく、ハッキリ答えてくれ」 「知らんわ、そったらこと」 一度ははぐらかしたものの、 「本当に私でいいのかい。 私はもし結婚するとしたら、あんたしかいないと思ってた」と夕見子が心を告げた。 「いつから」 夕見子の気持ちを確かめる雪次郎。 「いつの間にかそうなってたわ」 照れながらも嬉しそうに雪次郎の胸を叩く夕見子。 「やった、なっちゃん、やったわ」 真っ先になつに喜びを伝える雪次郎。 これが十勝の仲間だ。 以前に駆け落ちをして、自分は雪次郎と結婚する資格がないと言った夕見子に、「あれで見直した」と言ってのけるとよばあちゃん(高畑淳子)も回を重ねるたびに懐の深さに磨きをかけていく。 雪次郎のつくった新作菓子を試食した雪之助(安田顕)の演技にもジンとさせられた。 「はじめてお前に先越されたわ」 役者を目指した雪次郎は父を継いで菓子屋に。 自由奔放、思ったことに迷わずまっすぐに生きてきた夕見子は、剛男と同じ農協に勤務し、それまで見向きもしなかった酪農家を支えるために身を粉にして働いている。 十勝を離れ、夢を追い、そして十勝に戻ってきたふたりには、それぞれ覚悟と開拓者精神が漲っていた。 待ってましたとばかりのお似合いカップルに思わず口元が緩んでしまう。 なつ(広瀬すず)と合同結婚式を挙げた夕見子を演じる福地桃子 母と祖父の大きな愛に包まれて… 柴田家では、失職を報告した坂場に喝を入れた泰樹(草刈正雄)に、剛男が意見するまでになっていた。 苦節何年? やや丸くはなったものの、一度腰を持ち上げた泰樹をまた座らせたのだから、その成長には目を見張るものがある。 農協でのまとめ役と合わせて、逞しくなった剛男も、俄然、輝きだした。 柴田家の縁側。 富士子(松嶋菜々子)が、なつが子どもの頃から食べてきた料理の作り方を書いたノートを手渡した。 なつに続いて、夕見子も結婚することになり、富士子が溢れる想いを口にした。 「なつがまた、この家に奇跡を運んできてくれたんだわ」 「お母さん、私がここに来たことを奇跡だと思ってるの?」 「なつがこの世に生まれて、私の娘になったことは……そう思わんかったら、あんたの亡くなられたご両親に申し訳ないわ」 「私には、もうこれが普通だわ」 母と娘の、奇跡と普通が入り混じる。 想いはどちらも同じだ。 「なつが生まれてくれて、本当によかったわ」 そのノートはきっと、やがて生まれてくる、なつの子どもにも継がれるのだろう。 その前に、坂場の主夫業に役立つことになるのだが。 泰樹がせつないときに、いつも牛のそばに行くのは、バレバレな心を誰にも見せたくないからだ。 その瞬間も、泰樹は牛舎で、ミルクタンクを拭いていた。 そこに、白無垢姿のなつがあらわれた。 「じいちゃん、永い間、お世話になりました」 「ありがとう」 「ありがとうはおかしいべさ。 育ててくれたじいちゃんが」 「わしもお前に育ててもろうた。 ……たくさん……たくさん、夢をもろた。 ありがとう……おめでとう、なつ」 溢れる思いを堪えきれず、なつに初めて涙を見せた泰樹。 この場面が、ふたりにとって、ひとつの卒業式のように感じてならなかった。 そして泰樹は、なつから目を移し、またタンクを拭きはじめた。 感動的な回の放送終了後、画面が高校野球中継に切り替ると、実況が「なつぞらの阪神甲子園球場です」と、爽やかに朝ドラ受けをしていた.

