ポーカー ブラフ。 ポーカー史上ベスト&ワーストブラフ|ブラフはタイミングが命!

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ブラフキャッチが有用な理由 以前は コールばかりするような パッシブなプレイヤーが多くいましたが、現在は アグレッシブを推奨する戦略本なども発行されており、ポーカープレイヤー全体のレベルも上がり、 アグレッシブであることはもはや普通のことになっています。 もちろん パッシブなプレイを自分のスタイルとする上手いプレイヤーもいますが、現状では、上手くなること= アグレッシブにうてること、という状態と言えるでしょう。 アグレッシブであることは、つまり ブラフも多用するということになります。 ブラフの頻度があがっている状態では、相対的に ブラフキャッチを多用することで利益が増えることになります。 こうした、 アグレッシブであるか、 パッシブであるか、というのは、ミクロな視点でいうと ヘッズアップ、マクロな視点でいうとポーカー業界全体を指します。 管理人は海外を転戦するようなプロではないので、世界のポーカー事情に精通しているわけではありませんが、昔に比べれば全体として アグレッシブになっている傾向があるように思います。 まわりが アグレッシブに偏ってきてるのであれば、さらにその先の ブラフキャッチを多用する、という戦術が時には効果的に利益を産むようになります。 ブラフキャッチと一言でいってもその奥は深く、相手が ブラフしやすい状況で、もしくはそういった状況を作って、より成功率の高い状態で コールするのが戦術的な ブラフキャッチとなります。 相手が ブラフしやすい状況とは ブラフしやすいシチュエーションを把握しておくことで、 ブラフキャッチの精度を上げましょう。 あなたが弱みを見せる あなたが弱み( チェックなど)を見せたら、相手は「降ろせるんじゃないか?」と考えるのが普通です。 アグレッシブなプレイヤーであるほど、あなたの弱みにつけこんで攻めてきます。 ブラフしやすい ボード ボードが連続していたり、同一スートが3枚以上落ちた場合、 アグレッシブなプレイヤーはストレートやフラッシュを装った ブラフで攻めてきます。 ブラフできるストーリーがある 上手いプレイヤーはストーリーを作って ブラフしてきます。 全員リンプで ボードが開き22T、BBの アグレッシブなプレイヤーは、2を持っているという主張して ブラフしてきます。 プリフロップで レイズが入っていない場合BBの ハンドレンジは全てのハンドなため、2を持っている可能性はそれなりにあるからです。 あなたがよく降りている あなたが 3ベットやフロップが開いた後の CBなどに対しダウンするのを何度も見せていた場合、あなたは アグレッシブに攻められるとすぐに降りるプレイヤーという印象ができ、 アグレッシブなプレイヤーは攻めてきます。 ポットが大きい ポットが膨らみすぎて、 オッズ的に降りれない場合 ブラフの割合は増えます。 ブラフしないと ポットが取れない状況で、 ポットがあまりに大きいと強引に ブラフしてくるプレイヤーもいるでしょう。 これらの ブラフしやすい状況の場合、相手の ベットに対して コールすることは、それ以外の状況に比べて、相手の ブラフの確率が上がり、期待値が高くなります。 ストーリーから判断する ブラフキャッチ 相手の ベットにストーリーがあるのかどうかという視点で ブラフかどうかを見極めます。 基本は、相手が正しい バリュー ベットをしているのかどうか、というところに注目します。 相手の持っていそうな ハンドレンジとアクションの整合性を確認してみましょう。 あなたがMPからAKoレイズし、 BTNが コールしたとします。 ヘッズアップです。 ポット8BB。 あなたは チェックという弱みを見せましたが相手も チェックしました。 Jを持っていれば相手は通常 ベットします。 JJや55などで スロープレイもあり得ます。 降ろせそうだからです。 しかしあなたは コールしました。 相手はあなたのハンドをなんだと思うでしょうか?JJ、55のスロー、その他のペア、Aハイで タフ コールと相手は考えそうです。 相手は リバーでも ベットしてきました。 この ベットは(当たり前ですが) バリュー ベットか ブラフかのどちらかです。 正しい バリュー ベットの場合、あなたは相手よりも弱いハンドで コールすることになります。 正しい ブラフ ベットの場合、あなたはダウンします。 あなたは コールするとして、相手の ベットが正しい バリュー ベットだった場合、相手はワンペア以上のハンドを持っています。 相手が ブラフ(ブタ)だった場合、あなたの コールは ブラフキャッチとなります(あなたのAKは最強のブタです)。 