家庭教師 ガクチカ。 家庭教師アルバイトの経験を自己PRする方法|例文を使って解説【新卒就活】

自己PRに家庭教師のアルバイト経験を盛り込むなら自信をもって主張しよう!|就活市場

家庭教師 ガクチカ

・ 企業がESに「学生時代に力を入れたこと」を書かせる意図とは 就職活動の手順は、プレエントリーを行い、説明会に参加し、エントリーシートを提出、その後適性試験や面接といった手順が一般的です。 つまり、企業にとって学生を知る最初の資料がエントリーシートなのです。 学生の興味や経験を知りたい それでは、企業が「学生時代に力を入れたこと」を書かせる目的はなんでしょうか? 企業の採用担当者は、学生の興味や経験を知りたいと思っています。 学生時代にがんばっていたことからは、学生の「得意なこと」「好きなこと」「学生時代に学んだこと」などがわかります。 力を注いだ経験から、学生がどんな人物なのかを知ろうとしているのです。 組織や仕事への適性を見極めたい また、「学生時代に力を入れたこと」を聞くと、「ものごとへの取り組み方」「周囲との関わり方」「問題解決能力」などもわかります。 学生が将来仕事でどう活躍するかに関わる、多くのことを一気に知ることができる質問と言えるでしょう。 採用担当者はこの質問に対する回答から、社風や募集職種とのマッチングを見極めているのです。 論理的な思考や説明能力があるか知りたい 「学生時代に力をいれたこと」の質問に限らず、ES エントリーシート や面接では、論理的な思考や説明能力があるかを見られています。 エピソードがわかりやすく説明できるか、話の構成がしっかりとしているか、説得力のある説明ができているか。 こうした能力は仕事でも必要とされる場面が多いので、しっかりとアピールしていきましょう。 「学生時代に力をいれたこと」に使うエピソードのポイント 「学生時代に力をいれたこと」を書く際には、選考を受ける企業への適性があり、仕事で活躍できるということがアピールできるように書く必要があります。 そこで重要になってくるのが、エピソードです。 ここでは「エピソードの選び方」「エピソードの深掘り」について解説します。 学生時代に力を入れたエピソードの選び方 学生時代に力を入れたことは勉強、アルバイト、ゼミ、趣味などいろいろ考えられます。 楽しかった出来事、悲しかった出来事、苦労した出来事、沢山の出来事が思い出として残っていてどれも捨てがたい思い出とは思います。 「学生時代に力をいれたこと」には、企業が求めている人物像に自分が当てはまることをアピールできるエピソードを選ぶことが重要です。 企業が求めている人物像にピッタリあてはまるエピソードがなかったとしても、嘘のエピソードは避けましょう。 できるだけ企業が求めている人物像のイメージに近いエピソードを選んでみてください。 そして「力を入れたこと」を通じて自分の長所や学んだこと、ものごとへの取り組み方などをアピールでき、それがその企業で役立つことがアピールできるようなエピソードなら、よりいいですね。 エピソードの深掘り エピソードを効果的に伝えるためには、以下の要素が欠かせません。 自分の価値観や考え方の軸を踏まえつつ、一貫性のある理由を説明できるようにしておきましょう。 採用担当者は、学生が困難に直面したときにどのような行動をとるのかに注目しています。 困難をどのように乗り越えたのか、できるだけ具体的に書きましょう。 