阿天坊書記。 【悲報】かぐや様は告らせたいの伊井野ミコちゃん、売れ残りそう

『かぐや様は告らせたい』 第121話 白銀御行は告らせたい⑤ 感想

阿天坊書記

ジャンル 、 、 漫画 作者 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 6月号 - 2016年2月号 (ミラクルジャンプ) 17号 - (週刊ヤングジャンプ) 発表期間 2015年 - 巻数 既刊18巻(2020年4月現在) アニメ:かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(第1期) かぐや様は告らせたい? 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(第2期) 原作 赤坂アカ 監督 畠山守 シリーズ構成 脚本 中西やすひろ、菅原雪絵 キャラクターデザイン 八尋裕子 音楽 アニメーション制作 製作 かぐや様は告らせたい製作委員会 放送局 、ほか 放送期間 第1期:1月 - 3月 第2期:4月 - 6月 話数 第1期:全12話 第2期:全12話 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(かぐやさまはこくらせたい てんさいたちのれんあいずのうせん)は、による日本の漫画作品。 通称『 かぐや様』。 『』()にて6月号から2月号まで連載された。 その後、掲載誌を『』(集英社)に移し、同年17号より連載中。 なお、移籍に際して話数のカウントはリセットされているが単行本ではされていないため、ヤングジャンプでの話数に10を加えたものが単行本での話数となっていることが多い。 シリーズ累計発行部数は2020年7月時点で1200万部を突破している。 スピンオフ作品として、『』上で2018年6月から2020年6月まで連載されていた作画の『 かぐや様は告らせたい 同人版』、『週刊ヤングジャンプ』2018年34号より連載されているG3井田作画の『 かぐや様を語りたい』がある。 あらすじ 将来を期待されたエリートたちが集う名門校・ 秀知院学園(しゅうちいんがくえん)。 その生徒会のメンバーである副会長・ 四宮かぐやと会長・ 白銀御行はお互いに惹かれ合っているものの、高すぎるプライドが邪魔をして半年が経っても告白することが出来ない。 作者の赤坂も、「正直『天才たちの恋愛頭脳戦』の看板はそろそろ外すべきではないだろうか」と公言していた。 その後 かぐやから告白することによってかぐやと御行の交際が開始する展開となったため、擬人化された『かぐや様は告らせたい』と『天才たちの恋愛頭脳戦』の双方が死亡するという描写がなされた。 登場人物 声はテレビアニメの、演は実写映画の。 高等部2年A組の女子。 生徒会副会長。 弓道部に所属しており、現在はあまり顔を出していないものの実力は全国大会レベル。 1月1日生まれ。 AB型。 総資産200兆円を誇る巨大財閥『四宮グループ』の令嬢であり、エリカからは「二年の姫君」と評された容姿端麗な美少女。 兄が3人いる。 一人称は「私」。 長めの黒髪を後ろで纏めており、リボンの色にはバリエーションがある。 で、千花のに対しては複雑な心境を抱く。 その血筋の良さから、勉学はもとより、芸事・音楽・武芸など何をやらせても高いレベルでこなせる「万能型の天才」であるが、四宮家の教育方針の影響もあり、無意識に他人を見下したり、利用価値の有無を真っ先に考えることもある。 「お可愛いこと…」と見下すように呟くかぐやの姿が頻繁に登場するが、大部分は白銀の想像である。 また、かぐやの側でも、白銀に弱みを見せた場合に「お可愛い奴め」などと言われることを想像する場面がある。 かなり嫉妬深い性格をしており、白銀と千花が親しくしているさまを見て、親友のはずの千花と心中で一方的に絶交したこともある。 中等部から高等部入学当初(秀知院学園は中高一貫校)は人を寄せつけず刺々しい雰囲気を漂わせていたが、生徒会に入ったことを機に「人に好かれる努力」をして社交性を会得した。 基本的に利己主義的な考えの持ち主であるが、困っている子供には手を差し伸べてあげたりと心優しい一面も持ち合わせている。 また、自分のルールや宣言したことは決して曲げない人間性を持つ。 四宮家の本邸は京都にあるが、泉岳寺にある四宮別邸に住んでいる。 普段の身の回りの世話はが行い、学校への送り迎えには専用車を使用、食事は三ツ星ホテルでスカウトされたプロの料理人が作るなど、かなり浮世離れした生活を送る筋金入りのである。 そのため、世間知らずで世俗に疎いところがあり、庶民的な物事に憧れる一面もある。 携帯電話は幼稚園から同一のを愛用していたが、作中で破損してしまっためスマートフォンに買い替えている。 白銀には好意を抱いているものの、持ち前のプライドの高さから素直になることが出来ず(「自分は竜で下賎なミミズとどうして付き合えましょう、ただし白銀はミミズにしては良い線を行っている」とモノローグで語っているが、実際は白銀の優しい面にコンプレックスがあり、自認している性格の悪さが受け入れられないのではないかと不安に思っている)、白銀の方から告白をさせるべく策を講じるようになる。 目的のためには手段を選ばず、時には『四宮グループ』の財力と権力を生かした大掛かりな根回しも厭わないが、それが恋愛感情だとは頑として認めていなかった。 白銀の受け答えについて、幅広いケースに合わせて想定したマニュアルを作成している。 白銀の弱点を注意深く探しているが、すぐそばで白銀が弱点を晒しているときに限って気付いていない。 「敗北も処世術のうち」という考えから、勝負事においても本気を出すことはあまりないが、勉学においては全力を尽くしても白銀に勝てず、打倒白銀に執念を燃やしている。 白銀への想いが嵩じて倒れ、救急車で運ばれる事態にまで発展したため、右手を左頬に当てることで即座に冷静さを取り戻すというを習得した。 恋というものが何であるかはまだよく理解していないが、周囲からは恋愛の達人と見られており、女生徒から恋愛相談を持ちかけられることもある。 性に関する情報を極端に制限されて育てられており、「初体験」とはキスの経験の事だと思っていた。 その後、独学で知識をつけたが、「」という単語を聞いただけで笑いが止まらなくなるなど、への耐性は極端に低い。 目つきが悪いのが好き。 情緒不安定な面があり、多重人格に近いほど異なった様子をみせることがあるほか、かぐやの脳内ではそれらの面が 頭脳(内)戦と称して討議するなど、それぞれがやりとりを行う場面も描かれている。 かぐや(氷) かぐやのロジカルな面が強調された状態。 中等部時代のあだ名である「氷のかぐや姫」から来ており、四宮家の帝王学を実践する、非情で近づき難い性格のため、氷のかぐや姫時代には千花以外の人間は寄り付かないような状況だった。 柏木曰く「普段の100倍賢い」。 普段のかぐやとは外見が大きく異なっており、ロングヘアーで表情の変化に乏しい。 かぐやの人間性を形成する骨幹的な人格で最も素に近い。 作中における普段のかぐやは白銀によく思われようと取り繕っている最もペルソナの強い状態であり、早坂や石上などかぐやが気の置けない存在と認識している特定の人物の前では時折この氷らしき性質が顔を覗かせる。 その非情さというのも他人との違いから想いを汲み取れない不器用さに起因しており、自身の人間性に強いコンプレックスを抱き、自己嫌悪が非常に強く繊細と、抑え込んでいる感情がストレートに現れている。 かぐや(幼) 普段から脳をフル回転させているため、風邪をひくと反動で出現する人格。 幼児気味の行動を取る。 かぐや(アホ) 白銀への想いが嵩じて知能レベルが著しく低下したかぐや。 頭に花を生やしている。 最近になって出て来た性格で、氷かぐやからは新参者呼ばわりされている。 氷かぐやの天才思考の邪魔をする。 普段のかぐやは「氷かぐやをベースに抑制力としてアホかぐやが混ざり、白銀に気に入られるための立ち振る舞いをしている状態」といえる。 かぐやちゃん 藤原いわくハッピー6割・現実逃避4割・睡眠不足という条件を全て満たしたときにのみ現れる「レアかぐや」。 藤原も3回しか見たことがない。 人格はかぐや(アホ)。 作中では極端にデフォルメされた姿で描かれる。 高等部2年B組の男子。 生徒会会長。 前生徒会庶務。 9月9日生まれ。 父親と妹の三人暮らしで、父は白銀にそっくりの容貌、妹は同学園の中等部に通っている。 一人称は「俺」。 髪の色は明るいが単なる漫画的表現であり、純日本人である。 長時間の勉強により近眼となっており、極度の睡眠不足のせいで目つきが悪いことをコンプレックスにしている。 好物は。 学園内では少数派である一般階層の出であり、高校からの外部入学。 通学(往復二時間)にはを使っている。 周囲に迎合せず、本編開始からしばらくの間はスマホを持っていなかったが、通信料の低下や近隣の使用状況を受けて防水スマホを購入した。 「天才であること」を自認し、偏差値77前後と高い学力レベルを誇る学園内で常に成績1位を維持、全国模試でもトップを争う学力を持つ。 さらに、その模範的な立ち居振る舞いもあって生徒からの衆望を一身に集め、煩悩も抱いてないと思われるなど実際以上に美化したイメージで見られている。 2級・準1級・(乙4)・ など、多数の資格も取得している。 弁当を自作するなど、料理も得意 但し生魚はさばけない。 一見完璧な人間のようだが、を解くのが不得意、自宅の風呂で溺れるほどのカナヅチ、ゴキブリを発見すると立ったまま失神するほどに昆虫類が大の苦手、藤原が歌声を「の内臓」と例えるほどの、服飾の美的センスが中学2年生止まりなどと、弱点も多い。 しかし、自分のイメージを守るためそれらの弱点克服に並々ならぬ努力を行い、実際にかなりのレベルまで改善しているものもある。 ではあるもののこれはセンスの悪さが原因であり、前述の自転車通学や、新聞配達や引越業を含むアルバイト経験により、基礎体力および身体能力そのものは非常に高い。 生まれ持って才気煥発なかぐやとは対照的に、いわゆる「努力型の天才」であり、1日10時間の勉強を欠かさず行い、空いた時間でアルバイトもこなしている。 努力や仕事といったものについては、好きというのを超えて中毒となっており、それに悪意なく他者を巻き込もうとすることがある。 その多忙さから慢性的な睡眠不足に陥っており、を3時間に一度は摂取しないと電池切れのごとく突然寝てしまう。 学園トップの成績の維持においては、王者として筆舌に尽くしがたいプレッシャーを抱えている。 また万能型のかぐやに対して自分の武器が勉強一本であることも強く自覚し、勉強でまでかぐやに負けるとかぐやが遠い世界に行ってしまうと考え、かぐやにだけは負けない成績を取り続けるよう努力し続けている。 しかしそれらの心理的圧迫は、決して他者には見せないようにしている。 プライドが高くやや思い込みが激しい点を除けば、極めて善良な人間性の持ち主であり、人からの相談や悩み事には誠心誠意付き合うなど面倒見が良い。 困っている人間を放っておくことはせず、そういう人間を見つけ出す能力にも長けている。 天体観測好きのロマンティストな一面もあり、芸術家気質でもある。 キザな台詞を吐くことがあるが、昂揚した精神状態に由来するもので、冷静になっては「黒歴史」だと後悔する。 