秋分の日 由来 意味。 秋分の日に墓参りやおはぎを食べるのはなぜ?由来や意味とは?

秋分の日とは?2019はいつ?意味や由来を教えて!

秋分の日 由来 意味

秋分の日の意味や由来について 秋分とは 秋分の日の 「秋分」とは、1年を24の期間に分けた「二十四節気」の一つ。 昼と夜の長さがほぼ等しくなる日のうち、秋分点と呼ばれる位置を太陽が通過する日のことを言います。 秋分点とは地球から見た天体にある、天の赤道と黄道が交わる部分。 この、• 秋分点を通過する瞬間を 秋分• 秋分点を通過した日を 秋分の日 としています。 ちなみに昼と夜の長さがほぼ等しくなるのですが、通過する瞬間の関係で正確には少しずれが生じます。 その年によって違いはありますが、平均して昼のほうが14分ほど長い計算となるんですよ。 秋分の日の意味 秋分の日周辺の時期を、一般的には 「秋のお彼岸」と呼びます。 秋のお彼岸とは秋分の日前後3日間・計7日間の期間で、ご先祖様の供養を行う期間の事。 秋分の日を定めた法律にも、 「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」とあります。 ちなみに春にもお彼岸があり、こちらも3月の祝日「春分の日」としてお馴染みですね。 【関連記事】 なぜ祝日になっているのか 秋分の日は昭和23年(1948年)に祝日として制定されましが、実は戦前の祝日がその 由来となっています。 以前は明治11年(1878年)に制定された 「秋季皇霊祭」(しゅうきこうれいさい)という祝日が、秋分の日にあたる祝日でした。 秋季皇霊祭とは、歴代の皇族の霊を祀る宮中の儀式。 しか 戦後の制度改革で、現在の秋分の日となりました。 秋分の日はいつ? 2019年の秋分の日は 2019年の秋分の日は、 9月23日(月)です。 祝日としての秋分の日は、国立天文台が発行する 「暦象年表」を基に、政府が決定し、毎年(前年の2月1日)交付されています。 というのも太陽が秋分点を通過する日が、その年によって違う為。 その日付は 9月23日前後となり、21世紀中は22日か23日のどちらかとなります。 秋分の日の計算方法は? 今年の秋分の日が22日なのか、それとも23日なのかを判別するには、 その年がうるう年かどうかを確認しましょう。 うるう年は4年に一度、2月29日を入れて暦を調整する年の事ですね。 うるう年の年 …秋分の日は9月22日• うるう年ではない年…秋分の日は9月23日 になります。 2019年はオリンピックイヤーではなく、うるう年ではありませんから、9月23日が秋分の日というわけですね。 なお、この確認方法は2044年まで使えるので、覚えておくと便利ですよ。 秋分の日の過ごし方 お墓参り 秋分の日はご先祖様を敬う祝日ですので、 お墓参りをするのに最適な日です。 8月のお盆でお参りをしたばかりかも知れませんが、改めて行くのも良いのではないでしょうか。 年末年始にお参りをする地域でも、寒い季節は外でお参りは面倒と感じる場合もありますよね。 また雪が積もるなどお参りできない地域では、次のお墓参りは春分の日かお盆まで延びてしまうこともあります。 お墓の状況を確認し、雑草が生えているなら抜くなどしてキレイなお墓にしたいですね。 【関連記事】 おはぎ 秋分の日には、お仏壇やお墓に おはぎを備える風習が。 おはぎとお米を丸めたものに、粒あんや練りあんをまぶしたおなじみの食べ物ですね。 一節には、• 春分の日に備えるのが 「ぼたもち」• 秋分の日に備えるのは 「おはぎ」 だとか。 その理由として言われているのが次のようなこと• 「おはぎ」の由来 …秋の七草の一つである「萩(ハギ)」からきている• 「ぼたもち」の由来…「ボタンの花」に形が似ているから その他にも、おはぎとぼたもちの違いには、次のような説もあります。 練りあんが「ぼたもち」• 粒あんが「おはぎ」 (逆だという説もあり)• もち米を丸めたものが「ぼたもち」• うるち米(白米)を丸めたものが「おはぎ」• あんこを使ったものが「ぼたもち」• きなこを使ったものが「おはぎ」 あるいは、呼び名が違うだけで、 「ぼたもち」も「おはぎ」も同じという地域もあります。 こだわらない地域であれば、好きな方を好きな名称でお供えするといいですね。 【関連記事】• ご先祖様のことを知ろう 2019年の秋分の日は月曜日ですので、前の土曜日も含めれば3連休。 休日のとりかたによっては大型連休とすることも可能ですから、ぜひ故郷に帰ってご先祖様のお参りをしたいですね。 中にはお仕事の関係などで帰省できない方もおられると思いますが、ご先祖様を偲ぶ事は、お墓まいりに行かなくてもできる事でもあります。 例えば、ご先祖様にまつわる話を、親や祖父母から聞いて覚えておくこと。 ご先祖様が過ごした地元の歴史を学ぶことも、ご先祖様を偲ぶ事へと繋がります。 秋分の日をきっかけにして、ご先祖様の事をしっかり覚えておくようにするというのも良いことですね!.

