空挺ドラゴンズ ネタバレ。 空挺ドラゴンズ(アニメ)8話無料動画見逃し視聴・ネタバレ感想pandoraやDailymotionでは見れない?|アニメるにんの映画記録runinmovie

【空挺ドラゴンズ】タキタが落ちてどうなった?船に戻れるのか?3巻のネタバレ!

空挺ドラゴンズ ネタバレ

ヴァニーのクイン・ザザ号への乗船理由は?(空挺ドラゴンズ24話) 全巻で龍に飲まれしまったヴァニーですが、なんとか龍の腹から助け出されましたが意識が戻っていませんでした。 「でかいネズミだ」 ミカは女性を、クロッコとギブスに引き渡し報告。 女性が捕龍船に乗るのはあまりなかったのか、クロッコとギブスは「よりによって」と頭を抱えます。 しかし、乗った以上はたたき出すわけもいかず、かといって何もさせないわけにもいかないので、 「芋の皮むきでも床磨きでも何でもしてもらうからな!!」 と密航者に言い渡し、ミカに託します。 ミカは密航者の女性を連れて、倉庫に余った制服を取りに行く途中でミカが、 龍が空を飛んでいるのを見つけ 「今夜はごちそうだ」と密航者の女のヴァニー(ヴァナベル) に笑顔で話しかけていました。 そう!ヴァニー(ヴァナベル)ははじめは密航者としてクィン・ザザ号の乗組員になったのでした。 無事だったヴァニー 船喰いの龍のお腹ににいったんは入ったものの助けられ、自然と目が覚めたヴァニーは、食堂に向かい一言 「お腹、空いた~」 な~んだ!元気そうでなによりでした。 ミカが最後の肉だとヴァニーに渡すとおいしそうに食べていました。 しかし、 ヴァニーが目覚めるまでの間、ミカはしっかりと龍の肉を食べていたわけですよね。 ヴァニーをしんじていたのか、それとも、ただただ龍の肉が食べたかっただけなのかはわかりませんが・・・まったく! 賞金は1億円? クィン・ザザ号の乗組員たちに、討伐指定状を手渡すブルノ。 龍を退治した写真がまとめてある報告書を「会社」に渡すと賞金が出るそうです。 その賞金額は、なんと!1億円! おもわず息をのむ乗組員たち。 「すげえ、マジで1億かよ」 大きい龍ほど賞金が高いのですかね?その基準はよくわかりませんが・・・ 今回の料理は龍のもつ鍋 「ごはんの支度できたって!」 タキタがその場にいた乗組員に声をかけます。 今日の晩ごはんは新鮮な龍のモツ鍋! とても美味しそうなのですが、どうもブルノは内臓系の食べ物が嫌いなようで、 断るブルノに、ミカが 「捕った龍は、ちゃんと食べるんだよ」 とたしなめますが、なかなか勇気が出ないブルノ。 「食ってみなよ」 ジローに促され、ブルノは勇気を振り絞って食べる気になったようでパクリ。 料理人ヨシが恐る恐るたずねてみると・・・ 「……美味いな、困ったことに」 ブルノの好物が一つ増えたようです。 空挺ドラゴンズ25話「餞別と約束」 一方、外では、ブルノのそばで見知らぬ少女がクィン・ザザ号を見上げています。 不思議に思った クィン・ザザ号の女性乗組員たちが見知らぬ少女に船に興味があるのかなどと尋ねると 「オボロカスカ号は普通の造船所じゃ直せませんよ」 「ご心配には及びませんわ。 電信を打っておいたので……」 えっ!どういうこと? 空に、巨大な空挺が飛ぶ。 ブルノのそばにいた少女が名乗る。 「私、リリオペ・ララージュ。 造船会社の代表を務めてます」 唖然とする、クィン・ザザ号の女性乗組員たち。 「あの造船王ララージュ社!?」 巨大な空挺が飛び、オボロカスカ号を囲むように着陸する。 「ここから北東ハーレ市に支社がある。 賞金はそこで受け取るといいだろう」 するとヴァニーが言った。 「あなたの部屋で見た天井画の龍に、あの龍、似てたかも」 「やはり、君もそう思うか……そうなんだ! ぼく達は、伝説の龍を見たんだ!!」 