相手の ベットが正しい バリュー ベットの場合、相手は最低でも全てのポケット、3、5、J、9のいずれかを持っています。 相手は44、66、77、88といったポケットの可能性 フロップでJ、 ターンで9と相手にとって オーバーカード落ちましたが、あなたはフロップも ターンも チェックしたため、低いポケットでも ターンで ベットできそうです。 しかしあなたは ターンで コールしました。 それでもこのようなミドルポケットで相手は リバーで ベットしました。 相手はあなたがAハイで コールすると思って ベットしたのでしょうか。 それともあなたが5のペア、スモールペアを持っており コールすると思って ベットしたのでしょうか? こうした低めのポケットを持っていた場合、 リバーの ベットは合理的ではないように見えます。 相手は5を持っている可能性 相手の ハンドレンジに5が入っていれば可能性はあります。 A5や56sといったハンドであなたの レイズに コールするようなプレイヤーですか?そしてあなたは ターンで コールしました。 それでもこのような低いワンペアで相手は リバーで ベットしました。 相手はあなたがAハイで コールすると思って ベットしたのでしょうか?5のワンペアの場合、 リバーでの ベットは合理的ではないように見えます。 相手はJや9を持っている可能性 Jを持っていてフロップで チェックするでしょうか。 Jはなさそうです。 ターンで9を拾ったのでしょうか、その可能性はありますが、A9やK9といったハンドで プリフロップのあなたの レイズに コールするようなプレイヤーですか?また、 リバーでの ベットは9のワンペアを持っていたとして、正しい バリュー ベットになり得るでしょうか?あなたを77や88だと リーディングしていれば9のワンペアで バリュー ベットをうつ価値はあります。 相手は3を持っている可能性 3は リバーで トリップスになりましたから、3を持っていれば リバーでの ベットはあり得ます。 しかし相手の ハンドレンジに3は入るでしょうか?こうしたシチュエーションで3を持っているのはなかなかの マニアックです。 相手はTT、QQ、KK、AAといったハイペアの可能性 このようなハンドで相手は プリフロップでジャスト コールするプレイヤーですか?また、フロップで チェックしそうですか?TTなら リバーは チェック、QQ~AAであれば プリフロップの時点で 3ベットしていそうです。 おそらくハイペアはなさそうです。 55、99、JJなどの セット持っている可能性 あり得ます。 JJであれば プリフロップで 3ベットしそうですが、それでも99と55の可能性はあります。 これらの事実はそれなりの確率で相手は ブラフであることを指し示しています。 リバーでの相手の ベットが正しい バリュー ベットになるハンドが少ないのです。 コールして ショーダウンした場合、9のワンペア、や55、99といった非常に強いハンドが出てくるか、もしくは ブラフハンドが出てくるでしょう。 また、上記のような考え方は相手がある程度うてるプレイヤーでないと意味がありません。 持っていなさそうな3やJを フィッシュは持っていますし、逆に非常に上手いプレイヤーも3やJを持っていたりするものです。 相手のプレイスタイルによって、持っていそうなハンドは様々です。 確率から見る ブラフキャッチ 同一スートが4枚落ちている ボードであなたが リバーで先にアクションを行うとします。 あなたは2ペアを持っていて、相手はただのKハイです。 あなたが ベットした場合、相手は90%の確率で フォールドし、10%の確率でフラッシュを装って レイズしてきます。 ブラフキャッチするためには、相手の レイズに コールしなければなりません。 (このような ボードで ブラフ レイズするのはタフな心臓が必要で、中々できませんので10%と低い確率にしています。 ) あなたが チェックした場合、相手は50%の確率で チェックし、50%の確率で ベットしてあなたを降ろしにきます。 ブラフキャッチするためには、相手の ベットに コールしなければなりません。 (このような ボードで チェックして弱みを見せると、 ベットすれば降ろせるのではないかと思い ブラフしやすくなり、50%と高い確率で相手は ベットしてきます。 ) そもそもあなたはハンドは勝っていますから、現在の ポットは フォールドしない限りあなたのものです。 あなたが20BBの ポットに対して、10BBの ベットをした場合、90%の確率で相手は降りるので、元々あなたのものになる予定だった20BBを手にして終わりです。 しかし10%の確率で25BBに レイズしてきます。 