恋 は 雨上がり の よう に 最終 回。 「恋は雨上がりのように」最終話(82話)考察感想レビュー

「恋は雨上がりのように」最終話(82話)考察感想レビュー

恋 は 雨上がり の よう に 最終 回

以前このコーナーでも取り上げた「魔法使いの嫁」をはじめ(),「進撃の巨人」や「甲鉄城のカバネリ」といった,良質なアニメを世に送り出してきた「WIT STUDIO」。 「そうだ アニメ,見よう」第50回のタイトルとなる 「恋は雨上がりのように」は,そのWIT STUDIOの最新作だ。 原作は, 眉月じゅん氏が「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載中の恋愛漫画で,第63回「小学館漫画賞」一般向け部門の受賞作となる。 シリーズ構成は 赤尾でこ氏,監督は「ドラえもん」シリーズや「宇宙兄弟」を手がけたベテランの 渡辺 歩氏が務めている。 「恋は雨上がりのように」 感情表現が苦手でクールに見られがちな 橘 あきら(CV:渡部紗弓)は,17歳の女子高生。 かつては陸上部のエースだったが,ケガで走ることをやめ,ファミレス「ガーデン」でアルバイトをしている。 そんなあきらが,密かに想いを寄せているのが,ガーデンの店長・ 近藤正己(CV:平田広明)だ。 45歳でバツイチの近藤は,従業員に威厳を示せず,客のクレームにはペコペコ頭を下げる,何をしても決まらない男。 しかし,お人よしとも言える近藤の優しさに魅かれたあきらは,彼への想いを日ごとに募らせていった。 そんなある日,客の忘れ物を届けるために走ったあきらは,足を痛め,しばらくバイトを休むことになる。 そして,見舞いにきた近藤と思いがけず2人きりになったあきらは, 「店長が好きです」と口走ってしまう。 焦るあきらだったが,好きの意味を勘違いした近藤に想いは届かず,告白は空振りに終わるのだった。 クール系の美少女・あきらは,くたびれたオジサンの近藤に想いを寄せる 17歳の美少女と45歳の冴えないオジサンのラブロマンスという,ある意味ファンタジーともいえる恋愛ストーリーを描いているのが本作「恋は雨上がりのように」だ。 28歳というと,ありえないわけではないが,現実的にはなかなか厳しい年齢差。 作中でも,あきらの熱烈なアプローチに「それはムリだ」と近藤は拒み続ける。 青春真っ只中の少女と,人生の折り返し地点に差しかかった中年男性の 恋愛観のズレが面白くもあり,切なくも感じる。 それでも諦めないあきらと, 彼女の激しさに心を揺さぶれていく近藤の恋模様が,海辺の街・横浜を舞台に丁寧に綴られていく。 障害となるのが年齢差だけでなく,あきらと店長それぞれが抱えている挫折も大きなハードルとなって立ちふさがる。 あきらはそれを乗り越えて,近藤に想いを届けられるのか,本作の見どころはこの一点に絞られそうだ。 あきらのドキドキがこちらに伝わってくるようなシーンが盛りだくさん 色彩豊かな背景と劇伴曲でつづられる恋物語 あきらが近藤を好きになったきっかけは,雨の降る日のちょっとした出来事。 陸上の道をケガで断たれ,失意に沈む日々を過ごしていたあきらがある日,ガーデンで雨宿りしていたところに,近藤がコーヒーをサービスする。 しかも,手品でコーヒーフレッシュを出すというオマケ付きで。 第1話で語られたこのエピソードは,ケガで絶望していたあきらの心に,近藤の優しさが染み渡る,非常にロマンチックなものだ。 アニメではこのときのあきらの心情を,鮮やかな晴れ空で表現し,セリフがほぼないにもかかわらず,視聴者に彼女の内心をダイレクトに伝えていた。 本作では,こうした登場キャラクターの心情を,色彩豊かな背景や劇伴曲といったアニメならではの演出で表現している。 これは,恋する少女の胸のうちを表現するのに,無粋なセリフはなるべく省くという,クリエイターの意気込みなのだろう。 オープニングテーマの 「ノスタルジックレインフォール」(CHiCO with HoneyWorks)と,エンディングテーマの 「Ref:rain」(Aimer)も,本作の作風にマッチした楽曲で,2人の恋物語を盛り上げている。 原作でも美しく描かれているあきらだが,アニメでは一層魅力的にするために,いろいろ工夫が凝らされているとか。 特に吸い込まれるような目力を出すために, さまざまな瞳のパターンが試しに作られたという。 その上で,スペシャルファンデチームで特殊加工したり,撮影時の処理を工夫して,今の深い瞳ができ上がっているのだとか。 たしかに,近藤がいつも睨まれていると勘違いするほど,あきらの瞳は射抜くように相手を見据えてくる。 あの強力な目力と,あきらの可愛らしさはWIT STUDIOの努力によって生み出されているわけだ。 岡田Pが語る最終回までの見どころ そんなWIT STUDIOの 岡田麻衣子プロデューサーに,本作のアニメ化の経緯と,第9話以降の見どころを聞いてみた。 4Gamer: 原作として,漫画「恋は雨上がりのように」を選んだ理由をお聞かせください。 岡田麻衣子氏(以下,岡田氏): この原作は,アニメ化する意味がある,ぜひ映像としても残したい作品だと思ったので,アニメ化を希望しました。 年の差恋愛物語と見せかけておいて,奥には人と出会い関わることで得られていく何かを,あきら(女子高校生)の青春時代に乗せて描いているところがいいですよね。 10代20代以上の恋愛の物語はちょっと泥沼化したりすることが多い中で,高校生を主軸に置くことで品(キラキラ感)を保ちつつ,大人の考えを絡ませ,大人の恋愛感覚を見せられる。 またフジテレビ・ノイタミナさんとは前の作品(「屍者の帝国」,「甲鉄城のカバネリ」)でご一緒させていただいておりまして,その流れもあり,一緒にやらせていただくことになりました。 ノイタミナ枠ともとても合っている作品だと思うので,決まって良かったです。 