大正 ロマン 着物。 着物の種類 大正ロマン・昭和モダン 銘仙が好き

大正ロマン

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今、成人式・卒業式・結婚式などのハレの日を始め、アニメシーンや日常のファッションにおいても 「大正ロマン」の装いが人気を博しています。 ただ、「大正ロマン」というものは、言葉にすると非常に抽象的で「これをすれば大正ロマンだ!」という定義が出回っているわけではない為、 具体的にじゃあ大正ロマンを表現しよう!と思っても難しいのが現状です。 そこで今回は、今 「大正ロマンに興味を持っている」「大正ロマンをファッションに取り入れたいと思っている」という方の為に、 どうすれば大正ロマンな装いになるのか そもそも大正ロマンとはいったい何なのか!? という未だベールに包まれている部分についてマリエフルリール大正ロマン店が紐解いていきたいと思います。 大正ロマンとは、いったい何? そもそも、大正ロマンとは一体何なのでしょうか? 大正ロマンは、その名の通り大正時代の雰囲気を漂わす独特の芸術・文化・思想のことを指します。 この時代は外国の西洋の文化が日本で大流行致しました。 例えば、洋食が広まり「カフェ」「レストラン」が大きく成長したのも大正時代です。 また、開国に伴い建設された西洋の建築様式を用いた「洋館」もこの時代の象徴物になっております。 和食や和服から洋食や洋服となり、 今までの和風文化一色と代わって様々な西洋の文化が取り入れられていった大正時代は、 日本の歴史の中でも特別な文化となっております。 伝統と近代化の織り交ざった古き良き時代だったとも言えます。 大正ロマンなファッションとは? 大正ロマンをファッション目線で考えると 古き良き和装の中にも革新的な西洋の要素をプラスしたお洒落感な装いが「大正ロマン」なファッションコーディネートだと当時の女性は楽しそうに表現していました。 大正ロマンなファッションが生み出されていたのは、1912年から1926年までのたった14年間です。 他の時代を比べても大変短い期間の中で生まれた「日本の伝統的な和と西洋の文化が入り交じった革新的な文化」だったからこそ、 今、現代においても、その貴重な時代の産物が人の心を惹きつけています。 その貴重な産物の1つとして、 「日本の伝統的な和と西洋の文化が入り交じった代表的なファッション」がアンティーク着物です。 その見事な鮮やかな色柄の織りなす美しさに誰しもが目を輝かせます。 アンティーク着物とは大正• 昭和初期に作られた着物で、大正ロマンや昭和モダンと呼ばれる花柄や幾何学模様、当時にしかない珍しい鮮やかな色合いが特徴です。 現代の着物では出す事が難しい珍しい色合いや個性的な和柄が人の目を惹きつけます。 「正絹のアンティーク着物を着る」ことの価値とは 「大正ロマン」に興味を持っている方、ファッションに取り入れたいと考えている方は是非、1度アンティーク着物に袖を通してもらいたい、と強くお勧めします。 最近の通常のレンタル着物はポリエステルの着物が非常に多く、その柄の華やかさと手軽さでレンタル着物業者も殆どがポリエステル着物を使用しています。 しかし、近くで見て、肌に触れてみるとその違いは一目瞭然。 1度アンティーク着物を知ってしまうと、誰もがその魅力に虜になり、ハマってしまいます。 「絹は100年 もうすぐ着れなくなってしまうアンティーク着物」 絹は約100年と言われており、間も無く昭和初期までにしか生産されなかった アンティーク着物にも期限がきてしまいます。 いつか着てみたいなと思っても絹は動物繊維なのでリミットがきてしまうのです。 だからこそ、「大正ロマン」に興味を持っている方は、1度是非アンティーク着物に実際に触れてみてほしい、と強く願います。 現代に大正ロマンを簡単に取り入れる方法 現代においても、簡単に「大正ロマン」を取り入れる1つの方法として、 前述のように「アンティーク着物を着てみる」ことは非常にオススメです。 それに加えて、更に簡単に 古き良きノスタルジックな大正浪漫を現代にも取り入れる方法があります。 それは 「装飾品」です。 髪飾りを始め、イヤリング、鞄、帽子など 「装飾品」でも、大正ロマンな世界観を作り出すことが可能です。 今は、かつての時代とは逆で、洋服で生活が当たり前、洋食を食べるのも当たり前、生活スタイルは洋風であることが通常になりました。 