キシロカイン。 手術にエピネフリン入り局所麻酔薬を用いるのは有用か?作用・副作用・禁忌から考えてみよう! 目指せスポーツドクター目指せスポーツドクター

局所麻酔薬、エステル型とアミド型

キシロカイン

こんにちは。 手術室の看護師をしています。 手術中には、全身麻酔後の皮膚切開部の表面麻酔のためにキシロカイン(主にキシロカインE)を使用します。 そのときに麻酔科医師とキシロカインの濃度の違いについて話をしたことがあったので、質問内容に回答出来ると考え、書かせていただく事になりました。 キシロカインとリドカインについて キシロカインとリドカインは、実は同一のもので、商品名がキシロカイン、一般名はリドカインです。 確かに、この方法を取っていれば、間違うリスクは少ないと思います。 またラベルにも「静注用キシロカイン」と記載されており、間違わないようになっています。 昔は、局所麻酔用のキシロカインは、バイアルで提供されていました。 しかも20mlという量なので1度にすべてを使用することが少なかったため、次回も使用出来るように添加物が混合されていました。 そのため、バイアルからのキシロカインを、静脈内に投与してしまった場合には、その添加物によるアレルギー反応が出現する可能性がありました。 静脈内投与だけでなく、皮下のような浸潤麻酔でもアレルギー症状のリスクを減らすために、添加物を必要としないポリアンプの製品が増えてきています。 しかし、濃度の違うキシロカインを同じポリアンプで採用していると、いざ、局所麻酔が必要となると困りますよね。 一度に使用が可能な量をみてみる 局所麻酔の場合にどれくらいのキシロカインの量が使えるかというと、成人に対してキシロカインを1度に使用出来る量は、1回200mgとされています。 この量を超えると、ショック状態(意識消失発作や痙攣発作等)を呈する可能性があります。 そのため規定量を超えないように使用しないといけません。 ここで、濃度による投与可能量を考えてみましょう。 万が一、1度でCVが取れなかったら・・・と考えてしまいますよね。 また、CVルート確保中に、患者が疼痛を訴えた場合、追加で麻酔を行う事があります。 その場合でも、使用限界量のことを常に考えながら施行する必要があります。 また穿刺部痛が強い場合は、追加でキシロカインを使用することも可能です。 もし、もう一度CVを別の場所に取るとなってもすぐに施行可能です。 徐脈が出現すると、意識消失等の重篤な状態になる可能性があります。 おわりに.

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キシロカインショックの症状はどのようなもの?|ハテナース

