参議院 衆議院 与党 野党。 野党と与党、参議院、衆議院????

5分でわかる衆議院と参議院の違い!任期、定数、選挙などをわかりやすく解説

参議院 衆議院 与党 野党

国のことを決めるために、2つの会議場が用意されています。 シュー議員(480名)とサン議員(242名)です。 国のこと決めるのに、2つも会議があるから、両方の意見が食い違ったら、何も決まりませんよね。 だから、シュー議院の優越と言って、シュー議院の方が偉いことになっています。 どちらの会議場でも、物事を決めるには、賛成か反対か、人の多い方が勝ちです。 また、自民党とか民主党とか、仲のいい仲間を集めたものを、党といいます。 今までは、自民党と公明党がくっついて、シュー議員で、300人以上いました。 全部で480人だから、300人が賛成すれば、何でも決まりますよね。 今までの自民党や公明党のように、議員が多くて強いグループを、与党(政治を与る(あずかる)党)、一方の、今までの民主党やその他の党のように、議員の少なく弱いグループを、野党(外野の党)と言います。 日本の場合、二院制度をとっています。 (米国や、英国など、民主主義的 な国は殆どがそのような体制になっています) 日本では、衆議院と参議院の二院制を採用しています。 それらの議院に対して、選挙制度と、任期が異なっています。 例えば、参議院は、解散ということはありません。 当選すれば、6年の任期がありますが、選挙は、3年毎に行い常に、半数が改選されます。 一方、衆議院は、4年任期ですがが、内閣総理大臣の権能として、解散権が認められています。 そのため、解散がない場合の任期が4年となっておりますが、何時解散されるかはわかりません。 このような二院制度になっていますが、衆議院が参議院に優先するような仕組みになっておりまして、予算案などは、衆議院を通過したものは、参議院で、否決されても、一定の期間が経過すれば、衆議院の議決が優先され、予算案は成立します。 又、昨日までの衆議院の如く、衆議院の定員の2/3以上の議決権があれば、参議院で否決された議案も、衆議院で再議決することで、承認されます。 一方、与党とは、その時点で内閣総理大臣を擁する政党のことを言います。 (連立内閣も含む)他方、政権持っていない政党(衆議院で多数を もっていない政党)のことを、野党といいます。 (与党とことなり、複数の野党が存在します) 衆議院の議席数は、現在480名ですので、241議席が過半数となり ますので、今日の選挙の結果で、現在の与野党が変わる可能性があります。 余談ですが、中国や、ロシア、北朝鮮等の共産主義国家及び、ミャンマー等の軍事国家は、議会がないかあっても、一院制をとっている場合が 多いため、独裁国家といえるのです。 A ベストアンサー 簡単にいいますと、国会は法律を作り、内閣は実務(実際の行政)を担当し、裁判所は法の執行を行う これが三権分立ですね。 どこが違うか?って全然仕事が違います。 しかし、内閣は「こういう法律を作ってください」と言うことはできます。 法律案のほとんどは内閣提出です。 でも、それを認めるかどうかを決めるのは国会です。 今年度の予算をどういうふうに使うかを決めるのは、実際に仕事をする内閣ですが 国会はそれを事前にチェックしたり(予算審議)、 実際の使い方をチェックし、ミスを指摘する(こちらは決算)ことができます。 このように、お互い独立して仕事をしていますが 自分の担当だからといって自分勝手な行動をとらないようにチェックしあっているのです。 ですから、どこが偉いということはありません。 3つとも同じ地位にあります。 総理大臣は必ず国会議員ですから 「国会の中に内閣がある」というような気もしますが そうすると、国会議員の中でも偉い人が総理大臣、 つまり国会より内閣の方が偉い!ということになってしまいますから その認識は正確ではありませんね。 内閣はどこにあるか?ですが 内閣には総理大臣のもとにたくさんの省庁がありますね。 外務省とか財務省とか、防衛庁もそうです。 その建物の一つ一つが内閣をつくっています。 仕事が膨大で職員の規模も大きいので、 まとめてどこかに置くというわけにはいかないのです。 内閣のまとめ役の総理大臣の城である首相官邸が一番小さかったりします。 紛らわしいですが、内閣府は内閣の一つの機関にすぎませんのでお間違えなく。 最後に、国会で一番偉い人ですが やはり衆議院、参議院の議長でしょうね。 