妊娠検査薬 陰性 胸焼け。 妊娠検査薬が陰性でも妊娠の可能性がある5つの理由。生理が遅れた原因は?

【医師監修】妊娠検査薬は陰性なのに生理がこない!3つの原因と対処法

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妊娠検査薬で陽性になる仕組み 妊娠検査薬は、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)という物質に反応して陽性になります。 このhCGは、受精卵が子宮内膜に着床すると、着床部分から分泌され始めます。 hCGには「黄体」という排卵後に卵巣内にできる物質(非妊娠時は排卵後2週間で消えてしまう)が消えないようにする作用があります。 黄体からはプロゲステロンという子宮内膜を育てるホルモンが出ているので、このhCGが作用することで子宮内膜が子宮内に保たれ、生理が来ないという現象が起きます。 これによって、受精卵がそのまま子宮内に残ることができるのです。 着床は通常排卵の9日後位に起こるので、合計すると排卵から14日頃には検査薬で陽性になることになります。 ただし、排卵や着床には誤差があるので、検査で陽性が出るのがこれより早い場合も遅い場合もあります。 誤差を考慮しても、生理予定日の約一週間後には検査結果が陽性になると考えて良いでしょう。 なお、異常妊娠の場合も陽性反応が出ます。 例えば子宮外妊娠や、受精卵の発達異常である胞状奇胎の場合などです。 また、流産後はまだ体内にhCGが残っているので数日間は検査で陽性が出ますが、その後は陰性になります。 ただし、稽留流産や自然流産後で胎盤の一部などが体内に残っている場合には、いつまでも陽性結果が出続けることがあります。 この場合は病院で処置してもらう必要があります。 妊娠検査薬で陰性になる場合とは 尿中のhCGが検査薬に反応する数値に達していないと、妊娠検査の結果は陰性になります。 そもそも妊娠していない場合にはもちろん陰性になりますが、実は妊娠していても検査するのが早すぎた場合でも陰性になることがあります。 妊娠するとhCGは増え続け、出産するまで体内から消えることはありません。 ですから、例えば妊娠中期や妊娠後期に検査しても検査結果は陽性になります。 もし生理が何ヶ月も遅れているのに検査結果が陰性だったら、妊娠ではなく無月経と考えられます。 また、まれに赤ちゃんを待ち望んでいると想像妊娠という現象が起きます。 生理が止まって時にはお腹まで大きくなることがありますが、この場合も検査結果はあくまでも陰性となります。 また、一度は陽性になったのに期間をおいて検査したら陰性になったという場合には、残念ながら流産している可能性が高いでしょう。 最近よく耳にするようになった「化学流産」もこの例の一つです。 陰性から陽性に変わった!胎児に影響は? 時々、妊娠検査の結果が陰性だったのになかなか生理が来ず、再度検査をしてみたら陽性だったという話を聞きます。 その理由としては、以下のようなケースが考えられます。 (1)最初の検査が早すぎた、いわゆるフライング検査だった。 (2)検査時期は適正(生理予定日以降)だったが、いつもの月より排卵が遅かったので、受精そのものも遅くなり、hCGが増量するのも遅くなった。 (3)水分を摂りすぎたために、尿中のhCGが薄くなって陰性になった。 陰性から陽性に変わったからといって、異常があるわけでも胎児の成長が遅くなるわけでもないので、何も心配することはありません。 生理予定日、排卵日のずれについて 排卵は、通常は生理開始予定日の14日前に起こります。 平均的な生理周期は28日ですから、生理開始から排卵まで(卵胞期)が14日、排卵から生理開始まで(黄体期)が14日となります。 卵胞期とは、卵巣にある卵子が大きく育って排卵するまでの時期をいいます。 この卵胞期は長い人では20日、短い人では10日と個人差があります。 卵子が十分育つまでの時間ですから、卵巣刺激ホルモンの量などによって、月ごとに変化することもあります。 一方黄体期は排卵してから次の生理開始までの時期をいい、大体の場合は14日間です。 これにはあまり個人差や、月ごとの変化がありません。 ずれるとしても最大で2日程度です。 従って生理が予定より早く来た月は卵胞期が普段より短く、逆に生理が遅く来た月は卵胞期が普段より長くなったと考えられます。 一つ例を挙げてみましょう。 普段は28日周期の人が、排卵日を狙って生理周期の14日目に性交渉をしたとします。 でも結果的に生理がいつもより6日遅れて34日目に来たとすれば、実際の排卵は性交渉をした日の6日後に起きていたことになり、妊娠の可能性はほとんどなかったことが分かります。 しかし、精子は最大で7日間生存できるので同じケースでも妊娠している可能性もあるわけです。 その場合は生理予定日に検査薬を使っても陰性と出ますが、予定日から1週間後に再度検査すると陽性となります。 このように生理周期はずれることがあるので、検査薬の反応が陰性から陽性に変わるということも起こりうるわけです。 またこのずれは排卵日のずれによるものなので、妊娠を望む場合も検査薬を使う場合も、万が一排卵日がずれていたことも考慮する必要があるでしょう。 フライング検査を控えることで精神的負担を回避できる 今まで述べて来たことを総合して、なぜフライング検査を控えた方が良いのかをまとめてみましょう。 (1)妊娠していたとしても尿中のhCGがまだ微量であるため、陰性になることがある。 (2)排卵日がずれたことによってまだ着床していない(すなわちhCGはまだ分泌されていない)可能性があり、この場合も陰性になる。 (3)着床直後に陽性になっても、その後生理が来てしまい陰性になる可能性がある(いわゆる化学流産)。 陰性から陽性に変わるのも、陽性から陰性に変わるのも、妊娠を心待ちにする女性にとっては、感情のジェットコースターに乗せられているように一喜一憂してしまうものす。 フライング検査を避けることで、こういった無用な精神的負担を避けることができるのですから、「検査薬は生理予定日の一週間後」と決め、長く感じるかもしれませんが待つことをおすすめします。