衣服でいえば日本の伝統的な着物は、 ハレの日に着るくらい、もはやハレの日さえも着ない方だってたくさんあります。 あきらかに全てのスタイルが洋に変わってしまいました。 生活に今更、古き良き和を取り入れることはなかなか難しくなってきました。 アンティーク着物を着るのも「大正ロマン」を取り入れる1つの方法ですが、 最近ではそんな着物を着るシーンもだんだんと減ってきてしまいました。 だからこそ、簡単に「大正ロマン」を取り入れられる方法として 「装飾品」が生きてきます。 勿論、着物でも大正ロマンな装飾品を合わせることでイメージを一変させることが可能です。 または、お顔まわりに装着するのは難しい、という時に 大正浪漫なファッションを簡単に取り入れられるアイテムが 「大正ロマンクラッチバッグ」です。 こちらはワンピース、セットアップスタイル等どんなスタイルにも すぐに取り入れることが可能です。 お顔周りから遠いので、イヤリングやピアス、髪飾りを日頃つけない方も 無理なく大正ロマンなファッションのワンポイントが取り入れられます。 クラッチバックは帯や着物の布で作られていて、上品で粋な大正浪漫女子になります。 着用シーンは 各種パーティー(会社、お見合い、卒業など) 結婚式などの式典お呼ばれ など いつもよりおめかしして行くシーンに取り入れて 大正ロマンファッションの完成です。 このように、 装飾品1つで全体のイメージをガラリと変えることが可能です。 例え、普段と変わり映えのない、同じ着物や同じ洋服を着ていたとしても 装飾品を変えることでコーディネートの幅が広がり、「大正ロマン」な装いに変わります。 着物や浴衣は高価だし、年にそう多く着るものでもありません。 だからこそ、装飾品でイメージを変えてしまえばいいのです。 いつものコーデが一気に変わる装飾品の魔法をレンタルを通して感じることができる 魔法のアイテムは色々なシーンで色々と試して、いっぱい使いたい。 でも買うとなると次使うかわからないし、どうしよう、、、 断捨離の時代に、不要になるかもしれないものを沢山持つのも、買うのも嫌。 それが現代を生きる、女性の当たり前の感覚です。 だったら1番手軽で価格も抑えられる「レンタル」を通して 装飾品の魔法を体験し、「大正ロマン」な世界観に触れてみるのはどうでしょうか。 借りて、使って、試して、返すだけ。 システムは至ってシンプル でも、その中には、自分が装飾品一つでイメージが変わり、新しい自分に何度も出会える、発見できるという楽しい時間が詰まっています。 購入するまではちょっとという個人のお客様は気軽にレンタルを通して 今までにはない新しい価値観、大正ロマンな世界観の魅力を肌で感じてみてください。 (ケース1)アーティースト、タレントの方 毎月衣装(着物)を着る機会があるけれど、いつも同じ。 雰囲気になってしまい困っている。 けど、毎月違ったコーデで変化があるように見せたい。 是非、気軽に日常にもお仕事の作品にもサービスにも取り入れてみてください。 メール:info marieefleurir. com 電話:0467-37-8676 ご希望の方は、事前に実際にご来店頂き大正ロマン飾りをはじめとする装飾品、アンティーク着物をご覧いただけます。 大正ロマンな雰囲気を体験するにはハイカラさんな「袴」スタイルが一番! 「大正ロマンな雰囲気をやはり実体験してみたい!でもどうすればいいの?」 そんな時に一番おすすめなのはハイカラさんな袴コーディネートをすることです。 はいからさんが通るという漫画はとても有名です。 着物に袴、大きなリボンをつけたはいからさんな姿には誰もが一度は憧れるもの! 現代においては袴=卒業式のイメージになりがちですが、 当時においての袴は動きやすさを優先するための普段着でした。 袴に年齢など関係ありませんし、現代でも普段着として着るスタイルこそがはいからさんになるポイントです。 実は、袴は歩くのに最適です! 着物だとどうしても歩くときの仕草や履き慣れない草履で足が痛いなどトラブルがつきものです。 普段着物を着慣れていれば話は別ですが、普段着慣れていない普通の私たちにとっては着物で歩くことって結構な一苦労でもあります。 袴だとロングスカートを履いている感覚と同じですし、草履じゃなくブーツなどに合わせても素敵なので、 とっても楽チンで楽しく歩くことができます! 当店では、このはいからさんな袴スタイルで鎌倉散策できるプランも行っておりますので、 是非、ハイカラさん体験して見たい方は.