あなたはこれに コールすることで、元々あなたのものである20BBの ポットに、さらに25BBを追加で手に入れることができます。 あなたはこの レイズに コールできますか? あなたが チェックした場合、相手は50%の確率で チェックしますので、元々あなたのものになる予定だった20BBを手にして終わりです。 しかし、50%の確率で相手は10BBの ベットをしてきます。 あなたはこれに コールすることで、元々あなたのものである20BBの ポットに、さらに10BBを追加で手に入れることができます。 5BB の期待値があります。 5= 5BB となり、 チェックして相手に ブラフさせる確率を上げたほうが利益が高いことになります。 この例は、相手がKハイ(弱い)で、あなたがそれを リーディングできている場合ですが、実際は相手がどのようなハンドを持っているのか完全にはわかりません。 そのような状況であなたは ベットして相手に レイズされた時に、「勝ってる」と自信を持って コールできるでしょうか。 あなたが チェックした場合、相手が ベットしてきたら、相手はフラッシュを持っている可能性ももちろん高いですが、 ブラフの可能性もそれなりに高いと言えます。 さらに レイズの場合の25BBではなく、10BBを コールするにとどまりますので、もし相手がフラッシュを持っていたとしても損失は抑えることができます。 よって、 リバーでのあなたの方針は 「勝っているかわからないが、 ベットするより チェックすることで相手の ブラフをキャッチしたほうが期待値は高いので チェック コールする」となります。 実際にはあなたが ベットした場合、相手は上の2ペアや セットなど、あなたに勝っているハンドで コールしてくることもあり、 ベットする期待値はもっと低くなります。 バリュー ベットを選択する ブラフキャッチと対をなすのが バリュー ベットです。 上記の例ではあなたは、フラッシュ目の強い ボードで2ペアという中途半端なハンドを持っているため、 ブラフキャッチ(相手が ブラフする割合を増やす)を選択しましたが、あなたが ナッツフラッシュを持っていた場合はどうでしょうか。 相手がKハイという手であれば、上の例で示した確率でアクションを返してきますので、やはり チェックが最も利益を産みます。 しかし相手が2ペア、 セット、ストレート、弱いフラッシュなど、 ベットしても コールしてくれるハンドが多数ありえる場合は、 チェックは利益を捨てていることになります。 なぜならそれなりに強いハンドを相手がもっていた場合、あなたが チェックすると相手も チェックして ショーダウンを選択するからです。 (相手もフラッシュが怖いのです。 ) そのため、 チェックして ブラフを期待するよりも、 バリュー ベットを選択したほうがよい場合もあります。 まとめ 要は割合の問題です。 ベットした時に相手があなたよりも弱いハンドで コールする割合。 あなたが チェックした時に相手があなたよりも弱いハンドで ベットする割合。 それらを最大化させるアクションを行うべきです。 アグレッシブが増えたから ブラフキャッチが有効だ、というのは、 アグレッシブなプレイヤーが増えてアグレの割合が全体的に上がっているから言えることですが、あくまで 全体の傾向にすぎません。 あなたが対峙しているプレイヤーは本当に ブラフを多用するプレイヤーですか?あなたが ブラフキャッチをしようとしていることを相手に悟られていませんか? 上級者同士の戦いになると• 相手がアグレだからあなたは ブラフキャッチを多用する• あなたが ブラフキャッチを多用するので相手が ブラフを減らしてマジ手の割合を増す• 相手がマジ手を増やして タイトになってきたのであなたは ブラフを増やしてアグレになる• あなたがアグレになったので相手が ブラフキャッチを多用する• 相手が ブラフキャッチを多用するのであなたは ブラフを減らしてマジ手の割合を増やす• あなたがマジ手を増やして タイトになってきたので相手が ブラフを増やしてアグレになる• 1に戻る と、相手のプレイの裏をかこうとするメタゲームが繰り返されます。 (ただし、これだけのメタゲームを行うには同一テーブルで同じ相手と数時間プレイしないと無理でしょう。 ) また、 ブラフキャッチを意識するあまり、 コールばかりしてあなたが コーリングステーションになってはいけません。 ブラフキャッチによって稼げるといっても、 アグレッシブに攻めて得られる利益のほうが大きいからです。 決して本業にはせず、あくまで副業として ブラフキャッチを活用しましょう。 余談ですがこの記事を書くために、 ブラフキャッチの研究をするあまり コールばっかりして全然勝てなくなってしまいましたw.