4Gamer: ヒロインの橘 あきらをアニメで表現するにあたって,留意していることは? 岡田氏: 原作のインスピレーションを大事にすることでしょうか。 なぜこの漫画を手に取って読み進めていったのかを思い出しながら。 アニメでは,吸い込まれてしまいそうな瞳,黒く長いストレートの髪,それらを彩る配色と艶。 そして,最近のアニメ作品では珍しい頭身。 これらを表現するのに 柴田(由香)さんはじめスタッフに時間と労力をかけていただき,今のあきらとなりました。 4Gamer: 舞台となる横浜の街並みが非常に鮮やかに描かれていると感じました。 岡田氏: 背景にも力を入れていただいています。 アニメ化にあたり,何度か取材に足を運びました。 各話数の演出さんにもそれぞれ足を運んでくださっています。 実際に行かないと,何が目につき,どういうものが画になるのか分かりづらく,そこのリアリティラインを大事にしてくれているので,印象深くなっているんだと思います。 美術さんの力も大きいです。 美峰の 吉原(俊一郎)さんは業界トップクラスで忙しい美術監督さんです。 ちょっと話はそれますが,そんな吉原さんの一押しマンガのひとつが実はコレだったのです。 「恋雨」が小学館漫画賞を受賞した際に島本(和彦)先生のコメントで,「俺だけのじゃなくなった」とありましたが,吉原さんもアニメ化の話を聞いて,似たようなことを言ってらっしゃいました。 それだけ想いがあるってことですよね。 なので,忙しいにも関わらず,「恋雨」のお仕事を受けて下さいました。 どんな描き方になるか最終的には,美術監督さんと美術会社さんの技術力になるので,それらがうまく重なり合って,このフィルムが生まれております。 4Gamer: 第9話以降の見どころをお願いします。 それとどう向き合っていくのか,お互いが与える影響はお互いにどんな感情を持たせ,どんな行動をさせるのか。 2人は年の差がありながらも出会い,友達までの関係になっているのです。 最終回に向けて何もないわけがない!! せっかく出会ったのですから,2人にとって,素晴らしいことであってほしいですよね。 4Gamer: 最後に読者へのメッセージをお願いします。 岡田氏: いよいよ原作も最終回を迎えますね。 原作とアニメの表現は少し違ったとしても,同じ「恋は雨上がりのように」から生まれました。 そこの違いも楽しんでもらえたらうれしいです。 また,アニメから入った人は,この素晴らしい原作をお手に取っていただきたいです。 やりたかったお話はたくさんあるんです。 素敵な物語が待っていますよ。 原作やアニメは終わってしまっても,実写もあるし,まだまだ「恋雨」ロスには早いです(笑)。 そして,もし雨宿りしていることがあったなら,少しだけ空を見上げてみてはいかがでしょうか? 皆さんにとって何かきっかけになるアニメだといいなと思います。 4Gamer: ありがとうございました。 現在第9話まで放送され,いよいよ物語はクライマックスへと迫っている。 第7話であきらの熱い想いをぶつけられた近藤は,ようやく彼女のことを意識し出すが,やはり28の年齢差は大きい。 2人の恋の行方は果たしてどうなるのか。 最終話まで目が話せない展開となりそうだ。 ちなみに,舞台となる神奈川県横浜市と本作のタイアップ企画 「あきらの横浜デートスポット巡りキャンペーン」が実施されている。 このイベントでは,オリジナルクリアファイルや眉月じゅん氏のサイン入りポスターなどが手に入るという。 期間は3月30日まで。 本作の聖地巡礼を考えている人は,をチェックしてから計画を立てるといいかもしれない。

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「恋は雨上がりのように」が炎上してしまった3つの理由

恋 は 雨上がり の よう に 最終 回

恋は雨上がりのように ジャンル 、 漫画 作者 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 月刊! スピリッツ: 8月号 - 1月号 ビッグコミックスピリッツ: 2016年8号 - 2018年16号 発表期間 2014年 - 2018年 巻数 全10巻 話数 全82話 アニメ 原作 眉月じゅん 監督 シリーズ構成 脚本 赤尾でこ キャラクターデザイン 音楽 アニメーション制作 製作 アニメ「恋雨」製作委員会 放送局 ほか 放送期間 1月 - 3月 話数 全12話 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 恋は雨上がりのように』(こいはあめあがりのように)は、によるの。 『』()にて8月号から1月号まで連載、その後は『』(同)に移籍し、2016年8号から2018年16号まで隔週連載。 略称は「 恋雨」。 とある海辺の街を舞台に 、遥か年上の男性に想いを寄せる女子高生の恋模様を叙情的に描いたである。 2015年度コミックナタリー大賞・第2位。 2018年1月22日、第63回「」(一般向け部門)受賞。 2018年1月よりテレビアニメが放送され。 また、同年5月には実写映画が公開された。 この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2018年3月)() 感情表現が不器用で一見クールな17歳の女子高生・ 橘あきら。 彼女はアルバイト先の『 cafeレストラン ガーデン』の店長である45歳の 近藤正己に密かに想いを寄せている。 そんなある日、アルバイト中に起こったとある出来事をきっかけに、あきらの秘めたる恋心は大きく動き出していく。 登場人物 [ ] 声はテレビアニメの 、演は実写映画のキャストを示す。 クラスは2年D組。 黒髪のロングヘアーに整った顔立ち、長身でスレンダーな体躯をした少女。 