諸星あたる。 うる星やつら主な登場人物紹介

干物女子よ心の潤いを取り戻せ!! 『うる星やつら』諸星あたるのラムちゃんへの切ないほどに愛しいツンデレエピソード5つ

諸星あたる

友引高校に通う高校生で、当初は1年4組[1]、後に進級して2年4組になる。 ラムは妻を自称するが、もちろん入籍していない[2]。 原作を最初から読んでいない人には、主人公はラムであると思われがちであるが、「少年サンデーグラフィック」において「どちらが主人公か? 」との質問に対し「わたしは諸星あたるが主役だと思います」との作者の発言がある。 原作にも、面堂からあたるが主役であるということを認めている節があり、あたるが「俺が主役だ」と断言しているシーンが存在している。 ちなみに、ラムも自分が主役だと思っていて、「ウチじゃないのけ? 」とあたるに質問すると「俺が主役だったんだよっ!」と返答するシーンがあり、ラムの人気が出てどちらが主役かわからないこの漫画自体を揶揄しているようなシーンもある。 ラムの登場回数が激増した後半も、話が次の回へつづく時に「つづく」と言うのは最後まであたるであった(但し原作ではコタツネコがやっていた回が存在する)。 基本的には楽観的かつアホなことばかりする性格であり、クラス内では「並みのアホではない」として公認されている。 また無類の女好きで、よくガールハント[3]をしに町に出かけ、美人をみるや声をかけてナンパしている。 連載中期頃より住所と電話番号を聞き出そうとするようになる。 また、弁天やサクラなど知人の女性となると、いくらぶっ飛ばされようが平気でセクハラをする。 劇中ではそれ程成功していないように思えるが、成功率は本人曰く40%。 相手が既婚者であっても口説いているが、水乃小路飛鳥のブラコン癖に対して正しくないと説教したり、間違いで作ったベタベタして抱き合う偽物のお雪と弁天を『つまらない物』と断じている。 また原作で中学生の水乃小路飛鳥や面堂了子は口説くが小学生と勘違いしたスケ番3人組は無視している。 また「結婚するとガールハントが出来なくなる」と語っており、結婚に対する考え方は正常と思われる。 頭の中は女のことしかなく、女性への関心は人工的に精神が女性そのもの(性転換症)に変えられてもなくならずにレズビアンになる程である[4]。 母親同様に金銭に浅ましく、セコイ一面を持つ。 時折、皆が気持ち悪がった大食らいの芋虫を大事に育てたり、病院前を通るあたるに片想いしながら病死して幽霊になった少女、望の好意を受けデートをするなど、心優しい性格も垣間見える。 女性は殴らないというポリシーも持っている[5]。 この「女性に暴力を振るわない」は絶対の信頼を得ており、テンから「噛み付くとうつり、うつすと早く治る虫歯」をうつされたことが発覚しクラス全員が机や椅子をバリケードにして隠れた際にもあたる本人の1言で女子全員が出てきた程。 また日記もつけており、ナイーブな面も持ち合わせている。 女性関係からみていくと、最初のガールフレンドは幼馴染にして同じクラスの三宅しのぶであるが、しのぶとの関係は、面堂終太郎の登場と共に自然消滅していく。 ラムに対しては、当初押しかけ女房的な態度を取られ、さらに拒絶すると執拗な妨害や電撃制裁を喰らわせられるので嫌がっていた。 しかし、次第に表面上はラムに対して冷たい態度を基本的にとり続けるが、「ラムにガールハントを邪魔されるのは嫌だが、ラムがいなくなったり別の男に取られたりするのはもっと嫌」という程に本人にとってラムもかけがえの無い存在になっていく。 ラムがピンチに陥ったり拉致されたりするとラムをかばう行動や率先して助けにいく等の男らしい一面がある一方、しのぶが彼女であった時期にしのぶがレイに抱きつかれてその気になる、ラムがバレンタインのチョコをくれなかったり一時的に姿を消したり別の男と一緒に歩いていたりするなど、いわば想定外の行動を取られると、途端に動揺したり、激怒したり、不安になったり、嫉妬したり、時には泣いてしまう等といった男らしくない一面ももつ。 