きめつのやいば しのぶちゃん 画像。 【鬼滅の刃 考察】ぎゆしの|冨岡義勇と胡蝶しのぶ【きめつのやいば ネタバレ】まとめ

【鬼滅の刃】止まるんじゃねぇぞ【アフレコ・きめつのやいば・MAD・鬼舞辻無惨・竈門炭治郎・嘴平伊之助・オルガ・団長・アテレコ】ほか鬼滅の刃まとめ

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人物 鬼殺隊を支える女傑 後述の通り、柱として多くの鬼たちを滅殺し、鬼に有効な毒の開発、隊士たちの治療、訓練などの後方支援を担うなど他の柱たちと比べてもその役目は多岐にわたっている。 彼女がいなければ多くの隊士たちが命を失っていたため、 鬼殺隊に無くてはならない女性である。 柱として 剣士としての実力は最高位に相応しいレベルにあり、前線での指揮官としての手腕も一流。 小柄な体躯故に鬼の頚を落とすことが叶わないが、鬼を殺す毒を開発して、柱にまで上り詰めている。 のの指導に当たっており、姉の流派であるを教授している。 また、以前はカナヲ以外にも少なくとも3人の継子(全員女性)がいたが、いずれも鬼との戦いで殉職している。 医者として 医学・薬学にも精通し、負傷した鬼殺隊士たちを自身の私邸「」にて治療を施している。 においてのによって人面蜘蛛に変えられてしまった隊士たちを発見してすぐに診察し、瞬時に調合するなど鬼殺隊専門の医者。 その柔和な笑みと物腰から多くの隊士に慕われ、上述の人面蜘蛛にされた人々を治療する様子を見た善逸は 女神のようだったと述べている。 また治療のみならず、藤の花を精製し、鬼を滅殺できる特殊な毒、鬼に対する武器を開発しており、後にと共同開発を行う。 面倒見がよく、人に教えることに長けており、炭治郎、善逸、らが蝶屋敷の機能回復訓練を経て呼吸法を修得する時も一役買っている。 訓練の一環で同世代の女性であるカナヲに敗北し続け、意気消沈して訓練を休むようになった炭治郎以外の二人に対して、伊之助には「できて当然だけどできなくても仕方ない」とあおり、善逸には「善逸君を一番応援している」とおだてて訓練を再開させるなど人心掌握にもたけている。 姉に託された夢 微笑みを絶やさず、平時には丁寧な口調で「人も鬼も仲良くすればいいのに」と口にし、鬼を前にしても『和解』の言葉を紡ぐ平和主義者のように振舞う。 しかし、彼女の提案する『和解』は 目玉をほじくりだしたり、内臓を引き摺りだしたりという凄絶な拷問に耐え、罪を償ったならばという、如何に不死の鬼といえども受け入れ難い条件を伴ったものであり、実質的に挑発に過ぎない。 この和解の条件は、その苛烈な仕置き内容に反して鬼に対してにこやかに告げられていたため、しのぶはおよそ の様に思われていた。 しのぶがこのような言動をするようになったのには、実姉であるの存在が深く関係しており、彼女が鬼を哀れみ鬼との友好を信じていたことに派生している。 姉・カナエの遺志を継ぎたいと思いながらも、保身のために平気で嘘を付き、本能のままに人を殺す鬼に対する嫌悪感がどうしても拭えず、理想を追い求めることに疲弊していたが、人を襲わない鬼のと出会い、兄の炭治郎自身も「禰豆子も一緒に戦える、鬼滅隊として人を守るために戦える」と宣言したのを機に、に一縷の希望を見出す。 過去 両親の仇討ちのため鬼殺隊へ カナエとしのぶは幼い頃に鬼に襲われ家族を殺されており、は間一髪のところ、に命を救われている。 によると、隠によって親戚のもとへと送られ、悲鳴嶼のお蔭でそれほど破壊されなかった両親の亡骸を納棺した後に、姉妹は隠から命の恩人の名前と住まいを聞き出し、鬼殺隊に入隊するために押し掛け弟子となり、家事手伝いを行う。 両親の仇を討ちたいと熱望する二人に、親戚のもとで娘らしい暮らしを送ることこそが幸せだと悲鳴嶼は諭すが、姉妹は頑として聞き入れず、根負けした悲鳴嶼が二人に試練を課している。 その後、姉妹はを潜り抜け、鬼殺隊に入隊する。 生前の父親から 「重い荷に苦しんでいる人がいれば半分背負い、悩んでいる人がいれば一緒に考え、悲しんでいる人がいればその心に寄り添ってあげなさい」と姉妹はよく言いつけられていたことから、悲鳴嶼は2人の両親が優しく勤勉で誠実、そして娘たちを慈しんでいたことを察する。 最愛の姉の死 しのぶの姉のカナエは、鬼にすら哀れみを持つ優しい人物であった。 「人と鬼は仲良くするべき」というのは 元々は姉の言葉である。 しかし、作中の四年前、しのぶが14歳の時、その強さと優しさを兼ね備えた姉さえもまたの手にかかり、しのぶの目の前で事切れるという最期を迎えた。 愛してやまない姉が無慈悲に鬼に殺され、亡くなる姿を見てしのぶの心は怒りと悲しみに引き裂かれたのである。 カナエが17歳で亡くなる直前にしのぶへ遺した言葉は妹の将来を案じ、鬼殺隊を辞めて普通の人間として生きてほしいというもので、かつて悲鳴嶼が姉妹に諭した言葉だった。 しかし、しのぶは決して鬼殺隊を辞めず、やがて藤の花の毒を開発して柱になる。 しのぶの『笑顔』 カナエの葬儀以降、しのぶはいつも笑顔を浮かべるようになる。 しのぶの笑顔は、姉が自身の笑顔を好きだと言ってくれたこと、そしていつも優し気な笑みを浮かべていた姉に起因するのだが、それは心からの表情ではない。 穏やかな笑顔の下には、常に鬼に対する激しい「怒り」と「憎しみ」が渦巻いているのである。 鬼を憎む気持ちを隠して姉の理想を追いかける、という相反する複雑な心持ちのまま、微笑みの仮面をかぶり続けることで、しのぶの精神は疲弊してしまっている。 