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秋分の日の由来と歴史とは?どのような決め方をするのか?いつ?

秋分の日 由来 意味

Sponsored Link 9月も下旬になると厳しい残暑も終わり、そろそろ秋風が吹く季節となります。 暑さをしのいでいた頃から、急に秋の気配を感じるようになる時期。 秋ならではのおいしい食べ物が店頭に並び始め、紅く染まり始める木々の風景には、改めて日本の四季の美しさを感じますよね。 そんな秋を代表するような国民の休日である 『秋分の日』ですが、その意味や由来をご存知でしょうか。 秋分の日は彼岸の中日でもあり、日本人としてはしっかりと知っておきたい大切な日です。 そこで今回は、 秋分の日の意味や由来、そして彼岸の意味や由来についても併せてご紹介していきます。 英語での説明の仕方もご紹介しますので、日本の文化を海外の人々にも伝えてみてくださいね。 この記事の目次• Sponsored Link 秋分の日はどんな日?意味は? コオロギや鈴虫たちの声が聞こえたり、夕方の空気が澄んでくると秋を感じますよね。 その際にふと、疑問に思ったりしませんか、 秋分の日って?と。 秋分の日とは、1948年に制定された 国民の祝日で、 「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」という意味があります。 秋分は、1年を24の期間に分けた二十四節気の中の一つで、秋真っ只中の時期。 秋分点を太陽が通過する日なので、 昼と夜の長さがほぼ同じになり、太陽は真西に沈みます。 厳密に言うと、春分の日同様に、秋分の日も実際は昼の時間のほうが夜よりも少し長くなっています。 秋分の日の由来は? 極楽浄土に最も近い日 仏教では極楽浄土は西にあるとされているため、太陽が真西に沈む秋分の日は、最も極楽浄土が近いと考えられたわけです。 つまりご先祖様の一番近いところにいるということで、この日にお墓参りなどをしてご先祖様の供養をするのに適した日であると考えられるようになりました。 それが秋分の日の意味である 「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」に繋がっているのですね。 また、このほか、収穫の実りに対して感謝をする習慣もありました。 秋季皇霊祭 秋分の日が国民の祝日となったのは、戦前から宮中で行われていた 「秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)」が由来とされています。 2019年の秋分の日は、 9月23日(月祝)です。 「毎年23日ではなかったかな?」と思われるかもしれません。 たしかに9月23日になることが多いです。 秋分の日は国立天文台の推算を基に政府が決定しており、毎年2月1日に暦要項(れきようこう)にて翌年の秋分の日が発表されます。 暦要項とは日本の国立天文台が計算をして、次の年の暦をまとめたもののことを言います。 1年は正確に言うと365. 242194日で、大体365日と6時間ぐらいあります。 なので、 うるう年(2月29日)のある年の秋分の日は9月22日、それ以外の年の秋分の日は9月23日になりますよ。 ちなみに2012年と2016年は9月22日でした。 しかし、太陽が秋分点を通過する日は少しずつずれていくため、約25年後には上記の計算方法は使えなくなるといわれています。 彼岸とは?意味や由来は? 彼岸とは向こう岸、対岸という意味があり、仏教からきている言葉です。 お墓参りに行けない場合でも、家にある仏壇の掃除をしたり、お供え物をしたりしてご先祖様を供養しましょう。 「先祖の方々のおかげで今の自分があるんですよ。 