子供 足 湿疹 かゆみなし。 主な皮膚の病気一覧・症例画像【医師が解説】 [皮膚・爪・髪の病気] All About

子供にぶつぶつと赤い発疹はできたものの、熱なし・かゆみなしの場合の症状とは?

子供 足 湿疹 かゆみなし

日本小児科学会専門医。 2002年、慶応義塾大学医学部卒。 神奈川県内の病院・クリニックで小児科医としての経験を積み、現在は神奈川県横浜市のなごみクリニックに院長として勤務。 内科・小児科・アレルギー科を担... 子供がかかる病気には、肌に赤い発疹が出るものもあります。 今回は、子供に赤い発疹が出たときはどんな病気が疑われるのか、熱がなくかゆみがあるとき・かゆみがないときなど、熱やかゆみの症状別に疑われる病気についてご説明します。 子供の発疹にはどんな種類がある?熱やかゆみ、場所の違いは? 「発疹」とは、皮膚に出るさまざまなブツブツや吹き出物の総称です。 つまり、ひと口に発疹といっても、その形や色、かゆみのあり・なし、大きさは様々です。 発疹には、それぞれ下記のような症状や種類があります。 引っかいたりつぶしたりすると、なかから水分がにじみ出てくることもあります。 水疱瘡で多く見られます。 発疹の色 赤、茶、黒、紫などに変化することもあれば、ほとんど色の変化がない場合もあります。 発疹が出る場所 顔、手、足、お腹など、体のどこか一部にだけ発疹が出ることもあれば、全身に出ることもあります。 発疹にかゆみや痛みはあるか かゆかったり、痛かったりする発疹もありますが、何も感じない発疹もあります。 発疹以外に熱などの症状があるか 発熱や鼻水、咳などの風邪に似た症状や、関節痛など体の痛みを伴うこともあります。 ここからは、子供に赤い発疹が出たときに疑われる病気を、熱のあり・なし、かゆみのあり・なし別にご説明します。 子供に赤い発疹!「熱なし・かゆみなし」の場合に疑われる病気は? 子供に赤い発疹が出て、熱がなく、かゆみもない場合は、以下の病気の可能性があります。 水イボ(伝染性軟属腫) 幼児から小学校低学年にかけて発症する、子供特有のやわらかいイボです。 直径1〜5mmほどの小さなイボが、体や手足にできます。 イボそのものにかゆみはありませんが、イボをかいた手から感染し、イボはどんどん増えていきます。

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子供に発疹・湿疹・蕁麻疹が出てるのにかゆみ・熱なし!原因と対策は?

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日本小児科学会専門医。 2002年、慶応義塾大学医学部卒。 神奈川県内の病院・クリニックで小児科医としての経験を積み、現在は神奈川県横浜市のなごみクリニックに院長として勤務。 内科・小児科・アレルギー科を担... 子供がかかる病気には、肌に赤い発疹が出るものもあります。 今回は、子供に赤い発疹が出たときはどんな病気が疑われるのか、熱がなくかゆみがあるとき・かゆみがないときなど、熱やかゆみの症状別に疑われる病気についてご説明します。 子供の発疹にはどんな種類がある?熱やかゆみ、場所の違いは? 「発疹」とは、皮膚に出るさまざまなブツブツや吹き出物の総称です。 つまり、ひと口に発疹といっても、その形や色、かゆみのあり・なし、大きさは様々です。 発疹には、それぞれ下記のような症状や種類があります。 引っかいたりつぶしたりすると、なかから水分がにじみ出てくることもあります。 水疱瘡で多く見られます。 発疹の色 赤、茶、黒、紫などに変化することもあれば、ほとんど色の変化がない場合もあります。 発疹が出る場所 顔、手、足、お腹など、体のどこか一部にだけ発疹が出ることもあれば、全身に出ることもあります。 発疹にかゆみや痛みはあるか かゆかったり、痛かったりする発疹もありますが、何も感じない発疹もあります。 発疹以外に熱などの症状があるか 発熱や鼻水、咳などの風邪に似た症状や、関節痛など体の痛みを伴うこともあります。 ここからは、子供に赤い発疹が出たときに疑われる病気を、熱のあり・なし、かゆみのあり・なし別にご説明します。 子供に赤い発疹!「熱なし・かゆみなし」の場合に疑われる病気は? 子供に赤い発疹が出て、熱がなく、かゆみもない場合は、以下の病気の可能性があります。 水イボ(伝染性軟属腫) 幼児から小学校低学年にかけて発症する、子供特有のやわらかいイボです。 直径1〜5mmほどの小さなイボが、体や手足にできます。 イボそのものにかゆみはありませんが、イボをかいた手から感染し、イボはどんどん増えていきます。