鬼と仲良く、と言った口で、鬼にとっては惨いとしか言い様のない和解方法を和やかな表情で話すのは、このような経緯の末に生じたのであろうと思われる。 小柄な体躯故に筋力が足りず、自らを 「柱の中で唯一、鬼の頚が落とせない剣士」と語るが、振る筋力が弱い反面、押す・突く筋力がズバ抜けて強い。 その威力は岩を貫通する程であり、""最速の技「漆ノ型 雫波紋突き」よりもさらに速いとされている。 なお、柱による腕相撲ランキングでは最下位であるが、これは女子に関わらず3位タイに食い込むが異常なのである。 その戦い方たるや、まさに 「蝶のように舞い、蜂のように刺す」である。 そのため、技名が伊之助同様「~ノ型」ではない。 詳細は上記のリンク先を参照。 藤の花の毒 藤の花から精製した 毒は鬼に有効な猛毒であり、鬼の頚が斬れないしのぶの最大の武器である。 本来ならば日光と日輪刀による斬首でしか滅殺できない鬼を殺せるように 藤の花から抽出、調合した特別製。 しのぶはこの毒を何種類も調合・用意しており、後述の日輪刀に仕込んで鬼の強さや性能によって的確に使い分けている。 この独特の戦法から、一部の者はしのぶを 「毒使い」と呼ぶ場合もある。 装備 鬼殺隊士として、日輪刀と隊服を支給されている。 しのぶの日輪刀は、刀匠の里の長であるが自ら製作した一刀。 切っ先と柄付近を残して刃の部分を大きく削ぎ落したのような特殊な形状をしている。 刃の面積が小さいため、「惡鬼」「滅殺」の文字は刃の根元両面に分かれて彫られている。 鍔は蝶の羽を思わせる、巧みな意匠。 また、鞘に収めることで仕込む毒を変えたり調節できるからくり仕掛けにもなっている。 この仕組みは、しのぶと担当の刀鍛冶の人()しか知らないらしい(アニメ20話『大正コソコソ噂話』より)。 また、日輪刀かは不明だが草鞋の裏にも小刀を仕込んでいる。 なお、アニメ版やカラーから分かるが柱で唯一鋼色の刀身であり色変わりをしていない描写がある。 毒殺を主戦法としそれに特化している形状からも材質等で薬物耐性や浸透性等を考えると他の日輪刀と同素材とは考えづらく、何らかの鍍金処理ないし材質から異り厳密な意味において日輪刀では無いのかもしれない。 一応、日輪刀の色は藤色と言う設定になっている。 隊服 他の柱や鬼殺隊と同様の黒い詰め襟を、しのぶのサイズに合わせて作ったものを着用。 そして羽織は、姉の形見であろう蝶の紋様が描かれたものを着用している。 実は当初は、甘露寺蜜璃と同様の 露出度が高い隊服をから渡されていたが、当然着用せず 前田の目の前で油をかけて火をつけ、燃やした。 それ以来しのぶは蝶屋敷の女子隊員たちにはゲスメガネへの対策として油とマッチを持たせている。 余談だが、彼女はをしており、着ていたら似合ってはいたかもしれない。 対人関係 炭治郎と禰豆子 竈門兄妹との出会いは那田蜘蛛山での討伐任務の時で、当初しのぶは禰豆子が義勇を襲う鬼と勘違いし、襲い掛かるも義勇に止められる。 柱合会議で詮議にかけられた時も、口下手な義勇に代わり竈門兄妹のフォローにまわり、禰豆子の存在が公認となった後は蝶屋敷に保護している。 姉のカナエ同様に鬼に対しても慈悲の心を持つ炭治郎と、人を襲わない鬼である禰豆子の存在にカナエの生前の願いを体現した兄妹の存在にしのぶは救われている。 嘴平伊之助 山育ちの野生児ゆえに人間としてのルールやモラルを知らない伊之助を笑顔で叱っており、伊之助もしのぶには逆らえない。 伊之助に言い聞かせるためにしのぶはの歌をよく歌い、伊之助はと重ね、「自分の母親なのでは」と勘違いしていたためしのぶの名前を間違えずに読んでいる。 伊之助としのぶは歳が3歳差のため母子などあり得ないが、伊之助が動物基準で考えていた可能性がある。 しのぶは蝶屋敷を負傷した隊士の治療所として開放してる他、藤の花の毒の研究開発施設、鬼によって家族を失った者(主に女子)の居場所として使っている。 屋敷にはしのぶに似た蝶の髪飾りを着けた幼い少女たちや、実力不足で前線に立てなかった少女剣士が、看護師として住み込みで働いており、彼女たちをしのぶは実の妹のように可愛がっている。 栗花落カナヲは親に虐待を受け、人買いに紐で縛られ連れ歩かされている所をしのぶとカナエ姉妹が保護し、しのぶは自分の意思で物事を決めないカナヲの身を案じていた他、カナヲが鬼殺隊に入ろうとした時は姉と共に反対していた。 とに薬学や治療の仕方を伝授している。 上記にも書かれている通り、以前はカナヲ以外にも継子が少なくとも三人以上いたが、鬼との戦いで殉職している。 冨岡義勇 7巻にて設定が明かされた。 高等部3年の蓬組。 薬学研究部と部を掛け持ちしていて、フェンシングでは大会優勝の経歴も持つ実力者。 部室が近い華道部と仲良し。 余談 大正コソコソ噂話によると、犬や猫などの毛の生えた生き物が苦手らしい。 仮にこれが動物アレルギーのためと考えると、しのぶは元々アレルギー性鼻炎、結膜炎、気管支ぜんそく、じんましん、アトピー性皮膚炎などを持病として持っていた可能性がある。 設定身長151cmに対しての37kgという体重は値が 16となり、標準値(BMI22)の体重約50kgから考えるとかなりのである。 しかし現代でも一部のモデルや芸能人の値でこれに近い者もいるのであり得ない数値ではない。 更にBMIが低くても、体脂肪率によっては痩せすぎとはならない場合もある。 また、作中の舞台であるは現代に比べ栄養価の高い食品が少なく、高カロリー・高タンパクを摂取できるなどは台頭し始めたばかりのためハイカラで珍しいとされている。 