感電 米津 歌詞。 米津玄師『感電』の歌詞は?綾野剛&星野源主演ドラマ『MIU404』の主題歌に!!

米津玄師「感電」歌詞の意味を解釈!ドラマの雰囲気にピッタリ!【MIU404主題歌】

感電 米津 歌詞

カテゴリ• 米津玄師『感電』の概要 今回は人気アーティストである 米津玄師さんの楽曲 『感電』の歌詞考察をしていきたいと思います。 2020年7月10日に「モールス信号」とノイズのみで構成された謎の動画がネット上に公開されました。 解読班によると「本日23時に感電MVが公開される」というメッセージでした。 予告通り公開されたMVは、 公開から1時間50分でミリオンを達成してしまいました!!(米津玄師さんのツイッターでは 「自身最速ミリオン達成」とのこと) 今作『感電』はTBS系金曜ドラマ 『MIU404』主題歌として起用されています。 主題歌への思い入れを語った 米津玄師さんと脚本家の 野木亜紀子さんのコメントをご覧下さい。 ドラマのコンセプトと脚本を読ませていただき、受け取ったものがいくつもありました。 自分が今暮らしている境遇と、ドラマの彼らが巻き込まれて行く物語に共通する部分をそのまま音楽にしました。 どんなふうにドラマと一緒になるのか楽しみです。 どうかよろしくお願いします。 多彩な音の広がりが、軽やかで痛快で、少し切なく、いつまでも聴いていたいと思わせる、そんな楽曲です。 嫌になっちゃうくらい毎日いろんなことがありますが、暗がりに捕まらないように、この曲と共に、伊吹と志摩と走り抜けたいと強く思いました。 ありがとうございました。 米津玄師さんのコメントから以下の点が題材となっているのを把握できます。 ・米津さんが置かれている境遇 ・ドラマの彼らが織り成す物語 1つめの境遇に関しては、2020年4月10日からの放送開始が告知されていた同ドラマが コロナウイルスの影響で延期になったことが含まれるのでしょう。 2つめに関しては後ほどお話します。 代替となる放送が組まれ、その間に多くのスタッフが試行錯誤しながら2ヵ月後の6月4日に撮影を再開させることができました。 第1話放送後には、Twitter上で 世界トレンド1位を獲得するほどの反響がありました。 米津玄師さんは、 不利な境遇の中でも人と人が繋がり助け合うことで成し遂げられた偉業を題材として織り込んだのかもしれません。 野木亜紀子さんの 「 脚本に込めた祈りをすくいあげてもらった」という表現からも、今作が ドラマ寄りになっていることを理解できます。 曲調についても触れてみましょう。 ホーン鳴り響くイントロは強烈な印象を聞き手に与えていきます。 彼の楽曲では珍しいポップファンクな仕上がりになっていますね。 野木亜紀子さんも 「軽やかで痛快で、少し切なく、いつまでも聴いていたいと思わせる、そんな楽曲です」と語っていた通りの音楽構成でした。 さて、考察に入る前に同ドラマを簡単に紹介しておきましょう。 犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルである機動捜査隊が24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す1話完結型のドラマである。 ここで保留となっていた2つめの「ドラマの彼らが織り成す物語」についてお話したいと思います。 ドラマの「彼ら」とは ・星野源さん演じる 志摩一未(しま かずみ) ・綾野剛さん演じる 伊吹藍(いぶき あい) 対照的な2人が織り成す物語に名前をつけるなら「波乱万丈」。 中睦まじい雰囲気が途端に険悪な雰囲気へと変化したり、クールからホットへと忙しく変化する関係と環境。 それらが歌詞へとどう影響していくのかを出来る限り探っていきたいと思います(現段階でまだ2話放送なのでね) 『感電』の意味とは 『感電』とは 「電流が身体に流れて衝撃を受けること」です。 