かぐやに好意を抱いているが、やはりそのプライドの高さから素直にはなれず(交際に時間を割く暇などない、但し四宮がどうしてもというなら考えなくもない、とモノローグで語っているが、実際は家柄や才能の差を気にして自分から告白すると対等にはなれないと思っている)、何とかかぐやの方から告白させようと腐心している。 恋愛については百戦錬磨であると周囲から誤解されており、実際に女子からはモテているものの、その相手が奇人ばかりであったため交際には至らず、経験がないまま自信ばかりが肥大化した状態にあり、ナレーションで「モンスター」であると説明されるほどで 、その恋愛観はかぐやが呆れるほど頓珍漢である。 かぐやから「お可愛いこと…」と侮蔑の目で見られるさまを想像することが多々あるが、このイメージは氷のかぐや時代からきているようで、作中では第132話(単行本15巻、第142話)まで実際に「お可愛いこと…」と罵倒の意味で言われたことは無かった。 自宅環境は貧しく、妹と同室でカーテンで仕切りを作っている。 高等部2年B組の女子。 生徒会書記。 テーブルゲーム部に所属。 三姉妹の次女。 3月3日生まれ。 テーブルゲーム部では「不治ワラちゃん」と呼ばれている。 とが好き。 ラーメンに関してメニューの選択や食べ方をラーメン通から称賛されたこともあるが、食べた料理に対して的外れな考察を述べて恥をかいた場面もある。 トマトが苦手。 一人称は「私」。 ゆるくウェーブのかかったで、前頭部に「極黒リボン」と名付けた蝶リボン を付けている。。 天真爛漫で心優しい性格だが、かなりので非常識かつ厚顔無恥な面があり、周りからも「空気が読めない」と言われているが全く気にしていない。 しかし曽祖父が元、叔父が現職の省大臣を務めているなど政治家一族の血統というだけあって、頭が回らないということもなく生徒会選挙編では率先して公約のでっちあげなどをした。 元外交官である母親の影響で5カ国語を操るマルチリンガルである一方、国語は苦手としている。 現在は引退しているが、小学生の頃にピティアピアノコンペで金賞を獲得するなど音楽も得意分野であり(そのため白銀の音楽センスなどに対しては特に厳しい)、伊井野も「本物の天才」と評している。 校内試験の順位は平均レベルで、やればできる優等生だが、かぐやと白銀の心理戦に巻き込まれて次第に順位を落としている。 かぐやとは中等部からの友人であり、孤立するかぐやにただ一人寄り添っていた。 よくお泊り会をするなど、その関係は良好だが、周囲からはあまりそう見られていない。 実際かぐやは天然からくる行動により白銀へのアプローチを邪魔されており、「強欲と自愛」「下賤」「寄生虫」など心中で散々にけなしていることが多く 、好感度を聞いた際は白銀、石上よりも低かったり、かぐやが新生徒会のメンバーを見据えて考察する際にも除外されていた。 白銀とも仲が良く、間接キスをしても平気だったり、顔への落書きなど少々度を超えた悪戯をしても怒られないと考えるほどの信頼関係を築いている。 「別にどう思われてもいい相手」として白銀の弱点克服に付き合わされるようになり、度重なる特訓指導のはてにおかしな母性を発揮するようになった。 白銀に対して恋愛感情は抱いていないどころか「(付き合うくらいなら)死んだほうがマシ」というほどだが、これは前述の特訓によるマイナスイメージに依るところが大きく、理想の男性像は白銀の特性と一致する。 自分の非常識な行動に容赦なく突っ込みを入れてくる石上は天敵で「正論で殴るDV男」「心が狭くてすぐ揚げ足を取る」などと評しているが嫌ってはいない。 基本的に何も言い返せずにばつが悪そうにしているが一度だけ開き直って「ぶっころすよ」などと過激な反論をしたことがある。 自分のことを尊敬しているミコの扱いはかぐや曰く「新しいオモチャ」で、石上曰く「なにしても許されると思ってる」。 また、カード系の対人ゲームをする際にはブラフ(はったり)やイカサマを積極的に仕掛けてきたりと腹黒い面もよく見せるが、かぐや程腹芸は得意ではなく白銀やかぐやに度々見破られている。 しかし、生徒会役員選挙の場面で反白銀派の近くへ教師を誘導し、白銀に不利な私語を封殺するなど、強かな面を見せることもある。 過保護ともいえる家庭の方針によりゲーム機や俗な娯楽を禁じられているため、抜け道を探した結果として他人からはあまり理解されないようなディープな趣味を持っている。 そのせいか、かぐやに時折送るも珍妙なものが多い。 本人曰く恋愛経験は皆無だが、「ラブ探偵チカ」を自称し、他人の恋バナには強い興味を持って積極的に加わる。 しかし、白銀たちがの理非などを論じている場面に行き合った際は、逃げるように立ち去って聞かなかったことにした。 本人の嗜好としては「ちょっと強引なのが好き」「無理やり唇を奪われたいという気持ちもある」などと語っている。 「ペス」という名の愛犬を飼っている。 特徴が白銀に似ており、かぐやも「好きな物」として挙げている。 高等部1年B組の男子で、生徒会会計。 3月3日生まれ。 零細玩具メーカーの次男であり、その会社の経理を見ている。 母の影響を受け、花好きで、花言葉などに詳しい。 常に気だるげな表情を浮かべ、髪は目が隠れるほど長い。 首元にはをぶら下げている。 一人称は「僕」。 本編初期は(生徒会活動において皆勤ではあるものの)打ち合わせ程度でしか顔を出さず、普段の仕事は持ち帰りで行なっている。 高卒で苦労をした父親の見栄で秀知院学園に入学させられ、ある事件がきっかけでになっていた。 しかし白銀に連れ出され、高等部進学後間もなく生徒会にスカウトされる。 データ処理の面で生徒会に大きく貢献しており、白銀は「石上抜きでは生徒会は破綻する」と考えている。 ゲーム好きで、地頭はいいが学習意欲は低いため、校内試験では赤点が多く成績は最下位に近かったが、かぐやのサポートのおかげですこしずつ学年順位は上がってきている。 かぐやと白銀の関係については一度かぐやに否定されてひどい目にあったので考えないようにしている。 中等部時代に起こした暴行事件から、多くの生徒からは白眼視されているが、事件の真相を見抜き手を差し伸べた白銀には恩義を感じており、休日に一緒に遊ぶなど非常に仲がいい。 人間観察力が高く、余計なことに気づいて人の地雷を踏むことが多い。 特にかぐやの負の側面を度々目撃するため異常に恐れていたが、かぐやのほうは大事な後輩と思っており、困ったことがあると強引ながらも助けているため、案外優しいと認識を改めている。 体育会系の生徒とカップルに異様なまでの憎悪を抱く。 ラブコメ由来の偏った知識を持っており、セクハラめいた発言も目立つ。 白銀と二人の時は饒舌で毒舌になるが、舌禍によるしっぺ返しにより心にダメージを負って帰ることも多い。 容赦ない突っ込みで、次第に千花に対しては優位に立つようになり、白銀から「藤原に対抗できる唯一の存在」と言われる。 同学年のミコとは仲が悪いが「頑張っている奴が笑われるのはイラつく」と生徒会選挙の演説の際に白銀たちにミコを笑わせない勝ち方をしてほしいと頼むなど何かと助けている。 なお、ミコが自分を嫌いな理由が 「不登校の件や校則違反などで何かとフォローしているにもかかわらず、上から目線で対応されること」だとは気づいていない。 体育祭の実行委員になったのをきっかけに子安つばめに好意を寄せるようになり、文化祭においてつばめに対して学生間で告白と看做される行為をそうと知らないまま行い、クリスマスパーティの後明確に告白した。 伊井野 ミコ(いいの みこ) 声 - 本作の裏ヒロイン。 高等部1年B組の女子。 5月5日生まれ。 身長は147cmで、先端を短く縛ったおさげをしている。 父親は高等裁判所裁判官、母親は国際人道支援団体職員。 入学時から学年1位をキープする秀才であるが、真面目で融通の利かない性格で上がり症。 加えて坊主頭フェチだったり、ひたすらイケメンボイスで褒めてくれるという怪しい音声データをBGMとして愛用するなど、おかしな性癖も有する。 当初、白銀、かぐや、石上には反感を覚えていたが、ピアノつながりで幼い頃から憧れていた藤原の事は高く評価している。 しかし、藤原からの扱いは「新しいオモチャ」で、酷い目に合わされても尊敬することをやめず、DV被害者のような精神状態になっている。 石上のことは不登校だったころから教員に抗議したりと助けているが、逆に石上から助けられていることには気づいていないうえに、周りが見えないことを上から目線で注意されるため非常に嫌っている。 そのためお互い嫌い合いながらも相手の知らないところで助け合うという奇妙な関係を築いている。 しかし文化祭以降は石上に好意を抱いているような素振りも見せている。 中等部時代に匿名で励ましてくれた人を慕っており、同封されていた花を大切にしている。 生徒会長選の対立候補として立候補し、生徒会長選挙の演説時、上がり症が災いして失笑の的となっている最中、対立候補であるはずの白銀の助力もあり、40票差まで詰め寄るが落選。 白銀に感謝の意を示そうとするも、素直になれずに膨れ面になる。 その後、白銀に勧誘されて白銀二期目生徒会の会計監査を務める。 風紀委員との兼任のため、生徒会には遅れてやって来ることが多い。 その結果かぐや達が生徒会室で起こしたドタバタの「起」の部分を知らないことが多く、そのまま白銀らについても誤解している部分もかなり多い。 承認欲求が非常に強く、褒められるなどすると対応が甘くなる。 ナンパされそのまま「ちょっとだけなら」とついて行こうとしたこともあり、石上からは「ホストなどに行ったらいいカモにされる」等と指摘されている。 見た目に反して大食いで、かぐやが白銀に食べさせるつもりだった料理を完食してしまうというようなことを何度か行っている。 四宮グループ幹部の娘で、の。 4月2日生まれ(公称)。 AB型。 四宮家に仕える使用人であり、かぐやの侍女(近侍)を務める。 家は代々四宮家に忠誠を誓う家系であり、修学中のかぐやをサポートする人員として小等部から継続して秀知院学園に送り込まれている。 かぐやとは姉妹同然に育っており、かぐやに対しては主人である前に妹のような存在だと自身で語っている。 かぐやが素の自分を出せる数少ない相手で、かぐやにはいつも頼りにされ難題をふっかけられては対応しているが、自分に似て性格の悪いところがあるともかぐやに思われている。 かぐやを冷遇する、かぐやの父親の雁庵の事は良く思っていない。 普段は冷静沈着でクールな佇まいだが、状況によって性格を切り替えており、学園内では服装と口調を変えいわゆるギャルとして過ごしている。 かぐやの白銀に対する工作活動に度々駆り出されているため、かぐやとの関係を白銀には知られないようにしている。 与えられた職務には忠実であり、遂行能力も高いが、予測不能な行動を取る千花には手を焼いている。 なかなか進展しないかぐやと白銀の仲をもどかしく思っている節があり、強引に関係を進めようとすることもある。 本業である近侍職には四宮グループからしっかり給与が支払われており、月給50万円・ボーナス年400万円で、勤続10年で貯蓄額4000万円以上。 しかしたいへんな激務であるため、進路調査では転職希望と答えていた。 体育祭に母が来られないと電話で聞いた時には泣いて拗ねたなど、マザコンの傾向がある。 かぐやに対し「男は所詮性欲で動く生き物」と吹き込んでいるが、本人に交際経験はない。 スミシー・A・ハーサカ 白銀が四宮家を訪ねてきた際の変装時に使った偽名。 髪型とで眼の色も変えているほか、胸も増量している。 