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病気や症状に応じた注意事項• 過敏症• ショック状態• 大量出血• 敗血症• 注射部位又はその周辺に炎症• 慎重投与• 血液凝固障害• 重篤な肝機能障害• 重篤な高血圧症• 重篤な腎機能障害• 髄膜炎• 中枢神経系疾患• 灰白脊髄炎• 脊柱に著明な変形• 抗凝血薬投与中• 心血管系に著しい障害• 腹部腫瘤• 心刺激伝導障害• 心弁膜症• 脊髄に結核• 脊髄に腫瘍• 脊椎に結核• 脊椎に腫瘍• 全身状態不良• 脊髄ろう• 呼吸器疾患• ポルフィリン症• 全身状態不良• 投与に際する指示• 呼吸器疾患• 腹部腫瘤• 全身状態不良 副作用 (添付文書全文) 使用成績調査等の頻度が明確となる調査を実施していないため、副作用発現頻度については不明である。 1.重大な副作用 1).ショック:徐脈、不整脈、血圧低下、呼吸抑制、チアノーゼ、意識障害等を生じ、まれに心停止を来すことがある。 また、まれにアナフィラキシーショックを起こしたとの報告があるので、観察を十分に行い、このような症状が現れた場合には、適切な処置を行う。 2).意識障害、振戦、痙攣:意識障害、振戦、痙攣等の中毒症状が現れることがあるので、観察を十分に行い、このような症状が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 3).(硬膜外麻酔・伝達麻酔・浸潤麻酔)異常感覚、知覚・運動障害:注射針又はカテーテルの留置時に神経(神経幹、神経根)に触れることにより一過性異常感覚が発現することがある。 また、硬膜外麻酔・伝達麻酔・浸潤麻酔時、神経が注射針や薬剤あるいは虚血によって障害を受けると、まれに持続的異常感覚、疼痛、知覚障害、運動障害、硬膜外麻酔では神経が注射針や薬剤あるいは虚血によって障害を受けると、膀胱直腸障害等の神経学的疾患が現れることがある。 4).(硬膜外麻酔・伝達麻酔・浸潤麻酔)悪性高熱:まれに原因不明の頻脈・不整脈・血圧変動、急激な体温上昇、筋強直、血液暗赤色化(チアノーゼ)、過呼吸、発汗、アシドーシス、高カリウム血症、ミオグロビン尿(ポートワイン色尿)等を伴う重篤な悪性高熱が現れることがあるので、本剤を投与中、悪性高熱に伴うこれらの症状を認めた場合は、直ちに投与を中止し、ダントロレンナトリウムの静注、全身冷却、純酸素による過換気、酸塩基平衡の是正等、適切な処置を行う(また、本症は腎不全を続発することがあるので、尿量の維持を図る)。 2.その他の副作用(頻度不明) 1).中枢神経:眠気、不安、興奮、霧視、眩暈等[このような症状が現れた場合は、ショックあるいは中毒へ移行することがあるので、患者の全身状態の観察を十分に行い、必要に応じて適切な処置を行う]。 2).消化器:悪心・嘔吐等[このような症状が現れた場合は、ショックあるいは中毒へ移行することがあるので、患者の全身状態の観察を十分に行い、必要に応じて適切な処置を行う]。 3).過敏症:蕁麻疹等の皮膚症状、浮腫等。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴のある患者。 2.(硬膜外麻酔)大量出血やショック状態の患者[過度の血圧低下が起こることがある]。 3.(硬膜外麻酔)注射部位又はその周辺に炎症のある患者[化膿性髄膜炎症状を起こすことがある]。 4.(硬膜外麻酔)敗血症の患者[敗血症性髄膜炎を生じる恐れがある]。 (慎重投与) 1.高齢者。 2.全身状態不良な患者[生理機能の低下により麻酔に対する忍容性が低下していることがある]。 3.心刺激伝導障害のある患者[症状を悪化させることがある]。 4.重篤な肝機能障害又は重篤な腎機能障害のある患者[中毒症状が発現しやすくなる]。 5.(硬膜外麻酔)中枢神経系疾患:髄膜炎、灰白脊髄炎、脊髄ろう等の患者及び脊髄に腫瘍・脊椎に腫瘍又は脊髄に結核・脊椎に結核等のある患者[硬膜外麻酔により病状が悪化する恐れがある]。 6.(硬膜外麻酔)血液凝固障害や抗凝血薬投与中の患者[出血しやすいため、血腫形成や脊髄障害を起こすことがあるので、やむを得ず投与する場合は観察を十分に行う]。 7.(硬膜外麻酔)脊柱に著明な変形のある患者[脊髄損傷や神経根損傷の恐れがあり、また麻酔範囲の予測も困難であるので、やむを得ず投与する場合は患者の全身状態の観察を十分に行う]。 8.(硬膜外麻酔)妊産婦。 9.(硬膜外麻酔)腹部腫瘤のある患者[仰臥位性低血圧を起こしやすく、麻酔範囲が広がりやすい;麻酔中は更に増悪することがあるので、投与量の減量を考慮するとともに、患者の全身状態の観察を十分に行う]。 10.(硬膜外麻酔)重篤な高血圧症、心弁膜症等の心血管系に著しい障害のある患者[血圧低下や病状の悪化が起こりやすいので、患者の全身状態の観察を十分に行う]。 (重要な基本的注意) 1.まれにショックあるいは中毒症状を起こすことがあるので、本剤の投与に際しては、十分な問診により患者の全身状態を把握するとともに、異常が認められた場合に直ちに救急処置のとれるよう、常時準備をしておく。 なお、事前の静脈路確保が望ましい。 2.本剤の投与に際し、その副作用を完全に防止する方法はないが、ショックあるいは中毒症状をできるだけ避けるために、次の諸点に留意する。 1).患者の全身状態の観察を十分に行う。 2).できるだけ薄い濃度のものを用いる。 3).できるだけ必要最少量にとどめる。 4).前投薬や術中に投与した鎮静薬、鎮痛薬等による呼吸抑制が発現することがあるので、鎮静薬、鎮痛薬等を使用する際は少量より投与し、必要に応じて追加投与することが望ましい(なお、高齢者、小児、全身状態不良な患者、肥満者、呼吸器疾患を有する患者では特に注意し、異常が認められた際には、適切な処置を行う)。 5).(硬膜外麻酔・伝達麻酔・浸潤麻酔)必要に応じて血管収縮剤の併用を考慮する。 6).(硬膜外麻酔・伝達麻酔・浸潤麻酔)注射の速度はできるだけ遅くする。 7).(硬膜外麻酔・伝達麻酔・浸潤麻酔)注射針が、血管又はクモ膜下腔に入っていないことを確かめる。 8).