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大阪難波ポーカールームブラフバー

ポーカー ブラフ

ポーカーにブラフはつきものです。 でも実際にはブラフせずに真面目に戦うことの方が多いです。 ただポーカーというのは技術で差がつく競技であり、運と実力5分5分〜7:3くらいで勝敗が決まります。 どちらかというと運要素の方が強いですが、実力も確実に出ます。 ブラフの上手さはポーカーの実力に直結することなので、かなり重要です。 でも初心者にブラフは難しいものなので、本格的に覚えるのは中級者以上になってからでも遅くありません。 ですが、初心者でも最低限覚えるべきブラフがあります。 この記事では、そういう基本的なブラフを紹介します。 でもその前にブラフの基本をお話しします。 どういうことかというと、ポーカーでブラフするときというのは必ずストーリーを作ります。 例をあげると フロップがKT2でした。 あなたはKを持っていませんが、プリフロップでレイズしていました。 フロップであなたはブラフをしたいとします。 この場合、あなたはどんなストーリーを相手に伝えますか? プリフロップで私はK9でレイズしたんだ。 で、フロップK当たった。 だからベットするよ、いいよね? こんな感じです。 ポーカープレイヤーはブラフするときは毎回頭の中でブラフのストーリーを作り、相手にそれを伝えることで騙そうとしています。 逆にストーリーなしでのブラフはほぼあり得ません。 ストーリーなしでブラフしても説得力がなくて勘のいい人にはバレてしまうでしょう。 というわけでブラフの基本はストーリーを作ることなんです。 これすっごく大事なことなので覚えておいてください。 スポンサーリンク ブラフの種類 では次にブラフの種類を紹介します。 一口にブラフと言ってもいろんなブラフがあるんです。 シチュエーションベット シチュエーションベットとは、 ブラフすれば相手が降りてくれるであろう場面 シチュエーション でベットすることで、相手を降ろすためのベット、つまりはブラフです。 これがすべてのブラフの基本です。 例を出します。 プリフロップであなたはレイズしました。 1人がコールしました。 フロップはA36でした。 あなたはここでベットしました。 相手はこちらがAを持っているんだなと判断して降りました。 さて、ここであなたがAを持っていたかどうかは関係あったでしょうか? ないですよね? これがシチュエーションベットです。 もう少し詳しく説明します。 あなたはプリフロップでレイズしましたね。 つまりオリジナルレイザー 最初にレイズした人 です。 オリジナルレイザーのハンドはある程度強いと相場が決まってます。 そしてフロップA36に対してベットした。 ここで疑い深い相手なら本当にA持ってるのかよと思ってコールする人もいますが、普通はここでAを持ってない相手はフォールドします。 なぜなら仮にあなたが本当にAを持っていた場合、Aを持っていない相手はほとんど逆転できる可能性がないからです。 AやKは当たると逆転が難しいため、A1枚やK1枚のフロップはブラフするのに最適なボードなのです。 ただポケットは確率的に持ってる人がいる可能性が低いですし、持っててもA持たれてると思ったらフォールドする人の方が多いです。 それに3や6が当たってる人はまずいないでしょう。 なぜなら3や6が入ってるハンドは普通プリフロップでフォールドするため、ここで相手は何も持ってない確率が非常に高いです。 だからここでベットすればAを持っていない相手を高確率で降ろせます。 こういうベットすれば相手を降ろせる確率が高い状況でするブラフをシチュエーションベットと呼びます。 ってことでシチュエーションベットの典型例がコンティニュエーションベットだと思ってください。 初心者はコンティニュエーションベットだけ覚えればいいです。 ポーカーの経験を積むにつれ、コンティニュエーションベット以外にも様々な状況でシチュエーションベットが打てるようになっていきます。 スポンサーリンク ポジションベット ポジションベットは、その名の通りポジションを利用したブラフです。 主にボタンやカットオフ ボタンの1つ手前 などのレイトポジションの人が使います。 例を出します。 UTGがレイズ MPがコール ボタンのあなたがコール BBがコール 4人でフロップへ フロップはQ73 誰もベットせず、あなたまでチェックで回ってきました。 あなたはここでベットします。 全員フォールドしてブラフに成功しました。 これがポジションベットです。 もう少し詳しく解説します。 まずオリジナルレイザーのUTGはフロップでベットしませんでした。 そしてMPもベットしなかったのでQを持ってる確率は低いです。 強いていうならBBがQを持っているけどオリジナルレイザーじゃないのでチェックで回した可能性がありますが確率はそんなに高くありません。 