放課後は『cafeレストラン ガーデン元住吉店』 でウェイトレスのアルバイトをしている。 自宅は横浜にある6F建てマンションの502号室で、の曲をよく聞いている。 たまに笑顔も見せるが、普段は感情表現に乏しく寡黙。 あきら自身はそのつもりはなくても周囲から見ればしばしば「怒っている」もしくは「睨んでいる」と誤解されるほどであり、陸上部の後輩たちもあきらが接客業のバイトをしていることを知って意外だと驚いていた。 また、興味のない相手(特に異性)にも素っ気ない態度をとるが、根は優しく面倒見のよい性格をしており、後輩たちからも慕われている。 高校では陸上部に所属し短距離走のエースとして活躍していたが、(翔太曰く)1年生の秋に練習中に右足に大怪我を負い、競技を続けられなくなったことにより部活には顔を出さなくなる。 失意の中、術後の経過観察をしてもらっている接骨院の帰りに、たまたま雨宿りで立ち入った『ガーデン元住吉店』で店長・近藤との小さなやり取りが彼女の心を大いに励ますこととなり、以来彼に密かな恋心を抱くようになる。 その後、アルバイトとして同店に入り、近藤への想いを一途に募らせていたが、近藤がであることを知ったことでその恋心を抑え切れなくなり、近藤と二人きりになった際に思わず彼に気持ちを打ち明けてしまう。 一度目は上手く伝わらなかったものの、雨の中傘も差さずズブ濡れになりながらも意を決した二度目の告白で近藤に真摯な想いを伝える。 告白後、近藤と二人きりの時には積極的にアプローチをかけるようになるが、年齢差からくるで近藤が及び腰なこともあり、なかなか思うように距離を縮められないでいる。 2F建てアパート「コーポ白樺」の203号室に一人暮らしをしている。 バツイチで、別れた妻との間に息子が1人いる。 仕事の合間にタバコをふかす愛煙家。 読書が好きで、などのを特に好む。 小説家を志望していた時期があり、学生時代にはサークル仲間とを刊行したり、40代となった今でも夢を捨てきれず密かに執筆を続けている。 仕事では客からのクレームに頭を下げる毎日で、ストレスから後頭部にはが出来ている。 誠実で人当たりが良くお人好しな性格だが、それゆえに部下からは少々頼りなく思われているフシもある。 あきらの好意には当初まったく気が付いておらず(むしろ、嫌われているとさえ思っていた)、最初に告白された際も「人間的に好かれている」と解釈するが、後日、雨の降りしきる中ずぶ濡れで現れたあきらに真っすぐな気持ちをぶつけられ、彼女の本当の想いを知ることとなる。 だが、もう若くはない自分へのいたたまれなさ や周囲の目、そして自身が傷つきたくないという思いもあり、あきらとの恋には踏み出せないでいる。 大学生で風の顔立ち。 やや斜に構えたところがあり、内心では近藤や同僚のことを見下していた。 彼女の友達にも手を出すなど女癖が悪く、やがてあきらにも目を付けはじめる。 ひょんなことからあきらの秘めたる恋心を知って、口外しないことと引き換えに彼女にデートを要求する。 あきらには「君と店長はうまくいかない」などと言い放つが、その一方で、近藤との距離感に悩む彼女をそれとなくフォローすることもある。 また、近藤についてもPC関係のアドバイスをしたり、近藤が出であることを知って吉澤には良い大学に行くだけではダメだと諭すなど、実のところ根は悪くはない。 家族に血の繋がっていない姉・珠子がおり、密かに彼女に恋慕の情を抱いているためか内心の感情は複雑で、姉関係で機嫌を悪くした際、の閉店後に行われた忘年会兼ユイの送別会で彼女へ辛辣な言葉を投げつけたため、あきらにグーパンで殴られる結果となった。 ルックスはそれなり で、純朴で明るい性格と単純思考の持ち主。 あきらに好意を持っているが、彼女からは非常につれない態度をとられている。 それにもめげず、あきらの後を追うようにして『ガーデン』にキッチン担当としてアルバイト入社するも 、焦げたサンドイッチを作るなど、料理のセンスはない。 祖父母は惣菜店を経営している。 ある時、前髪を切る必要に迫られて、ユイに切ってもらったところ珍妙な髪型にされてしまうが、それを気に入っている様子で、その後もたびたび彼女に調髪を頼んでいる。 後にユイから告白されるが、あきらへの想いもあり、それを断っている。 本編では、彼が主役となる回も存在している。 あきらとは違う学校に通う女子高生で、性格は明るく朗らかでおしゃべり好き。 仕事中に怪我をしたあきらを終始心配するなど、友達思いでもある。 恋愛に関しては、女子高生らしい等身大の価値観を持っている。 近藤のことは嫌っている訳ではないが、彼の「」を苦手としている。 マイという美容師の姉がいる。 吉澤が自分の調髪を喜んでくれたことを機に少しずつ彼のことを意識するようになり、後に覚悟を決めて吉澤へ告白するものの、結局振られてしまう。 その後はあきらのメールにも全く返信しないほど落ち込んでいたが、姉から活を入れられて立ち直る。 しかし、バイトが禁止なのに働いていることを学校に知られてしまい、『ガーデン』を辞めることになる。 口が悪く気の強い性格をしており、近藤は彼女にあまり頭が上がらない様子。 近藤のことは情けなく頼りない上司だと思っており、あきらにもよく彼の愚痴をこぼしている。 その反面、近藤の息子である勇斗には優しく接している。 ユイの送別会では彼女が辞めることを寂しがっていた。 強面でガタイが良く、ユイからは「岩みたい」と言われている。 吉澤とは打ち解けており、給料を全部スロットですったという話を開けっぴろげにしていた。 宮野(みやの) 『ガーデン』で働く男性スタッフ。 作中では一度も登場したことはないが、ユイの発言 からその存在は確認できる。 褐色の肌に顔、ショートカットの女子。。 陸上部に所属しており、長距離走の選手。 大怪我をする前のあきらとは中学時代から共に部活に打ち込んできたが、中学2年生の途中で引っ越してしまい、それから卒業までは別の学校に通った。 