(硬膜外麻酔)試験的に注入(test dose)し、注射針又はカテーテルが適切に留置されていることを確認する。 9).(硬膜外麻酔)麻酔範囲が予期した以上に広がることにより、過度の血圧低下、徐脈、呼吸抑制を来すことがあるので、麻酔範囲に注意する。 10).(伝達麻酔・浸潤麻酔)血管の多い部位(頭部、顔面、扁桃等)に注射する場合には、吸収が速いので、できるだけ少量を投与する。 11).(表面麻酔)気道内表面麻酔の場合には吸収が速いので、できるだけ少量を使用する。 12).(表面麻酔)外傷、糜爛、潰瘍又は炎症部位への投与は吸収が速いので注意する。 3.本剤に血管収縮剤(アドレナリン等)を添加して投与する場合には、血管収縮剤の添付文書に記載されている禁忌、慎重投与、重大な副作用等の使用上の注意を必ず確認する。 4.(硬膜外麻酔・伝達麻酔・浸潤麻酔)注射針又はカテーテルが適切に位置していない等により、神経障害が生じることがあるので、穿刺に際し異常を認めた場合には本剤の注入を行わない。 5.球後麻酔、眼球周囲麻酔施行時は次の諸点に留意する。 1).(伝達麻酔・浸潤麻酔)球後麻酔、眼球周囲麻酔施行時:持続性眼筋運動障害が発現する恐れがあるので、できるだけ薄い濃度で、必要最少量を用いることとし、外眼筋内への注入は避け、また、血管収縮剤は眼筋運動障害を悪化させることがあるので、必要な場合にのみ使用する。 2).(伝達麻酔・浸潤麻酔)球後麻酔、眼球周囲麻酔施行時:視神経鞘内への誤注入により、一過性失明、心肺停止を起こすことがあるので、注射針はできるだけ短く、先の鈍いものを使用することが望ましい。 (相互作用) 本剤は、主として肝代謝酵素CYP1A2及びCYP3A4で代謝される。 併用注意:クラス3抗不整脈剤(アミオダロン等)[心機能抑制作用が増強する恐れがあるので、心電図検査等によるモニタリングを行う(作用が増強することが考えられる)]。 (高齢者への投与) (硬膜外麻酔)一般に高齢者では、麻酔範囲が広がりやすく、生理機能の低下により麻酔に対する忍容性が低下しているので、投与量の減量を考慮するとともに、患者の全身状態の観察を十分に行う等、慎重に投与する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦等:妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。 2.妊産婦: 1).(硬膜外麻酔)妊娠後期の患者には、投与量の減量を考慮するとともに、患者の全身状態の観察を十分に行う等、慎重に投与する[妊娠末期は、仰臥位性低血圧を起こしやすく、麻酔範囲が広がりやすい;麻酔中は更に増悪することがある]。 2).(伝達麻酔)傍頚管ブロックにより胎児の徐脈を起こす恐れがある。 (小児等への投与) 小児等に対する安全性は確立していない。 (過量投与) 過量投与時、局所麻酔剤の血中濃度の上昇に伴い、中毒が発現する。 特に誤って血管内に投与した場合には、数分以内に発現することがあり、その症状は、主に中枢神経系症状及び心血管系症状として現れる。 1.徴候、症状: 1).過量投与時の中枢神経系症状:初期症状として不安、興奮、多弁、口周囲知覚麻痺、舌のしびれ、ふらつき、聴覚過敏、耳鳴、視覚障害、振戦等が現れる(症状が進行すると意識消失、全身痙攣が現れ、これらの症状に伴い低酸素血症、高炭酸ガス血症が生じる恐れがあり、より重篤な場合には呼吸停止を来すこともある)。 2).過量投与時の心血管系症状:血圧低下、徐脈、心筋収縮力低下、心拍出量低下、刺激伝導系抑制、心室性頻脈及び心室細動等の心室性不整脈、循環虚脱、心停止等が現れる。 2.処置:過量投与時には呼吸を維持し、酸素を十分投与することが重要であり、必要に応じて人工呼吸を行う。 過量投与による振戦や痙攣が著明であれば、ジアゼパム又は超短時間作用型バルビツール酸製剤(チオペンタールナトリウム等)を投与する。 過量投与による心機能抑制に対しては、カテコールアミン等の昇圧剤を投与する。 過量投与により心停止を来した場合には直ちに心マッサージを開始する。 (適用上の注意) 使用目的:眼科<点眼>用として使用しない。 (その他の注意) 1.ポルフィリン症の患者に投与した場合、急性腹症、四肢麻痺、意識障害等の急性症状を誘発する恐れがある。 2.因果関係は明らかでないが、外国において術後に本剤を関節内(特に肩関節)に持続投与された患者で軟骨融解を発現したとの報告がある。 (取扱い上の注意) 1.薬液の漏出や容器に破損が認められるものは使用しない。 2.本剤の容器(ポリアンプ)は、ポリエチレン製のため、高圧蒸気滅菌をしない。 3.アンプルカット時には、エタノール綿等で清拭することが望ましい。 4.本剤は金属を侵す性質があるので、長時間金属器具(カニューレ、注射針等)に接触させないことが望ましい(なお、金属器具を使用した場合は、使用後十分に水洗する)。 5.アンプルを開封後、直ちに使用し、残液は廃棄する。 6.ポリアンプの切り離し方法及び開封方法については、「ポリアンプの切り離し方法」、「ポリアンプの開封方法」の説明を参照する。 (ポリアンプの切り離し方法) 1.トップタブの切れ目付近を両手で持ち切り離す。 2.首部に負荷がかからないように固定し、5連ポリアンプを1.の切れ目に沿って上部から下部に向かって切り離す。 3.首部を持ち、トップタブを端から横方向に切り離す。 4.首部を持ち、ポリアンプの上部から下部に向かって1本ずつ切り離す。 ポリアンプを個々に切り離す際、アンプル下部から切り離すと、首部(開封時に切断される部分:添付文書図の矢印参照)に負荷がかかり、液漏れが発生することがあるので、ポリアンプは、必ず上部から下部に向かって切り離す。 (ポリアンプの開封方法) 1.ポリアンプを一振りして、首の部分に溜まっている液体を落とす。 2.ポリアンプ本体の肩の部分を持ち、上部をねじって取り外す。 このとき本体を強く握らない。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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キシロカイン注射液1%