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妊娠検査薬は陰性だったけど妊娠!陰性から陽性に変わることもある?

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陰性でも つわり? 妊娠検査薬が陰性でも、つわりの症状が出ることありますか? 想像妊娠とやらでしょうか。 生理は9日が予定日でしたが、排卵日が3日ほど 後ろにずれていたようなので、12日頃、昨日が予定日だったかもです。 一週間後から使える検査薬で陰性だったので、あと5日ほど生理がこなければ また検査しようと思ってますが。 ちなみに前回の生理は3月8日で、妊娠していれば5週に入ったとこみたいなんですが。 排卵日付近で仲良しを沢山しましたし、妊娠希望であります。 よろしくお願いします。 補足言葉足らずですみません! 私のつわりの症状というのは『吐き気』です。 一人目のときは ほとんどつわりがなかったですし、何故吐き気がするのか、他に心当たりがないんです。 生理前と(要はPMS)妊娠初期症状は、ホントに似ているため、妊娠発覚後に『あの症状は妊娠したからだったのね』と気付きます。 まだ生理予定日付近なのでなんとも言えません。 つわりのメカニズムはわかってないのですが、一説ではこのhCGホルモンの影響ではないかと考えられています。 多くの人はこのホルモンの分泌量が増えてきた頃(検査薬で濃い反応があった後)に始まり、分泌量低下とともに治まる方が多いですので、検査薬で反応がない時期は、妊娠した事による吐き気とはあまり考えられません。 妊娠希望だと些細な症状が気になってしまいますよね。 吐き気は妊娠とはあまり関係ないのではと思いますが、ストレスやプレッシャーを与えないように、楽しくのんびり過ごして下さい。

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妊娠検査薬で陽性反応でも生理に!妊娠は間違い?陰性に変わることも?|Milly ミリー

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監修|りふれ整体院 整体師 清水 妊娠検査薬の仕組みは? 生理が遅れている時に、もしかしたら「妊娠してるかも?」と思ったときに使う妊娠検査薬。 ドラッグストアや通販などで、比較的安価に手に入り簡単に妊娠の有無を検査できるようになりました。 時期や使い方などを正しく行えば【99%の精度】で妊娠の有無を調べられるという商品が多くなっています。 よくあるのが、棒状の繊維でできた妊娠検査薬。 尿を、棒状の指定部分にかけると、尿が棒を伝って検査薬がある部分に移動し、 妊娠していれば、反応するという仕組みです。 妊娠検査薬取り扱いは以下の通りです。 ほとんどの妊娠検査薬の使用可能期間は、 生理予定日の1週間後とされていますが、 最近では生理予定日の3日前から使用できる早期妊娠検査薬もあります。 (株式会社アラクスが販売している「チェックワンファスト」という商品です。 ただし、通販では買えません。 薬剤師のいるドラッグストアや薬局で扱っているところがあるようです) 妊娠検査薬自体は、多くの臨床試験を行った結果、 使用期限や正しい使い方を守ることで99%程度の精度で調べることができる 商品が多くなっています。 一回目は陰性だったけれど、少し時間をおいて再検査をしたら陽性だったという話もあります。 再検査するのもよい方法のようです。 妊娠初期症状で多いランキングはこちらです。 【1】高温期が続く 【2】眠い 【3】ニオイに敏感になる 【4】吐き気がする 【5】胸が張る 他にも、頭痛、腰痛、下腹部痛、情緒不安定などの症状が出ます。 生理痛のような下腹部痛、腰痛+高温期が続く 場合は妊娠の可能性があります。 症状がつらい場合は、妊娠や病気の有無を調べるため、産婦人科の受診をおすすめします。 また、腰痛や下腹部痛・生理予定日後も高温期が続く場合は、 何らかの病気が隠れている可能性もあります。 腰痛、下腹部痛は婦人科系の病気のサインであることも 婦人科系の病気の場合、 腰痛や下腹部痛の症状を伴う病気が多いため、妊娠初期症状と思ってしまう場合もあります。 待てないほど体調が悪い時はすぐ病院への受診をおすすめします。 ただ、なかなか受診できない場合などには、時間をおいて、 再度妊娠検査薬をためすのもよいでしょう。 1回目で陰性で、2回目の検査で陽性になった場合も時々あるようです。 婦人科系の症状は気が付きにくいことが多い傾向があります。 もしかして病気?それとも妊娠?と気になる場合は、婦人科の受診をおすすめします。

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