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京都で大正ロマンな着物をレンタルするなら咲く都!レトロなスポットも紹介

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大正時代の女性の服装では大正ロマンを感じる矢絣袴のハイカラさんスタイルが流行しました。 いわゆる男性の書生スタイル、バンカラスタイルの女性版。 女学生スタイルです。 女性も少しずつ教育を受けるようになった大正時代、まだまだ花嫁学校のような立ち位置とはいえ従来の着物よりも動きやすい袴スタイルが流行しました。 矢絣は大正時代に女学生の間で流行し昔ながらの草履スタイルの女性もいれば袴に洋装を取り入れたブーツスタイルの女性もいました。 また袴姿と一緒に大きなリボンを髪の毛に付けるのも女学生に人気のスタイルでした。 いまでもこのかわいいハイカラファッションは人気でよく大学の卒業式で身に着ける人を見かけます。 フィンガーウェーブとはサイドの髪の毛を波型にウネウネトとウェーブさせた髪型でまさに大正ロマンを感じさせる匂い立つような女性らしさが特徴です。 特にフィンガーウェーブのトップにヘッドドレスを合わせたファッションは今見てもほれぼれするレトロな美しさです。 フィンガーウェーブは耳かくしともいわれ、フィンガーウェーブでうねりを出したあと長い髪の毛を後ろの低い位置でまとめ毛先を中に隠すスタイル。 クロッシェ帽を被ると流行の断髪へアに近くなり長い髪を保ったまま最新スタイルを楽しめるモダンで便利な髪型だったようです。 細い眉は大正時代にとても特徴的でひと筆書きしたようなアーチ状の眉が個性的です。 またリップは濃い赤で今のようにふっくらとした肉厚の唇よりも薄く小さく見せたおちょぼ口が可憐で品が良いとされていました。 服装以外の大正時代の特徴|暮らしや文化は? 好景気で貧富の格差が顕著になった時代.

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ファッションも洋服、和服、和洋の合体など様々でした。 「ハイカラさんが通る」の着物袴の和装に洋装のブーツは、まさしくハイカラスタイルでした。 そして、昭和になり、第2次世界対戦前までの時代、 大正ロマンの流れをくんだ和洋折衷のスタイルは 昭和モダンと呼ばれました。 大正ロマン・昭和モダンのイラストレーター 挿絵画家、高畠華宵の絵が素敵です。 昭和モダンキモノの本です。 ステキなイラストが満載です。 弥生美術館 都内文京区にある弥生美術館では 高畠華宵のコレクション3000枚などが所蔵されています。 素晴らしいです。 大正ロマンに興味がある方は、ぜひ見に行ってください。 高畠華宵大正ロマン館 愛媛県には、高畠華宵大正ロマン館があります。 こちらには行ったことがないですが、 高畠華宵作品4,300点、その他資料が所蔵されています。 近くにお住まいの方や愛媛県に行く機会があったらぜひ行ってみてくださいね。 高畠華宵のイラストです。 牧場で佇む女性の黒い着物に青い帯の組合せと赤い薔薇の柄の羽織が素敵です。 ショールの色の組み合わせも良いですね。 大正ロマンの着物といえば銘仙ですね。 「花子とアン」でも銘仙を着ていましたよ。 銘仙とは 銘仙は、今はほとんど生産されていませんが、 江戸後期から昭和初期までの普段着、おしゃれ着です。 銘仙の製作技法 銘仙は、仮織した糸に型紙を使って、 柄を捺染(糊を混ぜた染料で型染めをして、 蒸して定着させる染色方法)してから、平織をする技法です。 ですから先染ではありますが、 紬と違い自由な柄が描けるようになりました。 銘仙の産地と特徴• 足利銘仙 デザインが斬新で、値段も手頃、 そして三越や高島屋と連携し宣伝したことにより、 昭和10年には生産量日本一になりました。• 秩父銘仙 特許を取得した独自の解し(ほぐし)捺染技法により 玉虫色に光る生地、植物の柄が多い。 国の伝統工芸品に指定されています。• 伊勢崎銘仙 大きな草花模様、併用絣を用いた絣柄が得意• 八王子銘仙 変わり織りが得意• 桐生銘仙 絣柄と小柄が特徴 銘仙は新商品がありませんので、リサイクル品だけですね。 秩父で後継者を育成しているようです。 お薦め銘仙の着物.

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