落雷や電気工事の人為的ミスなどによって上記の衝撃がもたらされることがあります。 感電は外的要因からもたらされ、 感電した人に接触した人も感電します。 タイトルは刑事ドラマとどのような関連性があるのでしょうか。 筆者は感電を 「以心伝心」また 「感化」と解釈しました。 理由は、ドラマの2人が 多くを語らずに意志の疎通を図っているシーンからです(序盤はだいたいちぐはぐなのですが) 歌詞の 「お前はどうしたい? 返事はいらない」というフレーズもその点を裏付けていると考えられます。 「感化」とした理由についてもお話します。 志摩は基本的に 伊吹を信用しておらず、呆れ果てながら接しています。 しかし彼の天性の 勘とも言える部分や 行動力には一目置いています。 伊吹も 志摩の冷静さと慎重過ぎる点には溜め息をついているのですが、それが功を奏すのを見て関心する様子も観察できます。 このようにお互いが感化される様子、また「以心伝心」と思える様子を「感電」に例えたのだと筆者は解釈しました。 『感電』歌詞の意味 物足りないまま走らせて 逃げ出したい夜の往来 行方は未だ不明 回り回って虚しくって 困っちゃったワンワンワン 失ったつもりもないが 何か足りない気分 ちょっと変にハイになって 吹かし込んだ四輪車 今回はドラマの 志摩と 伊吹を主人公にして考察していきます。 1番は 志摩の視点で綴られているように見受けられます。 理由は 「困っちゃったワンワンワン」というフレーズです。 これは有名な日本の童謡である 「犬のおまわりさん」を連想させます。 刑事ドラマ主題歌を意識してのことなのかもしれませんね。 一見刑事の2人に共通するように思えますが 「困っちゃった」という表現から、 伊吹に 困らせられている側の志摩だと解釈しました。 続くフレーズの内容からも彼である可能性が高いと考えました。 Aメロでは2人が初動捜査として現場に向かっているところを綴っているようです。 書き出しの仕方から志摩の 「心」と 「現場」の様子を同時に伝えているように感じます。 例えば 「行方は未だ不明」とは、 行き先のわからない気持ちと 行方不明の犯人を同時に伝えているのでしょう。 「回り回って」も、 堂々巡りの回想と 文字通り現場を駆け回ることを伝えているように思えます。 「何か足りない気分」は、満たされない感情と犯人特定に至る情報の欠如を指すと解釈しました。 現に毎度、笑えるほどフワッとした手がかりのみで現場に向かっています。 「ちょっと変にハイになって」からも志摩の視点であると言えます。 伊吹 はいつもハイだからです。 いつも冷静沈着な志摩が、伊吹の根拠のない言動とハイテンションに振り回された結果、無茶な決定を容認する様子を反映したフレーズだと解釈しました。 周囲を気にせず高笑い 兄弟よ如何かしよう もう何も考えない様 銀河系の外れへと さようなら 真実も 道徳も 動作しないイカれた夜でも 僕ら手を叩いて笑い合う 誰にも知られないまま Bメロでは2人が周囲からは白い目で見られていること、しかし2人は気にせず笑い合っている様子が綴られています。 彼らの所属する部署は、警察内部において 「何でも屋」と揶揄されています。 特に志摩のバディである伊吹については 「彼については話したくない」「二度と顔を見たくない」と同僚たちの間で語られるほどです。 「真実も 道徳も 動作しないイカれた夜」とは、 真相の明らかにならない事件や道徳概念を無視した犯罪を示唆していると考えられます。 しかし刑事ものであれば、警察内部がドロドロしてくる設定は付き物です。 今後の展開によっては、そうした要素も絡むフレーズだと予想します。 「僕ら手を叩いて笑い合う 誰にも知られないまま」についても考えます。 2人は事件解決に貢献するのですが、解決するまでの素行が模範的でない(車大破など)が要因となり目立った称賛を得られません。 