フェンダー usa。 【比較】フェンダーUSA・ジャズベースの価格まとめ|新品・中古・買取

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フェンダー usa

時期によっても違いますし、さほど多数のモデルを見たわけではないですが。 USAはじゃじゃ馬、Japanは優等生という印象を持ってます。 以下は乏しい経験からの主観です。 (正しいのかどうかは保証しません) Japanは値段相応の品質は必ず持っておりますが、 通信簿オール4という感じで面白みにかけます。 歌モノやポップスでは使いやすいですが、 ガツンと行きたいブルース系でJapanはやや頼りない。 USAの通信簿には2もあり5もありという感じではないでしょうか。 アメスタとかアメリカン系は優等生的でつまらない部分もありますが、 Japanにはない高価なモデルはやはり値段相応の凄み(もちろん音です)があります。 トーンやボリュームについては、インチとセンチの違いもありますが、 私の見たモデルに限って言えばUSAの方が高いパーツを使ってます。 一言で言うと、結局どちらも値段相応ということになるのかと思います。 当たり外れについてはNo. 2さんに同意です。 メキシコとか最近の安いヤツについてはよく知りません。 Fender JAPANはFender USA より、Fenderの名前を使ってよいと承認されたブランドです。 初期のJAPANのストラト等は、USAの図面を元に完全に再現されたものでした。 後にJAPANオリジナルモデルも製作されるようになり、現在に至っています。 USAからは現在、廉価版となるアメリカンスタンダード(通称:アメスタ)など、JAPANギターと変わらない価格帯のギターも販売されています。 仕上げの問題ですが、確かに廉価版のギターではJAPANの方が塗装、ザグリも綺麗で丁寧に仕上げられている感があります。 ギターそのものでは材質は勿論、ハードウェアもインチサイズかセンチサイズかの違いくらいで、差が有るように思いません。 どちらがいいという判別は個体差があるので出来ませんが、私見ですがUSAは大当たり・普通・大ハズレを引く可能性があり、JAPANは小当たり・普通・小ハズレを引く可能性があると思っています。 USAで大当たりを引く可能性は、JAPANで小ハズレを引くくらい低いと考えています。 もともとFenderはアメリカのメーカーで、JapanはUSAの子会社みたいな感じです。 って言うかFenderの日本支店です。 USAはJapanにくらべスケールが若干大きくなっています。 そのため平均的にアメリカ人より手の小さい日本人にとっては弾きにくいわけです。 そこで日本人向けにとJapanが作られたわけです。 それと、昔はアメリカとの間に物価の差がありました。 USAなんてかなり高かったですし、日本人向けに作るなら作るで買ってもらわないと意味がないですから、USAより安く販売するコストを抑えて作ってあります。 ですから、値が安い分性能的に少しUSAに劣ります。 あと、たしかにJapanは故障が少ないかもしれませんが、USAは値段が高くなって精密な機械を使う分壊れやすいってこともありますからね。 USAのほうが音がクリーンですし。 A ベストアンサー No. 3です。 なかなか難しい状況のようですね。 まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。 ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。 これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。 しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。 (結局アイロンでしょうか?) 当初はボルトオンということで、新しいネックをオーダーすることを気安く提案してしまいましたが、フェンダー系ならともかく、ジャクソンとなるとヘッドの作りが独特ですから、作ってくれる工房があってもかなり割高になると思います。 とりあえずメールで見積もりを出してもらって下さい。 そこで何とか今のネックを活かすには、指板を剥がして平面出しを行い、新しい指板に貼り換える方法もあります。 (クラシックギターの世界では珍しいことではありません)ネックの機能を最優先させて、ポジションマークなどの装飾を省くなどすれば、こちらの方がネックを丸ごと1本作るよりも少しは安く上がると思います。 3です。 なかなか難しい状況のようですね。 まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。 ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。 これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。 しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。 (結局アイロンでしょうか?) 当初はボルトオンというこ... Q 毎日楽器屋に行って店員さんと色々話していると、エレキギターはアメリカ製でなきゃだめとか言う話をよく聞かされるんですが、本当にそうなんでしょうか? 彼らは日本とか韓国とかで生産されたギターは音の奥行みたいなものがないと言います。 音にこだわるプロミュージシャンはレコーディングの際にみんなアメリカのギターを使っていると言っていました。 僕はespを使っているメタリカやL'Arc~en~Cielは何なのかって聞いたら 実際にはL'Arc~en~CielのKenはfender stratocasterを使っていて、メタリカも実はレコーディングの時にESPを使ってないと言ってました。 早速メタリカのドキュメンタリーDVDを見たんですが、 彼らはESPギターをメインに音を録っていました。 皆さんは、レコーディングに使うものなら、絶対にアメリカ製だった方がいいと思いますか? それと、理由も教えてください。 今見てるやつが日本製とアメリカ製あるんですが、値段的に、アメリカ製のやつが2倍くらい高くてどうするか悩んでいます。 お前の好きなようにしろみたいなことは言わないで下さい。 よろしくお願いします。 毎日楽器屋に行って店員さんと色々話していると、エレキギターはアメリカ製でなきゃだめとか言う話をよく聞かされるんですが、本当にそうなんでしょうか? 彼らは日本とか韓国とかで生産されたギターは音の奥行みたいなものがないと言います。 音にこだわるプロミュージシャンはレコーディングの際にみんなアメリカのギターを使っていると言っていました。 僕はespを使っているメタリカやL'Arc~en~Cielは何なのかって聞いたら 実際にはL'Arc~en~CielのKenはfender stratocasterを使っていて、メタリカも実... A ベストアンサー う~ん、その楽器屋の店員は真実がわかってないなぁ。 言ってる事は何となくわかるんだが・・・ まず、現在のソリッド・エレクトリック・ギターを造り、そして広めたのは言うまでもなくアメリカだ。 アメリカには圧倒的に世界的なギターブランドが多い。 多くのプロミュージシャンもアメリカンブランドの使用率は圧倒的に高い。 それ故にアメリカ神話が定着しているのだけどね。 音の奥行きを語るなら、その店員はそれを具体的に説明出来るのかな? 良いサウンドのギターに必要な条件は、良い音がするかしないかそれだけだよ。 良い木材、鳴るための造り、良いハードウェア、正しいセッティングは最低条件だけどね。 サウンドなんてものはね、プレイヤーのタッチ(ピッキング&押弦)で全く変わってくるし、ネックの反り具合、弦高、ハードウェアの質量でも大幅に変わるんだ。 別の見方をするとオールドのストラトやレスポールでも鳴らないものは鳴らないし、日本のルシアーが作ったギターでも鳴るものは鳴る。 ヴィンテージが良いサウンドとは限らないし、新品でも素晴らしいサウンドのものも当然ある。 ましてや生産国で良いサウンドなんて決まる筈も無い。 みんなというのは大嘘だなぁ。 "多くの"なら正しいけど。 因にかなりのスーパーギタリストが日本製のギターをレコーディングでも使っているし、日本人で世界的なルシアー(楽器製造職人の事)さんもいるよ。 laptise 君にはお前が好きなようにしろとは言わないけど、君自身の感性を信じる事を奨めるね。 良いプレイヤーの良いサウンドを良く聴いて良い耳を養えば、何が自分に必要なのかはきっと判るようになるよ。 それがアメリカ製か日本製かは結果論でしかない(笑) う~ん、その楽器屋の店員は真実がわかってないなぁ。 言ってる事は何となくわかるんだが・・・ まず、現在のソリッド・エレクトリック・ギターを造り、そして広めたのは言うまでもなくアメリカだ。 アメリカには圧倒的に世界的なギターブランドが多い。 多くのプロミュージシャンもアメリカンブランドの使用率は圧倒的に高い。 それ故にアメリカ神話が定着しているのだけどね。 音の奥行きを語るなら、その店員はそれを具体的に説明出来るのかな? 良いサウンドのギターに必要な条件は、良い音がするかしないか... Q フジゲンのExpert OS webオーダーにするかFenderのアメデラにするかで迷っております。 この二つだったら値段がほぼ同じになるはずなので(Expert OSのトップ材をライトアッシュにした場合です)、この二つのギターを値段で同じにして質で比べるとどちらの方が買うに値するでしょうか? また、もしフジゲンの方を選ぶとして、トップ材が色々選べますが、アルダーにしたからといって質が下がると言うような事はあるのでしょうか? まとまりがなくて申し訳ございません。 まずこの2つのギター、キャラクターが結構違うので音で選ぶとなるとまた違ったフィーリングになってしまうと思います。 なのでここは省いてあくまで個人的な主観で答えます。 まずフェンダー社の物ですが材木などは個人的に~13万辺りのものはあまりいいと思っていません。 