議長は野党でも与党でもなく、中立の立場にいます。 議長、副議長になると、党を離れて無所属になるんですよ。 ですから、与党からも野党からも敬われる存在です。 とはいえ、話し合いを重んじるのが議会ですから 偉いからといって何でもできるわけではないですけど。 簡単にいいますと、国会は法律を作り、内閣は実務(実際の行政)を担当し、裁判所は法の執行を行う これが三権分立ですね。 どこが違うか?って全然仕事が違います。 しかし、内閣は「こういう法律を作ってください」と言うことはできます。 法律案のほとんどは内閣提出です。 でも、それを認めるかどうかを決めるのは国会です。 今年度の予算をどういうふうに使うかを決めるのは、実際に仕事をする内閣ですが 国会はそれを事前にチェックしたり(予算審議)、 実際の使い方をチェックし、ミスを指... A ベストアンサー 日本の国会は衆議院・参議院の「二院制」をとっています。 この前行われたのは、「参議院選挙」です。 衆議院と参議院では任期が異なります。 衆議院は4年、参議院は6年です。 衆議院は選挙の際一度に全員分の選挙が行われるのに対し、参議院は3年ごとに定員の半数ずつの選挙が行われます。 衆議院は任期4年ですが、内閣総理大臣が「衆議院の解散」という権限を持っていて、これを発動すると衆議院議員は全員辞職になり、自動的に衆議院の総選挙が行われます。 参議院は、死んだり何らかの事情でクビにならない限り、6年間の任期を必ずまっとうできますが、衆議院はいつクビになるかわかりません。 内閣総理大臣は、衆議院議員の中から、衆議院・参議院の両方で投票を行い、指名されます。 双方の指名者が異なる場合、衆議院での指名者が優先されます(この後、指名された内閣総理大臣を天皇が正式に任命します)。 したがって、内閣総理大臣である小泉さんは衆議院議員でもあります(だから衆議院議員の国会に出席してるのですね。 「国会中継」たまには見てみましょう)。 与党というのは「政権政党」ですね。 単純に言うと「衆議院で一番人数が多い政党」です。 政党同士が組んで「連立与党」になることもあります。 今は、自由民主党と公明党が組んで「連立与党」を結成しています(「自公」などと呼んでますね)。 上でも書いたように、実質衆議院で一番人数の多い党が内閣総理大臣を決めることができますから、与党が「内閣総理大臣を決めることのできる党」すなわち「政権政党」になるわけです。 自分の党の代表(自由民主党であれば総裁の小泉さん)に投票しないといけないという決まりは法律にはありませんが、党の決まりでそうなっています(仮に自分が小泉派じゃない自由民主党の国会議員でも、必ず総裁に入れる必要がある)。 公明党は、内閣総理大臣の指名の際には自分の党の代表ではなく自由民主党の代表(総裁)に入れるという約束で、仲間にしてもらっています。 野党は与党以外の党のことです。 政権を持つことはできませんから大臣にもなれませんし、国会での議決の際に多数決になったら必ず負けます。 ただ、上記内閣総理大臣の指名以外では自由民主党の議員でも自由に(自分の意思で)議決を行うこともありますので、まったく存在意義がないというわけでもありません。 また、与党に対する健全な批判を行う存在として、なくてはならないものです。 日本の国会は衆議院・参議院の「二院制」をとっています。 この前行われたのは、「参議院選挙」です。 衆議院と参議院では任期が異なります。 衆議院は4年、参議院は6年です。 衆議院は選挙の際一度に全員分の選挙が行われるのに対し、参議院は3年ごとに定員の半数ずつの選挙が行われます。 衆議院は任期4年ですが、内閣総理大臣が「衆議院の解散」という権限を持っていて、これを発動すると衆議院議員は全員辞職になり、自動的に衆議院の総選挙が行われます。 参議院は、死んだり何らかの事情でクビにならな... A ベストアンサー >与党の方が、野党より人が多いという状態にはならないのでしょうか? む? 「与党の方が野党よりも人が多い」し、だからこそ「与党」なんですが? 与党ってのは政権 政府 を握っている党なので、 首相や大統領など行政の長を直接選挙で選ぶ国では、議会の中で「与党の方が野党よりも少ない」って状態になり得るのですが、日本などでは総理大臣を衆議院の中での多数決 間接選挙 で選びますから、当然衆議院の中で多数派を形成した政党が与党になる、ということになります。 