あきらとの友情を大切にしていたが、彼女が陸上を辞めたことで微妙なすれ違いが生じ始め、偶然にもあきらの近藤への思慕を知ってしまったことをきっかけに抱いていた不満と不信感が一気に爆発。 近藤を「女子校生を口説こうとしている中年親父」と誤解し、あきらの怒りを買い口論になり、その後は一時気まずい関係になる。 後にあきらとは和解し、『ガーデン』でアルバイト中のあきらに陸上部に戻り競技を続けるよう諭す。 また近藤に対しても、その人となりを知って「悪い人ではないっぽい」との印象を抱く。 あきらが『ガーデン』で働いていることを知った陸上部の後輩たちがあきらに会いに『ガーデン』へ行ったことを知った際は、あきらの迷惑になるからと二度と店には行かないようにと睨みながら釘を刺した。 自身も『ガーデン』には一切近づいていない。 陸上部に所属。 大会出場前には挨拶に来るなど、あきらのことを慕っている。 山本(やまもと) 声 - 村井雄治 3年の男子生徒。 サッカー部に所属しキャプテンを務める。 学内はおろか他校にもファンが存在する ほどのイケメン。 はるかのことが気になっている様子。 ゆう、えん、みい 声 - (ゆう)、(えん)、(みい) あきらのクラスメイトの女子3人組。 学校内では一緒に過ごすことが多い。 楠(くすのき) 老齢の現国教師。 あきらが挙げる好きな人の特徴から、クラスメイト達が連想する。 子供らしく活発な性格。 離婚した母方に引き取られているが、父のことも慕い頻繁に面会している。 たまに近藤と一緒に『ガーデン』にやって来ることもあり、その際は従業員たちからも優しく面倒を見られている。 初対面のあきらに当初は怖い印象を持つが、を教えてもらったことを機に打ち解け仲良くなる。 後にを速く走れるよう、あきらの休憩時間中にその走りを見てもらいアドバイスしてもらっている。 父に会う口実を作るため「つぶ」と名付けたを譲り受けて、父の家で飼いはじめる(但し世話は父に押し付けている)。 丘嶋 みどり(おかじま みどり) 勇斗の母親で、近藤の元妻。 陽気な女性で、電車内でたまたま隣に座ったあきらに「おせっかい」と称しながら編み物の手ほどきをした。 勇斗が事故を起こした際は、息子に不注意さを叱責してぶつかった相手の女子高生を心配するなど、しっかりした性格をしている。 その時に会った近藤とも普通に会話しているため、離婚後も関係は悪くはない模様。 あきらと同居している。 名前は原作では不明だが、実写映画版では「橘ともよ」と名が付いている。 三笠 正志(みかさ まさし) あきらの父親。 妻と娘とは離別・別居をしているものの、あきらとの父娘仲はこじれておらず、しばしば時間を作って会っている。 タバコは吸わない主義。 ともえ あきらの叔母。 34歳。 派手な見た目の美人であるが、独身。 性格は明るくマイペースで、久々に会った姉と姪をいきなり温泉旅行に連れ出した。 あきらからは「ともえちゃん」と呼ばれている。 ちひろの小説にハマりだした。 喜屋武 翔太(きやん しょうた) 声 - 、(幼少) はるかの2歳年下の弟で、中学3年生。 姉に似ず色白で、普段から眼鏡をかけている。 快活な性格のちゃっかり者で、姉との仲は良い方だが、はるかのことを「お前」と呼んだり名前で呼び捨てにしたりしている。 あきらのことも彼女を「あきらちゃん」と呼ぶなど、仲が良い。 倉田みずきが通う南高の中等部に所属しており、昼休み中に彼女からあきらについて詰問された。 下にはさらに、 風(ふう)と 空(くう)という名の、褐色の肌をした双子の妹たちがいる。 加瀬 珠子(かせ たまこ) 亮介の姉。 弟とは血の繋がりはないが、家族として大切に思い接している。 明るく社交的な性格であるが、ドジでおっちょこちょいなところが多々ある。 彼氏に振られるたびに亮介の家に転がり飲んだくれる。 近藤の在学中時代の旧友で、長髪で眼鏡の男性。 高層マンションの1208号室に暮らしている。 近藤とは暫く会っていなかったが、近藤が10年ぶりに連絡を入れたことで久々に顔を合わせてからは、たまに会いに来ては昔話に花を咲かせる。 近藤の何気ない言葉が自身の考え方に変化をもたらすこともある。 小説家としてはそこそこ有名で、テレビにも出るほどだが、近藤の周囲の人々は二人が友人だとは知らないでいる。 後にちひろが『ガーデン』を訪れた時に彼らの関係が知れ渡った。 近藤を悩ます「橘あきら」の正体が17歳の女子高生だと知って驚愕。 また、謝恩会で出会った新人作家の町田すいも17歳だと聞いて、その若さに頭を悩ましている。 町田 すい(まちだ すい) 弱冠17歳でデビューした新人男性作家。 書いた本はベストセラーとなる。 「すい」はペンネームであり、本名は町田翠(あきら)。 ペンネームの由来は翠の音読みから。 礼儀が正しく大人びた性格で、九条ちひろを尊敬しており、彼の本は全て読破しているほど。 ちひろとレストランで食事をした際、将来や年齢についての自分の考えを述べ、ちひろから気に入られる。 鱈小路(たらのこうじ) 文芸界の重鎮らしき小柄な老人。 集学館文芸局の謝恩会で久しぶりに会ったちひろの尻を触って彼を驚かせ、少しは女遊びをするべきだと話す。 ちひろからは苦手な人物とされている。 その他 [ ] 諸星(もろぼし) 声 - あきらのかかりつけの整骨院の医師。 笑顔がさわやかなイケメン。 あきらの怪我の治り具合を定期的に診察し、彼女の様子が(近藤への恋心から)昔と変わってきていることを、看護師の高山と共に推察する。 後にあきらに対し、また走れるようになるためにリハビリをするなら1日でも早い方が良いと告げる。 倉田 みずき(くらた みずき) 演 - 南高(なんこう) に通う、1年の女子高生。 高校では陸上部に所属し、短距離走の選手をしている。 新人戦の200メートル走で記録保持者になるなど、その実力は高い。 