昔とあるギタークラフト学校にいた時ですがフェンダー社の同価格帯の物の塗装を剥がした時、何ピースかわからないくらいツギハギであった事がありました。 またジャパン製ですがイングヴェイモデル(14万)の塗装を剥がした時もえ?ベニヤ板?・・と思われるような物が混ぜクチャに入っており材木としてはいい印象はうけませんでした。 年式にもよりますがあまり新しい物は木材などの高騰により雑多な物を使っている印象でしたね。 一方フジゲンのギターはネット上のクリア塗装のものを見る限りそういった印象はあまりありません。 (実際見たわけではありませんが)オーダーも受け付けているようですしそこまで雑多な印象は今のところありませんね。 アルダーにしたら質が下がるか?の件ですが、まずトップ材にアルダー?と・・。 ボディ材の間違いではないでしょうか?一般的にアルダーはトップ材に使う材ではないはずです。 トップ材なんかは一般的にはキルトやフレイムといった美しい木目のものをバック材と張り合わせ正面からの見た目の美しさを演出したり音に単木の物とはまた違った印象を与えたりするものです。 とはまた別にアルダーで質が下がるかということですが、そんな事はまったくありません。 言うなれば個人的に狙った音がどんなものかで木材の価値は変わると言っていいでしょう。 guitarholic. html 簡単にですがこちらに各材の説明があります。 ストラトで使われる事が多いのはアルダー、アッシュですがアルダーはバランスが良くクセも少ない為扱い易い印象。 アッシュは音抜けが良く中高音域の鳴りがいかにもストラト!な印象。 そういう特徴で自分に合った物を選んでしまって構いません。 それによって価値が変動することはほとんどないでしょう。 アルダー単木のギターだって100万超えるものもあります。 気になさる必要はありません。 最後のピックアップは申し訳ありませんがわかりません・・。 もし気に入らなかったらピックアップは中古で探せばかなり安く手に入ります。 いい時代になったもんです。 大体のものが1万以下で買えますね。 アドバイスになってませんがここはいつでも変えれるパーツなんでそこまでシビアにならなくても大丈夫だと思います。 最後にフェンダーの木材に対して辛い文章書きましたが私の見た年式がうろ覚えですが1998~2003のものだったんですが最近のものは見ておりません。 もしかしたら今は良くなっているかも・・。 後は木材だけですべてが決まるわけでもありません。 フェンダーらしいトレブリーなサウンドはフェンダーでしか出せないとも思います。 めちゃくちゃ言いましたが私はフェンダー大好きですしねw結局は好みで選ぶのがいいと思います。 あまりフジゲンのギターは知らないで回答してしまいますがお許しください。 まずこの2つのギター、キャラクターが結構違うので音で選ぶとなるとまた違ったフィーリングになってしまうと思います。 なのでここは省いてあくまで個人的な主観で答えます。 まずフェンダー社の物ですが材木などは個人的に~13万辺りのものはあまりいいと思っていません。 昔とあるギタークラフト学校にいた時ですがフェンダー社の同価格帯の物の塗装を剥がした時、何ピースかわからないくらいツギハギであった事がありました。 またジャ... A ベストアンサー 既にご存じかもしれませんが、FenderのUSAのサイト 英語 に、Fender USA、Fender Mexico、Fender Japanのそれぞれの製品の製造年代をシリアルナンバーなどから割り出すための情報が提供されています。 US製品については、英語ですが、シリアルナンバーの振り方の決まりについても簡単に解説がついているようです。 fender. fender. php また、Fender Japanでも同等の情報をサイト上のFAQで提示しています。 fenderjapan. htm あと、Fenderのオフィシャル・ファンサイト 日本語 のFAQにも断片的にシリアルナンバーの振り方についてのFAQがあります。 fender. php? 参考まで。 既にご存じかもしれませんが、FenderのUSAのサイト 英語 に、Fender USA、Fender Mexico、Fender Japanのそれぞれの製品の製造年代をシリアルナンバーなどから割り出すための情報が提供されています。 US製品については、英語ですが、シリアルナンバーの振り方の決まりについても簡単に解説がついているようです。 fender. fender. php また、Fender Japanでも同等の情報をサイト上のFAQで提示しています。 アコギの世界はあまり知りませんが、高級なカスタムメイドのエレキギターだと、必ずと言っていいほどラッカー塗装というのがポイントとなっています。 ラッカー塗装はそもそも、1940年代や50年代にエレキギターが開発されたとき、当時は現在よく使われているようなポリウレタン塗料が無かったため、容易に調達でき、比較的コストも手頃な塗料として用いられただけだと考えられます。 (実際レオ・フェンダー氏はこのようなことをインタビューで語っています) ラッカー塗膜は非常に薄く、そのため木の振動をあまり殺さないというメリットはありますが、湿度、木の収縮・膨張、手の皮脂などによってヒビ割れや劣化しやすく、また打撃や擦れ等で剥がれやすいため、長期的な使用における、外観の劣化および塗膜の機能(湿気等を遮断する)の低下は免れません。 現在、ポリウレタン塗料という、塗膜が丈夫で皮脂にも強くメンテナンスが容易な塗装があるというのに、なぜ世間ではそんなにラッカーラッカーと言うのでしょうか? ポリウレタンでもニトロセルロースラッカーのように薄塗りすることは可能ですし、薄塗りすれば木の振動も殺しません。 ウレタン塗装は、全部が全部1mmもあるような極厚塗膜なわけではありません。 (あれは安価なギターのアラを隠すためと、厚く塗れば塗装の職人による仕上げのバラつきをある程度平均化できるため、熟練工でなくても品質を一定のレベルに保て、コストを下げるられるためです) 僕はラッカー塗装のギターもポリ塗装のギターも、それぞれ何本か持っていますし、所有ギターだけでなく数々のギターを弾いた感想として、ポリのギターがみんな音が良くないとは思わないですし、ラッカーのギターが全て音が良いとも思いません。 (同じギターでリフィニッシュした経験がないので、なんとも言えませんが) そりゃあ多少は違うのかもしれませんが、耳でわかるほどの顕著な違いがあるとは思えません。 それよりもラッカーのギターは、皮脂や水分、接触によって塗膜が傷みやすいので、扱いに気を使ってしょうがありません。 このように、メリット・デメリットを見ていくと、明らかにポリウレタン塗装のほうが良い部分が多いと思うのですが、皆さんはどう思われているでしょうか。 やはりラッカーのほうが好みですか?そんなに音は変わりますか? 長々とすみませんが、よろしければご意見をいただけたらと思います。 自分が知らない、或いは気付いていないかもしれない、ラッカー塗装のメリットをお聞きしたいのです。 もしかするとそのご意見によって、考えが変わるかもしれません。 向学のためにも、ぜひ詳しい方のご意見をお願いいたします。 アコギの世界はあまり知りませんが、高級なカスタムメイドのエレキギターだと、必ずと言っていいほどラッカー塗装というのがポイントとなっています。 ラッカー塗装はそもそも、1940年代や50年代にエレキギターが開発されたとき、当時は現在よく使われているようなポリウレタン塗料が無... A ベストアンサー 私は日曜木工好きのアマチュアベース弾きですが、楽器ではなく手前の趣味の木工で学んできた限りにおいて、質問者の方の考えに近いです。 つまり、「ラッカー至上主義は単なる神話」と思ってます。 なので、「オールドラッカー信仰」だけは完全には否定しきれない(元の材質+エージング効果?)けど、一般的に拡張されたラッカー信仰は私には眉唾物としか受け取れません。 その他の要素として、これは質問者の方もご指摘の面ですが、ポリウレタンが一般化した頃からは材質のアラを塗膜で隠しやすくなったので、有名メーカー品もコストダウンで品質がガクンと落ちた時期があった…ということは、一応は言えるかなと。 なので、それ以前のラッカー時代のモデルが箔が付いたという『付帯的な一面』は、有る事はあると思います。 でも、これはそういう時代があったということだけで、ラッカーが物理的に絶対有利という意味ではないですね。 拙いとはいえ、自分の木工知識の限りでは、ラッカーだったら振動が死なない、ポリなら振動が死ぬ…などという理屈は、全く信用できません。 どう考えても、そんなことはあり得ないので。 振動に影響があるとすれば、ひとえに、元の木材の質と、下地処理の丁寧さと、塗装技術に全てがあります。 塗装材質面では「ラッカーよりポリウレタンが、未熟な塗装技術でも厚塗りできる」というだけで、厚塗りの弊害は言っても良いけど、そのことが単純にラッカーの方が優秀という証拠にはならないと思いますね。 むしろ、塗装技術だけをあげつらえば、一部のフェンダーのオールドラッカーモデル(信仰対象になる時期の奴)の方がよっぽどいい加減です。 平気で塗料槽にジャボ漬けしてたものもあったわけで。 繰り返しですが、 「オールドラッカーモデルは、元々の材質が良かった(ものか多い)」 「 昔の塗装技術が未熟でいい加減な故に エージングが良い方向に進んだ(ものが多い)」 「ゆえに、オールドラッカーモデルは良い(ものが多い)」 という論点と、 「ポリウレタンモデルになってから、安い悪い材質を塗装でごまかすケースが増えた(のではないか)」 という論点の、この2つの論点に限るなら、私は否定し切れません。 経験的にも、そう思えるエピソードは少なくないし。 でも、それ以外の論点から来る「塗装材としてのラッカー絶対優位論」は、私には神話か都市伝説としか思えません。 「いやそんなことはない」という異論も、木の材質、下地処理、塗装技術というラッカー絶対優位論と全く関係ない要素で、だいたい説明できてしまう話ばかりなので。 私は日曜木工好きのアマチュアベース弾きですが、楽器ではなく手前の趣味の木工で学んできた限りにおいて、質問者の方の考えに近いです。 つまり、「ラッカー至上主義は単なる神話」と思ってます。 