フィリス女学院に通っていて四宮家ではたまにバイトで働いているという設定であったが、のちに白銀には、四宮家本家の指示でかぐやの身辺調査をしていると明かしており、その時の表情は素のようであった。 その後、白銀とは「普通に友達になりたい」として、連絡先を交換している。 ハーサカ君 四宮家に仕えている状況で千花に会うときの姿。 学校では千花と親しいため、同一人物とばれないよう念入りに男装している。 戦争孤児で、を飛び級で卒業した執事という設定。 千花には白銀との同性愛を疑われている。 ボランティア部部長。 6月25日生まれ。 兄がいる。 大手造船会社会長の娘で、経団連理事の孫。 成績も上位一桁に入るほど優秀だったが、翼 後述 のテストの順位が上がるのと反対にやや下降している。 ショートヘアで髪留めをしている。 かぐやに恋愛相談したのがきっかけで懇意になる。 ボランティア部の活動で生徒会にも出入りするようになり、逆にかぐやが恋愛相談に乗ってもらうなど、仲を深めている。 かぐやと白銀の関係性にも気付いている。 翼に想いを寄せられており、翼のからの告白を勢いに押されてOKしてしまい付き合うことになった。 本人にも惰性で付き合っている、という自覚があったが、次第に本気度を増している。 「」疑惑を持たれていたが、既に藤原千花にはバレていたり、かぐやが文化祭最終日の夜に電話して確認したときには、初キッスから2ヶ月、大人キッスからは40秒で「」ことを告白した。 の気質がややあり、翼の浮気を疑った時には殺意を口にしたり、に調査させたりしている。 眞妃とは付き合いが長く、いつも眞妃が好きな物を欲しがる。 ボランティア部所属。 8月25日生まれ。 妹がいる。 病院長の息子。 作中で、祖父が後述する田沼正造であることが示唆されている。 白銀に恋愛相談し、白銀の開発したによって渚への告白に成功する。 その後も生徒会室に恋愛相談に訪れているが、夏休み明けに容姿が軽薄に変貌し相談内容も次第にノロケになってきており、生徒会メンバーからは疎まれ始めている。 成績上位の渚に勉強を教えてもらっており、テストの学年順位は上昇している。 名前は第99話(単行本10巻、第109話)までは明かされておらず、テレビアニメ版のクレジットも1期・2期共に「柏木の彼氏」となっている。 四条 眞妃(しじょう まき) 声 - 高等部2年B組の女子。 ボランティア部所属。 1月1日生まれ。 AB型。 帝という双子の弟がいる。 四宮家の血筋で、かぐやの遠縁の傍系卑属にあたる。 目上の人を敬うという名目でかぐやをおば様と呼んでいるが、かぐやには嫌がられている。 学力は優秀で白銀、かぐやに次ぐ学年3位の学力を有している。 傲慢に振舞っているが本当は健気で繊細。 しかし傲慢さが持たず最後には本音を出す、緩急の強い(躁鬱の激しい)性格から、石上には「ツンデレ先輩」と呼ばれている。 なお言動の端々はかぐやに似ている。 渚の友人グループの一人であり、翼に想いを寄せている。 翼に彼女がいないと判明した時には「超ウケル!」と発言していたが、内心は喜んでいた。 その後、渚と翼が付き合うことになってからはふたりのデートシーンに隠れキャラのように潜んでいる。 翼のことは諦めておらず、彼が自分に振り向いてくれるのを健気に待ち続けている。 本人は第1巻、名前は第3巻に登場していたが、呼び名が「マキ」と判明したのが第7巻、単行本おまけページでの登場がメインだったが、第6巻で柏木カップルと共に表紙を飾り、その後第10巻でメインゲストとして本編に登場した。 その後、渚と翼のことで相談したのをきっかけに、白銀、石上と友人関係となる。 かぐやとは幼少期に出会っているが、四宮家と四条家の対立を背景に父親から「かぐやとは関わるな」と言われていたためつっけんどんな態度を取り、長らく一定の距離を保った関係が続いていたが、かぐやが白銀を慕っていることには一年の秋頃から気付いており、ずっと目で追っていたという。 紀 かれん(きの かれん) 声 - スピンオフ『かぐや様を語りたい』のメインキャラクター。 高等部2年C組の女子。 マスメディア部所属。 大手出版社の社長令嬢。 かぐやのことを強く崇拝しており、白銀とかぐやの妄想をしている。 大友の知人であり、体育祭で大友を石上がバカにした際は憤っていた。 巨瀬 エリカ(こせ エリカ) 声 - スピンオフ『かぐや様を語りたい』のメインキャラクター。 高等部2年C組の女子。 マスメディア部所属。 大手味噌製造メーカー社長令嬢。 かぐやのことを強く崇拝しており、目を合わせただけであまりの興奮から気絶してしまう。 龍珠 桃(りゅうじゅ もも) 高等部2年C組の女子。 現天文部部長。 前生徒会会計。 某反社会的団体トップの娘。 白銀に対して1年生のときに虚勢を張って堂々とするよう助言しているほか、文化祭においてはなんらかの恩を盾に白銀の計略に協力させられている。 豊崎 三郎(とよさき さぶろう) 声 - 高等部2年B組の男子で、白銀の友人。 野球部所属。 かつて白銀との成績争いで妨害工作を行ったが、最終的に正々堂々と勝負して挑んだという(本編にあまり関係のない)設定を持つ。 本気を出したときだけ目を開く。 風祭 豪(かざまつり ごう) 声 - 高等部2年B組の男子で、白銀の友人。 謎の倶楽部「11」所属。 混院の生徒で、失踪した兄を探すため秀知院学園に入学。 「財界探偵越前はじめ」に弟子入りし、数々の難事件を解決して兄との再会を果たしたという(本編にあまり関係のない)設定を持つ。 本郷 勇人(ほんごう はやと) 高等部2年C組の男子。 第68期生徒会会長選挙に立候補したが、かぐやとの対談により降板した。 彼のアプローチをハナにも書けなかった龍珠桃、子安つばめ、大仏こばち、不知火ころもの4人は「難題女子」と呼ばれる。 高等部1年 大仏 こばち(おさらぎ こばち) 声 - 高等部1年B組の女子。 風紀委員。 6月6日生まれ。 母子家庭。 ミコとは小等部時代からの親友で、性格と扱い方を知り尽くしている。 石上のこともよく見ていて、石上のうわさには懐疑的だった。 石上がミコをフォローするのも見たことがあり、ミコが他の風紀委員や教師からフォローしている石上から上から目線で注意されることに怒って「何様なの!? 」と言ったときは心の中で「お互い様なんだけどなぁ」と返した。 ミコの生徒会選挙活動も手伝っておりミコと共に生徒会に誘われたが断っている。 透き通っていない眼鏡をかけており、読者には目鼻立ちが判然としないが、ミコや小野寺からはたいへんな美人であるように言われている。 小野寺 麗(おのでら れい) 声 - 高等部1年B組の女子。 ラクロス部所属。 5月17日生まれ。 弟と妹がいる。 有名ジュエリーブランド社長令嬢。 思ったことを口にしてしまうタイプで、少しきつめの性格をしており、当初は石上やミコにもきつく当たっていたが後に人となりを知り良好な関係を築く。 石上のクラスメイトで共に体育祭応援団員となる。 その後も文化祭実行委員を務めた際、生徒会からの派遣で石上が来るなど何かと接点が多い。 ギャルっぽい見た目をしているが文化祭の準備の際はクラスをまとめたりするなどしっかりした性格。 成績も優秀で上位50位以内に入るほど。 テーブルゲーム部員。 罰ゲームで半濁音を奪われている。 高等部女子学生寮に住んでいる。 いつでもどこでもタメ口派。 高等部3年 子安 つばめ(こやす つばめ) 声 - 高等部3年A組の女子。 新体操部所属。 4月4日生まれ。 兄がいる。 世界的バーテンダー兼大手飲食会社エリアマネージャーの娘。 体育祭の赤組応援団副団長や文化祭の実行委員長を積極的に務め、学園生活最後の行事を満喫している。 裏表のない性格で面倒見が良く、男女を問わず相手にフランクに接し、下級生からも人気がある。 石上の片思い相手。 エリカからは「3年の白鳥」と呼ばれている。 気分が良くなると小野寺いわく「 つばめ語」という「 概念での会話」を始める。 文化祭にて、石上から告白されたと思い込む(石上に自覚はない)。 石上のことは嫌いではなかったものの、消極的な理由で断ろうとしていたが、もっと石上のことを知ってから答えを出そうと考え、答えを保留にしている。 クリスマスパーティ後に石上から明確に告白され、さらなる進展をしかけるものの、小野寺いわく「前の彼氏と酷い別れ方をした」ため恋に臆病になっており、そのことが原因でお互いに相手を傷つけることになり、冬休み明けに謝罪した。 風野 声 - 高等部3年B組の男子。 ラグビー部所属。 体育祭の赤組応援団団長。 石上からは体育祭が終わっても団長と呼ばれ続けている。 同学年のつばめとは仲が良く、石上からはつばめと付き合っているのではないかと疑われていたが、実際にはこばちと付き合っていた。 しかし、「ノリが合わなかった」という理由で冬休み中に別れており、その傷心をきっかけにアイドルに傾倒する。 メガ子 声 - 本名不明。 高等部3年A組の女子。 テーブルゲーム部員。 最初はテラ子だったがギガ子に降格した。 2学期期末試験時にはさらにメガ子に降格していた模様。 かばんの中に常時たまごボーロが入っている。 阿天坊 ゆめ(あてんぼう ゆめ) 高等部3年の女子。 オカルト研究部部長。 某宗教法人浄階一級の孫娘。 カップルを見るとおちょくらずにいられない。 文化祭では阿部ファイルという資料を用いて占いをしていた。 朝日 雫(あさひ しずく) 高等部3年の女子。 マスメディア部部長。 新聞社局長の娘。 ボランティアで高等部校内にある血溜沼の掃除を手伝っていたところ沼に落ち、当時1年生だったかぐやに助けられたことがある。 前生徒会長 本名不明。 高等部3年A組の男子。 華道部にも所属。 入学時に孤立して周囲に馴染めない白銀御行を生徒会へ招き入れた。 中等部2年B組。 中等部生徒会会計。 8月1日生まれ。 ロングヘアーでレースのヘアバンドをしている。 まっすぐな性格で、同級生達からも男女問わず人気がある。 家の経済状態から兄同様、経済観念が発達している。 新聞配達をしているが、稼いだ給料はすべて家計の足しとしている。 思考形態や好みも兄に似ており、かぐやの事が好き。 母親代わりでもある兄に対しては反抗期を迎え、口汚く罵るなど表面上の関係は悪くなっているが嫌ってはおらず、実際には兄のことを自慢に思っており、兄を褒められると嬉しがる。 千花の妹の萌葉と仲が良く、千花とも旧知の間柄である。 千花のことを「千花姉」と呼んでいる。 かぐやには自分のことを「圭」と呼び捨てで呼ばせている。 藤原 萌葉(ふじわら もえは) 声 - 藤原家の三女。 中等部2年B組。 中等部生徒会副会長。 6月26日生まれ。 AB型。 姉二人同様、偏った性癖を持つ。 白銀の妹の圭とは同級生で仲が良いが、「圭を一生地下牢に閉じ込めて可愛がりたい」「かぐやちゃんは食べちゃいたいランキング1位」と発言するなど「ややサイコパス」で、かぐやには苦手意識を持たれている。 白銀のことが好きで、そのためかぐやから憎まれかけたが、萌葉が白銀の美点を理解しており、かぐやがそれを共有できる喜びが上回ったため事なきを得る。 クリスマスパーティでは、白銀とのプレゼント交換をめぐりかぐやを牽制していた。 柔和な表情を浮かべた老齢の男性。 元はフランス校の校長だった。 普段は片言の日本語で話しているが、モノローグでは普通の語り口に変わる。 腹に一物を持っており、白銀の生徒会長としての資質を試すような行動をとることがある。 石上が起こした事件の真相に気づいたり、生徒会メンバーの本人たちすら自覚していない関係性を把握しているなどなかなか侮れない。 