やの題材となった史実を元にしたの仇討伝に(通称・白石噺)、百姓の姉妹が武芸を収め、遂には敵討ちを果たすという内容であり、姉妹の名前は武芸の師匠が故郷に因んで 宮城野(みやぎの)と 信夫(しのぶ)と命名している。 白石噺の信夫は姉と共に仇討ちを果たした後も生存しているが、胡蝶しのぶ同様に両親を亡くして姉と二人きりの孤児となる、姉妹揃って武芸を収める、仇討ちをしようとするという共通点がある。 本誌掲載時に、しのぶが服毒している量は通常の致死量の 70倍とされていたが、実際は 700倍であり、単行本では直されていた(空きページにて「算数が出来なくても生きていけるから大丈夫です」とは笑っていたが、遠くからが鬼の形相で走ってきていた)。 外伝 アニメ版の放送開始に合わせ、2019年4月1日発売の18号に掲載された、作画を先生が担当する冨岡義勇を主人公としたスピンオフ作品『 鬼滅の刃 』において彼と共に登場。 那田蜘蛛山で炭治郎・禰豆子たちと最初に出会う以前の物語が描かれ、義勇と共に鬼に纏わるある事件の調査にあたる。 関連イラスト.

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★ 鬼滅の刃 きめつのやいば ★ 大人気☆インナーマスク★薄手☆2枚セット☆

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作中で初めて登場したのは、の走馬燈の中。 人間だった頃、瀕死の状態にあった妓夫太郎と兄妹の前に現れ、瀕死の彼らをへと変えている。 この時は、着流しの遊び人の青年と言った風体。 しかし上述の聖人めいた台詞を口にしながら、 肩に担いだ女の死体の脚を齧り、生首を小脇に抱えつつ、往来を堂々と闊歩しているという猟奇的な姿であり、その台詞とのアンバランスさによって、異常で危険な人物であると強烈に印象付けた。 また当時の" 上弦の陸"ということで、読者の関心を集めた。 現在では、鬼舞辻無惨の招集を受け、無限城へ召喚された上弦の一人として登場。 "上弦の弐"となっており、「入れ替わりの血戦」に勝利し、現在の階級へ上り詰めたことが示唆されている。 召集の原因となった敗れた兄妹を鬼に勧誘した張本人という経緯もあり、無惨へのお詫びとして 自分の目玉をほじくり出して差し出すことを提言、からもらった壺に女の生首を活けてあると嬉々として語るなど、ここでも猟奇的な言動を見せつけた。 (玉壺からも流石に「そのような使い方は……」とドン引きされている。 その後に肯定的な言葉もいったが彼の口癖でもあるため真意は不明) 鬼にしては珍しく、人間であった頃の記憶をハッキリと持ち合わせている。 人物(表) 朗らかで誰にでも親しげに接するが、その奥底にはどこか常識のネジの外れた狂気を感じさせる男。 その上、言動も無邪気と言うより、不躾に他者の神経を逆撫でする事が多いため、無惨を含め達からも嫌われている 本人はみんなと仲良しと思っているが。 特にとは相性が悪く、何か口にする度に殴られたり頭を消し飛ばされたりするが、鬼の再生力ゆえにすぐ元に戻っては、何ごともなかったのごとくケラケラ笑っている。 鍛錬を続けてきた猗窩座の一撃を受けても、「 前よりも少し強くなったかな?」と飄々とした態度を崩さない(後に 「わざと避けなかった」と明言)など、彼との力の差が大きいことをほのめかしている。 人間社会に潜む表向きの顔として、新興宗教「万世極楽教」の教祖を務めている。 人物(裏) 新興宗教「万世極楽教」の教祖夫婦の子として生まれた。 虹色がかった瞳、白橡色の髪といった特異な容姿に加え高い知性を併せ持っており、「神の声が聞こえるに違いない特別な子」として神格化され祭り上げられた。 だが本人は神の声なんて一度も聞こえたことはなく、表向きは両親や信者たちに望まれるような「神の子」を演じながらも 「地獄や極楽は人間の妄想」「人間は死んだら無になるだけ」と徹底的な者となり、 「愚かで気の毒な人間を救って幸せにしてやるのが俺の使命」と考えるようになる。 が、それにみられがちな利己主義や虚言といった傾向も見られない。 色狂いの父親が信者の女に手を付け続けたことで、半狂乱になった母親に滅多刺しにされて殺され母親が服毒自殺を遂げても、 「部屋を汚さないでほしいなぁ」「換気しなきゃ」程度にしか思わなかった。 20歳の時に無惨によって鬼化してからは、愚かな行為に勤しむ人間を喰うことで解放し自らの一部として永遠の存在にしてやり救済するという「善行」を行動原理としており、 「男よりも女を喰うほうが強くなれるから」という理由で女を好んで喰っている。 能力・技 童磨の武器となる鋭い対の扇。 黄金の地に蓮の文様が描かれている。 血鬼術の起点となるだけでなく、それそのものが鋭利な斬撃を放つ。 その斬れ味は人体をたやすく両断するだけでなく、わずかな間ではあるものの斬られた対象が、斬られたとは気づかず生存しているほど。 身体能力 あまり注目されないが本人の身体能力も相当なものであり、柱であるを「今まで会ったの中で一番早いかも」と評しながら易々と肩から肺にかけて斬り裂き重症を与えたり、動体視力の非常に高いをして気がつかない速度で、の命綱とも言えるを掠めとったりするなど、随所に本人の身体能力の高さを示す場面が見られる。 またしのぶの毒の調合方法やカナヲの目が特殊であること、伊之助が皮膚感覚に優れていることを見抜く等高い観察眼と洞察力も併せ持つ。 他の上弦の鬼同様再生能力も高く、しのぶがで使用したものより更に強力な藤の毒をも簡単に分解した上、受ける度に効度具合が小さくなるなど耐性をつける適応能力も高い。 