なので、「オールドラッカー信仰」だけは完全には否定しきれない... Q はじめまして。 初めてここで質問させてもらいます。 質問は2つあります。 1.初歩的な事?で申し訳ないんですが、ネックがディープジョイントだと サスティーン?が良いとかよく言われてるんですが、 サスティーンとはどういった物(感じ)なのでしょうか? なぜディープジョイントの方がいいのかもできれば教えてください。 よくわかりません。 宜しくお願いします。 現在所有しているギターは1本で、1989オービルバイギブソンLPCです 2.この度、一生を共にしていくレスポールを買おうと思っていて、 色々と調べていますが、ギブソンのヒストリックモデルレスポールで 57、68とかあるんですが、違いがよくわかりません。 57と68では、具体的にどんなところが違うのでしょうか?? 58.59は価格が手に届かないんですが、 57.68とかならなんとかなりそうなんです。 詳しい方がいたら、回答おねがいします。 A ベストアンサー 一応弦楽器デザイナですので、とりあえず専門家とさせて頂きました。 1-1.サスティン サスティンとは、音の伸びですが、物理的には加振された弦が減衰して停止するまでの長さを言います。 サスティンがよい、とゆぅ事は弦振動が持続する時間が長いとゆぅ事です。 1-2.ディープジョイント 糊付けネックのうち、ネック側のボディに入り込む部分(=ヒールブロック)を墓石(?)の様に大きく取り、対するボディ側の穴を、墓穴(??)の様にザックリえぐってネックを接着する方法です。 接着面積が大きく取れるので接着強度・剛性がかなり高くなり、この部分での振動減衰が小さくなるのでサスティンも長くなるワケです。 この方式はレスポールならスタンダードやカスタムで採用されており、同じレスポール一族でもスペシャルやジュニアはここまでヒールが巨大ではありません。 ネックジョイント以外全く同じギターなら、サスティンはディープジョイントの勝ちですが、条件によっては必ずしもそぅとは言えません。 サスティンはネック剛性やボディの質量、ブリッジやテールピースの剛性と質量などへの依存度が高く、単純に「ディープジョイントだからサスティンいっぱい」とも言い切れません。 リペアマンによっては、「例えばスルーネックで24フレット・ダブルカッタウェイのギターよりも、レスポールの方がサスティンが長い」と断言される方もいらっしゃいます。 そぅしますと、57と68の違いは上記致しました様な事になっていると思いますが・・・・。 一応弦楽器デザイナですので、とりあえず専門家とさせて頂きました。 1-1.サスティン サスティンとは、音の伸びですが、物理的には加振された弦が減衰して停止するまでの長さを言います。 サスティンがよい、とゆぅ事は弦振動が持続する時間が長いとゆぅ事です。 1-2.ディープジョイント 糊付けネックのうち、ネック側のボディに入り込む部分(=ヒールブロック)を墓石(?)の様に大きく取り、対するボディ側の穴を、墓穴(??)の様にザックリえぐってネックを接着する方法です。 Q 今日楽器屋に行ってきました。 今日はコンパクトエフェクターのフェイザーとかコーラスを目当てに行ったんですが、店員さんにbossの『me-20』というマルチエフェクターを薦められてしまいました。 「どんどん買い足していくのはコスト的に学生にとってはキツイし、まず今はマルチを一つ買って、高校を卒業してからコンパクトを買い足していったらどうかな?」と。 そのときは決めきれず、お金も13000円程しかもっていなかったので今日は何も買いませんでした。 家に帰ってからインターネットでマルチエフェクターについての意見というか、使用感を調べてみると… あんまり良くないみたいですね。 そもそもなぜそんなにマルチエフェクターがバッシングを受ける必要があるのでしょうか。 僕も実際マルチエフェクターを購入する気はさらさらありませんでした。 それはマルチエフェクター自体が嫌いなのではなく、僕の好きなギタリスト 浮雲さんです がライブなどでコンパクトエフェクターを使っているということで、「真似しよう!」という単純な理由です。 実質的にコンパクトエフェクターを繋いでいくのと、マルチエフェクターを使うのでは音が違うのでしょうか。 ネットで意見を見ていると、みんながみんなマルチを批判し、ただ「みんながマルチを批判してるから確かに俺もそう感じるかも…」というので言ってるように思わなくも無いのです。 気を悪くされた方、申し訳ないです。 今日の楽器屋見物でマルチエフェクター購入も考えの中に入ってきました。 「マルチがいいかコンパクトがいいか、それは個人の好みです。 」て言われるとどうしようもなくなるのですが、皆さんの場合はどうお考えなのか、聞きたく思い、質問させていただきました。 また、もしオススメのマルチエフェクターがあるというなら教えていただきたいと思います。 皆さんの率直な意見をお聞かせくださるとうれしいです。 今日楽器屋に行ってきました。 今日はコンパクトエフェクターのフェイザーとかコーラスを目当てに行ったんですが、店員さんにbossの『me-20』というマルチエフェクターを薦められてしまいました。 「どんどん買い足していくのはコスト的に学生にとってはキツイし、まず今はマルチを一つ買って、高校を卒業してからコンパクトを買い足していったらどうかな?」... A ベストアンサー マルチエフェクターについては、当然メリットもデメリットもあります。 そのバランスが自分の用途に合っているかどうかを、よく検討することが必要でしょう。 マルチエフェクターの利点については、配線関連や電源管理が格段に楽というところが挙げられます。 コンパクトエフェクターではそれぞれをケーブルでつないでいく必要があることから、ペダルの配置を整理して考える必要がありますし、電源などについてもそれぞれのペダルごとに個別に管理する必要があります。 また、コンパクトペダルでは独立した機材をつないでいく関係上、音が出ないなどのトラブルが出たときにチェックするべき項目が多くなるというのも頭の痛いところです。 それに、細かなところまで突き詰めれば、ケーブルの接点は音質劣化の元になる要素ですので、配線が増え接点が多くなること自体も音質面では不利といえます。 マルチエフェクターの場合は、電源は一括して管理できますし、配線関連や配置でも頭を悩ますことはないでしょう。 また、パッチを記憶させておくことでエフェクトをまとめて一気に変更することができると言うのも一つの利点ではあります。 ただ、マルチエフェクターは直感的な操作が難しいものが多く、パラメータにも癖がある場合があります。 特にコントロール類が簡素化されすぎて細かな調整が利かなかったり、エフェクトの内容によっては煮詰めきれないと感じることも少なくないでしょう。 痒いところに手が届かないマルチエフェクターも多いと感じます。 また、マルチエフェクターに含まれるエフェクトについて、同じエフェクトで比較するとそれ単体を商品化したコンパクトの方が肌理細やかな調整がしやすかったり、音質的な品質についてもより高品位なものの方が多くあります。 それと、一部の機種を除いて、コンパクトエフェクターでは可能なつなぎ順を変えたり、一部の欲しいエフェクトだけをフレキシブルに交換したりというような使い方ができないことがあるのも、マルチエフェクターの弱点の一つともいえます。 エフェクトはつなぎ順のセオリーはあるものの、つなぎ順を変えることでエフェクトのかかりを変えることができることもまた事実で、そうした要素によりいろいろと突き詰めることにも一つの楽しさがあります。 マルチエフェクターはそうした楽しみができる機種が非常に限られます。 マルチエフェクターは、便利さの点ではコンパクトを突き放す利点があると思います。 ただ、音質的な追求の上では、マルチエフェクターはコンパクトエフェクターよりも制約が多くなることも多いでしょう。 個人的には、自宅練習用のエフェクターと割り切るのであれば、安いマルチエフェクターでも使いでがあると思います。 ただ、大型アンプにつないで使う場合には、安いマルチエフェクターでは少々心許ないかも知れません。 ただ、特にこのエフェクトが欲しいと確固たる目的がない場合には、マルチエフェクターの便利さの方が際立つでしょう。 マルチエフェクターを通じていろいろなエフェクターの種類や実際の効果などを知るのもよい経験だと思います。 参考まで。 マルチエフェクターについては、当然メリットもデメリットもあります。 そのバランスが自分の用途に合っているかどうかを、よく検討することが必要でしょう。 マルチエフェクターの利点については、配線関連や電源管理が格段に楽というところが挙げられます。 コンパクトエフェクターではそれぞれをケーブルでつないでいく必要があることから、ペダルの配置を整理して考える必要がありますし、電源などについてもそれぞれのペダルごとに個別に管理する必要があります。 また、コンパクトペダルでは独立した機材を... Q 10万円程度のジャズベースを探しています。 現在のベースが少し不安なので(ネックの反りが激しく、チューニングも安定しない)安心して使えるベースを探しています。 ネットでいろいろ探してみた結果、以下のフジゲンとバッカスのジャズベースタイプが目にとまりました。 fujigen. aspx? htm この二つのベースの向いているジャンルや音の傾向、楽器としての完成度、その他オススメのポイントなどあったら教えてください。 近くに取り扱っている楽器屋がなく、試奏もできないので困っています。 どちらも値段のわりに作りがいいという事だけわかりました。 二つとも値段に差がなくワンランク上のNCJB-20(フジゲン)とWOODLINE(バッカス)も値段の差がほとんどないので、みなさんの意見をお聞かせください。 ワンランク上のモデルに関してもご存知の方がおられましたら教えてください。 演奏ジャンルはロック中心ですがオールジャンルに対応できればいいと思っています。 指弾き中心ですが、ピック弾きも練習してます。 今現在の使用ベースはFender JapanのAJBです。 ハズれを引いてしまったらしく数ヶ月に一度、ネック調整等に手間どっています。 