度々、生徒会室に差し入れをしてくれる。 小説版では秀知院学園のOBであったことが判明している。 四宮家 四宮 雁庵(しのみや がんあん) 声 - 四大財閥である四宮グループの総帥で、かぐやの父。 京都の本邸にいる。 かぐやとの関係は冷え切っており、早坂からも嫌われ、内心で「くそじじい」と呼ばれている。 四宮 名夜竹(しのみや なよたけ) かぐやの母。 直接的な描写はないが、公式ファンブックの家族構成の欄に「母」の記述が存在しないため故人と思われる。 心臓病で医者にかかっていた。 四宮 黄光(しのみや おうこう) 四宮家長男。 四宮 雲鷹(しのみや うんよう) 四宮家三男。 早坂 奈央(はやさか なお) 早坂愛の母。 かぐやの乳母で、雁庵の名代としてかぐやの三者面談に出席している。 かぐやが御行の父(かぐやが好きな人の父親)に翻弄されているのを「お金が払えるくらい面白い」と評し、「面白そう」という理由で彼も三者面談に同席させることを決め、愛からも「性格が悪い」と評されている。 工場経営に失敗し、子供二人と月5万円のアパートに住むなど、経済状態は困窮している。 7年前に妻が出奔しているが、籍は抜いていない。 息子の携帯電話に勝手に出るなど、たまにおかしな行動を取る。 御行の目つきの悪さは父方の遺伝で、資格マニアであることも親子共通。 かぐやと面識があり、かぐやが御行を好きなことにすぐ気付き応援しつつもからかっている。 三者面談ではかぐやの父親代わりを(勝手に)務めた。 藤原家 藤原 豊実(ふじわら とよみ) 声 - 藤原家の長女。 スプラッタ映画好き。 奔放に育てられており、クリスマスツリーを門松に改造するなどエキセントリック。 藤原 大地(ふじわら だいち) 声 - 藤原家・父。 政治家。 豊実を奔放に育てすぎた反省から千花へは締め付けを強めている。 三姉妹が巨乳なのは父方の遺伝とかぐやは推察している。 藤原 万穂(ふじわら まほ) 藤原家・母。 元外交官。 ペス 声 - 藤原家の飼い犬。 目つきが悪く、明るい毛の色で白銀に似ており、かぐやも「好きな物」として挙げている。 その他の人物 四条 帝(しじょう みかど) 眞妃の双子の弟。 全国模試では白銀を抑えて1位。 「近所の友達とサッカーをしたい」という理由で近所の公立高校に入学し、弱小サッカー部をインターハイに導いた。 初登場時は、インドに傷心旅行に行く眞妃を心配し同行した。 世界の名医10選に選ばれるほどの天才心臓外科医で、小児心臓バイパス手術の第一人者として知られる。 四宮家お抱えの医師であり、かぐやの母、名夜竹のことも知っている。 かぐやを診察した際に「恋の病」と診断し自分も動揺していた。 17歳の時に子供ができ、その息子も17歳で「出来ちゃった婚」をしたという。 大友 京子(おおとも きょうこ) 声 - 石上の中等部時代の同級生。 クラスで浮いていた石上に明るく接していた。 高等部には学力試験で合格できなかったため進学できなかった。 中等部時代、萩野と交際していたが、石上と萩野の暴力沙汰をきっかけに破局。 体育祭に訪れたときには石上を責めたが、当の本人からは「うるせぇバーカ」と突き返された。 なお京子は事件の一連の真相を知らない。 荻野 コウ(おぎの こう) 声 - 大友の中等部時代の彼氏で演劇部の部長。 表向きは大友と清い交際をする一方、裏では大友を弄ぼうとしていた。 それに感づいた石上に忠告されるも聞き入れなかったため、暴力沙汰に発展してしまう。 その後「お前が何かすれば大友は可哀想なことになる」と石上を脅した上、野次馬が増えてきたところであたかも一方的に暴力を受けたと訴え、石上が停学処分になるきっかけを作る。 大友との破局後、生徒会によって真相を暴かれ最終的に学園から追放させられた。 その後の消息は一切不明。 作中用語 秀知院学園(しゅうちいんがくえん) に拠点を置く、幼稚園から大学までの私立一貫校。 パリに姉妹校がある。 かつてやを教育する機関として創立されたという由緒正しき歴史を持ち、富豪名家の子供が多く就学している。 も可能であり、高等部の偏差値は77前後と非常に高いレベルである。 そうした名門としての表の顔を持つ一方で、裏では賄賂や口利きによる裏口入学が横行しており、実際のところ一般入試での入学は困難を極める。 校則はかつては厳格だったものの年々緩くなりつつあり、女子生徒のスカートのミニスカ化やも認められるようになった。 生徒会 生徒会長(以下「会長」)は選挙によって選ばれるが、それ以外の役員は能力に応じ、会長によって任命される。 役職は「会長」の他に「副会長」「書記」「会計」「会計監査」「庶務」があり、現時点(単行本18巻時点)で「庶務」の役職に就く人間は存在しない。 会長を務める者には、伝統ある「」が手渡される。 男子用の夏服には付けることが出来ないため、男子会長は実質的に一年中冬服の着用が義務化されている。 生徒会特権 秀知院では勉学以外の活動は敬遠される傾向にあるため、委員会役員や生徒会役員には自習室の優先利用権などの特権が与えられている。 さらに生徒会長は「秀知院理事推薦状」 なるものが与えられ、手に入れれば世界有数の大学や研究機関に進むことが可能になり、一段階上の夢を抱くことができるようになる。 生徒会室 生徒会の人間が職務に使用する一室。 かぐやと白銀との「恋愛頭脳戦」の主な舞台となっている。 純院・混院 秀知院学園においては、初等部からの生徒は『純院』、中途入学の生徒は『混院』と呼ばれ、前者を優位とするが生じている。 かつて混院の生徒会長が誕生した際、一期も持たずに学園を追放される事態が発生したことから、混院の生徒の立候補の自粛が蔓延したため、歴代で混院の生徒会長は白銀含め三名しか存在しないという。 奉心祭(ほうしんさい) 秀知院学園高等部における文化祭の名称。 冬休み前に開催される。 例年は1日のみの開催だが、作中では白銀によって2日間開催となっている。 のエピソードに由来する名称であるとされており、「この期間中にハート型の物を贈ると永遠の愛がもたらされる」とされ、愛の告白と同義に捉えられる。 これは生徒間では半ば常識となっており、交友関係の狭い者には却って知る機会に乏しい。 かぐやは開催直前まで知らず、石上はそうと知らないままつばめとミコにハート型の物を渡している。 都内ラーメン四天王 渋谷のサンちゃんこと中間管理職・小田島 三郎(おだじま さぶろう)(声 - )、タクシードライバーの 高円寺のJ鈴木(声 - )、 巣鴨の仙人ことかつてのラーメン王・田沼 尊彦(たぬま たかひこ)、 神保町のマシマシママの四人のラーメン通に冠せられた称号。 直接ストーリーを牽引するわけではないが、千花がラーメンを食べるエピソードや本編の脇役としてしばしば登場する。 書誌情報 コミックス• 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』 〈〉、既刊18巻(2020年4月17日現在)• 2016年3月23日発行(3月18日発売 )、• 2016年7月24日発行(7月19日発売 )、• 2016年10月24日発行(10月19日発売 )、• 2017年1月24日発行(1月19日発売 )、• 2017年4月24日発行(4月19日発売 )、• 2017年7月24日発行(7月19日発売 )、• 2017年10月24日発行(10月19日発売 )、• 2018年1月24日発行(1月19日発売 )、• 2018年4月24日発行(4月19日発売 )、• 2018年6月24日発行(6月19日発売 )、• 2018年9月24日発行(9月19日発売 )、• 2018年12月24日発行(12月19日発売 )、• 2019年1月23日発行(1月18日発売 )、• 2019年3月24日発行(3月19日発売 )、• 2019年7月24日発行(7月19日発売 )、• 2019年9月24日発行(9月19日発売 )、• 2020年1月22日発行(1月17日発売 )、• 2020年4月22日発行(4月17日発売 )、• 原作:赤坂アカ、漫画: 『かぐや様は告らせたい 同人版』 集英社〈ヤングジャンプ・コミックス〉、既刊3巻(2020年1月24日現在)• 2018年12月24日発行(12月19日発売 )、• 2019年3月24日発行(3月19日発売 )、• 2020年1月22日発行(1月17日発売 )、• 原作:赤坂アカ、漫画:G3井田 『かぐや様を語りたい』 集英社〈ヤングジャンプ・コミックス〉、既刊2巻(2020年1月24日現在)• 2019年3月24日発行(3月19日発売 )、• 2020年1月22日発行(1月17日発売 )、 ノベライズ• 原作:赤坂アカ、小説:『かぐや様は告らせたい 小説版 〜秀知院学園七不思議〜』 集英社〈〉、全1巻• 2018年9月24日発行(9月19日発売 )、• 原作:赤坂アカ、小説:羊山十一郎、映画脚本:徳永友一『映画ノベライズ かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』 集英社〈〉、全1巻• 2019年9月6日発売 、• 2019年9月6日発売 、 ファンブック• 赤坂アカ『かぐや様は告らせたい 公式ファンブック〜天才たちの恋愛戦術〜』 集英社〈ヤングジャンプコミックス〉、全1巻• 2019年1月18日発売 、 テレビアニメ 第1期は1月から3月までほかにて放送された。 第2期は2019年10月19日開催の『ヤンジャン文化祭』のステージイベント内において『 かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』のタイトルで製作することが発表され 、2020年4月から6月まで毎日放送ほかにて放送された。 第1期・第2期共に、放送開始の前週には特番が放送された。 第2期第1話では上記の擬人化された「天才たちの恋愛頭脳戦」の描写が使用されており(を参照)、それに合わせて公式サイトやタイトルロゴでは「天才たちの恋愛頭脳戦」の部分にが引かれている。 ナレーションは1期・2期共に。 スタッフ• 原作 -• 監督 - 畠山守• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン - 八尋裕子• プロップデザイン - 木藤貴之• 美術監督 - 若林里紗• 美術設定 - 松本浩樹、小山真由子• 色彩設計 - ホカリカナコ• CG監督 - 栗林裕紀• 撮影監督 - 岡崎正春• 編集 - 松原理恵• 音楽 -• 音響監督 -• 音楽制作 -• 音楽プロデューサー - 山内真治• プロデューサー - 石川達也、船越拓、、中島直人(第1期)、林辰朗(第2期)• アニメーションプロデューサー - 山田賢志郎、菊池雄一郎(第2期)• アニメーション制作 -• 製作 - かぐや様は告らせたい製作委員会(アニプレックス、、、) 主題歌 第1期 「」 によるオープニングテーマ。 作詞・作曲は、編曲は、ゲストボーカルとしてが参加する。 「センチメンタルクライシス」 による2話、4話から12話のエンディングテーマ。 作詞は宮嶋淳子、作曲・編曲は山田竜平。 1話、3話では使用されなかった。 作詞は福島真希、作曲は福島節。 エンディング映像は藤原千花がダンスを踊るものになっており、映像がどのように作られたのかを線画映像にしたものがにて2019年1月26日から2月4日まで期間限定で公開された。 第2期 「」 鈴木雅之によるオープニングテーマ。 