キシロカイン

人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。 リドカイン塩酸塩として、1回200mgを基準最高用量とする• 但し、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する• なお、各種麻酔方法による用量は次のとおりである• 1.硬膜外麻酔:100~200mg• 2.伝達麻酔:30~200mg、指趾神経遮断には30~100mg、肋間神経遮断には50mgまで• 3.浸潤麻酔:20~200mg• 以下の病気・症状がみられる方は、• 過敏症• ショック状態• 大量出血• 敗血症• 注射部位又はその周辺に炎症• 血液凝固障害• 重篤な肝機能障害• 重篤な高血圧症• 重篤な腎機能障害• 髄膜炎• 中枢神経系疾患• 灰白脊髄炎• 脊柱に著明な変形• 抗凝血薬投与中• 心血管系に著しい障害• 腹部腫瘤• 心刺激伝導障害• 心弁膜症• 脊髄に結核• 脊髄に腫瘍• 脊椎に結核• 脊椎に腫瘍• 全身状態不良• 脊髄ろう• 呼吸器疾患• ポルフィリン症 患者の属性に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、• 妊婦・産婦• 高齢者• 幼児・小児 年齢や性別に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。 高齢者 65歳〜• 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。 高齢者 65歳〜• 小児 0歳〜14歳• 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。 高齢者 65歳〜•

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