『氷』 鋭い刃のような2つの扇を武器とし、自らの血を凍らせ冷気を操る血鬼術を持つ。 一見単純な血鬼術であるが、その危険度は 上弦でも随一。 どの技を取っても広範囲高威力の上に技自体の数も豊富で、しかも全ての技に「冷気を吸うと肺が凍りついて壊死する」「息を止めなければいけないため、鬼殺隊の要であるによる身体強化を封殺してくる」という悪辣極まりない付加効果が付いてくる。 その上これほど厄介な技をノータイムで矢継ぎ早に繰り出してくる。 総じて "上弦の弐"を預かるに相応しい非常に強力かつ凶悪な血鬼術と言えるだろう。 技の華やかさとは裏腹である。 粉凍り(こなごおり) 氷の巫女2体を作成し、巫女の吐息で広範囲を凍結させる技。 冬ざれ氷柱(ふゆざれつらら) 上方から巨大なつららを多数落下させる技。 散り蓮華(ちりれんげ) 扇子を振るうとともに砕けた花のような氷を発生させる技。 蓮葉氷ほどの攻撃力はないが、攻撃範囲が広く回避が困難。 結晶ノ御子(けっしょうのみこ) 腰の高さ程度のサイズの自分に似た氷人形を作成する。 恐らく童磨の血鬼術の中でも 最も凶悪な技。 氷人形は自律戦闘が可能で、 あろうことか本体と同等の攻撃力で技を放つ事が可能。 前述の通り血鬼術の強さが飛び抜けている童磨が、更に二人分三人分の技を放ってくるという悪夢の様な光景となる。 氷人形から得られた情報は本体に送られるうえ、複数体同時製作が可能。 と似た分身作成能力だが、上位の鬼らしくこちらはさらに凶悪。 半天狗は分身の数が増えるほど弱くなり4体の時点でもなんとか拮抗することができていたが、こちらは分身1体1体の攻撃力が高すぎるため柱レベルでもないと分身にすら勝てず、本体に情報が送られるため憎珀天のような陽動も効かず、本体も強いため奇襲も通じない。 この手の分身攻撃にありがちな「数を出すと戦闘力が低下する」 「分身の受けたダメージが本人にも伝わる」と言ったデメリットも 一切無いどころか、前述の通り情報を共有できるため 戦った相手の技や戦術が本人に筒抜けとなるオマケまでついている。 出せる数には流石に上限があると思われるが、少なくとも6体前後までは余裕を持って出現させられる様子。 分身に相手させつつ本体が逃げに徹していればほぼ無敵という反則技で、童磨は 6体も出しておけば鬼殺隊を早く全滅させられるだろうと見込んでいた。 劇中では実現しなかったが、実際出されていたらどうなっていたかは想像に難くない。 霧氷・睡蓮菩薩(むひょう・すいれんぼさつ) 追い詰められた童磨が放った大技。 巨大な氷の仏像を生み出す。 氷仏像は息を吹きかけられるだけで全身が凍結するほどの戦闘力を持つ。 本編での使用の際には万全の状態でなかったので問題にならなかったが、本来ならばその大質量も武器として使えたはずである。 欠点 本人も思考に感情を差し挟まないため、如何なる時も常に冷静さを保ったまま戦闘を行う。 しかし同時に相手を嘲り煽るような言動を取るため、鬼殺隊士と相対した際には士気や戦意を余計に上げてしまっている。 また勉強熱心すぎるが故に、今後の戦闘に生かすため相手の手札すべてを出し切らせてから殺すためにすぐに本気を出さないという悪癖を持つ。 無限城での決戦において「結晶ノ御子」や「霧氷・睡蓮菩薩」を序盤で本気で使用していれば、勝敗は変わっていたかもしれない。 しのぶの毒を受けた際も 「うわーっ楽しい!!」「次の調合なら効くと思う?やってみようよ」とわざと無駄に毒をくらう等(自身の再生能力を見越してのことと思われるが)、慎重性にも欠ける。 最終決戦 以下、ネタバレ注意 無限城に乗り込んできた鬼殺隊のうち、蟲柱・胡蝶しのぶと対峙する。 の命を奪った仇として激しい怒りを向けられるも、「粉凍り」によるダメージに加え体格に恵まれないしのぶでは童磨の頚を落とすことは叶わず、並の鬼ならば即死に至るの毒を急所の頚に撃ち込まれても上弦の再生能力で分解してみせる。 其の場に到着したカナヲが見たものは、 しのぶが童磨の体に吸収されていく姿だった。 これを目の当たりにしてカナヲはかつて無いほどに激昂し、凄まじいまでの怒りと憎悪を胸に姉同然であったの仇を討つべく、童磨と対峙する。 その中でとの二人に猗窩座が敗れたことを受けて涙を流してみせるも、この際にカナヲに 「貴方何も感じないんでしょ?」「この世に生まれてきた人たちが、当たり前に感じている喜び、悲しみや怒り体が震えるような感動を、貴方は理解できないんでしょ?」と自分が感情を持たないことを看破され、侮辱される。 それを気に自分が産まれてきたことや生きていることに何の意味も無いかのように語られ、本来のでな本性をあらわにする。 しのぶが死に際に指文字で「粉凍り」のことを伝えたことで初見殺しを回避し、純粋な剣の腕前ではしのぶ以上ともなっていたカナヲは童磨に善戦してみせるも、やはり上弦相手で1対1では分が悪く、カナヲの強みが「視力」であることを見切られ視力を狙い撃ちする「凍て曇」で隙を作ると、あっさりと刀を奪われてしまう。 それでも童磨の煽りに惑わされず、冷静に対処しようとするも、僅かな動揺が隙を作り、回避困難な「散り蓮華」で弄り殺しにされる直前、そこにが乱入する。 伊之助の奇襲によりカナヲの刀を取り返されるが、今までに出会ったことのないタイプの剣士である伊之助に興味を抱いた童磨は手加減しつつ伊之助の被り物を奪うと、その顔に見覚えがあるという。 伊之助の母・は頭の鈍い女で、夫や姑による家庭内暴力に晒され続けた末に救いを求めて、息子を連れて万世極楽教の門を叩いたのだという。 