作詞・作曲は水野良樹、編曲は本間昭光、ゲストボーカルとしてが参加する。 第1話、12話ではエンディングテーマとして使用。 第11話では使用されなかった。 「風に吹かれて」 による第2話以降のエンディングテーマ。 作詞・作曲は、編曲は梅原新。 ストーリーの進展に伴ってエンディング映像が変更されている。 第5話、12話では使用されなかった。 「やさしさの記憶」 による第7話の劇中歌。 作詞は、作曲・編曲は。 2019年4月30日に改元カウントダウン特別配信が行われ 、2019年5月1日より、『 令和最初の告RADIO〜powered by 四宮グループ〜』にリニューアルされた。 パーソナリティは、四宮かぐや役のと藤原千花役の。 9月29日の最終回公開録音において新番組『 鈴木崚汰のうるせぇバーカ!ラジオ』が始まることが告知され10月19日ににて配信された。 そして、その番組内で新番組『 告RADIO ROAD TO 2020』の開始が告知され『うるせぇバーカ!ラジオ』は初回放送において最終回となることが発表された。 そして『ROAD TO 2020』は11月1日からで配信開始された。 パーソナリティは古賀葵と小原好美の二人が続投し、『うるせぇバーカ!ラジオ』は本編終了後に放送されるミニコーナーとして存続した。 2期開始に伴い、4月10日よりさらにリニューアルされ、『 告RADIO 2020』の配信が開始された。 また、アニラジアワード受賞記念として、2020年4月18日にはYouTubeにて当ラジオ初となる映像付きでの『鈴木崚汰のうるせぇバーカ!ラジオ』特番が配信された。 2019年4月まで、段位制度を採用しており、メッセージが採用されたり、パーソナリティが面白いメッセージだと判断した際、ハガキで採用された際に段位が上がるシステムであった。 2019年5月より、恋マイル制度に変更になり、メッセージが採用されたり、パーソナリティが面白いメッセージだと判断した際、ハガキで採用された際にマイルが付与されるシステムとなっている。 2019年11月からパーソナリティが面白いと思ったメッセージだと判断した際ステッカーをプレゼントするという制度になった。 事実上のマイル制度廃止である。 当番組はアニラジという形式ではあるが、アニメの内容には一切触れないという一風変わった形式で放送される。 2020年3月に発表された第6回にて「BEST FEMALE RADIO 最優秀女性ラジオ賞」を受賞。 ゲスト 平成最後/令和最初の告RADIO• 第8回 -• 第11回 -• 第12回 -• 第16回 - 古川慎、、花守ゆみり• 第28回 -• 第30回 - 鈴木崚汰のうるせぇバーカ!ラジオ!• 第1回(最終回) - 古賀葵、小原好美 告RADIO ROAD TO 2020/2020• 第5回 - 花守ゆみり、• 第6回 - パーソナリティ:古川慎、鈴木崚汰(特別配信)• 第13回 - 花守ゆみり• 第14回 - 古川慎• 第21回 - 富田美憂、• 第22回 -• 第23回 -• 第24回 - 古川慎、鈴木崚汰 コーナー 平成最後の告RADIO• 告川柳 恋愛に関する川柳を募集するコーナー。 平成最後の恋愛必勝法 リスナーが思う恋愛必勝法を募集するコーナー。 令和最初の告RADIO• 実録!平成 恋の事件簿 平成時代に体験した恋愛のエピソードや事件を募集するコーナー。 ラブ告白は突然に 古賀、小原の2人がキュンとする告白セリフを募集するコーナー。 シチュエーションや設定は自由。 告RADIO ROAD TO 2020• 恋愛できない一言 パーソナリティの2人が、思わず「恋愛できねーよ!」と言いたくなるようなセリフを募集するコーナー。 おかわわわ判定 会長の猫耳姿を見た四宮かぐやのリアクション「おかわわわ」にちなんで、四宮かぐや役の古賀葵が「おかわわわ」と言ってしまうエピソードを募集するコーナー。 古賀が投稿を「おかわわわ」「お可愛いこと」「脳に花湧いてるのかしら?」の3段階で判定する。 うるせぇバーカ! リスナーが「うるせぇバーカ!」と思った出来事、エピソードを募集するコーナー。 パーソナリティは鈴木崚汰。 告RADIO 2020• アオハルかよ! 「アオハルっぽいエピソード」を募集するコーナー。 アオハルと判定されたら鈴木崚汰歌唱の楽曲、「アオハル」が流れる。 私の恋愛3ヶ条 リスナーの恋愛をする上で「絶対に譲れない3ヶ条」を募集するコーナー。 相手への条件、自分の心構え、お互いの約束事など設定は自由。 うるせぇバーカ! ラジオCD ラジオCD「平成最後の告RADIO〜powered by 四宮グループ〜」 上記放送第1回から第12回および新規録り下ろしラジオを収録したCD。 2019年5月29日発売。 ラジオCD「令和最初の告RADIO〜powered by 四宮グループ〜」 上記放送第13回から第23回および新規録り下ろしラジオを収録したCD。 2019年9月25日発売。 DJCD「令和最初の告RADIO〜powered by 四宮グループ〜」 新規録り下ろしラジオを収録したCD。 2019年9月25日発売。 ラジオCD「告RADIO ROAD TO 2020」 上記放送第3回から第9回および新規録り下ろしラジオを収録したCD。 ラジオCD「告RADIO ROAD TO 2020」vol. 2 上記放送第10回から第12回および新規録り下ろしラジオを収録。 それぞれのパーソナリティが冠を持った「古賀葵の脳に花わいてるのかしラジオ」、「小原好美の森へお帰りラジオ」、「鈴木崚汰のうるせぇバーカ!ラジオ」を収録。 4億円 より公開。 ナレーションは。 メインキャストは「」を参照。 テレビアニメ版でかぐやを演じたがゲスト出演している。 スタッフ(映画)• 原作:「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」(「」連載)• 監督:• 脚本:• 企画プロデュース:• 音楽:• 主題歌:「」()• 挿入歌:「はじめましての気持ちを」()• プロデューサー:刀根鉄太、下田淳行、辻本珠子• 共同プロデューサー:大脇拓郎、原公男• ラインプロデューサー:及川義幸• アソシエイトプロデューサー:中島直人• 撮影:花村也寸志• 照明:永田英則• 録音:石寺健一• 美術:、三藤秀仁• 装飾:山田好男• 音響効果:赤澤勇二• 編集:、田端華子• VFXスーパーバイザー:小坂一順• VFXプロデューサー:塙芽衣• スクリプター:長坂由起子• 衣装:井手珠美• ヘアメイク:宮内三千代• 助監督:吉村達矢• 制作担当:保中良介• 配給:• 制作プロダクション:ツインズジャパン• 製作:映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会(、、東宝、、、、ツインズジャパン、、、、、) 公開後• 2019年9月6日に公開され、公開後初週末の土日2日間(9月7日~8日)の全国映画動員ランキングで1位になった。 脚注 [] 注釈• その性質上、右手が自由にならない状況では使用できない• 白銀のことを嫌っていた当初は、その理由として「目つき」を挙げていた• これらはかぐやが学外でも白銀と連絡を取るため影から煽動したものである• 「ひよこ鑑定士」の資格は、現実では高校卒業が条件となっているが、「この物語は『「竹取物語」が史実だったかもしれない』というif設定から9世紀頃から歴史が分岐しており、実在するものとしないものが混在している」と説明されている• 音痴の度合いを「ちょっと」と認識していたなど、自覚のない場合も多い• これについて、ナレーションで「トラウマワード」という言及がなされている。 作者いわく大きさは気分により可変。 その際には輝きを失った目をしており、目撃した石上などからは「殺し屋の目」などと呼称されている。 文化祭で柏木が白銀に助け舟を出したときは母親目線で一喝した• アニメでは「団長」とクレジットされている。 アニメでは「藤原の父」とクレジットされている。 白銀は二期務めているため、2枚の推薦状を書いてもらう権利を持っている。 ただしミコに対しては「拾得物を風紀委員に届けに来た」ものであり、その旨も明言しているためミコも石上に告白されたとは認識していない。 アニメ!アニメ! イード. 2019年1月28日. 2019年6月15日閲覧。 ナターシャ. 2019年5月21日. 2019年6月15日閲覧。 単行本4巻、第32話後のカット• 単行本16巻カバー裏など• TVアニメ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』公式サイト. 2018年11月23日閲覧。 2019年2月21日. 2019年2月21日閲覧。 集英社. 2019-01-19• 単行本第1巻の登場人物紹介• 単行本第3巻第29話• 単行本2巻第14話• com 2019年5月21日. 2019年5月21日閲覧。 com 2019年5月13日. 2019年5月13日閲覧。 2019年12月22日. 2019年12月22日閲覧。 かぐや様を語りたい1巻 かぐや様は告らせたい出張版4コマかぐこく!• 、 2019年10月24日閲覧。 単行本17巻166話• 福原遥 Music Official Site 2020年3月19日. 2020年3月19日閲覧。 単行本17巻143頁• TVアニメ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』公式サイト. 2019年3月30日時点のよりアーカイブ。 2020年3月3日閲覧。 ナターシャ. 2019年10月19日. 2019年10月19日閲覧。 ツイート. より 2019年12月21日閲覧。 MANTANWEB. 2019年1月4日. 2019年1月4日閲覧。 TVアニメ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』公式サイト. 2018年11月23日閲覧。 youtube アニプレックスチャンネル. 2019年5月31日閲覧。 gigazine 2019年2月1日更新. 2019年5月31日閲覧。 youtube KADOKAWAチャンネル. 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2019年9月9日 以下の出典は『』(集英社)内のページ。 書誌情報の発売日の出典としている。 2016年4月21日閲覧。 2016年7月19日閲覧。 2016年10月19日閲覧。 2017年1月19日閲覧。 2017年4月19日閲覧。 2017年7月19日閲覧。 2017年10月19日閲覧。 2018年1月19日閲覧。 2018年4月19日閲覧。 2018年6月19日閲覧。 2018年9月19日閲覧。 2018年12月19日閲覧。 2019年1月18日閲覧。 2019年3月19日閲覧。 2019年8月18日閲覧。 2019年9月19日閲覧。 2020年1月24日閲覧。 2020年4月17日閲覧。 2018年12月19日閲覧。 2019年3月19日閲覧。 2020年1月24日閲覧。 2019年3月19日閲覧。 2020年1月24日閲覧。 2020年5月27日閲覧。 2020年5月27日閲覧。 2020年5月27日閲覧。 2020年5月27日閲覧。 外部リンク• kaguyasama0906 -• - プレイリスト.