から転校してきたので、感情が昂ぶるとが飛び出すことがある。 ただ、転校してきた時期については、「中学3年生のとき」 と「高校1年生の途中」 とで両方が語られており、作中で齟齬がある。 以前、とある競技大会であきらの走りを観て以来、ずっとあきらに憧れを抱き続けていた。 しかし、たまたま来店した『ガーデン』でアルバイト中のあきらの姿を目撃したことで、後日わざわざ中等部に出向いて翔太に詰問し、彼女が競技を辞めていることを知る。 自身もあきらと同じく過去にアキレス腱断裂の大怪我をしたがそれを乗り越えて競技を続けていることから、強い口調で彼女に陸上競技への復帰を促す。 書誌情報 [ ]• 『恋は雨上がりのように』 〈〉、全10巻• 2015年1月14日発行(1月9日発売)、• 2015年4月15日発行(4月10日発売)、• 2015年9月16日発行(9月11日発売)、• 2016年1月17日発行(1月12日発売)、• 2016年6月15日発行(6月10日発売)、• 2016年10月17日発行(10月12日発売)、• 2017年3月15日発行(3月10日発売)、• 2017年7月17日発行(7月12日発売)、• 2017年11月15日発行(11月10日発売)、• 2018年5月2日発行(4月27日発売)、• 『特製クリアカバー付き特装版』同日発売、 テレビアニメ [ ] 2018年1月から3月まで、「」枠で放送された。 スタッフ [ ]• 原作 - 眉月じゅん(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)• 監督 -• シリーズ構成・脚本 -• キャラクターデザイン -• 助監督 - 河野亜矢子• プロップデザイン - 田中春香• 美術設定 - 青木薫• 美術監督 -• 色彩設計 - 千葉絵美• 3D監督 - 熊倉ちあき• 撮影監督 - 後藤春陽• 編集 - 廣瀨清志• 音楽プロデューサー - 、舩橋宗寛• 音楽製作 -• 音響監督 -• 音楽 -• チーフプロデューサー - 高瀬透子、三宅将典• プロデューサー - 松尾拓、• アニメーションプロデューサー - 岡田麻衣子• アニメーション制作 -• 橘あきら:• 近藤正己:• 喜屋武はるか:• 加瀬亮介:• 吉澤タカシ:• 西田ユイ:• 倉田みずき:• 久保:• 九条ちひろ:• 橘ともよ:• 勇斗:• 大塚: スタッフ(映画) [ ]• 原作:『恋は雨上がりのように』(「」連載)• 監督:• 脚本:• 音楽:• 製作:• 共同製作:、村田嘉邦、弓矢政法、山本浩、、、、吉川英作、田中祐介• エグゼクティブプロデューサー:• プロデューサー:春名慶、石黒裕亮、唯野友歩• ラインプロデューサー:熊谷喜一• プロダクション統括:佐藤毅• 撮影:• 照明:﨑本拓哉• 美術:• 録音:豊田真一• 装飾:安藤千穂• スタイリスト:櫻井まさえ• ヘアメイク:荒木美穂、波多野早苗• 編集:二宮卓• VFXスーパーバイザー:神田剛志• スクリプター:田村寿美• 助監督:藤江儀全• 製作担当:若林重武• キャスティング:田端利江• 音楽プロデューサー:北原京子• 配給:• 協力:日本体育大学陸上競技部• 製作プロダクション:、• 製作:映画「恋は雨上がりのように」製作委員会(東宝、、、、、AOI Pro. 、、、、) 脚注 [ ] 注釈 [ ]• Twitter 2015年11月28日. 2015年12月15日閲覧。 コミックナタリー 2015年10月1日. 2015年10月1日閲覧。 コミックナタリー 2017年3月2日. 2017年3月2日閲覧。 com 2017年11月15日. 2017年11月15日閲覧。 コミックナタリー 2017年12月21日. 2017年12月21日閲覧。 単行本第8巻p. 2018年1月6日. 2018年1月6日閲覧。 単行本第1巻p. 単行本第6巻p. 107• 単行本第9巻p. コミックナタリー 2017年11月3日. 2017年11月3日閲覧。 恋は雨上がりのようにニュース. ノイタミナニュース. 2018年3月20日閲覧。 テレビ放送対象地域の出典:• 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 TVアニメ「恋は雨上がりのように」公式サイト. 2018年1月19日閲覧。 『キネマ旬報』2019年3月下旬特別号 p. com 株式会社エイガ・ドット・コム. 2018年1月24日. 2018年3月20日閲覧。 外部リンク [ ]• ameagarinoyouni -• テレビアニメ• - 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【完全ネタバレ】漫画「恋は雨上がりのように」感想 めちゃくちゃ面白かったが最終回のもやもやについての整理

恋 は 雨上がり の よう に 最終 回

恋は雨上がりのように ジャンル 、 漫画 作者 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 月刊! スピリッツ: 8月号 - 1月号 ビッグコミックスピリッツ: 2016年8号 - 2018年16号 発表期間 2014年 - 2018年 巻数 全10巻 話数 全82話 アニメ 原作 眉月じゅん 監督 シリーズ構成 脚本 赤尾でこ キャラクターデザイン 音楽 アニメーション制作 製作 アニメ「恋雨」製作委員会 放送局 ほか 放送期間 1月 - 3月 話数 全12話 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 恋は雨上がりのように』(こいはあめあがりのように)は、によるの。 『』()にて8月号から1月号まで連載、その後は『』(同)に移籍し、2016年8号から2018年16号まで隔週連載。 