童磨は琴葉を治療し、その後も寿命が尽きるまで手元に置くだけで母子を殺すつもりはなかった(扱いだったのだろう)が、琴葉に人食いの現場を見られたことで始末せざるを得なくなり、崖際に追い詰められた琴葉は最後の希望を託して伊之助を崖下に投げ落とし、殺害された。 童磨も「生きてはいないだろう」と伊之助を探そうとしなかったため、伊之助は辛くも生き延びたのだった。 実母と母の温もりを思い出させてくれたしのぶの仇として伊之助も怒りを燃やすが、童磨は時間がなくなってきたとして「結晶ノ御子」に2人の相手を任せその場を去ろうとする。 だが、部屋を出ようと扉に手をかける刹那、片目が落ちて視界が割れ、童磨の体がドロドロに崩れ始める。 しのぶは 1年かけて藤の花の毒を服用し続けることで自らの体を毒の塊とし、あえて自ら喰われることで大量の毒を盛るという 壮絶な罠を張っていたのだ(それだけでなく、しのぶがとの共同研究で作り出した特別製の毒も含まれていた)。 そしてそれをカナヲは予め知らされており、彼女が1対1は勝ち目がないような相手とまともにぶつかったり、あえて挑発するような言動で気を引くなどしていたのは、毒が効くまでの 時間稼ぎのためであった。 童磨は毒により体が溶けつつも解毒の時間を稼ぐため「霧氷・睡蓮菩薩」を放つが 万全の体調でないために技が甘く、カナヲの時が止まって見えるほどの動体視力を獲得する「 終ノ型 彼岸朱眼」により接近を許し、刀を溶けた頚に食い込ませられる。 カナヲは体が凍りつきそこまでで動けなくなってしまうが、伊之助が刀を投げつけることで刃を押し込み、童磨の頚を落とすことに成功する。 頚を斬られた際は最初こそ自身より弱いはずの伊之助達に敗れた事が信じられず、無惨や猗窩座のように肉体を変貌させようとするも肉体が崩壊し始めてしまう。 自らの死が止められないと悟るとなんと あっさりと自身の死を受け入れる。 自らが死に向かっていく中でも恐怖も後悔も沸かず、己の死を実感しながらも 「結局自分にとって自身も含めた人の感情は他人事でしかなかった」と改めて認識。 しかし死の間際に自身が殺したはずのしのぶと再会し、カナヲ達への思いを語る際の顔を見た事で に驚愕。 初めて感じた感覚に「これが恋というやつかなぁ」と興奮しつつ、こんな感情が存在するのだから天国も地獄もあるのかもしれないと思い直し、「 俺と一緒に地獄へ行かない?」と口説く。 しのぶはにっこりと微笑んで一言だけ告げた。 「」 次の瞬間、残った肉体も伊之助に踏み潰され完全に死亡した。 人どころか鬼ですらなかった異常者が最後に心を得たのは救いであったのか。 それとも最後まで自分の行いに悔恨すら持たない勝ち逃げだったのか 余談 無惨からの評価 公式ファンブックで明かされた無惨からの評価は、出世の速さや序列の高さに反して 「あんまり好きじゃない」と嫌われていたことが判明した。 心を読める無惨からすれば、無感情である童磨は気味の悪い存在だったのかもしれない。 猗窩座との比較 散々煽っていた猗窩座と比較すると 猗窩座 童磨 性格 真面目で忠実 油断や慢心で舐めプをする 無惨からの評価 お気に入り あんまり好きじゃない 頸の切断 切断の弱点を克服 切断されてあっさり死亡 食について 女を殺さないどころか絶対に食べなかった 女を好んで食べる 武器 無使用 使用 対の扇 と良くも悪くも正反対であるが、自らが手を下した相手に対し 「死んでよかった/死んで幸せ」と言い放ったり、 「相手の技、型を全て把握してから殺す」等共通点も多々見られる。 性格は対極の位置にあった二人だが、長く鬼として生きていると価値観も似通ってくるのかもしれない。 万世極楽教について 公式ファンブックによると、万世極楽教の教えは 「穏やかな気持ちで楽しく生きること。 つらいことや苦しいことはしなくていい、する必要はない」であり、信者は二百五十人くらいで、あまり目立つと叱られるのでこれ以上は増えないようにしているとのこと。 名前について 彼の名前である童磨の『童』は「子供」のことで、『磨』には「すり減った」という意味もある。 純粋無垢であるがでもある子供のまま成長しておらず、鬼となって死ぬまでもおよそ感情というものが未熟ですり減っており無いに等しい、そうした欠落している人間性から由来しているのかもしれない。 20巻に設定が明かされた。 本名及び年齢不明。 結婚その他諸々 詐欺師。 テレビの特番で取り上げられる程悪名高く、複数の事件に関与するも証拠不十分で不起訴になった。 に声をかけ、その後行方不明に。 現場では 「あなたは嘘をついている気がするの!」「グハッ!!」という男女の争う声が聞こえたという。 関連イラスト 関連タグ 関連・類似キャラクター• 、…分身作成能力をもつ鬼繋がり。 前者は女性を好んで喰う点も共通。 後者は童磨と同じく十二鬼月の上弦の鬼である。 、、…" 上弦の陸"つながり。 他作品• … 「を殺害した悪役」、「殺人を愉しむサイコパスにもかかわらず一定の人気がある」、「憎まれている人間に馴れ馴れしく接する」、「自分の死をあっさりと受け入れた最期」など、性格面に共通点が多い。 …に登場する敵。 「ナンバーが2番」、「味方陣営が全滅しかねない凶悪極まりない初見殺し能力」、「相手の捨て身の策によって身を滅ぼされた末路」など、共通点が多い。 … 若い女ばかりを好んで食べる異常な嗜好を持ち、恨みを買いまくった結果、最期には 姉の仇討ちのために全身を毒で満たした少女を食べてしまい更に 体を斬り刻まれるという末路を迎えたガリグール4世という王が登場する。 関連記事 親記事.