ちなみになぜベットしなかったというだけでQを持ってないとわかるかというと、数字とプレイヤーの人数でわかります。 QはKやAが落ちれば逆転されてしまう脆いカードです。 そしてフロップを見ているプレイヤーは4人います。 4人いたら確実に誰かはAやKを持っているため、ターンやリバーでAかKが落ちたらQのペアは逆転されてしまいます。 なのでQを持っている人はここでベットしてAやK持ちの人を降ろしたい状況です。 なのに誰もベットしなかったということは誰もQを持っていなかった確率が高いです。 ここで打つブラフがポジションベットです。 あなたはボタンで最後に行動するために、誰もQを持っていない確率が高いという情報を得ることができました。 このようにポジションが最後の方になればなるほど、得られる情報が多くなり、より有利な判断ができます。 ってことでポーカーでポジションは超重要なんです。 また、これとは逆にポジション的に不利なことを利用して、相手を騙すブラフもできます。 まぁポジション不利だとリスクが大きいプレイになるので初心者にはおすすめしませんけどね。 スポンサーリンク 確認ベット 次に紹介するのは中級者以上向けのブラフです。 ポーカーをプレイしていると正直ベットしてもしなくてもどっちでもいい場面に多く出くわします。 要するに特にベットする理由がないケースです。 初心者はそういう場面ではベットしないと思います。 でも中級者以上のプレイヤーはこういう場面でもベットします。 それはなぜかというと、ベットされたときの相手の反応を見るためです。 例えば相手がコールするのに迷っていれば難しい表情で悩むことが多いです。 この場合相手はコールすべきか微妙なハンドを持っていると判断できます。 なんのためらいもなく即コールしてくれば相手のハンドは強い可能性が高いです。 また、チップを数える様子があった場合、相手はレイズしようか迷ってる可能性があります。 これは非常に強いハンドである場合がほとんどです。 このようにベットされたときの相手の様子を観察することで、相手がどれくらい強いハンドを持っているのか、ある程度予測することができます。 といっても、これはオンラインポーカーでは役に立たないですし、ライブポーカーでも全然表情に出さずにポーカーフェイスでプレイする人には通用しません。 なのでとりあえず自分からベットすることが多い人にはハンドの読みが上手い人が多いです。 もしベットしまくる人がいたら彼の目を見てみてください。 コールするか迷ってる人の様子を観察してるはずです。 といっても初心者のうちは確認ベットしてもあまりハンドの予測ができないと思うのでこれは中級者以上向けのブラフです。 初心者のうちは無理してやらなくていいです。 セミブラフ セミブラフというのは、ブラフだけど半分ブラフで半分ブラフじゃない、という意味です。 え? 意味わかんないって? 正確にいうとドローという保険がある状態でブラフすることです。 例えば純粋なブラフの場合、コールされたら負けですね。 だから相手に絶対コールしないでくれ!って念送ったりしますよね。 しないか でもセミブラフの場合は違います。 コールされてもドローが引ければ勝てます。 コールされたら負けが確定するのではなく、コールされて、かつドローが引けなかったら負けるんです。 だからセミブラフは普通のブラフよりも心に余裕を持った状態で打てるブラフです。 そうはいってもブラフはブラフですし、ドローっていうのは基本的に引ける確率より引けない確率の方が高いので、コールされた時点で不利な場合がほとんどです。 ただセミブラフのすごいところはドローを引けてないのにブラフで相手を降ろして勝てちゃうことです。 ブラフでも勝てる可能性があり、かつドローでも勝てる可能性があるから期待値が大きくなるんですね。 こちらの記事でも書いてますが、ドローのときは積極的にセミブラフするといいですよ。 イメージブラフ 次に紹介するのは比較的中級者以上向けのブラフですが、初心者にもできるブラフです。 イメージブラフというのはその名の通り、イメージを利用したブラフです。 例えばあなたがそれまで非常にタイトにプレイしていた場合、あなたのテーブルイメージはタイトです。 このイメージを利用してブラフします。 たとえあなたのハンドが26だったとしても、あなたがプリフロップで参加すれば、みんなあなたのハンドがAJ以上はあるなと思ってくれます。 このことを利用してゲームの中盤以降、弱いハンドでも参加率を上げれば、みんなフォールドしてくれます。 つまり、スチールの成功率が上がります。 要するにゲームの前半で自分のイメージをみんなに植え付け、中盤以降にそのイメージを逆転させることで有利に戦う方法ですね。 これは初心者でもできます。 基本的に初心者はブラフをあまりしない傾向があるため、あなたが周りに自分が初心者であることをバラしている状況なら、あなたのブラフはかなりの確率で成功します。 誰も初心者がブラフするとは思ってないですから。 