それでも2人はどことなくやり遂げたような気持ちで満足げです。 そうした現状と繊細な気持ちをフレーズは表現しているように見受けられます。 この部分ではタイトル 『感電』が持つ2つの性質が扱われています。 ・きらめき ・スピード まずきらめきについて考えてみましょう。 感電の度合いにもよりますが、電気が流れると きらめきを放つようにしてスパークする場合があります。 同様にタイプの違う2人の息がピッタリ合ったとき、 お互いの魅力が輝いてみえたものと思われます。 さらにスピードについても考えてみましょう。 落雷のリターンスクロール、、やっぱやめましょ(小難しくなる) 落雷って速いですよね(笑) 同じような速さで、 現場にいち早く急行する様子を表現していると感じます。 あわせて 「幸運を 僕らに祈りを」とあることから、未だ明かされていない 思いに向かって邁進する様子も表現していると解釈しました。 「稲妻の様に生きていたいだけ お前はどうしたい? 返事はいらない」というフレーズは、 2人の生き方や間柄を彷彿させます。 2人は 稲妻の如く日々を駆け抜けていたいと願っているようです。 文字通りじっとしていることも、気持ちの面で思い留まることも望んでいないのでしょう。 「お前はどうしたい? 返事はいらない」という会話のやり取りから、 2人が阿吽の呼吸で活動しているのが伝わってきます(普段は到底そう見えないが) 2話で、犯人に迫りたい気持ちを抑えきれない 伊吹の気持ちを黙って汲んだ志摩 のシーンにも重なります。 迷子の子猫と落し物 転がした車窓と情景 動機は未だ不明 邪魔臭くて苛ついて 迷い込んだニャンニャンニャン ここいらで落とした財布 誰か見ませんでした? 馬鹿みたいについてないね 茶化してくれハイウェイ・スター 2番は伊吹の視点で綴られていると考えました。 前述で「犬のおまわりさん」を引き合いに出して解釈しました。 Aメロでは 「迷い込んだニャンニャンニャン」となっています。 童謡でも 子猫は犬のおまわりさんを困らせています。 この点も志摩を困らせる伊吹の立ち振る舞いと重なります。 「邪魔臭くて苛ついて 迷い込んだ」とは、 伊吹が志摩とバディを組む前を示しているように思えます。 伊吹は志摩とバディを組むまで、 短期間で次々と部署を異動してきました。 詳細は語られていませんが、彼の無鉄砲で論拠の伴わない行動理念が同僚と合わなかったのだと予想されます。 そのような 論拠や規律などの堅苦しいものに対して 「邪魔臭くて苛ついて」と感じているように思います。 「転がした車窓と情景 動機は未だ不明」は彼の行動パターンを示唆しているように感じます。 彼は 「車窓や情景」で表現されているように 「自分の見たままの情報」と 「勘」を組み合わせて行動しています。 しかし 「動機は未だ不明」とあるように、 行動に裏打ちされる動機付けがない場合が多いです。 「落とした財布」にも注目してみましょう。 これは文字通りの財布ではなく、伊吹が 見落としたり失ってきたものを指しているように感じました。 彼の同僚を当惑させる性格や破天荒な行動によるところが大きいのでしょう。 彼が失ったものを拾ってくれるのは主に志摩でしょう。 バディとして彼の見落とした点や性格面のフォローをしています(させられてる) 「茶化してくれハイウェイ・スター」とはなんでしょうか。 正確な定義はありませんが、Deep Purpleの「Highway Star」やネイディブの使用方法から 「高速道路で派手に走行する者、いきがってる者」などを指す場合があります。 第三者を指しているのかもしれませんし、 高い運転技術を持ちながらもド派手な運転をする志摩を指しているのかもしれませんね。 