そしてブルノたちは旅だった。 そしてハーレ市に到着すると、水先人(案内人)のノラという女性が小型船からクィン・ザザ号に乗った。 「捕龍船……」 ノラは呟く。 船室でノラに、入港目的と滞在予定日数を聞かれ、答えるクロッコ。 その船室にパイプを通してミカの声が響く。 「ブリッジ!! 龍の影だ!!」 「大人しくしてろ!」 その名前を聞き、ノラが反応する。 「まさか……ね」 ハーレ市では、隻足の老人が唾を吐きながら、仕事をする。 「捕龍船……」 スポンサーリンク 空挺ドラゴンズ26話「酔っ払いと生ハム詰めマッシュルーム」 ブルノの父親の会社の支社にて。 「討伐報告書、確かに拝受いたしました。 ブルノ様はお元気でしたか?」 経理のリーに、同行したガガが言う。 「り、立派な船長でしたよ!」 「そうですか!! どうにも性格に難のあるお方なので心配で……!!」 クィン・ザザ号に戻ったリーは、乗組員たちに報告する。 「ということで、修理代などを差し引くとほとんど残りませんでした。 ですが、全員一律で特別手当を支給します!」 「やったー!!」 ハーレ市に繰り出す、乗組員たち。 ミカとタキタ、ヨシとジローは町の奥へ奥へと進む。 ヨシが言うには、 「美味い飯屋は不便なところにある」らしい。 銛が刺さった店に入った四人は席に着く。 「ウチにきたら、まずは龍の熟成生ハムを食べないと!!」 真っ先に反応したのは、ミカだ。 四人は食べながら、 「どうせなら龍以外のものを食べたいですね」 次に出てきたのは、マッシュルームのグリル。 食べ方も教わり、四人は満足。 そこへ、 「いいから酒持って来いって言ってんだよ!!」 「その辺にしとけって!」 酔った老人と店員が揉めている。 店員が言うには、昔は凄腕の龍捕りの人物だという。 ミカの目が、大きく開き、立った。 「クジョー。 何でこんなトコに」 「俺だ、ミカだ」 「何してやがった、この……恩知らずがァっっ!!」 老人の頭突きを受けたミカ。 「ミカさん、誰なんですか?」 タキタが問うと、答えるミカ。 「クジョー・ランダウ……俺は昔、こいつと、二人で龍を捕ってたんだ」 空挺ドラゴンズ27話「秘密基地と過去」 料理のレシピを知りたいため、店にヨシを残して。 一行はクジョーを先頭に歩く。 着いたクジョーの秘密基地には、ミカには懐かしいものがあった。 「ノラゴス号……!!」 「俺とミカは元々、同じ捕龍船に乗り組んでてな。 あいつはまだ銛手でもなく、食欲だけは一人前の雑用だった」 「早々に集まってもらったのは他でもない」 当時、クジョーがいた船の船長は、そう切り出す。 船の方針を変えて、毒を使うという。 異を唱えるクジョーだが、ほかの船員は言う。 「あんたのやり方はもう古いって言ってんだよ。 決闘がしたいなら一人でやってくれよ」 「……へっ! あー! そーかよ! 退職金はいらねえ。 変わりに突撃艇をもらうぞ! 俺と一緒に来るヤツはいねえのか!!」 手を挙げたのが、雑用係のミカだった。 「俺と一緒に来るか? 美味い龍肉食わしてやるぞ」 「……うん、いいよ」 突撃艇で飛び立つ、二人。 「で、どこに行くの?」 「そんなのお前……龍のいる所に決まってんだろ」 空挺ドラゴンズ28話「はじめての龍捕りとタルタルステーキ」 「船の名前は……ノラゴス号だな」 クジョーが船の名前を決めると、船で座り込んでいたミカが立った。 「クジョー、近くに龍がいる」 スンスン鼻を鳴らす、ミカ。 「風の匂い、うまそう」 笑顔のミカ。 準備を始めるクジョー。 「ミカ! とっとと準備始めろ!! 捕るぞ! 少し操舵代われ!」 「真っ直ぐ飛ばすだけでいい!」 龍を仕留め、クジョーは船でクオーン市まで龍を引く。 