イメージブラフはこんな感じで、相手に植え付けられた自分のイメージを利用して相手を騙すブラフです。 対人ブラフ 最後に紹介するのは対人ブラフです。 これは相手のタイプを知った上で弱点をつくためのブラフです。 つまりカードの強さは関係なく人に対して行うブラフです。 例えばブラフは相手が上級者であればあるほど効く、と聞いたことがある人はいませんか? これは本当です。 なぜかというと、上級者ほどプレイヤーのベットやレイズなどのアクションの意味を考えるからです。 ブラフするときはいかにストーリーを作って相手に信じてもらうか、というのが重要です。 でも相手のポーカーレベルが低いと、いくらストーリーを作り上げてもわかってくれないことが多いです。 でも上級者なら大体わかってくれます。 だから上級者にしか通じないブラフもありますし、初心者にしか通じないブラフもあります。 対人ブラフの例は私が実際にポーカートーナメントで行った渾身のブラフを紹介します。 スポンサーリンク 私のポーカー人生で最高のブラフ ポーカー歴1年の弱の私がこれまでのポーカー人生で行ったブラフの中で、最高のブラフの例を紹介します。 トーナメントの中盤でブラインドが大きくなっている状況。 この状況では少なくとも誰かはAJ〜AKを持ってます。 ATじゃ勝てません。 でも、私は思いました。 ここでオールインしたらA持ってる人は自分より強いAを持ってる人がいる、またはAQのツーペアやQQのトリップスを持ってるかもしれないと考えて下りてくれる可能性が高い。 少なくともA持ってる人の2人のうち1人は確実に降りる。 うまくいけば両方降りる。 彼はショートスタックなので半分やけくそでプリフロップコールしてた可能性が高い AとQが落ちてる状況でBBのベットに2人もコールしたってことはもうみんな強いに決まってます。 このみんな強いってわかってる状況でオールインしたらブラフが信じてもらえる可能性も高くなります。 そう考えての決断がオールインでした。 すると私の隣に座ってるビッグスタックのBBが悩み始めます。 かなりの時間悩んでました。 ちなみに彼はそのテーブルでおそらく一番強い上級者でした。 彼は悩みながら私に軽く話しかけ、めっちゃ観察してきました。 私はリラックスして自信を持ってる風の渾身の演技をしました。 で、もう彼の考える時間が長すぎてクロック要求がかかり、最終的に彼は諦めて降りてくれました。 おそらく彼はAじゃないだろうなとは思ってましたが、これも予想通り。 私がブラフする前に思い描いた理想通りの状況になったのです。 しかし、運悪くダイヤが落ちて私の負けでした。 渾身のブラフが成功した意味ねぇえええ! って思って神様を呪いました。 まぁいいんです。 っていうか私ならコールしたかもしれない。 彼は私がAQだと思ってくれたようです。 私のATを見てめちゃめちゃ悔しがってました。 で、おそらくUTGがAJでしょう。 これ、相手が上級者じゃなかったら100%コールされてます。 相手が上級者だからこそできたブラフです。 つまりブラフは上級者にほどよく効くのは本当です。 なぜなら上級者ほど場の状況を理解していて相手のハンドをかなり正確に予測するからです。 それを逆手にとってうまくストーリーを作ってやれば上級者はあなたのストーリーを理解し、ハンドを正確に予測してブラフに騙されてくれるのです。 スポンサーリンク これとは逆に初心者相手にブラフしてはいけません。 初心者はストーリーを作っても理解できないので。 初心者には初心者に打つべきブラフをします。 初心者はハンドが当たってないとき顔に出てる人が比較的多いので持ってなさそうだなと思ったらベットすれば簡単に降りてくれます。 初心者がハンド当たってないときの反応は結構わかりやすかったりするので、ブラフしやすいのはどちらかといったら正直初心者です。 顔に出すとこんな風に意外とバレてるものなのでポーカーフェイスを心掛けてプレイするといいですよ。 このように相手のタイプに応じてするブラフを対人ブラフと私は勝手に呼んでます。 対人ブラフができるようになるとポーカーがかなり面白くなってきますね。 まとめ 関連ページ ポーカー初心者が最初に覚えるべき戦術はスターティングハンドを絞ることです。 スターティングハンドとポジションとハンドレンジの関係を解説します。 ポーカープレイヤーには大きく分けて5つのタイプがいます。 各プレイヤータイプ毎の特徴や対策 攻略法 を解説します。 ギャップコンセプトを覚えると、驚くほど相手のハンドを読みやすくなります。 ギャップコンセプトの考え方と、それを利用して相手のハンドを読むやり方を解説します。 トーナメントポーカーで非常に重要な技術、スチールの考え方ややり方、リスチールの考え方ややり方について解説します。 ポーカーにおいて、オッズとアウツという概念を覚えると、常に確率的に正しい判断ができるようになり、決断が非常に楽になります。 オッズとアウツの考え方や計算方法を解説します。 ポーカーのタブーとして、アウトオブポジションでドローをプレイするのはよくないというのがあります。 この理由を解説します。