UをダンカンS-PB-2とS-JB-2に変更して配線をやり直しています。 音はロック向きに使うときには素人耳ですがそれなりに満足しています。 10万円以下から10万円以下にしても意味がないものなのかもしれないので、一応ワンランク上のシリーズもうっすら視野に入れようかと思っています。 好みは人それぞれだと思いますが、皆さんがもし自分が所持するならどちらかなど教えていただけると助かります。 10万円程度のジャズベースを探しています。 現在のベースが少し不安なので(ネックの反りが激しく、チューニングも安定しない)安心して使えるベースを探しています。 ネットでいろいろ探してみた結果、以下のフジゲンとバッカスのジャズベースタイプが目にとまりました。 fujigen. aspx? htm この二つのベースの向いているジャンルや音の傾向、楽器としての... A ベストアンサー 数多くベースを触った経験から、僭越ながらご回答申し上げます。 (あくまで私個人の主観として受け取っていただければ幸いです) FgNのネオクラシックシリーズは、コストパフォーマンスに優れていながら丁寧な作りに定評があります。 細部まで作りこんであり完成度は高い、と感じました。 反面、ピックアップのパワーが少々不足気味です。 ジャズベらしいサウンドは得られますが、セイモアダンカンの音がお好みだとすると、少々出音が弱く感じられるかもしれません。 上位機種の20については弾いたことがありませんが、木や各部パーツを厳選したよりハズレの少ない機種だと推測できます。 ハズレを弾きたくないという思いが強ければ、こちらを選ぶとよいかもしれません。 いずれにせよ、改造のベースとしては申し分ありません。 バッカスのWoodlineについては、アンサンブルへの柔軟性が高い、実戦的な音がしました。 PUはFgNよりもパワーが強い感じがします。 ただ、セッティングによっては、多少Lowがブーミーになり、ノイズが気になりました。 他、作りは若干荒い部分も有ります。 なお、10万以下から10万以下の持ち替えということですが、お選びの機種はどちらもアッシュボディ・メイプル指板の組み合わせですので、既にご所有のエアロダインとはだいぶキャラクターが違ってきますので、両方所有することに意味はあるでしょう。 ただし、ネック(及び各部)のメンテナンスはどのベースでも必須ですので、数ヶ月に一度メンテする手間は変わりませんが……。 メイプル指板なので、ローズ指板よりは多少(あくまで多少、ですが)剛性は強いと思います。 10万以上であれば、Fender USAも見えてきますね。 作りはあまり問題なく、実戦的なレベルに達していますので、こちらも試奏してご検討されてはいかがでしょうか。 余談までに、私がもし選ぶのであれば、オールジャンルに対応できるローズ指板+アルダーボディのネオクラを選ぶと思います。 数多くベースを触った経験から、僭越ながらご回答申し上げます。 (あくまで私個人の主観として受け取っていただければ幸いです) FgNのネオクラシックシリーズは、コストパフォーマンスに優れていながら丁寧な作りに定評があります。 細部まで作りこんであり完成度は高い、と感じました。 反面、ピックアップのパワーが少々不足気味です。 ジャズベらしいサウンドは得られますが、セイモアダンカンの音がお好みだとすると、少々出音が弱く感じられるかもしれません。 上位機種の20については弾いたこと... そうすると、あくまで僕の主観で言いますが、アクティブでもパッシブでも演奏でき、アクティブ時は3バンドEQが使えたら、ただのパッシブのアメスタ Fender American standard jazz bass より、絶対アメデラの方が良いと思います。 僕にはアメスタがアメデラに勝るところを見つけられません。 なのでアメデラとアメスタで、「ここは明確に違う」というところ、「この部分だったらアメスタの方が良い」というところなど、個人の主観で良いですので教えてください。 A ベストアンサー パッシブに特化した楽器は、 楽器の鳴りを最重視しています。 一方で、アクティブの楽器は、 鳴り+プリアンプ+ピックアップの総合力で勝負、 という設計にせざるをえません。 たとえばアメデラのボディは3ピースになっていて、 フロントピックアップ下部分(コントロールキャビティの近く)に プリアンプを格納するための空洞があります。 これは、楽器本体の鳴りを考えると、相当不利な設計で、 ソリッドボディの一部に空洞があって振動が伝わりにくく なってしまいます。 さらに、ボディ裏には電池を格納するためのキャビティが 設けられていて、ここにも空洞があります。 アメスタの鳴りに比べて、楽器本体の鳴りは明らかに不利です。 ベースの音は、楽器本体の鳴りで原音が決まるところが 大きいので、アメスタの程度が良い個体を見つけて、 後は自分の好みで、必要に応じてプリアンプなどをかまして アクティブっぽい音作りをするという判断もありだと思います。 通常はパッシブジャズベの音を主体で使いたいという人には そのほうがよかったりします。 一方で、アメデラの利点は、アクティブ3バンドという特徴を 活かして手元である程度の音が作れるというところにあります。 ボディの鳴りによる音ではなく、自分の出したい音作りを優先 できるというところです。 これはユーザーの好み、というしかなく、元々パッシブの音だと パワー不足だからアクティブが欲しいという人もいますから、 そういう人はパッシブ切り替えをすることなく、 アクティブとして使い続けることが多いと思います。 また、アメデラのパッシブ時の音は、上記しましたように ボディ鳴りを最大限に活かした音にはなっていませんから、 アメスタの音と比較すると、あれれ?という音に聴こえるかもしれません。 ということで、私の意見としては、 ・アメスタの音を好む人は確実に存在する ・アメデラを選ぶ人は、アクティブに魅力を感じている人 ・アメデラでアメスタの音を出すことはできない ということかと思います。 私両方持っていますが、 アメデラを購入した理由は、USAが初めて3バンドEQのアクティブを 出したというところで、今までのドンシャリだけのプリアンプではない ものに興味を惹かれたのです。 最近の音楽では、ベースの音作りに求められる要素が多く、 ひとつの楽器でいろいろな音を作ることが普通になってきていると 思います。 そういった状況に対応してフェンダーが初めて 実用的なアクティブを作ろうとしたモデルなのではないかと 感じています。 一番いいのは、アメスタもアメデラも、場合によっては カスタムショップの楽器も、弾き比べて、ご自分の演奏スタイルや やりたい音楽に合った楽器を選ぶことではないかと思います。 いろいろ勝手書きましたが、ご参考になればさいわいです パッシブに特化した楽器は、 楽器の鳴りを最重視しています。 一方で、アクティブの楽器は、 鳴り+プリアンプ+ピックアップの総合力で勝負、 という設計にせざるをえません。 たとえばアメデラのボディは3ピースになっていて、 フロントピックアップ下部分(コントロールキャビティの近く)に プリアンプを格納するための空洞があります。 これは、楽器本体の鳴りを考えると、相当不利な設計で、 ソリッドボディの一部に空洞があって振動が伝わりにくく なってしまいます。 さらに、ボディ裏には電池を格納す... Q 小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。 (PA、奏者の経験者お願いします。 ) ギターアンプについて質問です。 最近は小型の真空管アンプも増えてきています。 実際スタジオで使ってみたりもしていますが、 どの程度のアンプであれば問題無く使えるでしょうか。 具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、 このアンプを持ち込んだらこうなった、と言うような感じでお答え下さい。 基本的に私の認識では、 ・真空管アンプであれば30W以上はライブでは問題無い。 ・15WくらいだとPAは必須となるが、実際の使い心地は分からない。 ・10W以下は厳しいと思うが使えた例はあるのか知りたい。 ライブハウスとしてはキャパが100人程度以上の所で ロックとかポップスの音楽だと思って下さい。 ステージ側での音響状態とPA側の感想が知りたいです。 おそらく回答は少ないと思いますが、実体験を伴わない一般論は不要です。 サイトリンクでも内容が合っていればOKです。 質問した理由としては、可能な限り小さいアンプを持ち運びたいのですが、 どこまで小さいのが使えるのかを知っておきたいためです。 自宅練習であれば5Wでも十分な場合は知ってますけど、 今回はライブでの使用を検討しています。 小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。 (PA、奏者の経験者お願いします。 ) ギターアンプについて質問です。 最近は小型の真空管アンプも増えてきています。 実際スタジオで使ってみたりもしていますが、 どの程度のアンプであれば問題無く使えるでしょうか。 具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、 このアンプを持ち込んだらこうなった、と言うような感じでお答え下さい。 基本的に私の認識では、 ・真空管アンプであれば30W以上はライブでは問題無い。 ・15WくらいだとPAは必須... A ベストアンサー 私は、No. 3の方と違って「アマチュア相手の素人PA屋」なので、PA機材も中途半端だし、プロのセオリー無視のわけわからん現場ばかりですから、参考にもならんかもしれんですが… 客席向け及びモニターに。 それ相応のPAは設えている(ライブハウスなら当然)現場を前提とするなら、私のような素人PA屋の尺度は 「ギタリスト本人が、ステージ上で自分のアンプの直接音を聞きたがるかどうか」 がすべてです。 もちろん、モニターから、そこそこの音量でプレイヤーにギター音を返せるのが前提でです。 ギタリスト本人が、どれほど自分のアンプの直接音を聞きたがるか…については、私の拙い延べ5~600人程度の経験値でも本当に千差万別で、全て本人次第としか言いようがないです。 