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こどもの発疹について

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薬疹とは 内服した薬・注射などによって、皮膚や粘膜に赤みなどの変化が現れることをいいます。 病院で処方される医薬品や薬局で購入する市販薬だけではなく、漢方薬や健康食品でも生じます。 薬疹は多くの場合、体がその薬に対して合わないものだという免疫反応が起こって生じます。 免疫反応は初めて飲むお薬では多くの場合、飲んですぐ起こるのではなく飲み始めてから1、2週間してから症状が現れることが多いです。 もし昔飲んでいたお薬で免疫反応が起こる状態となっていて、それ以降飲んでいなかったら、飲んですぐに症状がでることはあるかもしれません。 まれに薬を服用してから1か月以上経ってから薬疹が生じることもあります。 薬疹の皮膚の症状は様々な出方をします。 よくある症状としては淡い赤みが体や腕、足に左右対称にパラパラと一部つながってみられるものです。 その赤みはかぶれなどの湿疹と違って皮膚表面はザラザラとしないことが多いです。 そのほかに、一様な淡い赤みが体や顔を含め広い範囲でみられることもあります。 また、時々飲む風邪薬や痛み止めなどで、ある部分に500円玉ぐらいの範囲で赤みやその後に色素沈着がおこる固定薬疹と言われる薬疹もあります。 固定薬疹は口の周りで起こることが多く、口唇ヘルペスと間違われることもあります。 蕁麻疹のようなタイプをとる薬疹やお日様の光が当たったところに変化を起こしてしまう光線過敏型の薬疹、血管から血液がもれでてパラパラと赤紫になる紫斑型薬疹や湿疹のように表面が荒れる薬疹もあります。 意外なものでは糖尿病のお薬などで皮膚に水ぶくれができてしまうタイプの薬疹もあります。 重症の入院が必要となるような薬疹として眼や口などの粘膜に水ぶくれやびらんが現れるスティーブンス・ジョンソン症候群や全身の皮膚がやけどのようにむける中毒性表皮融解壊死症(TEN)、高熱とともに全身に赤みが現れリンパ節も腫れる薬剤誘発性過敏症候群(DIHS)があり、これらの病気では生命に危険を及ぼし、後遺症が残る場合があります。 以上のように薬疹といっても様々な症状があるので、お薬を飲んでいて皮膚の変化が起こった場合には薬疹かもしれないと考えてみる必要があります。 薬疹 皮膚症状が出ているところをみせてもらいます。 いつからどのような症状があるか教えて下さい。 粘膜の症状の有無は大事なことなので、もし口の中や眼・陰部の症状があれば伝えるようにして下さい。 飲んでいるお薬について確認していきます。 薬疹ではお薬を飲んでから皮膚の症状が出るまでの期間が重要となります。 飲んでいるお薬はいつから飲み始めたのかが分かるように診察前に整理して教えてもらえると確認がスムーズになります。 お薬手帳をお持ちの方は必ず持参して診察時に見せてください。 お薬手帳には昔、飲んでいたお薬の内容やいつからどんな薬をどんな量で飲んできたかも残っているので、薬疹の場合にはとても大事な情報になります。 症状の程度によっては採血検査も行います。 また薬疹の原因がどの薬なのかはっきりさせるための検査にDLST(薬剤によるリンパ球刺激検査)があります。 この検査は、患者さんの血液中の免疫細胞であるリンパ球と薬疹の原因として疑われる薬剤をかけあわせてリンパ球の反応をみる検査です。 反応がある場合には、その薬によって薬疹が生じた可能性が高くなります。 薬疹の原因として何種類か疑われる薬剤がある場合や疑われる薬剤が1種類であっても皮膚の症状が本当にその薬剤によって起こっているのかをはっきりさせるために行います。 ただこの検査は、その薬剤が原因であっっても反応がでないことが半分以上の確率で起こります。 つまり、検査で反応がでない(陰性)場合でもそのお薬が原因となっていないとはいえません。 検査であるお薬に反応がある場合は、そのお薬が原因として可能性が高いということができます。 このように、この検査は薬疹の原因となる薬剤を必ずしも確定できる100%の検査ではないのですが、薬疹の検査で他に有用なものは少ないので行うことがあります。 薬疹 皮膚の症状は温めたり、こすったりすると悪くなります。 湯船で温まりすぎないように注意して、お酒は控えて下さい。 石鹸を使って体を洗うのは問題ないですが、タオルやスポンジでごしごしこすって洗わないようにして下さい。 順調に良くなっていく場合には飲み薬がなくなるころや指定された日の再診でかまいませんが、症状が悪くなっていったり、どんどん範囲が広がる場合には予定の再診日を待たずに早めに受診して下さい。 お薬手帳は、薬疹の原因となる薬剤をみつけるとても大事なものです。 医療機関を受診する際には、必ずお薬手帳を持参して処方されたお薬の記録を残すようにすることをお勧めします。 薬疹は市販のお薬でも起こります。 どのお薬で起こるかは飲んでみないと分かりません。 風邪薬や咳止め、痛み止め、漢方薬でも起こる事があります。 薬は必要性を考えてむやみに多くを飲みすぎないようにして下さい。 免疫反応は一度起こると何年にもわたって体は覚えているものです。 薬疹が起こってから、10年20年して同じお薬を飲んだとしても症状がでてしまう可能性は高いと言えます。 蜂刺されも1度目よりも2回目以降がより症状が激しくなることもあるのと同じように、薬疹も同じお薬で2度目3度目があると、より症状が強くでます。 薬疹の原因となったお薬は一生飲まないようにして下さい。 忘れてしまうこともあるので薬疹になった際には原因となった薬剤の名前を書いたメモを残して保存しておきましょう。 医療機関を受診する際には、このお薬で薬疹になったことがあることを必ず伝えるようにして下さい。 また念のため、意識消失などの緊急の事態に備えて、ご家族の方へも薬疹の原因薬剤を伝えておくとよいかもしれません。

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