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ポーカーの世紀のブラフを解説してみた【テキサスホールデム】|お布団マンブログ

ポーカー ブラフ

ベスト&ワーストポーカーブラフ ブラフはポーカーをさらに楽しく興味深いものにします。 タイミングよく完璧に仕掛けられたブラフは、ポーカーがいかに複雑なゲームか、そしてプレイヤーの才能がいかに優れているかを物語っています。 ブラフと一言で言っても、いろんな種類のブラフがあり、それには上等なもの、クレイジーなものがあります。 ブラフとは? ポーカーでプレイヤーが行うベットは一般的に2種類。 バリューベット - バリューベットは自分がベストハンドを持っていると信じてベットします。 相手に弱いハンドでコールしてもらうことでポットを膨らませ、より多くのチップを得ることを目的としています。 ブラフ - ブラフの場合、相手の方が良いハンドを持っていると信じ、フォールドさせるつもりでベットします。 ブラフはポーカーの戦略の一つ。 あなたが強いハンドを持っているという印象を相手に与え、ボード上で可能な強いハンドを持っているという印象を与えなければなりません。 しかし相手が自分のハンドしか考えていない場合や、いくらベットしようがペアで地獄の底までコールしてくるような場合、ブラフは危険です。 ブラフする相手を十分に見極めて実行する必要があります。 役が連想できるボードで、フォールドのタイミングを知っている相手にブラフは使いましょうね。 それでは、おおおっ! と唸る最高のブラフと、あちゃーっ! と痛々しいブラフを一緒に見ていきましょう。 巧妙なブラファーでもあり、マルチ バレルのブラフで何十万ドルものチップをつぎ込むことで知られています。 そんなドワンの最も有名なブラフの一つは、ハイ・ステークス・ポーカー・シーズン5での、Barry Greenstein/バリー・グリーンシュタインとPeter Eastgate/ピーター・イーストゲートとの3ウェイポット戦です。 グリーンシュタインは UTGから$2,500の オープンレイズ。 タイトなプレイヤーとして知られているグリーンシュタインは、 アーリーポジションでレイズした場合、 モンスターを持っていると考えられます。 そしてなんとテーブルにいた他7人全員がコール。 しかしチェックでまわします。 そしてイーストゲートは、この時点での勝ちハンドを意外とあっさりフォールド!!! グリーンシュタインはしばらく考えた後、ポケットAをフォールドしました。 このブラフが最高のブラフの一つとなっているのは、ドワンは自分が何をしているのか分かっているから。 考えなしにベットしているだけではないのです。 ドワンはイーストゲートのコールから彼が2を持っていること、グリーンシュタインのオープンレイズとコールから、 オーバーペアを持っていることを知っています。 さらに、二人の対戦相手をフォールドさせることも知っていたよう。 しかしイーストゲート、トリップスであっさりフォールドするとは・・・ ロケッツのフォールドはわかります。 ワタクシも「くっーそーっ!」と思いながらフォールドするでしょう。 しかしこの場合、ワタクシはトリップスでフォールドはしなかったでしょうね。 イーストゲートはドワンの強気のベットから、同じく2を持っていてキッカーで負けている、もしくはポケットTだと思ったのでしょう・・・そしてドワンはそう思い込ませることに成功したようです。 Phil Ivey/フィル・アイヴィーのブラフ対決 フィル・アイヴィーも超 トリッキーで、超人的なハンド・ リーディング能力を持つプレイヤーの一人。 アイビーもたまにブラフをしますが、2005年のモンテカルロ・ミリオンズでの【ブラフ対ブラフ】は注目すべきハンドです。 静かにラウンドは進みます。 彼はベットしました。 ジャクソンはアイヴィーが何も持っていないのをわかっているのか、リレイズ。 アイヴィーもまた、ジャクソンがビッグハンドを持っていないことを読んでいたのではないでしょうか。 ジャクソンのリレイズはブラフだと。 もしジャクソンが モンスターハンドを持っていたら、ターンでより多くのチップを稼ぐためにコールする可能性が高いですものね。 そこでアイヴィーは 4ベットします。 両者何もないハンドでかなりのチップがポットに入ります。 ジャクソンはこれでフォールドするかと思いきや、何とさらにレイズ!!! 少し考えた後、アイビーはジャクソンにチップをいくら持っているかを尋ねます。 ジャクソンが答え、そしてアイヴィーはオールイン! ジャクソンに最大限のプレッシャーをかけ、ここでさすがにジャクソンもフォールド。 見事アイヴィーは巨大なポットを獲得しました。 当時ハクストンは、 ハイパーアグレッシブなオンラインプレイヤーとして知られており、幅広いハンドで【 clicking it back/クリッキング・イット・バック】していました。 