略称は「 恋雨」。 とある海辺の街を舞台に 、遥か年上の男性に想いを寄せる女子高生の恋模様を叙情的に描いたである。 2015年度コミックナタリー大賞・第2位。 2018年1月22日、第63回「」(一般向け部門)受賞。 2018年1月よりテレビアニメが放送され。 また、同年5月には実写映画が公開された。 この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2018年3月)() 感情表現が不器用で一見クールな17歳の女子高生・ 橘あきら。 彼女はアルバイト先の『 cafeレストラン ガーデン』の店長である45歳の 近藤正己に密かに想いを寄せている。 そんなある日、アルバイト中に起こったとある出来事をきっかけに、あきらの秘めたる恋心は大きく動き出していく。 登場人物 [ ] 声はテレビアニメの 、演は実写映画のキャストを示す。 クラスは2年D組。 黒髪のロングヘアーに整った顔立ち、長身でスレンダーな体躯をした少女。 放課後は『cafeレストラン ガーデン元住吉店』 でウェイトレスのアルバイトをしている。 自宅は横浜にある6F建てマンションの502号室で、の曲をよく聞いている。 たまに笑顔も見せるが、普段は感情表現に乏しく寡黙。 あきら自身はそのつもりはなくても周囲から見ればしばしば「怒っている」もしくは「睨んでいる」と誤解されるほどであり、陸上部の後輩たちもあきらが接客業のバイトをしていることを知って意外だと驚いていた。 また、興味のない相手(特に異性)にも素っ気ない態度をとるが、根は優しく面倒見のよい性格をしており、後輩たちからも慕われている。 高校では陸上部に所属し短距離走のエースとして活躍していたが、(翔太曰く)1年生の秋に練習中に右足に大怪我を負い、競技を続けられなくなったことにより部活には顔を出さなくなる。 失意の中、術後の経過観察をしてもらっている接骨院の帰りに、たまたま雨宿りで立ち入った『ガーデン元住吉店』で店長・近藤との小さなやり取りが彼女の心を大いに励ますこととなり、以来彼に密かな恋心を抱くようになる。 その後、アルバイトとして同店に入り、近藤への想いを一途に募らせていたが、近藤がであることを知ったことでその恋心を抑え切れなくなり、近藤と二人きりになった際に思わず彼に気持ちを打ち明けてしまう。 一度目は上手く伝わらなかったものの、雨の中傘も差さずズブ濡れになりながらも意を決した二度目の告白で近藤に真摯な想いを伝える。 告白後、近藤と二人きりの時には積極的にアプローチをかけるようになるが、年齢差からくるで近藤が及び腰なこともあり、なかなか思うように距離を縮められないでいる。 2F建てアパート「コーポ白樺」の203号室に一人暮らしをしている。 バツイチで、別れた妻との間に息子が1人いる。 仕事の合間にタバコをふかす愛煙家。 読書が好きで、などのを特に好む。 小説家を志望していた時期があり、学生時代にはサークル仲間とを刊行したり、40代となった今でも夢を捨てきれず密かに執筆を続けている。 仕事では客からのクレームに頭を下げる毎日で、ストレスから後頭部にはが出来ている。 誠実で人当たりが良くお人好しな性格だが、それゆえに部下からは少々頼りなく思われているフシもある。 あきらの好意には当初まったく気が付いておらず(むしろ、嫌われているとさえ思っていた)、最初に告白された際も「人間的に好かれている」と解釈するが、後日、雨の降りしきる中ずぶ濡れで現れたあきらに真っすぐな気持ちをぶつけられ、彼女の本当の想いを知ることとなる。 だが、もう若くはない自分へのいたたまれなさ や周囲の目、そして自身が傷つきたくないという思いもあり、あきらとの恋には踏み出せないでいる。 大学生で風の顔立ち。 やや斜に構えたところがあり、内心では近藤や同僚のことを見下していた。 彼女の友達にも手を出すなど女癖が悪く、やがてあきらにも目を付けはじめる。 ひょんなことからあきらの秘めたる恋心を知って、口外しないことと引き換えに彼女にデートを要求する。 あきらには「君と店長はうまくいかない」などと言い放つが、その一方で、近藤との距離感に悩む彼女をそれとなくフォローすることもある。 また、近藤についてもPC関係のアドバイスをしたり、近藤が出であることを知って吉澤には良い大学に行くだけではダメだと諭すなど、実のところ根は悪くはない。 家族に血の繋がっていない姉・珠子がおり、密かに彼女に恋慕の情を抱いているためか内心の感情は複雑で、姉関係で機嫌を悪くした際、の閉店後に行われた忘年会兼ユイの送別会で彼女へ辛辣な言葉を投げつけたため、あきらにグーパンで殴られる結果となった。 ルックスはそれなり で、純朴で明るい性格と単純思考の持ち主。 あきらに好意を持っているが、彼女からは非常につれない態度をとられている。 それにもめげず、あきらの後を追うようにして『ガーデン』にキッチン担当としてアルバイト入社するも 、焦げたサンドイッチを作るなど、料理のセンスはない。 祖父母は惣菜店を経営している。 ある時、前髪を切る必要に迫られて、ユイに切ってもらったところ珍妙な髪型にされてしまうが、それを気に入っている様子で、その後もたびたび彼女に調髪を頼んでいる。 後にユイから告白されるが、あきらへの想いもあり、それを断っている。 本編では、彼が主役となる回も存在している。 あきらとは違う学校に通う女子高生で、性格は明るく朗らかでおしゃべり好き。 仕事中に怪我をしたあきらを終始心配するなど、友達思いでもある。 恋愛に関しては、女子高生らしい等身大の価値観を持っている。 近藤のことは嫌っている訳ではないが、彼の「」を苦手としている。 マイという美容師の姉がいる。 吉澤が自分の調髪を喜んでくれたことを機に少しずつ彼のことを意識するようになり、後に覚悟を決めて吉澤へ告白するものの、結局振られてしまう。 