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鬼滅カラーってなに?キャラ別の色まとめ!

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作中で初めて登場したのは、の走馬燈の中。 人間だった頃、瀕死の状態にあった妓夫太郎と兄妹の前に現れ、瀕死の彼らをへと変えている。 この時は、着流しの遊び人の青年と言った風体。 しかし上述の聖人めいた台詞を口にしながら、 肩に担いだ女の死体の脚を齧り、生首を小脇に抱えつつ、往来を堂々と闊歩しているという猟奇的な姿であり、その台詞とのアンバランスさによって、異常で危険な人物であると強烈に印象付けた。 また当時の" 上弦の陸"ということで、読者の関心を集めた。 現在では、鬼舞辻無惨の招集を受け、無限城へ召喚された上弦の一人として登場。 "上弦の弐"となっており、「入れ替わりの血戦」に勝利し、現在の階級へ上り詰めたことが示唆されている。 召集の原因となった敗れた兄妹を鬼に勧誘した張本人という経緯もあり、無惨へのお詫びとして 自分の目玉をほじくり出して差し出すことを提言、からもらった壺に女の生首を活けてあると嬉々として語るなど、ここでも猟奇的な言動を見せつけた。 (玉壺からも流石に「そのような使い方は……」とドン引きされている。 その後に肯定的な言葉もいったが彼の口癖でもあるため真意は不明) 鬼にしては珍しく、人間であった頃の記憶をハッキリと持ち合わせている。 人物(表) 朗らかで誰にでも親しげに接するが、その奥底にはどこか常識のネジの外れた狂気を感じさせる男。 その上、言動も無邪気と言うより、不躾に他者の神経を逆撫でする事が多いため、無惨を含め達からも嫌われている 本人はみんなと仲良しと思っているが。 特にとは相性が悪く、何か口にする度に殴られたり頭を消し飛ばされたりするが、鬼の再生力ゆえにすぐ元に戻っては、何ごともなかったのごとくケラケラ笑っている。 鍛錬を続けてきた猗窩座の一撃を受けても、「 前よりも少し強くなったかな?」と飄々とした態度を崩さない(後に 「わざと避けなかった」と明言)など、彼との力の差が大きいことをほのめかしている。 人間社会に潜む表向きの顔として、新興宗教「万世極楽教」の教祖を務めている。 人物(裏) 新興宗教「万世極楽教」の教祖夫婦の子として生まれた。 虹色がかった瞳、白橡色の髪といった特異な容姿に加え高い知性を併せ持っており、「神の声が聞こえるに違いない特別な子」として神格化され祭り上げられた。 だが本人は神の声なんて一度も聞こえたことはなく、表向きは両親や信者たちに望まれるような「神の子」を演じながらも 「地獄や極楽は人間の妄想」「人間は死んだら無になるだけ」と徹底的な者となり、 「愚かで気の毒な人間を救って幸せにしてやるのが俺の使命」と考えるようになる。 が、それにみられがちな利己主義や虚言といった傾向も見られない。 色狂いの父親が信者の女に手を付け続けたことで、半狂乱になった母親に滅多刺しにされて殺され母親が服毒自殺を遂げても、 「部屋を汚さないでほしいなぁ」「換気しなきゃ」程度にしか思わなかった。 20歳の時に無惨によって鬼化してからは、愚かな行為に勤しむ人間を喰うことで解放し自らの一部として永遠の存在にしてやり救済するという「善行」を行動原理としており、 「男よりも女を喰うほうが強くなれるから」という理由で女を好んで喰っている。 能力・技 童磨の武器となる鋭い対の扇。 黄金の地に蓮の文様が描かれている。 血鬼術の起点となるだけでなく、それそのものが鋭利な斬撃を放つ。 その斬れ味は人体をたやすく両断するだけでなく、わずかな間ではあるものの斬られた対象が、斬られたとは気づかず生存しているほど。 身体能力 あまり注目されないが本人の身体能力も相当なものであり、柱であるを「今まで会ったの中で一番早いかも」と評しながら易々と肩から肺にかけて斬り裂き重症を与えたり、動体視力の非常に高いをして気がつかない速度で、の命綱とも言えるを掠めとったりするなど、随所に本人の身体能力の高さを示す場面が見られる。 またしのぶの毒の調合方法やカナヲの目が特殊であること、伊之助が皮膚感覚に優れていることを見抜く等高い観察眼と洞察力も併せ持つ。 他の上弦の鬼同様再生能力も高く、しのぶがで使用したものより更に強力な藤の毒をも簡単に分解した上、受ける度に効度具合が小さくなるなど耐性をつける適応能力も高い。 『氷』 鋭い刃のような2つの扇を武器とし、自らの血を凍らせ冷気を操る血鬼術を持つ。 一見単純な血鬼術であるが、その危険度は 上弦でも随一。 どの技を取っても広範囲高威力の上に技自体の数も豊富で、しかも全ての技に「冷気を吸うと肺が凍りついて壊死する」「息を止めなければいけないため、鬼殺隊の要であるによる身体強化を封殺してくる」という悪辣極まりない付加効果が付いてくる。 その上これほど厄介な技をノータイムで矢継ぎ早に繰り出してくる。 総じて "上弦の弐"を預かるに相応しい非常に強力かつ凶悪な血鬼術と言えるだろう。 技の華やかさとは裏腹である。 粉凍り(こなごおり) 氷の巫女2体を作成し、巫女の吐息で広範囲を凍結させる技。 