アイザックがチェックし、ライアンがベットしました。 アイザックはそれにコール。 この時点でアイザックはストレート ドローですが、両者共に役はありません。 アイザックはここでコールすることで、後の ストリートでブラフをかけようとしている可能性が高そうです。 両者ともチェック。 両者ともにハイカードですが、ライアンの方が7ハイで勝っています。 しかしここからアイザックはハイパーアグレッシブさを発揮します。 アイザックは$700,000をベット。 ターンでライアンがチェックしたことで、弱さを垣間見たのでしょう。 さぁライアンどうする?! ライアンはアイザックのブラフをやっつけようと、$2Mにリレイズしました。 ワタクシならここでフォールドしますが、ハイパーなアイザックは躊躇しません。 何とアイザックはオールイン! これにはライアンも参ってしまい、フォールドしたのです。 アイザックがカードを見せた時のライアンの悔しそうな顔といったら・・・ このハンドは前途のアイヴィーのハンドに似ていますが、複数のストリートに渡ってアクションが行われています。 きっとポーカープロたちも、そのキャリアのある時点で大ブラフを仕掛けたことがあるはず。 大それたハッタリが最高の勝利金を獲得することもあれば、逆もまた然り。 タイミングを間違うと、全てを失うことにもなります。 そんな大それたブラフの中でも、「これはどう考えてもいただけない」ブラフがこちら。 ザ・ビッグゲームVIでのソレル・ミッツィとLiviu Ignat/リヴィウ・イグナットとのハンド。 ちなみにこの二人のプレイヤーたちはお互いをよく知る仲。 イグナットはプリフロップでレイズ。 イグナットは4ベットで返します。 ターンでポットをより大きく膨らませるため、イグナットはただコールすることもできましたが、相手が ティルト状態になっているなら代わりにこの判断も悪いラインではなさそうですね。 ミッツィは10ハイのハンドを考えるとここで引き下がるべきだと思われますが、代わりに別のアイデアがあった様子。 ミッツィは5ベットしたのです。 もちろんイグナットは再びレイズします。 これでミッツィは諦めることができるはず。 イグナットは強さを見せつけています。 しかしミッツィはまだイグナットの強さを信じません。 全てを シャブし、イグナットはコール。 奇跡は起こらず、イグナットの カウボーイは持ちこたえて勝利となりました。 このブラフはどう考えても過剰で、完全にタイミングが悪かったようです。 それはメジャーなライブトーナメントの2日目。 ブロムはコールし、フロップを見ます。 ブロムはチェックし、マンズは$9,000をベット。 それをなんと、ブロムは 3ベットで応えます。 ブロムはブラフを試みたと言えますが、タイミングが悪すぎます・・・。 Aを持っていると臭わせたかったのでしょうか、この手でブロムは弱い相手にフォールドさせることよくあります。 しかし実際にAを持っているのはマンズ。 マンズは4ベットし、フロップでチップをポットに集めようとします。 ここでブロムは10秒もかからずにKハイでオールイン! ここでマンズは考えます。 ブロムは何を持っているのか・・・フラッシュドローか、彼もまたAを持っていてより良いキッカーを持っているかも、フルハウスを持っているかも・・・。 プレッシャーと共に少し考えた後、マンズは正しい選択、コールしました。 結果、かなり無茶苦茶なブロムをイベントから退場させたとさ。 おまけ:最高? 最低? なブラフとフォールド ミスフィンランドの謎なブラフとRonnie Bardah/ロニー・バーダーの謎なフォールド これどうなってんの? なハンドがこちら。 ミス・フィンランドのSara Chafak/サラ・シャファクは、ポーカーTVシリーズ「シャーク・ケージ」でRonnie Bardah/ロニー・バーダーと対戦しました。 ローニーはベットし、サラはそれに対し僅かにリレイズします。 ロニーは「何か持ってるのかい?」と尋ね、サラは「ええ、持ってるわ」と笑顔で答えます。 ロニーはコール。 ロニーはチェックし、ミス・フィンランドはポットを少し上回る額をオールイン。 ロニーは30秒のタイムリミットからプレッシャーを受け、 タイムバンクを2回コールします。 ロニーは頭を抱え、ミス・フィンランドのラインが分からない様子。 あるいは単に、美女をショーから排除したくないのかも。 「僕は4を持ってるんだよ?! 一体、何を持ってるんだ? 5-4か何かかい?」と散々考えた挙句、ロニーはトリップスをフォールドし、サラはAハイを見せロニーを唸らせました。 これは上等なブラフなのか最悪なフォールドなのかはキミの判断に任せます・・・ワタクシならターンでサラが4ベットした後にオールインするでしょうけどね・・・。 🤥ブラスにもいろんな種類が。

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