クオーン市の千剖士に解体を手伝ってもらう。 「おらボサッとしてんな、解体するぞ」 怪訝な顔のミカ。 クジョーは言う。 「たりめーだ。 捕って解体して食う! それが龍捕りだ!」 どこか嬉しそうなミカ。 そして、解体したばかりの龍の肉で、タルタルステーキを作ったクジョーは「食ってけ」という。 食べたミカは目を輝かせ、 「何か……めちゃくちゃうまい……!」 「なーに! これからいくらでも食えんだろ!」 空挺ドラゴンズ29話「クラーケン」 「私、見ましたよ。 ミカさんの龍の壁掛け(タペストリー)」 「ミカは……昔っからミカだったんだな」 タキタとジローが呟く。 「クジョー!! やっぱりここにいた!!」 現れたのは、クィン・ザザ号に乗っていたノラという女性。 「さっさと仕事に行きなさいよ!」 ノラにタジタジのクジョー。 クジョーの仕事は、龍油を使う街灯を点けることだ。 ノラは止めようとするが・・・ クジョーは昔話を続ける。 「クオーンを離れたら、あっという間に嵐に捕まっちまった」 嵐の中で、クジョーが指示を出す。 「風に船を立てろ!」 ミカは叫ぶ。 「引きずりこまれてる!」 「間違いねえ! これは……クラーケン!」 空には、巨大な渦を巻く、雲の姿。 「……クラーケン」 巨大な雲を見て、ミカは呟く。 「クジョー、反転して風に乗せろ!」 「んなことしたら、抜け出せなくなる!!」 「もう逃げられねえ、だったら飛び込むんだよ」 「どういう理屈だ、そりゃ! 俺の方が空を良く知っている!!」 一歩も引かないミカ。 「龍の方が、空を知ってる!」 雷がノラゴス号に落ち、意識を失うクジョー。 代わりにミカが操舵する。 やがて静かになった頃、クジョーが起きるとミカが空を見上げている。 そこにはクラーケンの渦の中だった。

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空挺ドラゴンズ【8巻ネタバレ感想】胸弾むスペクタルの連続に心躍る注目巻!

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ヴァニーのクイン・ザザ号への乗船理由は?(空挺ドラゴンズ24話) 全巻で龍に飲まれしまったヴァニーですが、なんとか龍の腹から助け出されましたが意識が戻っていませんでした。 「でかいネズミだ」 ミカは女性を、クロッコとギブスに引き渡し報告。 女性が捕龍船に乗るのはあまりなかったのか、クロッコとギブスは「よりによって」と頭を抱えます。 しかし、乗った以上はたたき出すわけもいかず、かといって何もさせないわけにもいかないので、 「芋の皮むきでも床磨きでも何でもしてもらうからな!!」 と密航者に言い渡し、ミカに託します。 ミカは密航者の女性を連れて、倉庫に余った制服を取りに行く途中でミカが、 龍が空を飛んでいるのを見つけ 「今夜はごちそうだ」と密航者の女のヴァニー(ヴァナベル) に笑顔で話しかけていました。 そう!ヴァニー(ヴァナベル)ははじめは密航者としてクィン・ザザ号の乗組員になったのでした。 無事だったヴァニー 船喰いの龍のお腹ににいったんは入ったものの助けられ、自然と目が覚めたヴァニーは、食堂に向かい一言 「お腹、空いた~」 な~んだ!元気そうでなによりでした。 ミカが最後の肉だとヴァニーに渡すとおいしそうに食べていました。 しかし、 ヴァニーが目覚めるまでの間、ミカはしっかりと龍の肉を食べていたわけですよね。 ヴァニーをしんじていたのか、それとも、ただただ龍の肉が食べたかっただけなのかはわかりませんが・・・まったく! 賞金は1億円? クィン・ザザ号の乗組員たちに、討伐指定状を手渡すブルノ。 龍を退治した写真がまとめてある報告書を「会社」に渡すと賞金が出るそうです。 