冬ざれ氷柱(ふゆざれつらら) 上方から巨大なつららを多数落下させる技。 散り蓮華(ちりれんげ) 扇子を振るうとともに砕けた花のような氷を発生させる技。 蓮葉氷ほどの攻撃力はないが、攻撃範囲が広く回避が困難。 結晶ノ御子(けっしょうのみこ) 腰の高さ程度のサイズの自分に似た氷人形を作成する。 恐らく童磨の血鬼術の中でも 最も凶悪な技。 氷人形は自律戦闘が可能で、 あろうことか本体と同等の攻撃力で技を放つ事が可能。 前述の通り血鬼術の強さが飛び抜けている童磨が、更に二人分三人分の技を放ってくるという悪夢の様な光景となる。 氷人形から得られた情報は本体に送られるうえ、複数体同時製作が可能。 と似た分身作成能力だが、上位の鬼らしくこちらはさらに凶悪。 半天狗は分身の数が増えるほど弱くなり4体の時点でもなんとか拮抗することができていたが、こちらは分身1体1体の攻撃力が高すぎるため柱レベルでもないと分身にすら勝てず、本体に情報が送られるため憎珀天のような陽動も効かず、本体も強いため奇襲も通じない。 この手の分身攻撃にありがちな「数を出すと戦闘力が低下する」 「分身の受けたダメージが本人にも伝わる」と言ったデメリットも 一切無いどころか、前述の通り情報を共有できるため 戦った相手の技や戦術が本人に筒抜けとなるオマケまでついている。 出せる数には流石に上限があると思われるが、少なくとも6体前後までは余裕を持って出現させられる様子。 分身に相手させつつ本体が逃げに徹していればほぼ無敵という反則技で、童磨は 6体も出しておけば鬼殺隊を早く全滅させられるだろうと見込んでいた。 劇中では実現しなかったが、実際出されていたらどうなっていたかは想像に難くない。 霧氷・睡蓮菩薩(むひょう・すいれんぼさつ) 追い詰められた童磨が放った大技。 巨大な氷の仏像を生み出す。 氷仏像は息を吹きかけられるだけで全身が凍結するほどの戦闘力を持つ。 本編での使用の際には万全の状態でなかったので問題にならなかったが、本来ならばその大質量も武器として使えたはずである。 欠点 本人も思考に感情を差し挟まないため、如何なる時も常に冷静さを保ったまま戦闘を行う。 しかし同時に相手を嘲り煽るような言動を取るため、鬼殺隊士と相対した際には士気や戦意を余計に上げてしまっている。 また勉強熱心すぎるが故に、今後の戦闘に生かすため相手の手札すべてを出し切らせてから殺すためにすぐに本気を出さないという悪癖を持つ。 無限城での決戦において「結晶ノ御子」や「霧氷・睡蓮菩薩」を序盤で本気で使用していれば、勝敗は変わっていたかもしれない。 しのぶの毒を受けた際も 「うわーっ楽しい!!」「次の調合なら効くと思う?やってみようよ」とわざと無駄に毒をくらう等(自身の再生能力を見越してのことと思われるが)、慎重性にも欠ける。 最終決戦 以下、ネタバレ注意 無限城に乗り込んできた鬼殺隊のうち、蟲柱・胡蝶しのぶと対峙する。 の命を奪った仇として激しい怒りを向けられるも、「粉凍り」によるダメージに加え体格に恵まれないしのぶでは童磨の頚を落とすことは叶わず、並の鬼ならば即死に至るの毒を急所の頚に撃ち込まれても上弦の再生能力で分解してみせる。 其の場に到着したカナヲが見たものは、 しのぶが童磨の体に吸収されていく姿だった。 これを目の当たりにしてカナヲはかつて無いほどに激昂し、凄まじいまでの怒りと憎悪を胸に姉同然であったの仇を討つべく、童磨と対峙する。 その中でとの二人に猗窩座が敗れたことを受けて涙を流してみせるも、この際にカナヲに 「貴方何も感じないんでしょ?」「この世に生まれてきた人たちが、当たり前に感じている喜び、悲しみや怒り体が震えるような感動を、貴方は理解できないんでしょ?」と自分が感情を持たないことを看破され、侮辱される。 それを気に自分が産まれてきたことや生きていることに何の意味も無いかのように語られ、本来のでな本性をあらわにする。 しのぶが死に際に指文字で「粉凍り」のことを伝えたことで初見殺しを回避し、純粋な剣の腕前ではしのぶ以上ともなっていたカナヲは童磨に善戦してみせるも、やはり上弦相手で1対1では分が悪く、カナヲの強みが「視力」であることを見切られ視力を狙い撃ちする「凍て曇」で隙を作ると、あっさりと刀を奪われてしまう。 それでも童磨の煽りに惑わされず、冷静に対処しようとするも、僅かな動揺が隙を作り、回避困難な「散り蓮華」で弄り殺しにされる直前、そこにが乱入する。 伊之助の奇襲によりカナヲの刀を取り返されるが、今までに出会ったことのないタイプの剣士である伊之助に興味を抱いた童磨は手加減しつつ伊之助の被り物を奪うと、その顔に見覚えがあるという。 伊之助の母・は頭の鈍い女で、夫や姑による家庭内暴力に晒され続けた末に救いを求めて、息子を連れて万世極楽教の門を叩いたのだという。 童磨は琴葉を治療し、その後も寿命が尽きるまで手元に置くだけで母子を殺すつもりはなかった(扱いだったのだろう)が、琴葉に人食いの現場を見られたことで始末せざるを得なくなり、崖際に追い詰められた琴葉は最後の希望を託して伊之助を崖下に投げ落とし、殺害された。 童磨も「生きてはいないだろう」と伊之助を探そうとしなかったため、伊之助は辛くも生き延びたのだった。 