現実離れした日々を望む よう相棒 もう一丁 漫画みたいな喧嘩しようよ 酒落になんないくらいのやつを お試しで 正論と 暴論の 分類さえ出来やしない街を 抜け出して互いに笑い合う 目指すのは メロウなエンディング 2番Bメロで伊吹は 「漫画みたいな喧嘩しようよ」と述べています。 志摩との喧嘩は、まさに漫画でしか見れないような無邪気で幼稚なものです。 そんな喧嘩を伊吹は楽しんでおり、常に求めています。 恐らく過去の同僚たちでは喧嘩にならず、相手が呆れて白旗を振ってきたのだと予想されます。 「正論と 暴論の 分類さえ出来やしない街を 抜け出して互いに笑い合う」のが伊吹のモットーのようです。 ドラマでも彼の笑う回数が尋常ではなく、常に陽気な立ち振る舞いを見せています。 「メロウなエンディング」とは 「熟した果実のような香り高く甘い終幕」を指しているようです。 この点は、伊吹の 「終わりよければすべて良し」とする性格と合致します。 幸せのカタチと在り処 それは心臓を 刹那に揺らすもの 追いかけた途端に 見失っちゃうの きっと永遠が どっかにあるんだと 明後日を 探し回るのも 悪くはないでしょう お前がどっかに消えた朝より こんな夜の方が まだましさ 2番サビでは伊吹の幸せのカタチと在り処が綴られているようです。 「それは心臓を」の 「それは」はBメロの メロウなエンディングに掛かっているようです。 「お前がどっかに消えた朝より」と 志摩を大切に想っている点から、いつまでも 2人で笑って一日を終えたいと考えていることを理解できます。 しかし幸せは 「追いかけると見失ってしまう」という性質を持ち合わせています。 伊吹は 永遠に見失わない幸せがあるはずだと思い、それを探求することを志しているようです。 明日ではなく 「明後日」を探し回るのは、 目先のことに捉われずに自分の望む将来を見つめていたいと願っていることを表現していると解釈しました。 韻踏みで綴られている 「睡蓮」と 「サイレン」にはどんな意味があるのでしょうか。 肺にサイレン、、違うね、、頭が回らなくなってきました(笑) フランスの作家ボリス・ヴィアンが記した『 日々の泡』 という小説に 「肺に睡蓮」が咲く奇病が登場します。 歌詞の「肺に睡蓮」が奇病と仮定するなら、2話のラストで志摩が伊吹に言った 「お前は長生きしろよ」という台詞を思い起こさせます。 もしかすると 志摩もしくは志摩の大切な人は完治不能の持病を持っているのかもしれません。 この仮定も適切であるなら 「遠くのサイレン」はパトカーではなく 救急車の可能性が出てきます。 「遺る瀬無さ(やるせなさ)」とは 落胆した気持ちを指します。 この後に続く 「くたばるまで」というフレーズからも、 逃れられない持病を暗示しているのかもしれません(推測の域を出ませんが) こうした不安要素を抱えながらも、2人で永遠に笑える将来を目指して行くのでしょう。。 まとめ いかがでしょうか。 今までにないくらいドラマに寄せて考察してみました。 特に肺に咲く睡蓮やサイレンの解釈は人によって差異が生まれそうですね。 パトカーのサイレンにしなかったのは、、かなり変則的だったでしょうか。。 今後のドラマ展開によって新たな考察や解釈が生まれるはずです。 真相はどうあれ、今作も間違いなく傑作でしょう。 転調のユニークさ、Cメロのダイナミックなドラムフィルなど中毒性の高い音楽構成でした。 聴いた人の前進を痺れさせるという意味でも「感電」なのかもしれません(笑) ドラマに寄り添いながらも自身の境遇を溶け込ませた素晴らしい作品でした。 米津玄師さんの今後の活動と次回作に期待し注目したいと思います。 ここまで記事を読んで下さった皆さんにも感謝します。 ありがとうございました。

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MIU404主題歌「感電」米津玄師の歌詞やPVはどこ?