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【なつぞら】結婚が成立したカップル、今後結婚が予想されるカップルまとめ

なつぞらなつの結婚

女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第114話が10日に放送され、主人公・奥原なつ(広瀬)は若手演出家・坂場一久(中川大志)と結婚。 節目の朝ドラ通算100作目。 大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。 戦争で両親を亡し、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。 第114話は1967年(昭42)春、29歳になったなつは十勝で坂場と結婚式を挙げた。 酪農の作業をして、なかなか式に現れない泰樹を、白無垢姿のなつが呼びに来る。 なつ「じいちゃん」 泰樹「なつ、そったら格好で、こんなところ来るな。 汚れるべ」 なつ「じいちゃんがなかなか来てくれんから、ユミ(夕見子)も待ってるよ」 泰樹「式には間に合うと言ったべ。 慌てるな」 なつ「じいちゃん、長い間お世話になりました」 泰樹「ありがとうな」 なつ「ありがとうはおかしいべさ。 育ててくれたじいちゃんが」 泰樹「わしもおまえに育ててもろうた。 たくさん…。 ありがとう。 おめでとう、なつ」 なつ「じいちゃん、本当にどうもありがとうございました」 草刈は頬が震える男泣き。 入魂の演技に、インターネット上には「じいちゃんの『ありがとうな』と涙で涙腺崩壊」「草刈さんの今までにない泣き顔には役者の魂を感じた」「草刈さん、すげえなあ。 白無垢のなつと会話するシーン。 表情が、口元の微妙な動きがお見事。 寂しさや悲しさが伝わって、見ている方も泣きそうだった」などの声が相次いだ。

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朝ドラ『なつぞら(夏空)』のなつ(広瀬すず)の結婚相手は天陽(吉沢亮)?

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『なつぞら』(NHK総合)第14週「なつよ、十勝さ戻って来い」7月6日放送分(第84回)より、天陽(吉沢亮)の妻・靖枝(大原櫻子)が登場した。 これまでの朝ドラの歴史にも言えることではあるが、『なつぞら』は週の終わり土曜日の放送分に衝撃的な展開が待ち受けていることが多い。 週の終わりとなる6月29日放送分(第78回)で陽平(犬飼貴丈)からなつに告げられる天陽の結婚は、視聴者に大きな刺激を与え、その日Twitterでは半日近く「天陽くん」がトレンドに入り続けた。 『なつぞら』は第14週でちょうど物語の折り返しに入った。 前半を振り返れば、なつにとって天陽はアニメーターを目指すきっかけをくれた憧れの人であり、自身を愛してくれた人でもあった。 その関係性が強く表されていたのが、第7週「なつよ、今が決断のとき」で十勝の雪原に2人が寝そべり、天陽がなつに自身の心に眠る思いをぶつけたシーンだ。 後に「俺はなっちゃんが好きだ。 それはこれからも変わらない」という思いも両家一同が見守る送別会の場で伝えられるわけだが、「どこにいたって俺となっちゃんは、何もない広いキャンバスの中で繋がっていられる」とだだっ広い雪原の上で、情熱的になつへと伝える魂のこもった言葉の一つひとつは、「好き」というありふれた2文字よりも相手を思いやることが伝わってくる。 いつも簡単に答えを導き出してきた天陽が、何日もかけてたどり着いた思いでもあり、涙を流し彼の言葉を受け止めるなつが誰よりもその重みを理解していたはずだ。 なつが上京した後も、2人は手紙でやり取りを続けていた。 照男(清原翔)との新婚旅行で風車にやってきた砂良(北乃きい)が、亜矢美(山口智子)に天陽を「なっちゃんの恋人」と紹介し、あからさまに照れながら「私の目標とする人です」と答えたりと、なつの中で天陽は変わらず在り続けていた。 一方で、天陽は、「お前も早くお前の家族を作れ」「なっちゃんのことはもう忘れてちょうだい」と両親から迫られていた。 この先、酪農を継ぐと決めた身分として1人では生きていけない。 それを十分に理解し、天陽はキャンバスに描いたなつの絵を赤い絵の具で上書きし涙を流す。 第10週「なつよ、絵に命を与えよ」から、天陽はなつの回想でのみしか登場しておらず、第14週が久々の出演回となる。 陽平から天陽の結婚を告げられたなつは、東洋動画で開かれた「おつかれさま会」の喧騒も聞こえなくなるほどの動揺を見せていた。 久々の再会を果たす天陽と一緒に暮らす靖枝を目の当たりにしたなつの心中はさぞ複雑だっただろう。

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