その賞金額は、なんと!1億円! おもわず息をのむ乗組員たち。 「すげえ、マジで1億かよ」 大きい龍ほど賞金が高いのですかね?その基準はよくわかりませんが・・・ 今回の料理は龍のもつ鍋 「ごはんの支度できたって!」 タキタがその場にいた乗組員に声をかけます。 今日の晩ごはんは新鮮な龍のモツ鍋! とても美味しそうなのですが、どうもブルノは内臓系の食べ物が嫌いなようで、 断るブルノに、ミカが 「捕った龍は、ちゃんと食べるんだよ」 とたしなめますが、なかなか勇気が出ないブルノ。 「食ってみなよ」 ジローに促され、ブルノは勇気を振り絞って食べる気になったようでパクリ。 料理人ヨシが恐る恐るたずねてみると・・・ 「……美味いな、困ったことに」 ブルノの好物が一つ増えたようです。 空挺ドラゴンズ25話「餞別と約束」 一方、外では、ブルノのそばで見知らぬ少女がクィン・ザザ号を見上げています。 不思議に思った クィン・ザザ号の女性乗組員たちが見知らぬ少女に船に興味があるのかなどと尋ねると 「オボロカスカ号は普通の造船所じゃ直せませんよ」 「ご心配には及びませんわ。 電信を打っておいたので……」 えっ!どういうこと? 空に、巨大な空挺が飛ぶ。 ブルノのそばにいた少女が名乗る。 「私、リリオペ・ララージュ。 造船会社の代表を務めてます」 唖然とする、クィン・ザザ号の女性乗組員たち。 「あの造船王ララージュ社!?」 巨大な空挺が飛び、オボロカスカ号を囲むように着陸する。 「ここから北東ハーレ市に支社がある。 賞金はそこで受け取るといいだろう」 するとヴァニーが言った。 「あなたの部屋で見た天井画の龍に、あの龍、似てたかも」 「やはり、君もそう思うか……そうなんだ! ぼく達は、伝説の龍を見たんだ!!」 そしてブルノたちは旅だった。 そしてハーレ市に到着すると、水先人(案内人)のノラという女性が小型船からクィン・ザザ号に乗った。 「捕龍船……」 ノラは呟く。 船室でノラに、入港目的と滞在予定日数を聞かれ、答えるクロッコ。 その船室にパイプを通してミカの声が響く。 「ブリッジ!! 龍の影だ!!」 「大人しくしてろ!」 その名前を聞き、ノラが反応する。 「まさか……ね」 ハーレ市では、隻足の老人が唾を吐きながら、仕事をする。 「捕龍船……」 スポンサーリンク 空挺ドラゴンズ26話「酔っ払いと生ハム詰めマッシュルーム」 ブルノの父親の会社の支社にて。 「討伐報告書、確かに拝受いたしました。 ブルノ様はお元気でしたか?」 経理のリーに、同行したガガが言う。 「り、立派な船長でしたよ!」 「そうですか!! どうにも性格に難のあるお方なので心配で……!!」 クィン・ザザ号に戻ったリーは、乗組員たちに報告する。 「ということで、修理代などを差し引くとほとんど残りませんでした。 ですが、全員一律で特別手当を支給します!」 「やったー!!」 ハーレ市に繰り出す、乗組員たち。 ミカとタキタ、ヨシとジローは町の奥へ奥へと進む。 ヨシが言うには、 「美味い飯屋は不便なところにある」らしい。 銛が刺さった店に入った四人は席に着く。 「ウチにきたら、まずは龍の熟成生ハムを食べないと!!」 真っ先に反応したのは、ミカだ。 四人は食べながら、 「どうせなら龍以外のものを食べたいですね」 次に出てきたのは、マッシュルームのグリル。 食べ方も教わり、四人は満足。 そこへ、 「いいから酒持って来いって言ってんだよ!!」 「その辺にしとけって!」 酔った老人と店員が揉めている。 店員が言うには、昔は凄腕の龍捕りの人物だという。 ミカの目が、大きく開き、立った。 「クジョー。 何でこんなトコに」 「俺だ、ミカだ」 「何してやがった、この……恩知らずがァっっ!!」 