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かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜の漫画、アニメ、声優、キャラクター情報まとめ

阿天坊書記

したがって網羅的ではありませんのでご承知おきください。 2009年度秋学期 大学院三浦ゼミ 基本文献 [メタ・イメージ]• , Fables, Formes, Figures, Paris, Flammarion, 1978, pp. 75-98. (翻訳:アンドレ・シャステル「絵の中の絵」『西洋美術研究』第3号)• Pierre Georgel et Anne-Marie Lecoq, La peinture dans la peinture, Paris, Adam Biro, 1987. (書評:『西洋美術研究』第3号)• Victor I. The Self-Aware Image: An Insight into Early Modern Meta-Painting, Cambridge-New York-Melbourne, 1997 (翻訳:ヴィクトル・I・ストイキツァ『絵画の自意識』岡田温司・松原知生訳、ありな書房、2001年、書評:『西洋美術研究』第3号) [パレルゴン]• 223—242 repr. in Theory and Pholosophy of Art: Style, Artist, and Society, Selected Papers IV, New York, 1994, pp. by Jean-Claude Lebensztejn, in Critique, septembre 1973, pp. 843—866, repr. 7-34]. (書評:『西洋美術研究』第9号)• (書評:『西洋美術研究』第9号) [ジェネティック]• Dario Gamboni, Potential images: ambiguity and indeterminacy in modern art, London, Reaktion, 2002. (翻訳:ダリオ・ガンボーニ『潜在的イメージ』藤原貞朗訳、三元社、2007年)• Victor I. Stoichita, A Short History of Shadows, London, Reaktion, 1997. Georges Didi-Huberman, La ressemblance par contact. [イメージとエクリチュール]• Meyer Schapiro, Words, Script, and Pictures: Semiotics of Visual Language, New York, George Braziller, 1996. (書評:『西洋美術研究』第1号) マイヤー・シャピロ Meyer Schapiro 1904-1996 :• Vincent Van Gogh, New York: Abrams, 1950• The Parma Ildefonsus: A Romanesque Illuminated Manuscript from Cluny and Related Works, New York: The College Art Association of America in conjunction with The Art Bulletin, 1964• Romanesque Art, Selected Papers vol. I, New York, George Braziller, 1977. Modern Art - 19th and 20th Centuries, Selected Papers vol. II, New York: George Braziller, 1978. Late antique, Early Christian and Medieval Art, Selected Papers III, New York: George Braziller, 1979. Theory and Philosophy of Art: Style, Artist, and Society, Selected Papers vol. IV, New York: George Braziller, 1994. [Trad. The Sculpture of Moissac, New York: George Braziller, 1985• Mondrian: On the Humanity of Abstract Painting, New York: George Braziller, 1995. Words, Script, and Pictures: Semiotics of Visual Language, New York: George Braziller, 1996. Impressionism: Reflections and Perceptions, New York: George Braziller, 1997. World View in Painting—Art and Society, Selected Papers vol. V, New York: George Braziller, 1999. The Language of Forms: Lectures on Insular Manuscript Art, foreword by Charles E. Pierce, Jr. , introduction by Jane E. Rosenthal, New York: Pierpont Morgan Library, 2005. Romanesque Architectural Sculpture, edited with an introduction by Linda Seidel, Chicago: University of Chicago Press, 2006. Meyer Schapiro Abroad: Letters to Lillian and Travel Notebooks, edited by Daniel Esterman, foreword by Thomas Crow and essay by Hubert Damisch, Los Angeles: Getty Research Institute, 2009. 1984. ユルギス・バルトルシャイティス著、高山宏訳、『アナモルフォーズ、光学魔術』、国書刊行会、1992年。 69—91. dissertation, Princeton University, 1979. 3—33. Paul Joret et Aline Remael Studies in Comparative Literature, 17 , 1998, pp. 59—68. Jonathan Crary, Suspensions of Perception: Attention, Spectacle, and Modern Culture, Cambridge, MA and London, 1999. ジョナサン・クレーリー著、岡田温司監訳、『知覚の宙吊り:注意、スペクタクル、近代文化』、平凡社、2005年。 Georges Didi-Huberman, Fra Angelico. 1990. ジョルジュ・ディディ=ユベルマン著、寺田光徳・平岡洋子訳、『フラ・アンジェリコ、神秘神学と絵画表現』、平凡社、2001年。 James Elkins, Why Are Our Pictures Puzzles? On the Modern Origins of Pictorial Complexity, New York and London, 1999. Henri F. 1970. アンリ・エレンベルガー著、木村敏・中井久夫訳、『無意識の発見、力動精神医学発達史』全二巻、弘文堂、1980年。 1930. ウィリアム・エンプソン著、岩崎宗治訳『曖昧の七つの型』(上)(下)、岩波文庫、2006年。 シドニー・ガイスト著、浅野春男訳、『セザンヌ解釈』、スカイドア、1996年。 3-44. Stefanie Heraeus, Traumvorstellung und Bildidee. Jahrhunderts, Berlin, 1998. , Dictionary of the History of Ideas: Studies of Selected Pivotal Ideas New York, 1973 , vol. I, pp. 340-53. 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Fabrizio Mancinelli, Gianluigi Colalucci, Nazzareno Gabrielli, Michelangelo: il Giudizio Universale, Firenze: Giunti, 1994. Novara: Istituto Geografico De Agostini, 1994. 49—82. Elizabeth C. Childs, Seattle: University of Washington Press, 1997, pp. 59—84. 56—59. 34—37. アスカニオ・コンディヴィ『ミケランジェロ伝:付ミケランジェロの詩と手紙』岩崎美術社、1986. Philipp P. Fehl, Decorum and Wit: The Poetry of Venetian Painting, Wien: IRSA, 1992. 241—255. Philip P. 103 1961 : pp. 325—354. Abrams, 1981, pp. 341—365. 43—48. Elizabeth C. Childs, Seattle: University of Washington Press, 1997, pp. 85—124. コジュヴァル氏の著書• , 2003, en collaboration avec Antoine Salomon. Bonnard, Paris, Hazan, coll. (『ボナール』 村上博哉訳、 岩波書店、シリーズ「岩波世界の巨匠」1994年)• コジュヴァル氏が監修を務めた展覧会• Walt Disney, Paris, Galeries nationales du Grand Palais, 2006. Millon. 〔フィリップ・アリエス『死を前にした人間』成瀬駒男訳、みすず書房、1990年〕• Barthes, Roland. Eric Marty Paris: Seuil, 1994 , 121—125. 〔ロラン・バルト「モードと人文科学」『ロラン・バルト著作集6 テクスト理論の愉しみ 1965—1970』野村正人訳、石井美子監修、みすず書房、2006年〕• Benjamin, Walter. 1: Werkausgabe 4, ed. : Suhrkamp, 1980. 〔ヴァルター・ベンヤミン「模倣の能力について」内村博信訳『ベンヤミン・コレクション2 エッセイの思想』浅井健二郎編訳、ちくま学芸文庫、1996年、75—81頁〕• Le dernier portrait, exh. cat. Caillois, Roger. Clifford, James. Krauss, Rosalind E. 〔クロード・レヴィ・ストロース「アジアとアメリカの芸術における図像表現の分割性」『構造人類学』荒川幾男・生松敬三・川田順造・佐々木明・田島節夫訳、みすず書房、1972年〕• LeWitt, Sol. Ogden, Blair. 39 Spring 2010 : 56—73. Panofsky, Erwin. 〔アーウィン・パノフスキー『ルネサンスの春』新装版、中森義宗・清水忠訳、新思索社、2006年〕• Tomb Sculpture: Four Lectures on Its Changing Aspects from Ancient Egypt to Bernini New York: Harry N. Abrams, 1964. Pigler, A. Rubin, William, ed. New York: The Museum of Modern Art, 1984. Saussure, Ferdinand de. Tullio de Mauro Paris: Payot, 1972. 〔フェルディナン・ド・ソシュール『一般言語学講義』小林英夫訳、岩波書店、1972年〕• and trans. Eisuke Komatsu and George Wolf Oxford: Pergamon, 1996. 〔フェルディナン・ド・ソシュール『一般言語学第一回講義 リードランジェによる講義記録 1907年』小松英輔編、相原奈津江・秋津伶訳、エディット・パルク、2008年〕• Spengler, Oswald. Der Untergang des Abendlandes: Umrisse einer Morphologie der Weltgeschichte. 2 vols. 1918. 関連文献.