特にアマチュアギタリストの場合は、個人差が大きすぎるくらい大きい。 猫の額のようなステージでも、無理無理大型アンプ持ち込んで、自分のアンプ音をガンガン浴びないと「俺のプレイができねぇ」と宣う人もいれば、ちょっと質問の主旨からずれますが、持ち込みのPodからD. 直のノーアンプで、モニターだけで全く問題ない人も居ますので。 (いずれもドラム、ベースの入るロック系のケースにて) PA通さずアンプ生音で客席に…というケースだと、本当に現場の環境次第なので、ますます一概には言えないですね。 この点については、既に同様の回答もありますが、まずはギター音がドラムと拮抗して客席後尾にまで届くかどうか…に付きます。 こいつが場所によって随分違うので悩ましい。 今までの経験の限りでは、野外で背後に建物の壁面等の音の跳ね返りが有る場合なら、チューブ、ソリッドにかかわらず50W以上、できれば100W無いと拮抗できなかった事の方が多いです。 ボーカルだけPA噛ませて、客席はステージ前15メートル以内。 背面に跳ね返りがない場合なら、チューブなら30Wくらいでなんとかなるケースの方が多いかなと。 これらは、ひとえにドラムの音量がキーになります。 ドラムがなければ、いずれの場合も体感音量半分くらいでも十分にギターは活きます。 15Wくらいでも半径10~15ートルくらいは、十分にライブ感が出る事も。 屋内の場合は、おおむね上記の「野外で背面から跳ね返りがある場合」に近いイメージです。 音的にはだいぶ違うのですが、やっばりドラムがキーになります。 その点では、ステージの奥行きがそこそこあったり、天井高が高いか天井材質があんまりカンカンとドラムを反響しない屋内だと、小型のアンプでも客席にズバッと音が通るセッティングにはしやすいです。 ステージの間口や奥行きが狭くて、ステージ内で反響しまくったドラム音が客席に飛び出していくような場所(学校の体育館などが良い例)では、ギターアンプも相応の電気パワーで対抗しないと拮抗しませんね。 なので、キャパ100人のライブハウスで想定でどうか…となっても、私程度の経験値だと、現場見てみないと正直判断できません。 うちの地元のライブハウスでも、小体育館的な設え(見た目も音響も)のところもロフト改造の天井高の高い(吹き抜け)音的に野外に近いコンディションの所もあります。 ちなみに、私が素人PAやるような現場で、こっち側(もちろんPAスタッフ=私のバンドメンバーという関係)でアンプを用意する時は、キャパ100人台ならチューブ30W、ソリッド60Wが定番です。 それしか持ってないって事情もありますが、最悪ギターアンプにPA通せない時に、ギリギリ生音で何とか格好が付く…という経験則も含めての選択です。 キャパ200人超なら、ギターは100Wのスタック持って行きます。 私は、No. 3の方と違って「アマチュア相手の素人PA屋」なので、PA機材も中途半端だし、プロのセオリー無視のわけわからん現場ばかりですから、参考にもならんかもしれんですが… 客席向け及びモニターに。 それ相応のPAは設えている(ライブハウスなら当然)現場を前提とするなら、私のような素人PA屋の尺度は 「ギタリスト本人が、ステージ上で自分のアンプの直接音を聞きたがるかどうか」 がすべてです。 もちろん、モニターから、そこそこの音量でプレイヤーにギター音を返せるのが前提でです。 ギタリ...

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Fender USA(フェンダー)の現行品の機種と価格、選び方について解説するよ。

フェンダー usa

工房はレギュラーラインの拠点であるコロナ工場(カリフォルニア州)の一角にあり、世界的に高名な「マスタービルダー」達をはじめとする限られたビルダーが仕事をしています。 フェンダーで「最高のクオリティ」を誇るラインナップは、• ヴィンテージギターやアーティスト本人が使用するギターの精巧なレプリカ• アーティスト本人が使用するアーティストモデル• 銘木をふんだんに使用した特別なギター• 顧客から受注したオーダーメイド• 世界的なビルダーの個性が光るショウモデル などで、厳選された木材を使用してハンドクラフトするのはもちろんのこと、ヴィンテージを追求するあまり敢えて当時の製法にこだわり抜いたり、経年変化や長期間の使用によるキズやサビを再現する「エイジング加工」を施したりするなどの「特別仕様」が中心です。 これらは通常ののギターと一線を画しており、多くのギタリストにとって『あこがれのブランド』になっています。 今回は、このフェンダー・カスタムショップの全貌を見てみましょう。 A Look Inside the Fender Custom Shop 「最高技術によるハンドメイド」が当たり前。 フェンダー・カスタムショップの大きな魅力です。 MENU フェンダー・カスタムショップの沿革 フェンダー・カスタムショップ立ち上げの背景には、フェンダー社の「深刻なピンチ」がありました。 創始者レオ・フェンダー氏の発案により、• テレキャスター(1951)• プレシジョン・ベース(1951)• ストラトキャスター(1954)• ジャズマスター(1958)• ジャズベース(1960)• ジャガー(1962)• ムスタング(1964) など次々と新しい楽器を市場に投入していったフェンダー社でしたが、レオ氏の健康上の問題もあって1965年にCBS社に売却され、1970年には遂にレオ氏が退社してしまいます。 レオ氏を追う形で熟練工の退社が相次いだことから、フェンダー製品は技術力の低下に伴うクオリティの低下を招き、業績不振に苦しむことになります。 そんな状況下でも、氏、氏、氏ら名だたるギターヒーローの影響もあり、ヴィンテージギターの人気は高まる一方でした。 この波にうまく乗ったのはフェンダーよりむしろ日本製のコピーモデルで、フェンダーの売り上げはさらに追い詰められることになります。 この状況を打破する妙案として採用されたのが、コピーモデルを生産する日本メーカーを味方につけてしまい、「公式のコピーモデル」を展開することでした。 海賊版のギターをどうにかしたいフェンダーと、同様のギブソン訴訟をきっかけに合法的なブランド展開を志向していた神田商会、富士弦楽器製造(=)との利害が一致し、1982年に「株式会社」が設立します。 社運をかけた「ヴィンテージシリーズ」は、フジゲンの技術支援スタッフと共同開発されたこともあって、世界的に好評を博しました。 フェンダー社は1985年にビル・シュルツ氏に売却されましたが、生産拠点であるフラートン工場は売却されませんでした。 工場を失ったフェンダーはしばらくフジゲン製のギターを流通させていましたが、新設したコロナ工場が整った1987年に杉本眞氏 現)を代表とするフジゲンの技術支援チームを迎え、生産体制を樹立していきます。 同年「ヴィンテージシリーズ」のスタッフ、また外部から招いたジョン・サー氏(現)、ジョン・ペイジ氏(現John Page Guitars)ら著名なビルダーを集めて立ち上げられた「ハイエンド専門部門」がフェンダー・カスタムショップの原形となりました。 使用する音階は1フレットからの「F」一発で、各キーにはカポタストで応じます。 時に12フレットにカポをはめることもありますが、ポジション移動をほとんど行わない音遣いでありながら、まったく飽きさせない驚異的な演奏です。 氏のシグネイチャー・テレキャスターは、氏が愛用していた1966年製フェンダー・テレキャスター・カスタムと同仕様となっています。 ピックを使用しないコリンズ氏のシグネイチャーモデルにピックが同梱されるのには矛盾を感じさせられますが、ギンギラギンのピックアップカバーを装着すれば、気分はアイスマンです。 カスタムショップの特徴 高い技術を誇るスタッフ陣 フェンダー・カスタムショップのスタッフはフェンダーUSAとは別のセクションとして仕事をしていますが、フェンダー・カスタムショップで開発したパーツをレギュラーラインのモデルで使用するなど、レギュラーラインの品質向上にも貢献しています。 所属するビルダーたちは高い加工技術を持った上、フェンダーのギター作りにおけるノウハウを熟知しています。 ヴィンテージモデルを製作するときには、その時代の工具や工法を採用するほどのこだわりぶりです。 若手のビルダーに対してマスタービルダーが直接指導することも多く、次の世代への技術の伝承がきちんと行われています。 マスタービルダーとして日本人(岩撫安彦氏。 現ギブソン・ギター・コーポレーション・ジャパン社長)が活躍したこともありました。 海外のショーで展示されていたカスタムショップ製ストラト。 他では手に入らない一点ものが作られるのも、このラインナップの魅力 エイジング加工 1967 Stratocaster Heavy Relic:かなりの経年変化が再現されているのがわかる 「エイジング加工」は、プレイヤーが長期間使用することで塗装がはがれたり打痕が付いたり金属パーツがさびたりくすんだりするのを新品で再現する処理で、ヴィンテージギターやアーティスト使用モデルをそのまま再現するのに欠かせない高度な技術です。 その加工技術は極めて高く、ヘッド裏に配置されるフェンダー・カスタムショップのロゴがなければ新品だとはなかなか分かりません。 備考:エイジング(aging、ageing) エイジングの原義は年齢を重ねていくこと、つまり「加齢」である。 (Wikipedia) 「そのギターがどんな時間を過ごし、オーナーの許に届けられたか」という歴史を再現するというコンセプトから、エイジング加工ではギターに加えられるダメージの程度にいくつかの段階が設けられています。 どんなエイジングが施されているかはモデル名に添えられ、いくつかの加工法は商標登録までされています。 こうした記号を把握しておけば、モデル名を見ただけでだいたいどういう感じの状態かを想像することができます。 NOS(New Old Stock) 1960 Stratocaster NOS 3CS 2001 「New Old Stock(新古品)」を意味するNOSは、その当時のモデルを新品として再現・製作されたもので、古い仕様の本体にもかかわらず全く新品の状態です。 