実母と母の温もりを思い出させてくれたしのぶの仇として伊之助も怒りを燃やすが、童磨は時間がなくなってきたとして「結晶ノ御子」に2人の相手を任せその場を去ろうとする。 だが、部屋を出ようと扉に手をかける刹那、片目が落ちて視界が割れ、童磨の体がドロドロに崩れ始める。 しのぶは 1年かけて藤の花の毒を服用し続けることで自らの体を毒の塊とし、あえて自ら喰われることで大量の毒を盛るという 壮絶な罠を張っていたのだ(それだけでなく、しのぶがとの共同研究で作り出した特別製の毒も含まれていた)。 そしてそれをカナヲは予め知らされており、彼女が1対1は勝ち目がないような相手とまともにぶつかったり、あえて挑発するような言動で気を引くなどしていたのは、毒が効くまでの 時間稼ぎのためであった。 童磨は毒により体が溶けつつも解毒の時間を稼ぐため「霧氷・睡蓮菩薩」を放つが 万全の体調でないために技が甘く、カナヲの時が止まって見えるほどの動体視力を獲得する「 終ノ型 彼岸朱眼」により接近を許し、刀を溶けた頚に食い込ませられる。 カナヲは体が凍りつきそこまでで動けなくなってしまうが、伊之助が刀を投げつけることで刃を押し込み、童磨の頚を落とすことに成功する。 頚を斬られた際は最初こそ自身より弱いはずの伊之助達に敗れた事が信じられず、無惨や猗窩座のように肉体を変貌させようとするも肉体が崩壊し始めてしまう。 自らの死が止められないと悟るとなんと あっさりと自身の死を受け入れる。 自らが死に向かっていく中でも恐怖も後悔も沸かず、己の死を実感しながらも 「結局自分にとって自身も含めた人の感情は他人事でしかなかった」と改めて認識。 しかし死の間際に自身が殺したはずのしのぶと再会し、カナヲ達への思いを語る際の顔を見た事で に驚愕。 初めて感じた感覚に「これが恋というやつかなぁ」と興奮しつつ、こんな感情が存在するのだから天国も地獄もあるのかもしれないと思い直し、「 俺と一緒に地獄へ行かない?」と口説く。 しのぶはにっこりと微笑んで一言だけ告げた。 「」 次の瞬間、残った肉体も伊之助に踏み潰され完全に死亡した。 人どころか鬼ですらなかった異常者が最後に心を得たのは救いであったのか。 それとも最後まで自分の行いに悔恨すら持たない勝ち逃げだったのか 余談 無惨からの評価 公式ファンブックで明かされた無惨からの評価は、出世の速さや序列の高さに反して 「あんまり好きじゃない」と嫌われていたことが判明した。 心を読める無惨からすれば、無感情である童磨は気味の悪い存在だったのかもしれない。 猗窩座との比較 散々煽っていた猗窩座と比較すると 猗窩座 童磨 性格 真面目で忠実 油断や慢心で舐めプをする 無惨からの評価 お気に入り あんまり好きじゃない 頸の切断 切断の弱点を克服 切断されてあっさり死亡 食について 女を殺さないどころか絶対に食べなかった 女を好んで食べる 武器 無使用 使用 対の扇 と良くも悪くも正反対であるが、自らが手を下した相手に対し 「死んでよかった/死んで幸せ」と言い放ったり、 「相手の技、型を全て把握してから殺す」等共通点も多々見られる。 性格は対極の位置にあった二人だが、長く鬼として生きていると価値観も似通ってくるのかもしれない。 万世極楽教について 公式ファンブックによると、万世極楽教の教えは 「穏やかな気持ちで楽しく生きること。 つらいことや苦しいことはしなくていい、する必要はない」であり、信者は二百五十人くらいで、あまり目立つと叱られるのでこれ以上は増えないようにしているとのこと。 名前について 彼の名前である童磨の『童』は「子供」のことで、『磨』には「すり減った」という意味もある。 純粋無垢であるがでもある子供のまま成長しておらず、鬼となって死ぬまでもおよそ感情というものが未熟ですり減っており無いに等しい、そうした欠落している人間性から由来しているのかもしれない。 20巻に設定が明かされた。 本名及び年齢不明。 結婚その他諸々 詐欺師。 テレビの特番で取り上げられる程悪名高く、複数の事件に関与するも証拠不十分で不起訴になった。 に声をかけ、その後行方不明に。 現場では 「あなたは嘘をついている気がするの!」「グハッ!!」という男女の争う声が聞こえたという。 関連イラスト 関連タグ 関連・類似キャラクター• 、…分身作成能力をもつ鬼繋がり。 前者は女性を好んで喰う点も共通。 後者は童磨と同じく十二鬼月の上弦の鬼である。 、、…" 上弦の陸"つながり。 他作品• … 「を殺害した悪役」、「殺人を愉しむサイコパスにもかかわらず一定の人気がある」、「憎まれている人間に馴れ馴れしく接する」、「自分の死をあっさりと受け入れた最期」など、性格面に共通点が多い。 …に登場する敵。 「ナンバーが2番」、「味方陣営が全滅しかねない凶悪極まりない初見殺し能力」、「相手の捨て身の策によって身を滅ぼされた末路」など、共通点が多い。 … 若い女ばかりを好んで食べる異常な嗜好を持ち、恨みを買いまくった結果、最期には 姉の仇討ちのために全身を毒で満たした少女を食べてしまい更に 体を斬り刻まれるという末路を迎えたガリグール4世という王が登場する。 関連記事 親記事.

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