エピソードのなかで発揮された自分の強みを書くことができるとエピソードに裏付けされた強みとなり説得力が増します。 経験から学んだことを、志望している企業でどのようにいかせるのかまで説明できればベストです。 文字数によっては、4点すべてを書くことは難しいかもしれません。 文字数が少ないときは、いちど深掘りして4点説明できるようにしてから、重要なところだけ書くようにしましょう。 「学生時代に力を入れたこと」を書くときの文章構成 結論ファースト 結論をはじめに書いて後から詳細の説明を書くということを心がけましょう。 企業の採用担当者は毎年とても多くのエントリーシートを見ることになります。 何百人、多ければ何千人かもしれません。 したがって、何に力を入れたのかが序盤に簡潔に書かれていないと、最後まで読んでもらえないことだってあり得ます。 また、相手に伝わりやすい構成で文章を書く能力自体が評価の対象にもなるので、初めての人でも読みやすい文章構成になるよう推敲を重ねましょう。 仕事にからめたアピールで締めくくる 最後は、「学生時代に力を入れたこと」の経験や学んだことを、「仕事でどういかしたいか」「どういかすことができるのか」ということで締めくくるようにします。 採用担当者はそのエピソードを聞いて、あなたが仕事で活躍している姿をイメージできるでしょうか?仕事で活躍できることをアピールする、という視点を忘れないようにしましょう。 「学生時代に力を入れたこと」の例文と解説 それでは、実際に就職活動で内定をもらったエントリーシートの具体例を紹介しましょう。 字数制限が200字程度の例です。 家庭教師アルバイトのエピソードをもとにしたESの例文 「学業以外に最も注力していたのは、家庭教師のアルバイトです。 ここで相手を理解する大切さを学びました。 私は家庭教師をする学生を指導する立場でしたが、上手く教えられないこともありました。 そこで私は学生の個性を活かすことを考え、個別に教え方を変えて指導してみることにしました。 その結果、指導がスムーズにいくようになりました。 この経験から相手を理解し、その適性に合った対応をする大切さを学びました。 」 解説 この文章はポイントで説明した通り、自分のものごとへの取り組み方 この場合はうまく教えるために「学生の個性を活かし個別に教え方を変える」という臨機応変な対応を行った がうまくアピールできるエピソードとなっています。 また、「力をいれたことは何か」と「学んだこと」を最初に端的に伝えてから問題解決の過程や学んだことの詳細を書くという、最後まで読んでもらいやすい文章構成になっています。 「学生時代に頑張ったこと」例文集を無料ダウンロード! まとめ ・ESに「学生時代に力を入れたこと」を書かせる目的は、学生の能力や価値観、行動特性を知り企業への適性を測ること ・企業が求めている人物像に自分が当てはまることをアピールできるエピソードを選ぼう ・結論をはじめに書いて後から詳細の説明を書く文章構成にしよう エントリーシートは企業にとって学生と触れる最初の資料です。 文は人なりという言葉もありますが、エントリーシートの文章もその人のことを表すものです。 自分自身のことを、自分のことを知らない相手にうまく伝えることは非常に難しいことですが、うまい伝え方を一度身につければそれだけで就活が格段にスムーズに進むようになります。 ポイントを押さえたエントリーシートを作成して、内定を摑み取りましょう!.