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永平寺六十二世 青蔭雪鴻禅師

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宴のあと After the Banquet 作者 国 言語 ジャンル 発表形態 雑誌掲載 初出 『』1月号-10月号 刊行 1960年11月15日 装幀:(文字カット) 受賞 度 ()第2位 『 宴のあと』(うたげのあと)は、の。 全19章から成る。 高級「」の・畔上輝井と、元・候補のをモデルにした作品である。 ヒロイン・かづの行動的な熱情を描き、理知的な知識人の政治よりも、夫のためならも裏切りもやってのける愛情と情熱で、一見とは無縁で的で無学なかづの方が現実を動かし政治的であったという皮肉と対比が鮮やかに表現されている。 『宴のあと』は(昭和36年)3月15日、モデルとされた有田八郎からを侵すものであるとして三島とが訴えられ、長期の沙汰となり、「プライバシー」と「」の問題が日本で初めて法廷で争われた。 日本ではそこばかりに焦点があてられがちだが、作品の芸術的価値は海外の方で先に認められ、(昭和39年)度の ()で第2位を受賞した。 発表経過 [ ] (昭和35年)、雑誌『』1月号から10月号に連載され、同年11月15日により単行本刊行された。 当初、単行本はより刊行予定であったが、小説のモデル・の抗議を受け、の社長が二の足を踏んだため、新潮社からの刊行となった。 文庫版は1969年(昭和44年)7月20日にで刊行された。 あらすじ [ ] 党御用達の高級「雪後庵」を営む・福沢かづは、ながら50代を迎え、人生を達観した気持ちで日々過ごしていた。 ある日、かづは客として店に来た党ので元・野口雄賢(ゆうけん)に出会い、その理想家肌で気高い無骨さに魅かれてゆく。 野口は妻を亡くし独身だった。 かづと野口は何度か食事を重ね、のにも旅し、自然の流れで結婚することとなった。 野口は、革新党から選に立候補することになった。 かづは革新党の選挙参謀の山崎素一をとしながら、の心を掴むような、金を散財する選挙運動に邁進する。 貯めた銀行預金が不足したら、雪後庵をにかけても野口の選挙を支援しようとしていた。 しかし、その土着的なやり方を野口に激しく叱責にされた。 そして、雪後庵を閉鎖しないなら離婚するとまで野口に言い渡された。 結局、都知事選は、ライバルのによる中傷文書のばら撒きや汚い妨害工作に合い、野口が敗北した。 そして野口は政治から離れる決意をし、かづと2人でのように暮す隠遁生活をはじめようと提案する。 しかし、かづは精魂こめて金を使った自分よりも、汚いやり方で金を使った相手が勝ったことが許せず、のあとのような敗北の空虚に耐えられなかった。 かづは保守党の記念碑的人物・沢村尹(いん)に頼み、この償いに、旧知の間柄でもあった保守党の永山元亀(げんき)らの金で雪後庵を再開させようと画策した。 このことを知った野口は、かづに離縁をつきつけた。 そして、かづは野口家のに入る夢を捨て、雪後庵を再開することの方を選び、野口と別れることを決意した。 登場人物 [ ] 福沢かづ 50歳すぎ。 の高級料亭「雪後庵」の。 保守系の政財界人に人気のある情熱的なたたき上げの女将。 男性的な果断と女性的な盲ら滅法の情熱とを一身に兼ねそなえた女。 年齢を感じさせない雪白の美しい肌と輝く目を保っている。 肥り肉。 北国生まれ。 天真爛漫。 野口雄賢 元。 革新党の顧問。 英国風老紳士。 痩せて銀髪。 理想家肌の目。 亡き前妻の名前は野口定子。 永山元亀 70代。 の政治家。 かづの色恋なしの友人。 かづを妹のように愛している。 のような爪をしたずんぐりした指先。 厚ぼったい焦茶色の唇。 環久友 元ドイツ。 同期の元大使らの集まりである「霞弦会」の一員。 立派な恰幅。 美男で弁舌さわやか。 「雪後庵」の厠でを起こし倒れる。 その後死亡。 環夫人 環久友の妻。 年よりも若く見える中年婦人。 中年の女中 野口の家にいた醜い。 主人の書棚のの書名を澱みなく復誦できる。 かづはこの女中を辞めさせる。 八十翁のジャーナリスト 80歳の白髪の老人。 日本のジャーナリストの草分け。。 社会の進歩にはすべて賛成するが、だけは反対。 野口、かづとともに奈良のを見に行った。 隠居実業家 洒脱な。 野口、かづとともに奈良の御水取りを見に行った。 経済評論家 老人。 たてつづけに人の悪口を言う。 野口、かづとともに奈良の御水取りを見に行った。 新聞社の重役 野口の友人。 野口、かづとともに奈良の御水取りを見に行った。 書生と女中 かづの。 自宅での野口の生活を「雪後庵」のかづに報告。 木村書記長 革新党の書記長。 にこやかな態度。 温和でしょぼしょぼした牧師のよう。 黒沢事務局長 革新党の事務局長。 衒った素朴さ。 夫のよう。 山崎素一 革新党の草刈委員長のお気に入りで、野口家に派遣された選挙参謀。 東京都政の問題点を野口に講義する。 かつての幻滅した者の1人で、今は不敵で明敏な赤ら顔の実際家。 人情家。 かづと気が合う。 助役 役所員。 かづをの大忠霊塔の礎に案内する。 振付師 大忠霊塔の定礎式の大会の振付師。 かづと同郷。 佐伯首相 「雪後庵」を買おうとした藤川コンツェルンの藤川玄蔵に圧力をかけ、売買を止める。 戸塚 初老の男。 胡麻塩の五分刈り頭。 昔、かづとしていた男。 かづの過去をネタに書いた小冊子を作り。 顔は人並すぐれて整っているが老いて憔悴し、美男のままに頽れた顔のいやらしさを持つ。 沢村尹 何度も総理をつとめた保守党の記念碑的人物。 「雪後庵」再開のための奉加帳に最初に署名した。 正妻はいない。 沢村家は代々を信仰。 嫉妬深い処女神に遠慮して、沢村尹は終生娶らず、のうめ女をとし、世間的には家婢の体裁にしていた。 沢村尹の内妻 沢村尹の内妻だが、決して表に立たず、世間的には家婢の体裁。 夫のことを「御前」(ごぜん)と呼ぶ。 稲瀬の女将と老妓 のおの。 小肥りした聡明で陽気な女。 白川の女将 の料理屋の女将。 かづの知り合いで味方。 作品評価・研究 [ ] 『宴のあと』は三島作品の中では比較的、主題が分かりやすく、「社会的現実」を直接的に文学作品に取り入れている作品である。 発表当時の評価も総じて高く、、、、らから推奨された。 佐藤秀明は『宴のあと』について、政治家の選挙のやり口を熟知しているヒロインかづが、「無骨な正義漢」の夫のためにもやり、「火の玉のような応援」に邁進するという、そういったかづの愛情や情熱の方が、「戦後の政治的理想主義」よりも、現実の政治を動かすという主題となっているとし 、「現実の濁り」が描かれていて、そこが作品の魅力だと解説している。 は『宴のあと』の主題の「明晰」さと、堅牢な構成力を指摘し、「〈〉の空想的な理想より、〈〉の生命力に富む現実感覚の方がより政治的であったという皮肉」が描かれていると考察しながら 、作者・三島は「政治世界」を垣間見て、日本に「西洋風に様式化された政治現実」が欠けていることを意識し、「日本の非政治的風土を正確に観察している」と解説している。 また、登場人物2人の「組合せの妙」や、「はてしなく行動しないではいられない〈活力の孤独〉を知っている」ヒロインかづの魅力のある人物造形、〈〉などの「いくつかの鍵となるモチーフ」が作品に厚みを加え 、それらが重なり、「〈〉が終ったことの莫たる巨大な空白」が象徴的に表現されているとし、芸術的完成度の高い作品だと評価している。 は、小説としての『宴のあと』の価値を、「有名人をめぐるの面白さとは無関係」とし、以下のように評している。 三島は素材を巧みに用いて面白い小説を創出し、なかんずく雪後庵の女将、福沢かづという立体性ある人物をつくるのに成功した。 この小説により、三島は19世紀フランス小説の手法で書くことのできる能力を実証したと言える。 かづは、の中に登場しても場違いでない人物である。 近現代の日本文学の中に3次元のふくらみを持った人物がいかに少ないかを思うとき、これは刮目するに足る現象であろう。 — 「私の好きな三島作品」 は、脇役の選挙参謀の山崎素一が三島の性格に最も近く、「政治的ロマン主義者」の人物だとし、政治に附随する〈激しい〉や〈本物の灼熱〉〈政治特有の熱さ〉を好む山崎に重なる三島の「政治的」を考察し 、のやることを〈のやるやうなこと〉、〈政治ととは瓜二つだつた〉という一種の侮蔑を帯びた「」的な考えを持つ福沢かづと山崎素一の認識が、「その対極としての肯定につながる純粋心情主義を生み出すことになる」とし、三島がとの対談で発していた〈本来、政治とといふのは同じ泉から出てゐるのではないか〉という認識も 、が「政治の次元そのもの」から乖離・遊離し、それは「政治」が「現実の人間とその社会を素材にして制作される芸術」であるという認識だと解説している。 そして野口は、『宴のあと』で描かれる〈理想主義の終焉〉、〈虚しい理想の巨大な廻り〉が、三島のから胚胎しているものであると同時に、その〈終焉〉絵図が、「三島氏がその内部で十五年間遍塞してきた戦後世界を領導していた諸理想の終末の画面として描いたもの」であり、その「斜陽と寂寥の基本色調」が、一種の〈宴〉だったで敗北感を抱いた者たちの「内面に浮かび出た心象風景」と酷似するとしながら、『宴のあと』の寂寥感とイロニーが後継作品(『』『』『』など)に繋がっていくことを論考している。 『宴のあと』をしめくくる山崎の手紙は、だから、一種ふてぶてしい三島氏の宣言の観さえ呈していないでもない。 そしてこの確信の根底にあるものが、戦後の指導理念の崩壊、たとえばの形骸化や思想の保守化に、氏の持論たる「いつも日本では、アイロニカルな形で社会現象が起こつてゐる」 という信念を重ね合わせた結果であることは疑いない。 氏はいう。 「いちばん先鋭な近代をめざすものが、いちばん保守的な、反動的な形態をとつたり、一見進歩的形態をとつてゐるものが、いちばん反動的なものである場合がある。 」(『対談・日本人論』 ) そして、まさにそのような政治のイロニイの復活を三島氏は昭和三十五年の戦後史の断層のうちに発見したのである。 果然、氏は新たな期を迎えたかのように活気づく。 (中略)戦後のあらゆる時期の三島文学に地底からのように陰々と響いて来ていた「」の、地謡のように低くおどろに呟かれていた世界破滅のは、いまや鼓声もするどくまじって高らかに謡いつつ舞うの口から吟じられはじめるのである。 そして、このシテの面が、たとえば『』の主人公たちのそれのように、あるいはの奇怪な恍惚の表情を刻んでいることはいうまでもないだろう。 — 「三島由紀夫の世界」 作品モデル [ ] 『宴のあと』に登場する料亭「雪後庵」は、東京・に実在した高級料亭「」をモデルとしているが、その土地は元の別荘だった場所である。 昭和初年、の創業者が奈良・の庫裏を移築して邸宅を構えた。 (昭和23年)に(あぜがみ・てるい)が買い取って般若苑を開業、多くの政財界人、著名人が訪れた。 野口雄賢のモデルとなったは前妻の死没後、福沢かづのモデルの畔上輝井と(昭和18年)頃に知り合い、(昭和28年)に再婚し、(昭和34年)4月のでに敗れた後、同年に畔上輝井と離婚した。 「般若苑」は(平成17年)に閉店し、建物は撤去された。 「宴のあと」裁判 [ ] 三島は、日本で最初のの侵害裁判のとなった。 もの珍しさから、「プライバシーの侵害」という言葉は当時、流行語となった。 (昭和36年)、元・候補のは、三島の『宴のあと』という小説が自分のを侵すものであるとして、三島と出版社であるを相手取り、100万円とを求める訴えをで起した。 有田八郎から訴えられた際に三島は、『宴のあと』について、〈私はこの作品については天地に恥じない気持ちを持っている〉と主張し、〈芸術作品としても、言論のせつどの点からも、コモンセンスの点からも、あらゆる点で私はこの作品に自信を持っている〉と述べている。 翻訳者の宛ての手紙でも、〈この訴へには絶対に勝つ自信があります〉と語っていた。 