基本的にエイジング加工は施されません。 Closet Classic 当時のモデルが実際には弾かれないままクローゼット(押入れ)に入ったまま、長期間保存された状態を再現しています。 木部へのダメージはほとんどありませんが、経年劣化によるごくわずかなエイジング加工が施され、塗装や金属パーツに若干のくすみが生じています。 LUSH CLOSET CLASSIC 長年経過したものの、オーナーによって丁寧に扱われ美しく保たれてきたことを想定した、熟成ワインのように複雑な味わいの適度な エイジング加工が施されたもの。 Journeyman Relic 「週末のジャムセッションなど自宅での使用をメインに、長い時間を経てオーナーチェンジを繰り返し何人かの手に渡ってきたが、大事に使われてきたため比較的きれいな状態」を再現しているエイジングです。 ウェザーチェック(塗装のヒビ)や多少の打痕など多少のダメージが施されていますが、比較的きれいな状態です。 備考:ジャーニーマン(Journeyman) いくつものチームを渡り歩く選手のこと。 トレードされたり解雇されたりしても、すぐに別のチームで必要とされて契約に至るケースが多い。 フェンダー・カスタムショップにおけるレリックは、• ネックやボディの傷や塗装の剥がれ、金属パーツの腐食• カラーリングの経年変化• プラスティック・パーツの変形や割れ など、長期間使用している間に楽器に対して起こるこうした様々な変化を、特殊な加工技術で完全に再現していきます。 「ヘヴィ・レリック」という名で、かなりのダメージが刻まれた貫禄たっぷりの外観にされることもあります。 ピックアップにはHand Wound Fat 60sを3基搭載、サンバーストの赤みが褪色した質感やリアルなレリック加工がクール 60 Stratocaster Heavy Relic Built by Kyle Mcmillin 2018年にマスタービルダーとなったカイル・マクミリン氏が手がけた逸品。 厳選されたアルダーボディは、ヘヴィレリック加工による繊細な仕上がりとなっている。 Tribute Series Jeff Beck Esquire このギターでは、1965年に使用していたジェフ・ベック氏のエスクワイアがフェンダー・カスタムショップのエイジング技術によって完全に再現されています。 オリジナルのボディーと同じ位置にダメージを加え、エルボーカット部は使い込んだ汚しが加えられています。 あまりの完成度の高さから、ベック氏本人も初見では自分のギターだと思ったと言われていますから、フェンダー・カスタムショップの技術のすさまじさがどれほどのものか類推できますね。 ちなみにピックアップは、1950年代の入社以来60年にわたってピックアップを作り続けてきたアビゲイル・イバラ女史によって、オリジナルの仕様が忠実に再現されています。 フェンダー・カスタムショップでリリースされている氏のシグネイチャーモデルは、トレードマークとなっている塗装の剥げ散らかした1961年製ストラトキャスターを、一個だけ違うペグ、一個だけ違うポジションマークなどまで完全に再現しています。 塗装の剥げ方から金属パーツの錆び方、プラスチックパーツの汚れ方など、フェンダー・カスタムショップが誇るレリック加工の粋を感じることができます。 【禁断の比較検証】カスタムショップ製ギターと、他フェンダー・ラインナップとの違い 3本のストラトを、同一条件下で演奏してみた 「製造技術が凄いのは分かった。 じゃあ、肝心の『音』はどうなんだ?」という皆さん、お待たせしました。 Supernice! スタッフの演奏によるフェンダー・カスタムショップ(以下、FCS)のギターのサウンドを、レギュラーラインやスクワイアのギターと比べてみましょう。 使用したギターはギター博士とSupernice! スタッフの私物• Fender USA American Standard Stratocaster• Fender CUSTOM SHOP 1960 Stratocaster NOS の3本です。 の「クラシック・ヴァイブ」シリーズは、ブランド内の最高級品として人気のモデルで、3本中最も安い7万円近辺と言う価格帯ながら60年代のテイストをかなり頑張って再現しています。 通称アメスタは、現代の標準機種となる機能とサウンドを備え、価格帯は20万円近辺です。 最後のFCS 1960ストラトは、フェンダー最高の技術とマテリアルでこの時代の仕様を再現したモデルで、価格帯は40万円近辺です。 それでは、それぞれのサウンドを聴き比べてみましょう。 果たして、6倍にもなる価格差の違いが音に出ているのでしょうか。 比較音源の所感 スクワイアとFCSが比較的近いサウンド傾向にあって、FC5は高域と低域の突出した部分をいくぶん抑えたマイルドな傾向にあるのがわかりますね。 しかし、サウンドのクオリティとしてはどうでしょうか。 これだけ聴いてみたら、多少の違いはあるにせよ「スクワイアはカスタムショップとなかなかいい勝負をしてるんじゃないか」と思えてきますし、逆に「スクワイアの方が、ひょっとしてイイ音?」って感じる人もいるかもしれませんね。 実は、こうしたギター単体の音だけで楽器のクオリティを判断できるのは、相当の経験を積んで耳を鍛え上げたスペシャリストに限られます。 では、サウンドクオリティの差は、どうやって確かめればいいのでしょうか。 エレキギターのサウンドで非常に重視されるポイントのひとつに「音抜け」すなわち「バンドアンサンブル内での聴こえやすさ」があります。 エレキギターは単体で使用することが極めて少ない、バンドの中で鳴らすことを想定した楽器です。 ドラムやベース、キーボードなど他のパートがちゃんと聞こえるくらいの音量で演奏しても明瞭に聞き取れるのが、音抜けが良いエレキギターの音です。 そこで、何か音楽をかけながらサンプルを聴いてみてください。 音抜けをチェックするためなので、かける音楽はロック系の派手な曲、音の壁ができているようなものが良いでしょう。 コレなんかいかがでしょうか。 Orianthi — Highly Strung ft. Steve Vai サンプルを再生しながら、音楽の音量を上げ下げしてみたり、一時停止してみたりしてください。 音楽がかかっている中で、サンプルの音はどう聞こえるでしょうか。 また、音楽がかかっている時とかかっていない時で、聞こえ方は変化するでしょうか。 FCSストラトは、音楽がかかっている中でも、単体で聞いているのとほぼ同じトーンで聞こえます。 アメスタもかなりそのままに近いトーンです。 スクワイアでは音楽の有無によって低音の出方など聴感上のトーンに違いが出てきます。 単体で聴くのと同じように聞かせるためには、かなり音量を上げなければなりません。 これが「音抜けの差」です。 音抜けの良いギターは、自分がセッティングした通りのトーンでバンド内に響き、他のパートの邪魔にもなりません。 音抜けの悪さはエフェクターやアンプなどの工夫でカバーできますが、わざわざそのためのデバイスが増えてしまったり、そのためにノイズが増えてしまったりといったデメリットがあります。 音抜けの良いギターはこうした苦労からギタリストを解放してくれますが、そのためには木材やパーツのグレードをかなり上げることに加えて高い精度でしっかり組み上げる必要があるため、ここまでの価格差が生じます。 今回比較した3本は、• スクワイア:アジア諸国でOEM生産• フェンダーU. :フェンダーのコロナ工場• FCS:コロナ工場の一角を占める別セクション というように工場から違い、作業する職人が違います。 木材についてはボディが2ピースか3ピースかといった設計上の違いより、そもそもの材木のグレードや乾燥の程度などに違いがあります。 出荷前のセットアップもFCSでは他のものより一歩追い込んだシビアなセッティングになっており、こうしたさまざまな要素の集合体であるストラトキャスターのグレードに結びついているのです。 付属品の違い ハードケースもラグジュアリーな印象 ギターに同梱される付属品も、FCSのものはグレードが上がります。 FCS 1960ストラトのハードケースはヴィンテージ風のラグジュアリーな雰囲気を残しつつ、肉厚なクッションでギターを保護してくれます。 完全コピーをコンセプトとする「トリビュートシリーズ」では、ハードケースまで本人のものとそっくり同じに再現します。 カスタムショップ認定書。 付属品も豪華だ 保証書と仕様書、証明書、ケーブル、革製ストラップ、クリーニングクロスといったグッズも同梱されており、あとはアンプがあれば演奏できます。 グッズについてはモデルごとに内容が異なっており、メンテナンスツールやピックが入っていることもあります。 肩あてのついたストラップが苦手だという人は、改めてお気に入りのストラップを調達して下さい。 ただしエイジド加工が施されているモデルについてはこうしたグッズは同梱されないようです。 ギターだけばっちりエイジドでありながら同梱されるグッズが新品と言うのもバランスが悪い話ですし、さしものFCSもケーブルやストラップまでギターに合わせたエイジド加工を施す意義を感じていないのでしょう。 Pink Floyd — Money Official Music Video ピンク・フロイドとしての活動の合間に多くのサイドプロジェクトをこなすなど、極めて活発な活動を続けているデイヴィッド・ギルモア氏は、シリアルナンバー#0001の1954年製ストラトキャスターを保有していることでも知られています。 FCSからリリースされているシグネイチャーモデルは、氏のトレードマークとなっている黒いストラトを再現しています。 フェンダー・カスタムショップのラインナップ FCSのラインナップはカタログに記載されるレギュラー品と、ショップやユーザーから受注するオーダーメイドの二つに大別されます。 それでは、まずレギュラー品のラインナップからチェックしていきましょう。 これらの年代はストラト/テレキャスともにフェンダーUSAの「アメリカン・ヴィンテージ」シリーズとお互いに衝突しないようになっており、またアメリカンヴィンテージはまっさらな新品として(FCSにおけるNOS)、逆にFCSタイムマシンシリーズはしっかりエイジド加工が施されているところに大きな違いがあります。 