次の

自己PRに家庭教師のアルバイト経験を盛り込むなら自信をもって主張しよう!|就活市場

家庭教師 ガクチカ

就職活動の面接の自己PRで、塾講師・家庭教師のアルバイトの経験を話す学生がよくいます。 しかし、残念ながら、どの学生も似たり寄ったりであまり魅力的な自己PRではありません。 なぜ塾講師や家庭教師の自己PRはありきたりになるのか?どうすれば魅力的になるのか?を解説いたします。 自己PRとはなんのため? 就職活動をしていくうえで重要な自己PR。 自己PRは、企業にとって、志望している人物が求めている人材とマッチするかどうかを知るための重要な材料です。 どんなに成績が優秀でも、志望者が求めている人材像とかけ離れた人物だった場合、内定を勝ち取ることは難しくなります。 そのため、自己PRを準備するためは、自己分析だけでなく企業研究も欠かせません。 希望職種や部署がある場合は、詳しく調べ、自分の長所をいかに活かせるのかに言及すれば、好印象を与えることができます。 同じ業界でも、企業によっては求める要素が違う場合もあるので、自己PRの使いまわしは避け、それぞれの企業に合わせた内容にするようにしましょう。 自分を売り込む 自己PRは、企業に「自分」という商品を売り込むチャンスです。 同じ商品が2つ並んでいて、1つは無造作に置かれていて、もう1つはきれいにラッピングしてあったら、どちらが売れそうかはおわかりいただけるでしょう。 ウソや話の盛り過ぎはよくありませんが、せっかくの「商品」が見た目だけで判断されて、自己PRが最後まで読んでもらえなくては残念です。 そのため、常に結論から述べ、簡潔にわかりやすく説明する必要があるのです。 また、面接での自己PRならば、立ち居振る舞いや身だしなみも重要です。 清潔な服装や髪型を心がけ、挨拶をきっちりするなどは基本中の基本です。 また、椅子には浅く腰掛け、背もたれは使わずに背筋をピンと伸ばし、両手は膝に置き、相手の目を見ます。 大きな声で、にこやかにハキハキと論理的な話をすれば、自信に溢れているにみえ、説得力のある自己PRとなります。 なぜ塾講師の自己PRはありきたりになるのか? なぜ塾講師や家庭教師の自己PRはありきたりになるのか。 理由は簡単で、みな• 最初担当した生徒(教室)の成績があがらなかった• 上がるように「生徒の気持ちにたって」努力した• 結果、成績があがった だいたいの学生がこういう自己PRだからです。 それは、かぶりますよね。 だって、塾講師・家庭教師ってそういう仕事ですから。 つまり、「生徒の気持ちにたって努力する」のは業務内容にすぎませんから、それをいくら説明しても魅力的な自己PRにはらないのです。 では、どうすれば魅力的になるのか。 コツは、努力の過程を具体的に話すことです。 穴埋めで自己PRを完成させよう 自己PRには盛り込むべき要素がたくさんありますが、文章を考えるのが苦手という就活生は多いのではないでしょうか。 的確にポイントを押さえることも大切ですが、面接官に伝わる文章力が試されるのも自己PRの特徴です。 言いたいことはまとまったけれど、実際に文章にするのが苦手という就活生は、ぜひ「」を活用しましょう。 自己PRジェネレーターを使えば、用意された質問に答えるだけで自然な流れの自己PRが完成します。 無料でダウンロードできるので、文章の繋ぎ方や言葉遣いに自信がないという就活生にもおすすめです。 生徒が興味を持つ方法を考え、社会の内容をその子が大好きなワンピースにたとえて話してみた。 すると、全然興味を持っていなかった子が話しを聞いてくれるようになった。 というふうに「自分のやったオリジナルな工夫」を具体化するのです。 そうすると、他の人に埋もれないあなたオリジナルの自己PRになります。 その時にやった工夫を具体化してください。 「あたりまえのこと」ではない自己PRの書き方 みんなと同じ仕事をして、みんなと同じ自己PRをしていて、印象に残る説得力のある自己PRはできません。 かといって、目立つために奇をてらったようなエピソードや自己PRは逆効果になってしまいます。 同じことを、いかに周りとは違った切り口で語れるかのノウハウがあれば、「あたりまえのこと」は「人とはちょっと違う」印象に残る自己PRとなります。 そのためには、まず、人とは違う、ちょっと気になるエピソードの選定、具体的な内容、トラブルや大変だったこと、問題への対処の仕方、そこから学んだこと、今後に活かしたいことなどを簡潔に述べます。 ダラダラとした文章にならないように、必ず結論から書き、説明の後に、もう一度結論を繰り返す、ロジカルな文章を書くようにしましょう。 あたりまえのことをするのは当然 自分としては、塾講師としてとてもすごいことをしたように思っていても、周りから見たらたいしたことはないごく普通のことだった、ということは残念ながら多々あることです。 独りよがりや自己満足で、「あたりまえのこと」を武勇伝のように語るのは、失笑を買われてしまうだけで、自己PRとしては失敗です。 