この性格は早乙女乱馬に引き継がれている[要出典]。 2年4組のクラス委員長であるが、男子限定でファッショ ファシズム 政権を展開しようとした面堂の対抗馬として立てられたためのものであり、本人も委員長としての自覚がないので毎回、授業中にエロ本を読んでいたり、早弁をするなどきわめて不真面目である。 原作第19話「女になって出直せよ」の林間学校においてビールを隠し持っていたのを初めとして未成年ながら度々飲酒する傾向も見られる。 「さよならの季節」では委員長の後継者に自らメガネを指名した。 それも曖昧な理由でなく委員長として本人なりに悩んだ末の結論である(ラムからは別れを突き付けられたと勘違いされ、電撃を受けた上に泣かれてしまう。 メガネもラムを譲るものと勘違いしていた。 しかしながら、クラスのほぼ全員があたるが委員長だった事をすっかり忘れていた。 また、2年4組生徒が温泉マークを初めとする教師らに反抗する場合は中心人物となる。 「悲しき雨音」では数学が苦手と言っているが基本的に勉強はほとんど出来ない方である。 但し「奸知」の意味が分からない藤波竜之介に意味を説明しているので、竜之介よりは若干学力はある。 生まれは4月13日の金曜日、仏滅で大地震の起きた日であり、チェリー(錯乱坊)曰く「世にも稀な凶運の相の持ち主」であるという。 キャラクター設計の観点からみると、初期は災いを自身に呼び寄せる「凶運」が前面に出た受け身のキャラクターだったが、これでは話が続かないと原作者の高橋自身が判断し、徐々に女好きの面が強調され、基本的には楽観的で浮気性で世渡り上手なキャラクターに変化していった。 しかも自身の不幸を積極的にばら撒いたり、悪用したりして事態を悪化させることも増える。 面堂とは、初対面時から犬猿の仲であるが本質は同じである。 しかし本能に素直なために高校の女子生徒たちからは理性があり、才色兼備な面堂のほうが好かれている。 また、日頃は面堂の方が男子に対して陰険だが、あたるもしばしば男卑女尊な行動をとっている。 初期においては母親から、「産むんじゃなかった」「アホの活造り」「どうしてこんなアホに育ってしまったの!」など、時には泣きつかれる事がある位、親子関係に問題があったが、あたるの方は母親が高校の授業参観に来たことに純粋に大喜びしたり、母親に泣きつかれてもヘラヘラしているなど、割と真っすぐ育っている。 出典:wikipedia 実はあたるくんとラムちゃんが一夜を共にしようというエピソードがありました。 結果的に営みはなく、本当に一緒に寝るだけで終わってしまうのですが、少し期待するあたるくんと、無邪気なラムちゃんが可愛いエピソードでした。 しかし、高校生で恋人同志で、しかも、あれだけナンパしまくっているにもかかわらず、実はこんな純情な面があるというのは、良い意味でギャップがあって好感が持てるのではないでしょうか。 また、女の子にあれだけ、ナンパをしているにも関わらず、ラムちゃんに対する愛は本物なのですね。 その証拠にバレンタインでラムちゃんにチョコをもらえなかっ事にすねたり(そのあと愛情たっぷりのチョコをいただけます。 )、ハーレムを作っても、ラムちゃんがいないと、「ラムがいないハーレムはハーレムではない」と怒ったりもします。 ラムちゃんには、時折つれないあたるくんですが、ラムちゃんを、しっかり愛してるあたるくんはツンデレの先駆けなのかもしれません。 純情でツンデレで丈夫で不屈の心を持つ諸星あたるくん。 主人公の資格を充分に持っていると思います。 まだ観てないという方はぜひ、稀代の名作『うる星やつら』をご覧になってみて下さい。