あ、衆議院では与党の方が野党よりも多いのに、参議院では与党の方が野党よりも少ないと、いうことはあり得ますよ。 選挙の時期がズレていますので。 今は参議院でも与党の方が多いです。 解散したら任期中でも総選挙。 3年ごとに半数改選。 解散ナシ。 衆議院と参議院で結果が違うときは、衆議院の結果を優先。 wikipedia. ですから現在の制度では総選... A ベストアンサー まず基本的知識として、国会は法律を作るところです。 これが衆議院と参議院の2つに分かれているのは、同じ問題に対して2度、違う角度から、慎重に審議するためです。 これを二院制と言い、多くの国で採用されている制度です。 衆議院と参議院の構成の違いは、任期・被選挙人(立候補する人)の資格、定数(人数)、それから任期を全うする前に解散があるかないか、です。 任期は、衆議院4年・参議院6年。 被選挙人資格は衆議院25歳以上・参議院30歳以上。 定数は衆議院480人・参議院242人。 そして、衆議院は解散がありますが、参議院にはありません。 構成の違いの他に、衆議院と参議院の意見が合わない場合、衆議院の意見を優先させます。 いくらたっても結論が出ない、なんてことになったら、問題がどんどん溜まっていきますからね。 予算なんて年度が始まってるのに予算がない~なんて、困りますよね。 なぜ参議院でなく衆議院の意見を優先させるかというと、衆議院の方が任期が短く解散もあるため、国民の意見をより反映しているからです。 どういう風に優先させるかというと、例えば、予算は衆議院が先に審議したり、両議院で違う意見が出て一定期間(どんな審議かによるんですが)意見が一致しない場合衆議院の意見が国会の決議になる、などです。 まず基本的知識として、国会は法律を作るところです。 これが衆議院と参議院の2つに分かれているのは、同じ問題に対して2度、違う角度から、慎重に審議するためです。 これを二院制と言い、多くの国で採用されている制度です。 衆議院と参議院の構成の違いは、任期・被選挙人(立候補する人)の資格、定数(人数)、それから任期を全うする前に解散があるかないか、です。 任期は、衆議院4年・参議院6年。 被選挙人資格は衆議院25歳以上・参議院30歳以上。 定数は衆議院480人・参議院242人。 そして、衆議院は解... A ベストアンサー アメリカは連邦国家です。 アメリカ合衆国を構成する各州は、日本の都道府県とは異なり、それぞれが「国」なのです。 平等な資格を持った州(国)の集合体がアメリカなのです。 ですから、合衆国憲法によって連邦政府の専権事項とされている事項と州の権限が明確に否定されている事項以外は、全て州に権限があります(連邦と州の権限が競合し、相反する決定がなわれる場合さえあります)。 アメリカ議会は、このような連邦国家の議会なので、連邦を構成する州の代表(各州2名、州は平等)からなる上院と、国民を代表(人口に比例して州選出議員の数には大差)する下院とで構成されているのです。 このように、アメリカ議会の上下両院は全く異なる存立基盤に立脚しているので、原則として同等の権限を持っています。 上下両院の議決が一致しない場合は、すり合わせが行われます。 ただ、一般に、外交・軍事については州の代表である上院の、社会福祉・税制などについては民意を代表する下院の議決が重んぜられています。 これは議院運営の慣行であって明確な法的根拠はありません。 しかし、アメリカでは、母国であるイギリスの伝統を受け継ぎ、議会における慣行は非常に重視されており、議会の慣行は実質的な(文字で書かれていない)憲法といっても過言でない国柄なので、この慣行の安定性は非常に高いものです。 アメリカは連邦国家です。 アメリカ合衆国を構成する各州は、日本の都道府県とは異なり、それぞれが「国」なのです。 平等な資格を持った州(国)の集合体がアメリカなのです。 ですから、合衆国憲法によって連邦政府の専権事項とされている事項と州の権限が明確に否定されている事項以外は、全て州に権限があります(連邦と州の権限が競合し、相反する決定がなわれる場合さえあります)。 アメリカ議会は、このような連邦国家の議会なので、連邦を構成する州の代表(各州2名、州は平等)からなる上院と、国民を代表...

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ねじれ国会とは?原因や問題点をわかりやすく解説!図あり!