ちなみに作品が『』に連載される前には、〈何とかチャンと良識に背いたものが書ければ、と念じてゐる〉とも述べ、〈の話を書いても、の話を書いても、どこか作家の臭がにじみ出てしまふ現代に、せい一杯の抵抗ができればよいが〉と抱負を語っていた。 プライバシー裁判においてなされた三島による『宴のあと』の主題の説明は以下のようにまとめられている。 人間社会に一般的な制度であるとに普遍的なとが政治の流れのなかでどのように展開し、変貌し、曲げられ、あるいは蝕まれるかという問題いわば政治と恋愛という主題をかねてから胸中に温めてきた。 それは政治と人間的真実との相矛盾する局面が恋愛においてもっともよくあらわれると考え、その衝突にもっとも劇的なものが高揚されるところに着目したもので、1956年に戯曲「」を創作した頃から小説としても展開したいと考えていた主題であった。 (中略) (の)選挙に際し同夫人が人間的情念と真実をその愛情にこめ選挙運動に活動したにもかかわらず落選したこと、政治と恋愛の矛盾と相剋がついに離婚に至らしめたこと等は公知の事実となっていた。 (中略)ここに具体的素材を得て本来の抽象的主題に背反矛盾するものを整理、排除し、主題の純粋性を単純、明確に強調できるような素材のみを残し、これを小説の外形とし、内部には普遍的妥当性のある人間性のみを充填したもので、登場人物の恋愛に関係ある心理描写、性格描写、情景描写などは一定の条件下における人間の心理反応の法則性にもとづき厳密に構成したものである。 — 「被告等の積極的主張」(「『宴のあと』事件」判決) 裁判は、「」と「私生活をみだりに明かされない権利」という論点で進められたが、(昭和39年)に東京地方裁判所で判決が出て 、三島側は80万円の損害賠償の支払いを命じられた(ただし謝罪広告の必要はなし)。 この時にも傍聴していた。 三島は、的表現の自由が原告のプライバシーに優先すると主張したが、第一審、東京地裁の裁判長は判決において以下の論述を出した。 裁判長・ 「なりなりがいかに芸術的価値においてみるべきものがあるとしても、そのことが当然にプライバシー侵害の違法性を阻却するものとは考えられない。 それはプライバシーの価値と芸術的価値の基準とはまったく異質のものであり、法はそのいずれが優位に立つものとも決定できないからであるたとえば、無断で特定の女性の裸身をそれと判るような形式、方法で表現した芸術作品が、芸術的にいかに秀れていても、通常の女性の感受性として、そのような形の公開を欲しない社会では、やはりプライバシーの侵害であって、違法性を否定することはできない」 石田裁判長は、 「言論、表現の自由は絶対的なものではなく、他の、信用、プライバシー等の法益を侵害しないかぎりにおいてその自由が保障されているものである」との判断を示し、「プライバシー権侵害の要件は次の4点である」と判示した。 私生活上の事実、またはそれらしく受け取られるおそれのある事柄であること• 一般人の感受性を基準として当事者の立場に立った場合、公開を欲しないであろうと認められるべき事柄であること• 一般の人にまだ知られていない事柄であること• このような公開によって当該私人が現実に不快や不安の念を覚えたこと 『宴のあと』がプライバシー侵害に該当するという判決について三島は、〈言論人全体〉ひいては〈小説といふものを手にする読者全体〉に対する〈侮蔑〉であり、〈見のがしがたい非論理的な帰結〉だとして、〈悪徳退治といふ「社会的正当性」のために、文学作品が利用され、おとしめられ、同一水準に扱はれた、もつとも非文化的な事例〉だとして抗議した。 この判決の底には以来の芸術に対する社会的有効性による評価、芸術(文学)の自律性の蔑視、芸術の全体性の軽視その他の、近視眼的見解が横溢していゐる。 文学作品その他として評価せず、部分を以て、だとか、人を傷つけたとか言つて判断するのは、以来少しもかはらぬ通弊であるが、今度の裁判では、純的見地から、保護の立場にのみ立つて、判決したといふ遁辞があるかもしれない。 三島は一連の経過を振り返って、〈日本最初のプライバシー裁判としては「宴のあと」事件は、まことに不適切な、不幸な事件であつた〉としている。 もしこれが、市井の一私人が、低俗な言論の暴力によつて私事をあばかれたケースであつたとしたら、プライバシーなる新しい法理念は、どんなに明確な形で人々の心にしみ入り、かつ法理論的に健全な育成を見たことであらう。 原告被告双方にとつて、この事件は、プライバシーの権利なるものを、社会的名声と私事、芸術作品の文化財的価値とその批評的側面などの、さまざまな微妙な領域の諸問題へまぎれ込ませてしまつた不幸な事件であつたといふ他はない。 本来、プライバシーなどといふ、近代社会の明快なプラクティカルな概念は、こんな微妙で複雑な文化的価値の較量の問題などをはらみやうもなく、一方で、私はまたしばしば、日本のやと、継受法的概念との、抜きがたい違和をも感じたのであつた。 (中略)しかしこのたびの和解によつて、五年間ヤミに埋もれてゐた作品が、再び日の目を見て、誠実な読者の公正な判断に委ねられる機会を得るといふことは、口につくせない喜びである。 — 三島由紀夫「『宴のあと』事件の終末」 当初、この件で友人である(父親・が時代に有田の同僚であった)に仲介を依頼したものの上手くいかず、吉田健一が有田側に立った発言をしたため、後に両者は絶交に至る機縁になったといわれている。 三島は、自決1週間前に行なったとの対談「三島由紀夫 最後の言葉」において、この裁判で裁判というものを信じなくなったと語っている。 それは、法廷で弁護人から、「三島に署名入りで本(有田八郎著『馬鹿八と人はいう』)をやったか」と質問が出たとき、有田が、「とんでもない、三島みたいな男にだれが本なんてやるもんか…(後略)」と答え、弁護人が、「もしやっていらっしゃったら、ある程度三島の作品を認めたか、あるいは書いてもらいたいというお気持があったと考えてよろしいですね?」と念押しされ、「そのとおりですよ」と、断固として本は三島に渡していないと主張したが、三島は有田から、「三島由紀夫様、有田八郎」と署名された本を貰っていた。 それを三島側が提示すると、傍聴席が驚いたという。 三島は、「宴のあと」裁判がだったら、自分は勝っていただろうと振り返って述べている。 裁判所の判断は、有田が老体であるとか、社会的地位や名声を配慮して有田に有利に傾き、にもかかわらずのように、被告は「三島」と呼び捨てにし、ときどき気が付いて「さん」付けになるものの、ほぼ呼び捨てだったという。 の番組審議室によると、 「この物語はフィクションです」というテロップは『宴のあと』裁判でプライバシーに関する論議が盛んになり、ドラマの最初もしくは最後に放送するようになったという。 テレビテロップは特撮ドラマ『』の「このドラマにでてくるドルゲはかくうのものでじっさいのひととはかんけいありません」(通称)が日本における初出とも言われるが、に(39年)の白黒ドラマ『』のフィルムが発見され、「こゝに登場する物語 場所 並びに人物はすべて創作である」とあったため、事実ではない。 幻の映画化 [ ] 1961年(昭和36年)に、監督で映画化される企画があり、主演もとで決まっていたが 、裁判の影響などで実現には至らなかった。 おもな刊行本 [ ]• 『宴のあと』(、1960年11月15日)• 文字カット:。 紺色帯。 295頁• 帯(裏)に、、、による作品評。 文庫版『宴のあと』(、1969年7月20日。 改版1989年12月10日)• 解説:• 英文版 『After the Banquet』(訳:)(Random House Inc、1973年1月。 他) 全集収録 [ ]• 『三島由紀夫全集13巻(小説XIII)』(、1973年10月25日)• 装幀:。。 背革紙継ぎ装。 月報:「『宴のあと』訴訟事件を想い三島君を偲ぶ」。 《評伝・三島由紀夫 6》「二つの遺作(その5)」。 《同時代評から 6》「『宴のあと』『』をめぐって」• 収録作品:「宴のあと」「」「」「苺」「帽子の花」「魔法瓶」「月」「葡萄パン」「真珠」「」「切符」• 総革装。 緑革貼函。 段ボール夫婦外函。 A5変型版。 本文2色刷)が1,000部あり。 『決定版 三島由紀夫全集8巻 長編8』(新潮社、2001年7月10日)• 装幀:新潮社装幀室。 装画:。 四六判。 布クロス装。 箔押し2色。 月報: 「『』という傑作」。 「鮮やかに蘇るあの頃」。 [小説の創り方8]「廃された王位」• 収録作品:「宴のあと」「」「獣の戯れ」「『宴のあと』創作ノート」「『獣の戯れ』創作ノート」 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 30-32)• 110-143)• 231-237)• 193-220)• 264)• 422-424)• 540-561)• 「三島由紀夫翻訳書目」(, pp. 695-729)• 「帯評」(三島由紀夫『宴のあと』、1960年11月)。 , p. 585• 、2002年3月増補再刊)。 , pp. 554-682に所収• 101-115)• 321-449)• 「コメント」( 1961年3月14日号)。 , p. 「宛ての書簡」(昭和36年3月16日付)。 , pp. 77-81、, pp. 366-370に所収• , p. 289に所収• , pp. 220-221に所収• , pp. 144-147に所収• , pp. 268-271に所収• 286)• 305-324)• (新潮カセット版1989年4月、CD版2002年6月)。 古林尚『戦後派作家は語る』(筑摩書房、1971年)、, pp. 205-228、, pp. 739-782に所収• 株式会社フルタイム 2019年1月21日閲覧。 2019年1月21日閲覧。 「映画化になる『宴のあと』」( 1961年5月29日号)。 , p. 39-43)• 「第六章 原作映画の世界 幻の映画化企画」(, pp. 190-194) 参考文献 [ ]• 『決定版 三島由紀夫全集8巻 長編8』 、2001年7月。 三島由紀夫 『決定版 三島由紀夫全集31巻 評論6』 新潮社、2003年6月。 三島由紀夫 『決定版 三島由紀夫全集33巻 評論8』 新潮社、2003年8月。 三島由紀夫 『決定版 三島由紀夫全集34巻 評論9』 新潮社、2003年9月。 三島由紀夫 『決定版 三島由紀夫全集38巻 書簡』 新潮社、2004年3月。 三島由紀夫 『決定版 三島由紀夫全集39巻 対談1』 新潮社、2004年5月。 三島由紀夫 『決定版 三島由紀夫全集40巻 対談2』 新潮社、2004年7月。 ; ; 山中剛史編 『決定版 三島由紀夫全集42巻 年譜・書誌』 新潮社、2005年8月。 三島由紀夫 『宴のあと』(改版) 、1989年12月。 - 初版は1969年7月。 三島由紀夫 『三島由紀夫未発表書簡 氏宛の97通』 中公文庫、2001年3月。 井上隆史; 佐藤秀明; 編 『三島由紀夫事典』 、2000年11月。 井上隆史; 佐藤秀明; 松本徹編 『三島由紀夫の表現』 勉誠出版〈三島由紀夫論集II〉、2001年5月。 井上隆史; 佐藤秀明; 松本徹編 『三島由紀夫と映画』 鼎書房〈三島由紀夫研究2〉、2006年6月。 - ハードカバー版()は1995年11月• 「三島由紀夫『宴のあと』論 : モデル・氏について」 『紀要』 25号 茨城女子短期大学、47-56頁、1998年3月17日。 ; 編 『三島由紀夫事典』 、1976年1月。 『三島由紀夫の世界』 、1968年12月。 『三島由紀夫の世界』 新潮社、1990年9月。 - 新潮文庫、1996年10月• 『三島由紀夫 左手に映画』 、2012年11月。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• 「『宴のあと』事件」判決( 判例時報385号、1964年9月28日).

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