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アニメ【うる星やつら】名言・名シーン!2019年再放送もあり【うる星やつら】

諸星あたる

前回は「ドラえもん」・のび太君のモテ道について学んでみましたが、今回はアニメも大人気だった高橋留美子先生の「うる星やつら」から、主人公・諸星あたるのモテ道を研究したいと思います(余談ですが、この物語の主人公はラムちゃんではなくあたるなんだそうです)。 魅力的な漫画には魅力的なキャラクター造形が必ずなされており、その魅力こそ、リアル世界にも通じる「モテ道」にも成り得ちゃうんですね。 「読んだことなーい」という若い読者のために、カンタンなあらすじを。 普通の高校生だった諸星あたるが、ある日宇宙から地球侵略のためにやってきた鬼型宇宙人・ラムちゃんと人類の命運を賭けた鬼ごっこをすることに。 見事ラムちゃんのツノを捕まえ勝利し、地球を救ったあたるだったが、その勝負の際に当時の恋人・しのぶに誓った「結婚しよう」という言葉にラムちゃんが自分がプロポーズされたと勘違いし、あたると結婚するため地球に居残ってしまったことで始まるドタバタラブコメディーの大傑作。 もともと女好きのあたると、嫉妬深いラムちゃん、このカップルの行く末は!? 読んだことのない人も、ラムちゃんのトラ柄ビキニの衣装や電撃攻撃、「~だっちゃ」という口調は覚えがあるのでは? 今読んでも新鮮&斬新! まだの人はぜひ読んでみてくださーい。 美女でセクシーでモテモテなラムちゃんなのに、勘違いからとはいえ、浮気ばかりするダメ男の典型・あたるをなぜ好きで居続けるのか。 あたるのキャラクターを分析することで、ダメンズ好き女がダメンズに惹かれるメカニズムがわかってきたのです。 その秘密を5つご紹介しますね。 それでも追いすがるラムちゃんですが、ラムちゃんが寂しがる寸前で、すっと優しい言葉を吐いて心を取り戻します。 押して引いての割合は 押す1:引く9。 終始引きっぱなしでちょい戻すバランスも、ダメンズ好き女にはたまりません。 ずっと女に追いかけさせることのできる男こそ、モテるんです。 ラムちゃんの親友までもがターゲットになっており、よくぞまぁこんな状況耐えられるな、と考える人も多いはず。 でもこれが不思議と 節操なく誰でも彼でも平等に口説きまくるパターンだと案外女は許せるもの。 それよりも、 特定の女のコに執着されるほうが女ゴコロとしてはしんどいんです。 現に漫画初期にあたるは当時の恋人・しのぶを追い掛け回しますが、その頃のラムちゃんの嫉妬は中後期とは違い、鬼気迫るものがありました。 とことん浮気するか、まったくしないか、どちらか両極端だと女にとって魅力的な男となります。 が、そんな気持ちは絶対にラムちゃんには見せないようにするんです。 あたるは漫画世界で 元祖ツンデレキャラ、なんて分析もされていますね。 そう、このツンデレこそ、人を夢中にさせるテクニック。 言葉ではなく、たまに溢れ出てしまう行動や表情での愛情表現で女の人をトキメかせているんです。 日ごろ愛に枯渇したダメンズ好き女はココロが敏感ですから、ツンデレ男の小さな愛情のかけらを見逃しません。 このことは、入院中にあたるに恋をし、片思いのまま死んでしまった少女・望ちゃんが成仏できず、幽霊となってあたるにデートを申し込む、というエピソードにとてもよく表れています。 デートの際、猛暑にもかかわらず、望ちゃんが生前、入院中に編んだというニットのセーターやマフラー、帽子、手袋などをいやな顔せずに汗だくになりながらも身に着けてデートをし、望ちゃんが無事成仏したあとも、「もう少し着てる」と、望ちゃんの思いを優しく受け止めるシーンに涙した人も多いはず。 このときラムちゃんはどうしてるかというと、嫉妬する気持ちは消え、そんなあたるの男気と優しさにますます惚れてしまった、というわけです。 男の優しさに疑いのあるダメンズ好き女は、これぐらい無垢な優しさを見せられたときに初めて、心からその優しさに心奪われることになります。 何度ケンカしてもその態度を貫きとおしたけれど、物語のラストでは意を決してラムちゃんに対峙します。 それはこのときに向き合わなければラムちゃんを失ってしまうとわかっていたから。 そんな 「勝負どき」を見極められる天性の勘の持ち主であることも、ダメンズ女を夢中にし続けることのできる秘訣です。 どうでしたか? あたるがモテる秘密、わかってきましたか? 最後にあたるが言ったこんな言葉をご紹介します。 「好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいんだよ」 (劇場版ビューティフル・ドリーマーより) まさにこれこそ、人を愛するため、そして愛されるための核心をつく言葉じゃないですか? まだまだ魅力的な作品はたくさんあります。 さてさて次はどのキャラクターを分析しますかねぇ。 この記事を書いたライター 吉田奈美 女性誌恋愛記事、タレントインタビューなどの傍ら、裁判傍聴も。 『恋愛saiban傍聴記』(主婦の友社)を出版。

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諸星あたる(モロボシアタル)とは?【うる星やつら】|アニメキャラクター事典:キャラペディア

諸星あたる

「諸星あたる」とは? わからない人はグーグルで検索していただくと出てきますが、80年代の名作漫画・アニメ「うる星やつら」の主人公である高校生キャラクターになります。 私はこのキャラクターが大好きなのです。 絶妙なバランスに惹かれる 彼の特徴は、美人な宇宙人の彼女「ラム」がいながら、他の女性を常に追いかける、というところにあります。 これだけ聞くと 「だらしがない男・・・」という印象しかない人になってしまうのですが、彼が憎めないのは、他の女性を追いかけつつも、宇宙人の彼女にきっちり惚れているというところなのです。 結局、いつも自由を求めながらも、彼女の元に戻ることになるのです。 そんな彼の姿を見ていると、自分が憧れる姿がそこにあるように思うのです。 私自身の個性から来る憧れだった・・・自由と束縛の両面 なんでこのキャラクターをこんなに好きなのだろうか?改めて記事を書きながら考えた時に、 これは「私が求めている両面である「自由さ」と「束縛」の両面をもったキャラクターだから」ということに気づいたのです。 常に「自由に」「自分らしくいたい」という気持ちを持っているのですが、それが同時に、「束縛に対しての反抗心」として自覚されたり、生まれることが多いことにも思いつくのです。 矛盾するようですが、「自由」と「束縛」の両面に憧れている。 みなさんも憧れの人・憧れのキャラクターを好きな理由を考えてみることから自分のことがより見えてくるかもしれません(見たくない部分に触れる危険もありますが・・・).

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