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「衆議院で予算が可決され参議院での審議に入ります」というニュアンスの報道を見聞きしたことがあると思います。 国会では衆議院と参議院が• 法律の審議や• 予算の審議 を行って、国のルールである法律をつくり、政府が行う事業の決定及びその予算の確定を行います。 それでは、衆議院と参議院にはどんな役割があり、どう違うのでしょうか。 よく知る機会も少ないので、気になる方もいらっしゃると思います。 そこで今回は• 衆議院と参議院の役割と違い• 選挙制度の違い についてわかりやすくご紹介致します。 本記事がお役に立てば幸いです。 1、国会とは 衆議院と参議院は国会を構成する2つの議会をさします。 それでは、そもそも国会とはどんなことをする所なのでしょうか。 日本国憲法に定められた三権分立• 国会の占める役割• 2つの議会をもつ二院制という制度 について解説していきます。 まず三権分立とは、日本国憲法によって、主権者である国民が、• 国会(立法)• 内閣(行政)• 裁判所(司法) の三つの独立した機関に国の権力を分ける仕組みのことをいいます。 相互を抑制しあい、バランスを保つことで、権力の濫用を防ぎ、国民の権利と自由を保障する機能を持っています。 民主主義の基盤となる考え方です。 国会は立法機関として、憲法に基づく国のルールである法律をつくったり、時代に合わせて変更したりする役割を担っています。 また、行政サービスの予算を審議する、国会議員の中から行政機関の長である内閣総理大臣を選ぶ指名も行います。 他にも• 国際条約の承認• 弾劾裁判所の設置• 憲法改正の発議• 国政調査権の発動 などの役割があります。 続いて二院制についてです。 日本の国会は、衆議院と参議院の二つの議院から成り立っています。 このしくみを二院制と言い、両院制とも呼ばれます。 二院制の利点としては、異なる視点で法律案を審議することで、国民の様々な意見をできるだけ広く反映させることが挙げられます。 また、一つの議院の決めたことを他の議院がさらに検討することによって、課題が解決されているかという視点で審議を慎重に行えます。 さらに一つの議院の行き過ぎを抑え、足りないところを補ったりする抑制と補完ができることなどが利点としてあげられるでしょう。 日本の法律は基本的に2つの独立した議会である衆議院と参議院が議決(決定)したものが制定(実行)されます。 2、衆議院と参議院の役割 2つあるうちのまずは衆議院から、その役割についてみていきましょう。 (1)衆議院の仕事|特徴 衆議院は所属する国会議員の人数も多く、幅広い年齢層で、民意に近い議員が審議を行います。 予算審議はこちらの院から議論をはじめ(先議権)、可決(決定)されたものが参議院へ送られます。 このような参議院と比較して衆議院にしかできないことがいくつかあります。 後ほど詳しく紹介します。 衆議院の仕事には、• 法案の審議、議決• 議案の発議(提案)• 内閣への質問主意書の提出• 国民からの請願の紹介• 予算案の審議、議決• 内閣総理大臣の指名• 国際条約の制定• 両院協議会の請求 などがあります。 国会議員は衆参両院ともに、所属する議員の一員として法案の審議や意思決定をする場合には、本会議と委員会などに所属しています。 常任委員会として17の委員会が設置されていますが、内容により特別委員会が設置されて、審議を行う場合もあります。 また衆議院には「議会の解散」が認められています。 参議院は解散できません。 解散できる条件は、• 任期(4年)満了• 内閣不信任決議案が提出されて可決した時(69条解散)• 内閣任案決議案を否決されたとき• 内閣が必要と認めるとき(7条解散) の4つの場合があげられます。 ちなみに、任期満了で解散できた衆議院は戦後26回の選挙の中で1回しかありません。 69条解散も内閣不信任決議案(内閣信任の逆、内閣にはもう任せておけないということ)をよく耳にする割にはこれまで4度しか行われていません。 このため、総理大臣の専権事項とも言われていますが、国民の最近の気持ちが託されている議員の集まり(参議院よりも任期が短いことから)として、衆議院には参議院よりもいくつかの有利な点があります。 これを「衆議院の優越」と呼んでいます。 議決の効力における優越• 権限の事項における優越• 国会の会期延長• 両院協議会の請求 などが衆議院の優越として挙げられます。 衆議院の優越に関してより詳しく知りたい方は以下の関連記事をご覧下さい。 (2)参議院の仕事|特徴 参議院は、人数は衆議院の半分程度ですが、継続して法案審議の経過を追える仕組みをとっているので、衆議院が時代の変化に左右されても、冷静に法案の課題を審議し、より良い法律の制定を行うことが求められています。 そんな参議院の• 特徴や仕事• 「良識の府」 と呼ばれる理由について紹介していきます。 参議院は議員になれる年齢が衆議院より5年遅く、人生のさまざまな経験をよりしてきた人の中から選ばれます。 また、任期は6年ありますが、所属する国会議員の半数は3年ごとに選挙が行われ、入れ替わります。 解散は無いため、6年間じっくり審議に関わることができるのです。 参議院の仕事には• 法案の審議• 法案や決議などの議案の発議(提案)• 内閣への質問主意書の提出• 国民からの請願の紹介• 両院協議会での審議• 参議院の緊急集会 と衆議院とあまり変わらないように見えますが、同等の権限の中で、異なった視点から法案を審議し、政権に対して一定の距離を保ちながら、多様な民意の反映や政府に対するチェック機能が求められています。 参議院だけに認められている機能としては「参議院の緊急集会」のみです。 内閣は、人数の多い衆議院では多数派から支持を受けないと法律がつくれません。 そのため、行き過ぎた内容や誤りがないか、参議院の目で見て是正(悪い点などを正す)する機能が求められています。 衆議院とよい緊張関係を保ちつつ、政府を監視し、誤りを是正する誠実な議論を行う「良識の府」となることが一つの理想です。 この他にも• 「再考の府」• 「政局の府」 などと呼ばれ、その時々の民意や政府の意向に左右されず、将来に渡って必要な法律の審議が行われることが参議院には期待されています。 3、衆議院と参議院の違い 衆議院と参議院では、• その議員数• 被選挙権• 選挙制度 において大きな違いがあります。 これらについて違いを紹介していきます。 衆議院 参議院 議員数 465人 245人 任期 4年間(最長) 6年間(3年ごとに半数が改選) 被選挙権 25歳以上 30歳以上 選挙区 小選挙区289区で289人 全国45区で74人 比例代表 全国を11区に分けて176人 全国を1区として98人 (1)議員数 衆議院:465人 参議院:245人 議員数は衆議院の方が約1. 9倍います。 それぞれの国会議員は同じ目標を掲げる政党に所属している、していないに関わらず、2名以上の院内会派(グループ)に所属している場合がほとんどです。 その院の各委員会の人数や、発言、質問時間の配分は会派の所属人数に左右されるためです。 ただし、慣例で衆参両院の議長と副議長は会派に属さないようにしています。 (2)任期 衆議院:4年間(最長) 参議院:6年間(3年ごとに半数が改選) 任期は衆議院は最長で4年間あります。 任期満了を前に解散が行われた場合には、選挙が行われます。 一方、参議院は解散がないので6年間の任期を満了まで基本的には務めます。 ただし、半数の議員は3年ごとに改選があり、新しい民意を取り入れつつも、長い目での審議が行える仕組みをとっています。 (3)被選挙権 衆議院:25歳以上 参議院:30歳以上 衆議院は人数も多く多様な意見を取り入れられるよう25歳から被選挙権(立候補権)が与えられています。 参議院では長期的な視野に立って、物事を議論できるよう、衆議院よりも5年遅い30歳から被選挙権が与えられます。 国会議員は衆参両院に両方属することはできず、選挙権(投票権)はどちらも18歳から投票が行えます。 (4)選挙制度 衆議院と参議院では選挙区で個人を選ぶ選挙区制度と、目的が同じグループの政党から名簿順に選ぶ比例代表制度で違いがあります。 衆議院では選挙区と比例代表どちらにも立候補できますが、参議院ではどちらか一方にしか立候補できません。 また選挙区の区割りにおいて、一人に投じる一票の国民の数に格差が生じていて、定数や選挙区は数年に一度見直しや是正が行われていますが、「一票の格差」問題としてしばしば裁判が行われています。 それでは、それぞれに分けてみていきましょう。 何人立候補しても1人しか選ばれないため、2大政党化しやすい傾向にあります。 参議院では鳥取県と島根県、徳島県と高知県を合区とした、45区から院の半数にあたる74人を選びます。 1区あたり1〜6人を選びます。 衆議院は全国を11区に分けて政党の得票数に応じて当選枠を振り分けていきます。 参議院では全国を1区として、98人が政党名で選ばれます。 