逆に、塾講師の仕事を通じて、それまでだれも考えてもみなかったことや、他とは違う方法で何かを成し遂げたならば、「この人なら新しいプロジェクトを任せても大丈夫かもしれない」「新製品の提案をしてもらえるかもしれない」と、オリジナリティーや創造性を評価してもらえる可能性があります。 また、他の塾講師がだれもやりたがらない業務を一人でコツコツとしていた場合は、その努力と真面目さを認められる可能性があります。 自己PRでは、塾講師としての自分の経験を通じて、どんな問題を乗り超えたのか、どんなことを学んだのか、今後の仕事でそれをどう活かせるのかをアピールすると好印象となります。 自己PRは自分なりの努力・コツを思い出そう 慣れない「人に教える」「人前で話す」という仕事。 おそらく最初から順調にいったわけではないでしょう。 たとえば、緊張で話せなかったり、上手く教えられなかったりしたかもしれません。 企業は「できなかったことを努力で克服した経験」を好みます。 克服力をアピールするために、 〜した結果、社会が大嫌いだった生徒が「僕は将来、歴史学者になるんだ。 戦国時代の研究をするんだ」というほど、社会科を好きになってくれました。 点数も〜点あがりました。 の方が印象に残ると思いませんか?教えるという仕事がら、直接感謝の言葉をもらうことも多いでしょう。 その言葉を自己PRに使うと、面接官の印象に残りやすい自己PRになるでしょう。 自己PRを定量化しよう 数字ベースで大幅な向上があった場合は、それを付け加えると説得力があがります。 「成績があがりました」よりも「数学の成績がn点あがりました」の方が信ぴょう性がありますよね。 数字を持って定量的に伝えられる箇所がないか?を考えてみましょう。 数字や期間を述べると説得力が上がる 自己PRで注意することは、エピソードを実際には知らない人に、どれぐらい話の内容を理解してもらえるか、ということです。 かといって、長々とした文章を書くわけにもいきません。 例えば、塾講師の仕事について語る場合に、生徒の成績が上がった場合は、点数だけでなく、どれぐらいの期間で、何時間ぐらいの勉強で、など、できるだけ具体的に説明できると、グッとイメージが掴みやすくなり、説得力のある自己PRとなります。 相手がどうすれば状況をイメージできるかを念頭に置いて、映像が思い浮かびやすい具体的な説明をすれば、親近感をもってもらいやすくなり好印象となります。 自己PRは自信を持って話そう 塾講師や家庭教師の自己PRをする学生に多いのが「ありきたりな自己PRだと思い込み、はなから自己PRを自信がなさそうに話す」人。 たとえば、集団面接では、隣にいるNPOをやった学生などに気圧されて、自信なさそうにしゃべる人が多いです。 しかし、自信無さそうに喋ればしゃべるほど、自己PRも魅力的に聞こえなくなってしまいます。 逆に、自信を持って話せば、普通の経験でも良い印象を与えることは可能です。 そもそも、どれだけ凄い学生だろうと、学生同士に大した差はないのですから。 「自信を持ってハキハキ話す」のに資格はいりません。 どうせなら、自信を持ってハキハキと話し、面接官に好印象を与えましょう。 人と比べない 色々な情報が簡単に手に入れられる昨今、「すごい人」を目にすることも多くなりました。 「それと比べて自分は・・・」と卑下しても、内定のチャンスはやってきません。 自分は自分、人は人と割り切って、自分にできることをするのみです。 そのためには、何を準備したらよいのかを知る必要があります。 日本には謙遜の文化があって、自信過剰は嫌われる向きがありますが、自己PRでは自分の良さをアピールすることが必要です。 「面接官が察してくれるだろう」「言わなくてもわかるだろう」という態度は、自己PRでは通用しません。 自己PRは、履歴書などに書ききれなかったことを補って、企業により詳細な自分に関する情報を伝えることが目的です。 自分の長所を活かして、企業にこんな貢献ができる、としっかりとアピールしましょう。 もちろん、周りの人のいいところを真似できるのなら、取り入れてみても構いませんが、あくまでも自分のプラスになることに限定しましょう。 設問に回答をすると、経産省の定めた「社会人基礎能力」のうち、あなたがどの面に秀でていて、どの面に弱点があるのかを教えてくれます。 これは、私がテストした時の診断結果です。 この通り、かなり詳しく教えてくれます。 偏差値形式で表示してくれるので、「自分の強みは何なのか?」「向いている仕事は何なのか?」「どんな弱点があるのか?」「向いていない仕事は何か?」が一発でわかります。 OfferBoxは、プロフィールを登録しておくだけで、あなたのプロフィールに関心を持った人事から選考のオファーがもらえるサイトなので、登録して損はありません。 AnalyzeU+で診断するついでに、プロフィールを詳しく入力しておくと、有名企業からの選考のオファーまで届くようになります。