タイムマシンシリーズのギターは、• 弦長25. 5インチ 648 mm 、ナット幅1. 5インチ 241 mm で、やや大きめのフレットと牛骨ナットを備えたネック• ネック、ボディともにニトロセルロースラッカー塗装 という仕様が共通しており、ヴィンテージギターの復刻をコンセプトに挙げながらも、フレットのサイズや指板Rの部分で現代版のフィーリングがミックスされているのが分かりますね。 またネックに柾目材(クォーターソーン)が使用されるものもあり、プロの酷使に耐える現代のハイエンドギターとしても十分以上に使えるギターになっています。 「ヴィンテージが欲しかったら探して買えばいい。 FCSは、現在においてわざわざ作る意味があるギターを作る」といったポリシーが伝わってくるようですね。 タイムマシン・シリーズのギターを… Y R 石 S 「 リミテッド・エディション」は、 アーティストモデルやマニアックな仕様のギターを小ロット生産するシリーズです。 サンバーストの上から別の色を塗って長期間使用し、剥げてきた塗装の間からサンバーストが顔をのぞかせるもの、かつて存在していなかったモデルにもかかわらず、エイジド加工により何十年も使われたような「歴史」が刻まれているものなど、FCSの遊び心が楽しいラインナップです。 アーティスト自身のこだわりを反映したシグネイチャーモデル• アーティストが愛用したギターを再現したモデル を中心としたラインナップです。 氏や氏、ロバート・クレイ氏らのモデルは本人が実際に使用するそのままのスペックが再現されます。 アルバート・コリンズ氏、ダニー・ガットン氏、ロリー・ギャラガー氏のモデルは、彼らが生前愛用した名器を、マイケル・ランドウ氏のモデルは、本人が愛用しているヴィンテージギターを再現しています。 FCSでリリースされている氏のシグネイチャーモデルはモノトーンを基調としたクールなルックスと独特なヘッド形状に特徴があり、ビグスビー搭載機と非搭載機があります。 Robert Cray Signature Stratocaster Robert Cray — Smoking Gun ロバート・クレイ氏は、メンフィス・ソウルやテキサス・ブルースなどをルーツとする、マイナー調のしっとりとした楽曲に定評のあるアーティストです。 1980年のデビュー以来、ブルースのニューウェーブとして注目を集め、1987年には、エリック・クラプトン氏のオープニングアクトに抜擢、来日公演にも同行しています。 氏のシグネイチャー・ストラトキャスターは、渋いカラーリングと305Rの扁平な指板、ハードテイル(トレモロなし)のブリッジを特徴としています。 George Harrison Rosewood Telecaster 「 トリビュートシリーズ」は、アーティスト本人が愛用したギターを、仕様とコンディション、また及びヘッドに残るタバコで焦げた跡やボディの傷、塗装の剥げ具合など至るところまで、「完全に再現」するという 「人間の限界」に挑戦した逸品です。 発売とほぼ同時に完売してしまうことも珍しくないコレクターズ・アイテムになっており、日本人では福山雅治氏がエリック・クラプトン氏の「ブラッキー」を再現したモデルをライブで使用した事があります。 現在トリビュートシリーズからは、氏の愛用した、ボディもネックもローズウッドを使用した「オールローズ・テレキャスター」がリリースされています。 オリジナルは1968年にフェンダーがハリソン氏にプレゼントしており、『Let it Be ザ・ビートルズ 』のレコーディングなどで使用されました。 音の立ち上がりの速さと鋭さに特徴のあるギターになっています。 過去には• エリック・クラプトン氏の通称「ブラッキー」• ロリー・ギャラガー氏の1961年製ストラトキャスター• 氏のストラト「ナンバーワン」 など、音楽史に燦然と輝くさまざまな名器を再現しています。 いずれもストラトキャスターとテレキャスターがリリースされており、「ポストモダン」にはレリック仕様もあります。 かなり立ち位置の近いモデルなので、表で見比べてみましょう。 American Custom Postmodern ボディ材 軽量なアッシュ 同左 塗装 ニトロセルロースラッカー 同左 ネック材 熱処理を軽く施したAAAグレードのバーズアイメイプル 希少だが木目がまっすぐで大変頑丈な柾目材のメイプル ネックグリップ 大型の「C」 60年代風の丸みを帯びた「C」 指板R コンパウンド(9. テレ:くびれの付いた新設計のブリッジ ニトロセルロースラッカーは時間が経てば経つほど硬化が進行し、何年も過ぎると楽器のサウンドもそれに従って向上していきます。 プレミアムなネック材、各モデルに違いのある電気系に並々ならぬこだわりを感じさせますね。 American Customシリーズのギターを… Y R 石 S Postmodernシリーズのギターを… Y R 石 Artisan Spalted Maple Artisan Stratocaster、Spalted Maple Artisan Telecaster 「職人,職工,技工」を意味する「 アーティザン」と名付けられたシリーズは、 程よい熱処理により飴色を帯びた1ピースメイプルネックに、エキゾチックな木材で作ったボディを組み合わせたラインナップです。 「ミディアムローステッド・バーズアイメイプル」と呼ばれるネック材は、やなどで使用されている「サーモウッド」と同様のものですが、最高級のバーズアイメイプルを使い、あまり濃い色になってしまわない、おいしい色合いを出しています。 ゴールドパーツとアノダイズドピックガードのマッチングも相まって、ゴージャス感と木のあたたかみが美しく調和している宝石のようなギターです。 しかし上述した「タイムマシンシリーズ」同様に弦長25. 5インチ 648 mm 、ナット幅1. 5インチ 241 mm で、やや大きめのフレットと牛骨ナットを備えており、現代の音楽で演奏しやすいスタイルになっています。 アーティザンシリーズのボディには、• Artisanシリーズのギターを… Y R 石 S Builder Select Series ギタリストならば誰しも、自分の考えた「夢のギター」というものを思い描いたことがあるでしょう。 ボディ材やネック材はコレで、こんなピックアップが載って、こんな弾き心地で、こんなルックスで、こんな音がする、などなど考えるとワクワクしますね。 オーダーメイドで、その夢を叶えた人もいるかもしれません。 その夢が、フェンダーギターを知り尽くしたマスタービルダーが思い描いたものだったとしたら、果たしてどんなギターになるんでしょうか。 「 ビルダー・セレクト」シリーズは、まさにそんなコンセプトで、 マスタービルダー自身が「手元に置いておきたい」と思い描いた「夢のギター」のラインナップです。 シニアマスタービルダーのユーリ・シスコフ氏から若手マスタービルダーのジェイソン・スミス氏まで、それぞれの夢やワガママがいっぱい詰まった特別なギターを、マスタービルダー自身が製作します。 ロベン・フォード氏専属のグレッグ・フェスラー氏による1969年式ストラトキャスター、シニアマスタービルダーのユーリ・シスコフ氏による1963年式ストラトキャスターなどフェンダー既存のモデルを踏襲したものが多いですが、春畑道哉氏(Tube)のシグネイチャーモデルを製作したジェイソン・スミス氏による1ハムのストラトなど個性的なモデルもリリースされています。 ここから先は、オーダーメイドによる「一品もの」のシリーズです。 世界中からオーダーが殺到するため、発注から納品まで3年以上待たされることもあるようです。 ユーザーがショップを通してオーダーすることもありますが、ショップがオーダーして店頭に並べることも多いです。 Team Built Series 「 チーム・ビルト」は、 何人ものビルダーによる共同作業で製作される、カスタムオーダー品です。 木材のグレードやパーツ、カラーリングなど専用のオーダーシートに並ぶ数々のオプションから、好きな仕様を選んでオーダーすることができます。 思い通りの仕様が実現する上に、カスタムショップのオーダーメイドとしては比較的安価にできるのが魅力です。 Team Builtシリーズのギターを… Y R 石 Master Built Series MBS Master Built 63 Stratocaster Heavy Relic by Dennis Galuszka デニス・ガルスカ氏が手がける究極のヴィンテージ・レプリカ 「 マスタービルト(MBS)」は、 FCSの中核をになうマスタービルダーが、一人で最後まで作り上げる、極上に贅沢な逸品です。 一人のマスタービルダーによるオールハンドメイドで、ヘッド裏には製作したビルダーのサインが記されます。 「マスタービルダーを一人占めにしたギター」の価値は非常に高く、新品で手に入るフェンダーギターとしては最も高額です。 ヴィンテージギターに匹敵するプライスが付けられるものも珍しくありません。 オーダー内容はヴィンテージスタイルのレプリカにとどまらず、希少材の使用や特殊なパーツによるスペシャルモデル、過去にアーティストのために作ったギターをそのままもう一度製作するなど、かなりスペシャルなものまで対応できるほか、アップチャージにより「担当するマスタービルダーを指名できる」というオプションまであります。 Fender Custom Shop Pine Cone Strat by Yuriy Shishkov シニアマスタービルダー、ユーリ・シロコフ氏による超ラグジュアリーなストラト。 宝石がちりばめられていますが、凄すぎて全く意味がわからないギターですね。 マスタービルトは、NAMMショウなどに出展するショウモデルとして製作されることもあります。 世界的な楽器の祭典を彩るのにふさわしいゴージャスな木材を贅沢に使用した、たいへん美しいギターです。 ショップが買い付けたショウモデルが販売されることもあり、「眼福(がんぷく。 珍しいもの、美しいものなどを見ることのできた幸せ)」とはこのことだと感じさせられます。 Master Builtシリーズのギターを… Y R 石.