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アンナチュラルの最強チーム復活! 「感電」はTBS系のドラマ 「MIU404」主題歌として書き下ろされた楽曲。 主題歌「Lemon」とともに社会現象をも引き起こしたドラマ 「アンナチュラル」の製作チームと米津さんが再びタッグを組んだということで、非常に大きな話題を呼んでいます。 公開されたMVも斬新で奇抜で衝撃的。 楽曲について米津さんは ドラマのコンセプトと脚本を読ませていただき、受け取ったものがいくつもありました。 自分が今暮らしている境遇と、ドラマの彼らが巻き込まれて行く物語に共通する部分をそのまま音楽にしました。 どんなふうにドラマと一緒になるのか楽しみです。 どうかよろしくお願いします。 とコメントしています。 楽曲には スポンサーリンク 歌詞 逃げ出したい夜の往来 行方は未だ不明 回り回って虚しくって 困っちゃったワンワンワン 失ったつもりもないが 何か足りない気分 ちょっと変にハイになって 吹かし込んだ四輪車 兄弟よ如何かしよう もう何も考えない様 銀河系の外れへと さようなら 真実も 道徳も 動作しないイカれた夜でも 僕ら手を叩いて笑い合う 誰にも知られないまま たった一瞬の このきらめきを 食べ尽くそう二人で くたばるまで そして幸運を 僕らに祈りを まだ行こう 誰も追いつけない くらいのスピードで 稲妻の様に生きていたいだけ お前はどうしたい? 返事はいらない 転がした車窓と情景 動機は未だ不明 邪魔臭くて苛ついて 迷い込んだニャンニャンニャン ここいらで落とした財布 誰か見ませんでした? 馬鹿みたいについてないね 茶化してくれハイウェイ・スター よう相棒 もう一丁 漫画みたいな喧嘩しようよ 酒落になんないくらいのやつを お試しで 正論と 暴論の 分類さえ出来やしない街を 抜け出して互いに笑い合う 目指すのは メロウなエンディング それは心臓を 刹那に揺らすもの 追いかけた途端に 見失っちゃうの きっと永遠が どっかにあるんだと 明後日を 探し回るのも 悪くはないでしょう お前がどっかに消えた朝より こんな夜の方が まだましさ 肺に睡蓮 遠くのサイレン 響き合う境界線 愛し合う様に 喧嘩しようぜ 遺る瀬無さ引っさげて たった一瞬の このきらめきを 食べ尽くそう二人で くたばるまで そして幸運を 僕らに祈りを まだ行こう 誰も追いつけない くらいのスピードで それは心臓を 刹那に揺らすもの 追いかけた途端に 見失っちゃうの きっと永遠が どっかにあるんだと 明後日を 探し回るのも 悪くはないでしょう 稲妻の様に生きていたいだけ お前はどうしたい? 返事はいらない 作詞:米津玄師 歌詞の意味・解釈 1番 逃げ出したい夜の往来 行方は未だ不明 回り回って虚しくって 困っちゃったワンワンワン 失ったつもりもないが 何か足りない気分 ちょっと変にハイになって 吹かし込んだ四輪車 米津玄師さん特有の、 どことなく不安げで満ち足りない歌詞から楽曲はスタート。 ドラマタイアップではありますが、イントロの何処となく気だるげな雰囲気や、やるせない感情で変なテンションになっている主人公の様子を見るとなんだか 懐かしさに似た感情を覚えます。 過去の楽曲でいうなれば 『でしょましょ』という楽曲に近い感じ。 思えば『でしょましょ』にはこんな歌詞もありました。 獣道 ボロ車でゴーゴーゴー ねえどうしよ? ここどこでしょ? ハンドルを手放してもういっちょ アクセルを踏み込もう 出たい場所に出られず虚しさを感じ、仕方なく四輪車で突き進む。 かなり今回の『感電』冒頭の歌詞に近いものを感じますよね。 こんなところから考察するに、『感電』はドラマの世界観を色濃く反映した楽曲といえど、 あくまで米津玄師という人間のキャンパスの上で描かれたものであることがよくわかります。 兄弟よ如何かしよう もう何も考えない様 銀河系の外れへと さようなら 真実も 道徳も 動作しないイカれた夜でも 僕ら手を叩いて笑い合う 誰にも知られないまま 「真実も 道徳も 動作しないイカれた夜でも…」という歌詞にここでは注目してみます。 米津さんの楽曲では割と頻繁に、 「こんなおかしな世の中だけど僕は呑気に行こう」みたいな姿勢が描かれてきました。 