次の

【完全版】ガクチカの書き方から面接での話し方のコツまで徹底解説

家庭教師 ガクチカ

髭人爺(ひげじんじ)です。 今日は敢えて 「ガクチカ(学生生活で一番力を入れたこと)」の話にしたいと思います。 最近の学生は みんなごく身近なことを書くんだなあと思うことがあります。 先日テレビでも、就活生がエントリーシートに記入する 「ガクチカ」で良く出てくるベスト3は、 「飲食店のアルバイト」「塾の講師のアルバイト」「サークルの幹部としての運営」だと言ってました。 筆者の就活の頃は、少なくとも結構 話のスケールだけは大きなことを言う学生が多かったように思います。 例えば、集団面接で一緒に二次面接を受けた学生は 「日本全国の城を自転車で回りました」とか 「海外青年協力隊に参加して2ヶ月間道路作りをしました」といった感じです。 (「結構みんながんばってるなあ」とちょっと焦ったことを覚えています。 ) 筆者自身は(何度も面接には失敗しましたが)上手くいった面接の時には、 「年齢層の違う人と出来るだけ多く出会えるような行動をとりました」と答え、具体的にバラエティに富んだバイト生活(工事現場、測量助手、引越し運搬、ピアノ運搬、塾の講師、家庭教師、テニスのコーチ等)を通して、どんな人と会って、どんなことを教えてもらって、どんなことを考えるようになったかといったことを話した記憶があります。 測量助手のバイトでは、口数の少ない怖そうなおじさんと、車で二時間かけて開発予定の山の中に入りこんでいったり、人通りの多い横断歩道の端で紅白棒を立てて測量が終わるまでじっと立っていたり、塾の講師では小学生を相手に面白おかしく授業を進めていたら塾長に怒られたり、といったことを話していて、自分でも面白かったように思います。 就活生の皆さんが、もしも下記の例のような記載を考えているのであれば、 『あまりにも同じような経験のことを書いている就活生が多い』ので、その記載で勝負するのかどうか、今一度考えてみた方が良いかもしれません。 面接官も、正直下記のようなパターンには飽きていますし、どのように質問したら本人の力量がわかるかということも何度もシミュレーション済みと考えた方が良いです。 (それでも敢えて勝負したい方はもちろん構いません) ケース1 事例: 飲食店のアルバイトで新規アルバイトの育成指導係を担当。 内容:何度言っても同じミスをしてしまう後輩のアルバイト。 初めはなかなか話も噛み合わなかったが、一度じっくり話して彼(彼女)なりに悩んでいることがわかった。 どうやったらミスがなくなり、スピーディに対応ができるかを一緒に考えて、動線を変えたり、食器の配置を工夫したりしたところ、ミスが確実に減って、笑顔も出てくるようになった。 挨拶も元気になり、まわりの他のメンバーにも良い影響を出すようになってきた。 自分で努力することだけでなく、後輩の指導を通して店舗全体の売り上げに貢献できたことでチームワークの大切さを知ることができた。 ケース2 事例: 進学塾の講師で小学6年生(私立受験)のクラスを担当 内容:クラス全体の成績が伸び悩み中。 自分としては特にやり方を変えたつもりはなかったが、ある時受講生の親から「どうも子供がついていけていないようだ」との相談あり。 そこで同じ講師仲間に自分の授業を見てもらって、進め方の確認をし、率直な意見をもらったところ、講師自身のペースで進めすぎとの指摘があった。 それからは子供の理解度を都度測りながら進捗を考えるようにしたら、クラス全体の成績を上げることができた。 客観的な視点の必要性を感じたので、企業に入社しても独りよがりにならないように気をつけたいと思った。 