その後はあきらのメールにも全く返信しないほど落ち込んでいたが、姉から活を入れられて立ち直る。 しかし、バイトが禁止なのに働いていることを学校に知られてしまい、『ガーデン』を辞めることになる。 口が悪く気の強い性格をしており、近藤は彼女にあまり頭が上がらない様子。 近藤のことは情けなく頼りない上司だと思っており、あきらにもよく彼の愚痴をこぼしている。 その反面、近藤の息子である勇斗には優しく接している。 ユイの送別会では彼女が辞めることを寂しがっていた。 強面でガタイが良く、ユイからは「岩みたい」と言われている。 吉澤とは打ち解けており、給料を全部スロットですったという話を開けっぴろげにしていた。 宮野(みやの) 『ガーデン』で働く男性スタッフ。 作中では一度も登場したことはないが、ユイの発言 からその存在は確認できる。 褐色の肌に顔、ショートカットの女子。。 陸上部に所属しており、長距離走の選手。 大怪我をする前のあきらとは中学時代から共に部活に打ち込んできたが、中学2年生の途中で引っ越してしまい、それから卒業までは別の学校に通った。 あきらとの友情を大切にしていたが、彼女が陸上を辞めたことで微妙なすれ違いが生じ始め、偶然にもあきらの近藤への思慕を知ってしまったことをきっかけに抱いていた不満と不信感が一気に爆発。 近藤を「女子校生を口説こうとしている中年親父」と誤解し、あきらの怒りを買い口論になり、その後は一時気まずい関係になる。 後にあきらとは和解し、『ガーデン』でアルバイト中のあきらに陸上部に戻り競技を続けるよう諭す。 また近藤に対しても、その人となりを知って「悪い人ではないっぽい」との印象を抱く。 あきらが『ガーデン』で働いていることを知った陸上部の後輩たちがあきらに会いに『ガーデン』へ行ったことを知った際は、あきらの迷惑になるからと二度と店には行かないようにと睨みながら釘を刺した。 自身も『ガーデン』には一切近づいていない。 陸上部に所属。 大会出場前には挨拶に来るなど、あきらのことを慕っている。 山本(やまもと) 声 - 村井雄治 3年の男子生徒。 サッカー部に所属しキャプテンを務める。 学内はおろか他校にもファンが存在する ほどのイケメン。 はるかのことが気になっている様子。 ゆう、えん、みい 声 - (ゆう)、(えん)、(みい) あきらのクラスメイトの女子3人組。 学校内では一緒に過ごすことが多い。 楠(くすのき) 老齢の現国教師。 あきらが挙げる好きな人の特徴から、クラスメイト達が連想する。 子供らしく活発な性格。 離婚した母方に引き取られているが、父のことも慕い頻繁に面会している。 たまに近藤と一緒に『ガーデン』にやって来ることもあり、その際は従業員たちからも優しく面倒を見られている。 初対面のあきらに当初は怖い印象を持つが、を教えてもらったことを機に打ち解け仲良くなる。 後にを速く走れるよう、あきらの休憩時間中にその走りを見てもらいアドバイスしてもらっている。 父に会う口実を作るため「つぶ」と名付けたを譲り受けて、父の家で飼いはじめる(但し世話は父に押し付けている)。 丘嶋 みどり(おかじま みどり) 勇斗の母親で、近藤の元妻。 陽気な女性で、電車内でたまたま隣に座ったあきらに「おせっかい」と称しながら編み物の手ほどきをした。 勇斗が事故を起こした際は、息子に不注意さを叱責してぶつかった相手の女子高生を心配するなど、しっかりした性格をしている。 その時に会った近藤とも普通に会話しているため、離婚後も関係は悪くはない模様。 あきらと同居している。 名前は原作では不明だが、実写映画版では「橘ともよ」と名が付いている。 三笠 正志(みかさ まさし) あきらの父親。 妻と娘とは離別・別居をしているものの、あきらとの父娘仲はこじれておらず、しばしば時間を作って会っている。 タバコは吸わない主義。 ともえ あきらの叔母。 34歳。 派手な見た目の美人であるが、独身。 性格は明るくマイペースで、久々に会った姉と姪をいきなり温泉旅行に連れ出した。 あきらからは「ともえちゃん」と呼ばれている。 ちひろの小説にハマりだした。 喜屋武 翔太(きやん しょうた) 声 - 、(幼少) はるかの2歳年下の弟で、中学3年生。 姉に似ず色白で、普段から眼鏡をかけている。 快活な性格のちゃっかり者で、姉との仲は良い方だが、はるかのことを「お前」と呼んだり名前で呼び捨てにしたりしている。 あきらのことも彼女を「あきらちゃん」と呼ぶなど、仲が良い。 倉田みずきが通う南高の中等部に所属しており、昼休み中に彼女からあきらについて詰問された。 下にはさらに、 風(ふう)と 空(くう)という名の、褐色の肌をした双子の妹たちがいる。 加瀬 珠子(かせ たまこ) 亮介の姉。 弟とは血の繋がりはないが、家族として大切に思い接している。 明るく社交的な性格であるが、ドジでおっちょこちょいなところが多々ある。 彼氏に振られるたびに亮介の家に転がり飲んだくれる。 近藤の在学中時代の旧友で、長髪で眼鏡の男性。 高層マンションの1208号室に暮らしている。 近藤とは暫く会っていなかったが、近藤が10年ぶりに連絡を入れたことで久々に顔を合わせてからは、たまに会いに来ては昔話に花を咲かせる。 近藤の何気ない言葉が自身の考え方に変化をもたらすこともある。 小説家としてはそこそこ有名で、テレビにも出るほどだが、近藤の周囲の人々は二人が友人だとは知らないでいる。 後にちひろが『ガーデン』を訪れた時に彼らの関係が知れ渡った。 近藤を悩ます「橘あきら」の正体が17歳の女子高生だと知って驚愕。 また、謝恩会で出会った新人作家の町田すいも17歳だと聞いて、その若さに頭を悩ましている。 町田 すい(まちだ すい) 弱冠17歳でデビューした新人男性作家。 書いた本はベストセラーとなる。 「すい」はペンネームであり、本名は町田翠(あきら)。 