先ほど紹介した『でしょましょ』然り、若干昔の楽曲ですが『百鬼夜行』然り。 「おかしな世の中からの乖離」。 これは言うなれば、米津玄師さんの楽曲の通年のテーマであるといえるでしょう。 今回の楽曲でも 「イカれた夜だけど僕らは人知れず笑い合う」という歌詞は、それに近い構図が組まれているように思います。 また米津さんは前作『馬と鹿』を発売した際に、カップリング楽曲の『でしょましょ』について興味深いコメントを残されています。 (凄惨な事件に対するSNSの反応が)一つ一つ見ていくととても正常じゃないなというか。 何か狂気的な流れが存在しているような気がしたんですよね。 (中略) 例えば正義心だとか義憤っていうものの皮を被って自らの後ろ暗い欲求を正当化しようとするその大きな流れを見た時に、俺はこれに加担したくないと思ったんですよね。 これはコメントのごく一部を抜粋したものですが、 今の狂った世の中への危機感のようなものを米津さんは抱いていて、そこから『でしょましょ』が生まれたのだとのこと。 こうした米津さんの過去の発言を見ていると、先述の「自分が今暮らしている境遇と、ドラマの彼らが巻き込まれて行く物語に共通する部分をそのまま音楽にしました。 」というコメントの 「自分が今暮らしている境遇」というのは 今の狂った世の中のことを指しているのではないか、と個人的には思えてなりません。 何を言いたいかと言うと、この楽曲でいう 「真実も 道徳も 動作しないイカれた夜でも」というのは今の世の中の暗喩であって、タイアップ曲であるこの曲も実は 「 おかしな世の中からの乖離」という米津さん通年のテーマに沿った楽曲なのではないか、ということです。 世の中は狂っているけど、僕らは自分らしく笑っていよう。 そんな方向性で楽曲は進行していくのです。 サビ1 たった一瞬の このきらめきを 食べ尽くそう二人で くたばるまで そして幸運を 僕らに祈りを まだ行こう 誰も追いつけない くらいのスピードで 稲妻の様に生きていたいだけ お前はどうしたい? 返事はいらない サビも先述のテーマに従っていて、 「周りなんか気にせず僕は幸せを掴むんだ」という主人公の意志を感じる内容となっています。 しかしここで、今回の楽曲がこれまでの同テーマの楽曲と大きく異なる点が一点あります。 それは、 これまでの楽曲のどこか退廃的で享楽的な雰囲気が打ち破られているというところです。 これまでの楽曲ではそれこそ 『でしょましょ』の 「異常な世界で凡に生きるのがとても難しい 令月にして風和らぎ まあまあ踊りましょ」という歌詞に代表されるように、周りと一緒でありたくないと感じているものの実際にやることとしては呑気に踊る事ぐらいのものでした。 例示が『でしょましょ』一辺倒になってしまいましたが、例えば 『リビングデッドユース』という楽曲でも希望の見えない世の中が描かれたのち、最後は 「遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今」という享楽的な結末に帰着します。 しかし今回の楽曲では 「稲妻の様に生きていたいだけ」「誰も追いつけない くらいのスピードで」のように、明らかに 「絶対に自分は自分らしく生きるんだ」くらいの強い気概が感じられる歌詞が用いられるようになっています。 世界がどんなにおかしなものだろうと知ったことではない。 俺は我が道を行く。 「楽しく生きよう」というスタンスは同じですが、そこにかける熱量が大きく異なっているのです。 また、 「お前はどうしたい? 返事はいらない」という歌詞もかなり強烈。 「俺はこんな世の中でも突き進む。 お前がどうだろうと関係ない。 」とか、あるいは「お前も当然ついてくるよな?」といった類の カリスマ性を感じてしまいます。 そこには、「自分だけでも踊って過ごそう」という過去のどこか自己中心的で享楽的な姿勢はもうありません。 過去の楽曲のテーマを踏襲しつつも、 確実に米津さんは違う方向へと舵を切り始めているのです。

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感電 / 米津玄師 の歌詞|≪音楽ダウンロードならupdates.team.odesk.com≫最新の音楽配信中!