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フェンダーUSA・エリック・クラプトン・モデル・FenderUSA Eric Clapton Stratocaster・名作映画・洋楽名盤ガイド

フェンダー usa

電気的な機能はもとより、フレットの恩恵によって正確(Precision)な音程が得られることで、何か楽器を始めようという人がベースを選択するハードルが大幅に下がりました。 フレットの存在によって「チョッパー奏法」が発明され、フレットのあるベースが一般化したことから「フレットレスベース」という新しい言葉が生まれたほどです。 フェンダーのプレベこそ、「音楽を変えた楽器」なのです。 今でこそ後継機「」に「ベースのスタンダード」の地位を譲っている印象は否めませんが、プレベのサウンドにはしっかりとしたアイデンティティがあり、今なお多くのベーシストに支持され、かつバンドメンバーに求められることすらあります。 プレベはコピーモデルも多く出回っていますが、やはりホンモノを検討したい、という人は第一にフェンダーをチェックすべきでしょう。 そんなわけで、ここではフェンダーの上位機種、いわゆる「フェンダーUSA」のプレシジョンベースをチェックしていきましょう。 フロントマンのロイ氏は、ヴィンテージモデルも現行のモデルも使用しています。 ボォディーズのオールドスクールなサウンドにプレシジョンベースのサウンドが見事にマッチしています。 フェンダーUSAプレシジョンベースとは、どういうもの? 現在フェンダー・プレシジョンベースは、二つの自社工場(USA、メキシコ)と日本の提携工場で作られています。 これら3工場はそれぞれに生産するモデルが割り当てられており、各工場は製品をしっかり完成させて出荷します。 ですから同じモデルを手分けして生産しているわけではありません。 今回チェックするいわゆる「フェンダーUSA」は、アメリカ合衆国カリフォルニア州コロナ工場で作られる「フェンダーではもっともグレードの高いラインナップ(「フェンダー・カスタムショップ」は別ブランド)」で、モデル名に「アメリカン」が付けられます。 コロナ工場では、• アメリカン・プロフェッショナル:パッシブのモダンスタイル• アメリカン・エリート:アクティブのモダンスタイル• アメリカン・オリジナル:トラッドなサウンドと現代的な弾き心地の両立 という3つのシリーズを担当しているほか、一部のアーティストモデルも作っています。 メキシコ製(MEX)との比較:価格帯の違い まずは価格帯からUSAの立ち位置を見てみましょう。 図:USAとMEXプレシジョンベースの価格帯(アーティストモデルを除く。 今のフェンダーで「スタンダード(標準)」とされているのは、メキシコ・エンセナダ工場製の「スタンダード・プレシジョンベース(¥83,500)」です。 現在ではメキシコ製品が標準機であり、USA製品は上位グレード、またはこだわりの逸品という扱いだとわかりますね。 フェンダーの生産体制、メキシコとの関係については、こちらも参照してください。 Two Wounded Birds perform Together Forever on the BBC Introducing Stage at Glastonbury 2011 ロンドン発のローファイ・サーフポップバンド「Two Wounded Birds」。 こうしたジャンルでは、シャリシャリのギターとボコボコのプレベというマッチングがひとつの様式美です。 USA製とメキシコ(MEX)製それぞれから、モダンスタイルのベースをピックアップしてみましょう。 上:American Professional Precision bass 下:Standard Precision Bass• フェンダーからの公式な情報は得られていませんが、「上位グレードの製品の方が、木材のグレードは高い」という考え方が一般的です。 明確に違いが出るのは指板材で、• Professional(USA):ローズウッドもしくはメイプル• Standard(MEX):パーフェローもしくはメイプル USAで採用しているローズウッドは、エレベの指板材としてスタンダードであり、人気の高い木材です。 しかし、国際条約の規定によって流通のハードルが高くなっています。 いっぽうMEXで使用されるパーフェローは、ローズウッドとエボニーの中間くらいの音響特性を持つ銘木です。 原価ではパーフェローの方が高価ですが、ベースの指板としてはローズウッドの方が人気があり、パーフェローはあくまでも代替材ですから、USAの方が価値が高い、と考えられます。 2 USAはカラーリングが豊富 ボディとネックの塗装については、ちょっとした違いを見ることができます。 塗料がウレタンなのかポリエステルなのかではグレードの上下を語りにくいところですが、USAはカラーリングの選択肢が多く用意されています。 ネックについてはUSAに工程が一つ多く、正面に磨きがかけられます。 MEXネック塗装の「ティンテッド」は「染める」という意味です。 メイプル材の色調には個体差があり、中には妙にまっ白いものもあります。 木材を染めることで色調の個体差をなくそうというわけですが、いっぽうでUSAでそれをしないのは、「もともとの色調までUSA用ネック材の基準に合致した木材」が使われている、と言うことだと考えられます。 3 新しい弾き心地のUSA、標準的なMEX 両機ともモダンスタイルのプレベということで、• 指板R:9. やや平たい。 ナット幅:1. 625インチ 41. ネックのこうした仕様は共通しています。 他にどんな違いがあるのかを見てみましょう。 対するMEXのフレットとネックは、現代仕様の標準と言えるでしょう。 また、アメリカン・プロフェッショナルのネックには二本の補強が仕込まれていますから、弦高の張力や環境変化に動じない頑強さがあります。 4 新開発「V-Mod」ピックアップ 操作系に目立った違いはなく、最大の違いはピックアップにあります。 Professional(USA):V-Mod Split Single-Coil Precision Bass• Standard(MEX):Standard Split Single-Coil Precision Bass MEXが標準的なピックアップを踏襲しているのに対し、USAには新規開発された「V-Mod」ピックアップが搭載されます。 「V-Mod」は弦ごとに適切なマグネットを検討するというアプローチで開発されたピックアップで、倍音が整えられたモダンなサウンドの中核を担います。 「HiMass(ハイマス)」ブリッジは重厚で安定度が高く、サスティンが豊かに伸びます。 弦は通常の張り方に加え、弦ごとに「裏通し」も選択できます。 通常の張り方をすればややヴィンテージ・スタイル寄りの感触に、裏通しにすればバリバリのモダンです。 ペグについてもUSAでは新しいパーツが採り入れられています。 フルーテッドチューナーは「テーパー加工」したシャフトにより、弦をキッチリ整然と巻きつけやすくなっています。 木材のグレードが高い• ピックアップやブリッジなど、新しく高機能な部品が採用される• ネックグリップやフレットなどで、新しいコンセプトの仕様が採用される と言った特徴があり、これが価格差ひいてはグレードの差に表れているのだと考えられます。 フェンダーでは材料の希少性をあまりアピールしない代わりに、特にUSAモデルでは新開発や新発想という「新しい価値」が提唱されています。 My Girl テンプテーションズの名曲「マイ・ガール」。 モータウンのノリを支えたジェームス・ジェマーソン氏は、プレシジョンベースを人差し指のみで演奏する独特のスタイルで後進に影響を及ぼしました。 「歌もののにはプレベ」と言われるのも、こういう名演あってのことです。 フェンダーUSAプレシジョンベースのラインナップ それでは、現代のフェンダーUSA・プレシジョンベースのラインナップをチェックしていきましょう。 現代のラインナップは、• アメリカン・プロフェッショナル:パッシブのモダンスタイル• アメリカン・エリート:アクティブのモダンスタイル• アメリカン・オリジナル:トラッドなサウンドと現代的な弾き心地の両立• アーティストモデル というように、「モダン(現代的)な演奏性」に目を向けたものになっています。 ベースの歴史を最初から背負ってきたフェンダーが到達した「最新の演奏性」によって、ストレスなく純粋に演奏を楽しむことができます。 また出荷時の調整にも余念がなく、そのままライブや録音の現場に持っていくことができます。

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