老人の頭突きを受けたミカ。 「ミカさん、誰なんですか?」 タキタが問うと、答えるミカ。 「クジョー・ランダウ……俺は昔、こいつと、二人で龍を捕ってたんだ」 空挺ドラゴンズ27話「秘密基地と過去」 料理のレシピを知りたいため、店にヨシを残して。 一行はクジョーを先頭に歩く。 着いたクジョーの秘密基地には、ミカには懐かしいものがあった。 「ノラゴス号……!!」 「俺とミカは元々、同じ捕龍船に乗り組んでてな。 あいつはまだ銛手でもなく、食欲だけは一人前の雑用だった」 「早々に集まってもらったのは他でもない」 当時、クジョーがいた船の船長は、そう切り出す。 船の方針を変えて、毒を使うという。 異を唱えるクジョーだが、ほかの船員は言う。 「あんたのやり方はもう古いって言ってんだよ。 決闘がしたいなら一人でやってくれよ」 「……へっ! あー! そーかよ! 退職金はいらねえ。 変わりに突撃艇をもらうぞ! 俺と一緒に来るヤツはいねえのか!!」 手を挙げたのが、雑用係のミカだった。 「俺と一緒に来るか? 美味い龍肉食わしてやるぞ」 「……うん、いいよ」 突撃艇で飛び立つ、二人。 「で、どこに行くの?」 「そんなのお前……龍のいる所に決まってんだろ」 空挺ドラゴンズ28話「はじめての龍捕りとタルタルステーキ」 「船の名前は……ノラゴス号だな」 クジョーが船の名前を決めると、船で座り込んでいたミカが立った。 「クジョー、近くに龍がいる」 スンスン鼻を鳴らす、ミカ。 「風の匂い、うまそう」 笑顔のミカ。 準備を始めるクジョー。 「ミカ! とっとと準備始めろ!! 捕るぞ! 少し操舵代われ!」 「真っ直ぐ飛ばすだけでいい!」 龍を仕留め、クジョーは船でクオーン市まで龍を引く。 クオーン市の千剖士に解体を手伝ってもらう。 「おらボサッとしてんな、解体するぞ」 怪訝な顔のミカ。 クジョーは言う。 「たりめーだ。 捕って解体して食う! それが龍捕りだ!」 どこか嬉しそうなミカ。 そして、解体したばかりの龍の肉で、タルタルステーキを作ったクジョーは「食ってけ」という。 食べたミカは目を輝かせ、 「何か……めちゃくちゃうまい……!」 「なーに! これからいくらでも食えんだろ!」 空挺ドラゴンズ29話「クラーケン」 「私、見ましたよ。 ミカさんの龍の壁掛け(タペストリー)」 「ミカは……昔っからミカだったんだな」 タキタとジローが呟く。 「クジョー!! やっぱりここにいた!!」 現れたのは、クィン・ザザ号に乗っていたノラという女性。 「さっさと仕事に行きなさいよ!」 ノラにタジタジのクジョー。 クジョーの仕事は、龍油を使う街灯を点けることだ。 ノラは止めようとするが・・・ クジョーは昔話を続ける。 「クオーンを離れたら、あっという間に嵐に捕まっちまった」 嵐の中で、クジョーが指示を出す。 「風に船を立てろ!」 ミカは叫ぶ。 「引きずりこまれてる!」 「間違いねえ! これは……クラーケン!」 空には、巨大な渦を巻く、雲の姿。 「……クラーケン」 巨大な雲を見て、ミカは呟く。 「クジョー、反転して風に乗せろ!」 「んなことしたら、抜け出せなくなる!!」 「もう逃げられねえ、だったら飛び込むんだよ」 「どういう理屈だ、そりゃ! 俺の方が空を良く知っている!!」 一歩も引かないミカ。 「龍の方が、空を知ってる!」 雷がノラゴス号に落ち、意識を失うクジョー。 代わりにミカが操舵する。 やがて静かになった頃、クジョーが起きるとミカが空を見上げている。 そこにはクラーケンの渦の中だった。

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空挺ドラゴンズ【8巻ネタバレ感想】胸弾むスペクタルの連続に心躍る注目巻!