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ぱっと読める目次• 綾野剛さんは機動力と運動神経はピカイチなものの、機捜の経験なし、刑事の常識にも欠ける 伊吹藍役。 星野源さんは観察眼と社交力に長けているものの自分も他人も信用しない理性に生きる刑事・ 志摩一未を演じています。 綾野剛さんと星野源さんが演じる機動捜査隊を舞台としたドラマのイメージに、米津玄師さんの「感電」はピッタリの曲ですね! 僕は撮影の最中に聴かせてもらったのですが、詞も含めてものすごく 『MIU404』の世界観を大事にしてくれたというか、 ドラマで流れることをすごく意識して作られている曲だなと思いました。 タイアップだから自分の宣伝のために新曲をとりあえず提供しようとかではなく、 主演の2人の人物像や、物語を踏まえた歌詞、音の世界観を感じました。 僕も主題歌を作るときは、ただタイアップにならないように、そのドラマとか世界観の中で響いたときに、よりその 物語だったり、自分の音楽もわあっと広がるようなものにしたいと思っていたので、それを 米津くんもやられていて、ドラマに出ている側としてすごく嬉しかったし、音楽家としてもすごく嬉しかったです。 だから 早く聴いてほしいし、物語の中でかかるタイミングもものすごくよく考えられているので、それをまた見ていただきたいですし、体験していただきたいです。 引用: 米津玄師さんが、「MIU4040」の世界観を大事にしながら作詞・作曲をしていて、それを星野源さんとしても嬉しく感じているとのことですね! 伊吹と志摩が動いてるところをここまで想像してくれる主題歌は、もう出てこないと思います。 中略 彼が1話と2話の台本を読んだと連絡をくれて 「めちゃくちゃ面白かった!これは最高の曲書くよ」と言ってくれて、だから志摩と伊吹が動いている風にしか思えないですね。 歌詞もそうだし、すごく キャッチーな部分と時に深刻な部分がすごくアンサンブルされて、本当に映像の中で流れて完成している。 痺れますよね。 しょっちゅう聴いています。 彼は焦っていないですよね。 もちろん制作をするという意味ではとても大変だと思うのですが、 曲にちゃんとムードがあると思います。 中略 あえて言うなら 米津玄師という音楽家が創る傑作だと思っています。 中略 源ちゃんも、ミュージシャンをやられているので、 タイアップだからって自分の新曲を出すのではなく物語が広がるようなものを作りたいと言っていましたが、多分昔の人たちは当たり前にそれをやっていたと思います。 米津くんはそういう昔のエンジンをすべて積んだまま、現代の令和という時代に求められるものと自分が表現していかなくてはいけないことの ど真ん中をちゃんと狙っている。 ど真ん中ではなく、フチの部分を狙った方がオシャレっぽいし、そっちの方がクリエイターっぽいという人もいると思うのですが、違うと思います。 ど真ん中を狙うのが何よりも難しいんです。 (中略) この曲を自分たちの胸に秘めながら『MIU404』の世界に生きようという決意のもとやっています。 引用: 米津玄師の新曲「感電」ネットの声は? 米津さんの感電いいね〜感電するわ。

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