ペンネームの由来は翠の音読みから。 礼儀が正しく大人びた性格で、九条ちひろを尊敬しており、彼の本は全て読破しているほど。 ちひろとレストランで食事をした際、将来や年齢についての自分の考えを述べ、ちひろから気に入られる。 鱈小路(たらのこうじ) 文芸界の重鎮らしき小柄な老人。 集学館文芸局の謝恩会で久しぶりに会ったちひろの尻を触って彼を驚かせ、少しは女遊びをするべきだと話す。 ちひろからは苦手な人物とされている。 その他 [ ] 諸星(もろぼし) 声 - あきらのかかりつけの整骨院の医師。 笑顔がさわやかなイケメン。 あきらの怪我の治り具合を定期的に診察し、彼女の様子が(近藤への恋心から)昔と変わってきていることを、看護師の高山と共に推察する。 後にあきらに対し、また走れるようになるためにリハビリをするなら1日でも早い方が良いと告げる。 倉田 みずき(くらた みずき) 演 - 南高(なんこう) に通う、1年の女子高生。 高校では陸上部に所属し、短距離走の選手をしている。 新人戦の200メートル走で記録保持者になるなど、その実力は高い。 から転校してきたので、感情が昂ぶるとが飛び出すことがある。 ただ、転校してきた時期については、「中学3年生のとき」 と「高校1年生の途中」 とで両方が語られており、作中で齟齬がある。 以前、とある競技大会であきらの走りを観て以来、ずっとあきらに憧れを抱き続けていた。 しかし、たまたま来店した『ガーデン』でアルバイト中のあきらの姿を目撃したことで、後日わざわざ中等部に出向いて翔太に詰問し、彼女が競技を辞めていることを知る。 自身もあきらと同じく過去にアキレス腱断裂の大怪我をしたがそれを乗り越えて競技を続けていることから、強い口調で彼女に陸上競技への復帰を促す。 書誌情報 [ ]• 『恋は雨上がりのように』 〈〉、全10巻• 2015年1月14日発行(1月9日発売)、• 2015年4月15日発行(4月10日発売)、• 2015年9月16日発行(9月11日発売)、• 2016年1月17日発行(1月12日発売)、• 2016年6月15日発行(6月10日発売)、• 2016年10月17日発行(10月12日発売)、• 2017年3月15日発行(3月10日発売)、• 2017年7月17日発行(7月12日発売)、• 2017年11月15日発行(11月10日発売)、• 2018年5月2日発行(4月27日発売)、• 『特製クリアカバー付き特装版』同日発売、 テレビアニメ [ ] 2018年1月から3月まで、「」枠で放送された。 スタッフ [ ]• 原作 - 眉月じゅん(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)• 監督 -• シリーズ構成・脚本 -• キャラクターデザイン -• 助監督 - 河野亜矢子• プロップデザイン - 田中春香• 美術設定 - 青木薫• 美術監督 -• 色彩設計 - 千葉絵美• 3D監督 - 熊倉ちあき• 撮影監督 - 後藤春陽• 編集 - 廣瀨清志• 音楽プロデューサー - 、舩橋宗寛• 音楽製作 -• 音響監督 -• 音楽 -• チーフプロデューサー - 高瀬透子、三宅将典• プロデューサー - 松尾拓、• アニメーションプロデューサー - 岡田麻衣子• アニメーション制作 -• 橘あきら:• 近藤正己:• 喜屋武はるか:• 加瀬亮介:• 吉澤タカシ:• 西田ユイ:• 倉田みずき:• 久保:• 九条ちひろ:• 橘ともよ:• 勇斗:• 大塚: スタッフ(映画) [ ]• 原作:『恋は雨上がりのように』(「」連載)• 監督:• 脚本:• 音楽:• 製作:• 共同製作:、村田嘉邦、弓矢政法、山本浩、、、、吉川英作、田中祐介• エグゼクティブプロデューサー:• プロデューサー:春名慶、石黒裕亮、唯野友歩• ラインプロデューサー:熊谷喜一• プロダクション統括:佐藤毅• 撮影:• 照明:﨑本拓哉• 美術:• 録音:豊田真一• 装飾:安藤千穂• スタイリスト:櫻井まさえ• ヘアメイク:荒木美穂、波多野早苗• 編集:二宮卓• VFXスーパーバイザー:神田剛志• スクリプター:田村寿美• 助監督:藤江儀全• 製作担当:若林重武• キャスティング:田端利江• 音楽プロデューサー:北原京子• 配給:• 協力:日本体育大学陸上競技部• 製作プロダクション:、• 製作:映画「恋は雨上がりのように」製作委員会(東宝、、、、、AOI Pro. 、、、、) 脚注 [ ] 注釈 [ ]• Twitter 2015年11月28日. 2015年12月15日閲覧。 コミックナタリー 2015年10月1日. 2015年10月1日閲覧。 コミックナタリー 2017年3月2日. 2017年3月2日閲覧。 com 2017年11月15日. 2017年11月15日閲覧。 コミックナタリー 2017年12月21日. 2017年12月21日閲覧。 単行本第8巻p. 2018年1月6日. 2018年1月6日閲覧。 単行本第1巻p. 単行本第6巻p. 107• 単行本第9巻p. コミックナタリー 2017年11月3日. 2017年11月3日閲覧。 恋は雨上がりのようにニュース. ノイタミナニュース. 2018年3月20日閲覧。 テレビ放送対象地域の出典:• 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 TVアニメ「恋は雨上がりのように」公式サイト. 2018年1月19日閲覧。 『キネマ旬報』2019年3月下旬特別号 p. com 株式会社エイガ・ドット・コム. 2018年1月24日. 2018年3月20日閲覧。 外部リンク [ ]• ameagarinoyouni -• テレビアニメ• - プレイリスト.

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