ケース3 事例: サークルで会計担当 内容:大学の〇〇〇サークルで幹部役員としてサークル全体の会計を担当。 前年までは年度の途中で予算を使い切ってしまい、後半は新しい用具をそろえることができないような状況だった。 そこで各ポジションごとに用具管理リーダーを選任してもらい、練習が終わる度に用具の状況を把握して、補修できるものや余っているものを確認してうまく全体で回せるように工夫できた。 そのことにより年度末になっても用具不足にならず、十分な練習ができるようになったことで、練習量も増え、秋のリーグ戦でもベスト4まで勝ち上がれた。 (従来までは二回戦どまり) 選手からは「ギリギリまで十分な練習量を確保できた。 有難う。 」という言葉をもらって感動した。 どれも内容的にも結構良いところもたくさんあると思います。 が、少なく見積もっても採用面接官をしている時には、それぞれのケースにかなり似通っているものに複数回出会いました。 みんな本当に同じような経験をしているのかと疑いの目はでてしまいましたね。 では上記のケースでもどのような内容であれば、面接官の目にとまるのでしょうか? 筆者の感覚で勝手なことを言わせていただくなら、 ケース1では、リーダーとしての視点と工夫した点の記載が欲しいですね。 お店としてのアルバイトメンバーの人数、経験値の違いを踏まえ、ミスばかりするアルバイトがいることで お店全体の問題としてどういうマイナス面があったか、それをどのようなオリジナリティあふれるアイディアで解決し、店長にどのような提案を積極的に仕掛けていったか? 店舗としての目標値をいつどこに置いたか、今後第1位を狙うためにはどのような点を改善していかなければならなかったのかといった記載があれば、凄い!と感じますね。 ケース2では、 講師仲間に授業を見てもらったところまでは良いアイディアだと思いますが、ついていけなかった受講生のペースに合わせるだけなら、クラス全体の成績UPには繋がらないのではないか、もっといろんな視点で 自分なりの工夫した点があるのではないかと思ってしまいます。 生徒と個別に話す時間をとったとか、個別のレベルに合わせて目標値や努力項目・宿題内容を変えたとか、具体的な工夫についての記載が欲しいところです。 ケース3では、サークル規模や会計担当に選任された経緯等のイメージが分からないし、 改善前と後の比較がわかりにくいですね。 会計担当でなくても「渉外担当」「育成担当」「部長」「副部長」といった役職で書かれていることが多いですが、サークルとして何らかの素晴らしい結果が出た時に、 自分のどんなアイディアが、どれほど画期的で、それがサークル全体の成績に大きな影響を与えたのかということを、もっと具体的にした方が良いですね。 (成績が優秀だったのはたまたま優秀な人が集まった学年だった可能性もあるわけですし) 要は面接官は 『具体的な経験の中から何を学んで、身につけて、自分のポテンシャルをあげたり、自分のアイディアを出してきた人なのか、入社してからも積極的に前向きに取り組んで提案してくれそうな人なのか』 を知りたいわけです。 常にアンテナを張りながらも、常に自分らしさを忘れず、ポジティブな人と一緒に仕事したいわけですね。 本ブログに今までも記載していたガクチカについての例 m-trainia 管理人 人事総務関連の実務経験32年。 本社人事と現場(開発・研究・製造・知的財産・半導体開発)をつなぐ。 関連会社での部門管理(事業計画・人事・総務・労務)責任者経験。 2019年からは転職先で人事総務部門責任者。

次の