ただし、比例代表には拘束名簿式と非拘束名簿式があり、拘束の場合は名簿順に当選し、非拘束の場合は政党名だけでなく、立候補者名での得票数に応じて当選者が決まる仕組みです。 選挙によって方式が異なるのですが、それぞれにメリットとデメリットがあり、試行錯誤が行われています。 選挙制度について詳しく知りたい方は以下の関連記事をご覧下さい。 (5)衆議院議員だけが代議士? 代議士とは国民の代表として会議に参加する人のことを指します。 実は参議院議員はこの代議士に当てはまらないという考え方が存在します。 この理由は戦前日本の二院制が「衆議院」と「貴族院」によって構成されていたことに由来します。 貴族院の議員は文字通り貴族の出身であったために「国民の代表」としては不適格であったという背景があり、今日でも参議院議員に対し代議士という言葉が使われないのです。 ただし、現在では代議士という言葉そのものがあまり利用されていません。 まとめ 衆議院と参議院の役割と違いについて紹介してきました。 国のルールを決める国会において十分な議論が尽くされることを目的に2つの議会が存在します。 それぞれに違う特徴を備えることで多様な視点から法案が議論され、国民や社会にとってより良い法律が作られる仕組みであることがわかります。

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衆議院・参議院 議員数の党別割合

参議院 衆議院 与党 野党

スポンサーリンク ねじれ国会とは? 前回、衆議院、参議院の違いや与党、野党の 違いについて詳しく説明しました。 まずそのあたりからよくわからん!という人は そちらをまず参照してください。 ねじれ国会とは・・ 衆議院で過半数を獲得した与党が 参議院では、過半数を獲得できていない状態です。 つまり野党が多いということです。 普通だ。 当然、政党によって政治目的が異なるので 自民党と民主党は対立しやすい。 つまり、衆議院、参議院を与党が過半数占めていればいいが そうでなく、衆議院、参議院でそれぞれ過半数(多数派)を 占めている政党が異なる場合をねじれ国会といいます。 ねじれ国会の図 こちらを見てください。 衆議院のほうをご注目ください。 自民党の議席が295なので 衆議院の議席数480人の半分以上を占めている。 この場合は、衆議院で議決の決定権が自民党で 握られているということです。 政治は多数派で決めるものですからね。 そしてこれが参議院でも自民党が過半数を 占めてくれればいいものを そうはなりませんでした。 参議院の議席数は242。 そのうち自民党が占めているのは、84人。 そして民主党も87人の議席を占めている この場合は、どちらも参議院で多数派占めていませんよね。 そうなると議決を通すことが難しくなります。 多数派で無理やり通すということができないからです。 この場合参議院では、自民党が過半数でもないので すんなりと法案を通すことができません。 これがねじれ国会です。 スポンサーリンク ねじれ国会の原因や問題点は? ねじれ国会の問題点は、上記で説明したように 衆議院と参議院でことなる議決が出やすいので なかなか政治が進まないことです。 政党ごとにそれぞれ政治的目的が異なるから こういうことになってしまいますね。 ねじれ国会の原因は? すごい簡単にいうと衆議院と参議院の選挙時期の 違いから起こることが多いようです。 参議院は3年ごとに、衆議院は4年または解散時に 選挙を行います。 この選挙時期のづれで政治資金が用意できないと おこります。 代表的なのが、2009年の衆議院選挙で自民党が 民主党に大敗しました。 このとき政治資金が足りなかったからと言われています。 政治は金をばらまいたもん勝ちですからね。 ねじれ国会の解消は? ねじれ国会は、次の選挙で議席の過半数を確保できれば 解決します。 では、解消はどうなのかというと まずは、ほかの政党と組んで連立政党をつくること。 無所属議員を引き入れること で解消します。 何とかして過半数を占めるように努めて解消します。 まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、ねじれ国会の問題点、原因、解消などについて わかりやすく説明しました。 参考になりましたら幸いです。 追伸 もしかしたら安倍総理が解散したので 選挙で自民党が敗北した場合、ねじれ国会が 起こる可能性があります。 おすすめ記事 スポンサーリンク.

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