空挺ドラゴンズ ネタバレ

空挺ドラゴンズとは 天空を駆ける龍が存在する世界。 そんな世界において龍を狩り、加工して売りさばき、肉を食らい、また次の龍を求めて空を旅する生活を生業としている者達がいました。 <龍捕り(おろちとり)>。 龍に立ち向かうというまさに命がけと言えるその稼業に自ら身を投じ、東へ西へと世界中の空を飛びまわる<捕龍船クィン・ザザ号>の乗組員たちの活躍を描いた、壮大なグルメファンタジー作品です。 龍の味に魅せられた男 広大な空に浮かぶ1隻の飛空挺。 その艦首から延びるロープには、一頭の龍が繋がれていました。 雲に逃げられると厄介なため、早く仕留める為の方法を模索する乗組員たち。 ですがその中で、只一人だけ全く的外れな意見を述べる人物がいました。 「暴れすぎると肉の味が落ちる」その言葉を残し、あろうことか龍の背に取りついたその人物は、たった一つの呟きを残し、一撃の元に龍を仕留めたのでした。 「うまそう」と。 その人物の名は『ミカ』。 捕龍船<クィン・ザザ号>の乗組員です。 捕龍船とは龍を捕え、油や肉に加工した上で町で売りさばき、生計を立てている者達の事ですが、ミカはその中でも特に龍の肉の味に魅了された男でした。 皆が町で商売をしている間にも「もったいない」と言いつつ解体を終えた龍の骨に付いている肉をつまみ食いするミカ。 そしてそれを注意する新人の『タキタ』。 単なる食いしん坊ではなく、「生で食べた感じだと、ステーキで食うのが良さそうだった」等と発言するあたり料理人的な見地から龍という存在を見ているようです。 龍捕りにまつわる噂 この日も仕留めた龍を売りさばくため、とある市へ降り立ったクィン・ザザ号の面々。 ですが、商売は順調だったにも関わらず、市の人々は一行がこのまま逗留する事に対しては難色を示すのでした。 その理由は「捕龍船を泊めた市には龍が落ちる」という噂。 それに真っ向から反発する乗組員の『ジロー』でしたが、市の裁定が覆る事はありませんでした。 そんな中、龍が出たとの一報が市にもたらされます。 途端に手の平を返したように助力を請う市の面々達。 その態度に再び怒りを募らせたジローでしたが、「仕事だ」と諭すクルーの言葉に渋々ながら自分の意見を飲み込みます。 そしてその一方で「今度はどんなヤツかな?」と少年のように瞳を輝かせるミカの姿があったのでした。 スポンサーリンク ミカの信念 現れた龍は冒頭にてミカが仕留めた龍の母親でした。 それを何と<匂い>で看破するミカ。 クィン・ザザ号に襲い掛かってくる母龍の「子供の仇討ち」という構図に思わず「かわいそう」という感情を抱いてしまう新人クルーのタキタでしたが、ミカは強い口調でこう諭します。 「龍は一方的に狩られるような相手じゃない。 殺す覚悟のないヤツは死ぬぞ」と。 子供を殺された母龍の猛攻は凄まじく、通常より殺傷能力の高い電気矢(スタンランス)の使用が提案されます。 ですが、それを「味が落ちるから使わない」と制止するミカ。 そしてそれに続く「捕るならできるだけ美味く捕ってやるべきだ」という言葉からは、単なる食料としてではなく、龍という存在に対する畏敬とも言うべきミカの信念が垣間見える瞬間でした。 結局命の瀬戸際に立たされ、電気矢の使用を余儀なくされたミカ。 仕留めた母龍の肉は電気矢の影響で味が落ちていたと思われますが、それを貶める事無く、敢えて「ん゛まい」と絞り出したミカのコメントからも龍に対する敬愛が伝わってくるようでした。 ミカを取り巻く仲間達 物語はミカを中心として進んでいきますが、本巻ではクィン・ザザ号に乗船する個性的な仲間達とのエピソードが繰り広げられます。 何故か借金をしてまでクィン・ザザ号の一員に名を連ねた新人クルー、タキタ。 捕龍の腕は艦内随一と言われながら、何故龍を追い殺してまでクィン・ザザ号に乗り続けているのかを自問する『ヴァナベル』。 自分や母親を置き去りにしたまま旅を続けていた龍捕りの父を敬遠し、その半面尊敬もしているジロー。 それぞれの内面は次巻以降に掘り下げられていくと思いますが、形は違えど、龍という存在に魅せられている事が如実に伝わるエピソードとなっています。 そしてそんな彼らを、ミカが仲間として大切に思っている事が伝わるのが第5話となる<空中海賊とパストラマ>。 大量の武器で武装した空中海賊に襲撃され、負傷したタキタ。 その事に怒ったミカは何と単身で空中海賊の船に乗り込み、これを制圧してしまいます。 ついでに食料までも頂戴し、「どっちが海賊だかわからない」と仲間達から苦笑交じりに称賛されるミカでしたが、普段飄々としているミカの、心の熱さが感じられるエピソードでした。 天空を雄大に駆ける、至高の存在<龍>。 その存在に、その価値に、そしてその味に魅了された者達は、今日も新たな空へと舞い上がります。 これからどんな龍が登場するのか。 ミカを軸にした、クィン・ザザ号のクルー達との人間模様はどうなっていくのか。 そして手に入れた龍の肉は、どんな調理法で絶品料理へと生まれ変わるのか。 龍を求め、龍を狩り、龍を食すグルメファンタジー<空挺ドラゴンズ>。 この先の展開から目が離せない作品です。 スポンサーリンク.

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