感謝を忘れてはいけませんよ」と母や祖母から教えられたのを思い出しますね。 ちなみに 秋の彼岸には、おはぎをお供えするのが一般的ですよ。 仏教の教えのとおりに、西に沈む太陽を拝み、気持ちを新たにする機会としても良いかもしれません。 お墓参りのお供え物がおはぎの理由は?ぼたもちでもいいの? 秋分の日が近くなると、スーパーやお団子屋さんでいっせいに おはぎが売られますよね。 これって、ご先祖様へのお供え用にということはわかっていても、どうしておはぎをお供えして食べるようになったのかまでご存知の方は少ないのではないでしょうか。 砂糖は高級品 昔の時代は今と違い、 お砂糖は生産量も少なく、かなり高級品でした。 高級品であるお砂糖にくわえ、秋に収穫時期を迎えるお米や小豆を使った「おはぎ」もまた、めったに口にできないものだったんです。 でも、それを奮発して祖先にお供えするくらい、大切にしていた行事だったということですね。 きっと、先祖を敬い、家族の平穏無事を祈ってお供えしたのでしょう。 小豆は邪気を祓う また、日本では古くから、 あずきには厄除けの効果があると考えられていました。 そのため、彼岸のお墓参りでは、あずきから作ったおはぎをお供えし、邪気払いや無病息災をお祈りしていたんですね。 また、「おはぎ」という名前は、 秋の七草である「萩」が由来となっています。 『ぼたもち』との違いは? でも、『ぼたもち』じゃだめなの?そもそもおはぎとぼたもちの違いって?と思いますよね。 【萩の花】 牡丹の咲くころ(4~6月)にお供えするのがぼたもちで、秋の七草である萩の花が咲くころ(7~9月)にお供えするのがおはぎなんです。 粒あんとこしあん また、 粒あんが「おはぎ」、こしあんが「ぼたもち」という説もあります。 理由は、秋のとれたての小豆は皮が軟らかいのでそのまま粒あんでもおいしくただけます。 しかし、収穫して時間がたった春分の頃に小豆を使うと、皮が固いため、こしあんにしていただくことが多かったから、というもの。 お供えするのはどちらでもOK 地域によってこだわりがあるかもしれませんが、 お供えするのはどちらでもかまいません。 大切なのは気持ちなので、お供え物に関してはそれほど気を配らなくても良いでしょう。 秋分の日の時候の挨拶は? 秋分の日には、そのまま 「秋分の候」を時候の挨拶として使うことができます。 その他に使える時候の挨拶には、 「秋冷の候」や 「秋晴の候」などがありますよ。 また、秋分の日は彼岸の時期でもありますので、 「暑さ寒さも彼岸までと申しますが、すっかり秋めいてまいりました。 」といった時候の挨拶も使うことができます。 秋分の日を英語で言うと?説明する場合は? 秋分の日は英語で、 『Autumnal Equinox Day』といいます。 「autumnal」は、秋を意味する形容詞で「秋の、秋らしい」という意味。 ただ前述したように、実際は、秋分の日も春分の日も、昼の時間が夜より少々長くなっていますよ。 (Autumnal Equinox Dayは、秋分の日と呼ばれており、9月23日頃にある国民の休日です。 (秋分の日頃には、昼と夜がほぼ同じ長さになります。 (また、ご先祖を敬い、亡くなった人をしのぶ日でもあるのです。 ) In Japan, many people visit their family graves to pay their respects. (日本では、多くの人がお墓参りに行き、ご先祖様を敬いますよ。 秋分の日の意味や由来はもちろん、彼岸の意味や由来についても詳しくなれたのではないでしょうか。 帰省をするお盆の時期に家族でお墓参りをして、彼岸にはなかなかお墓参りに行くことは難しい場合もありますよね。 しかし、毎年秋分の日には、「今日はご先祖様を供養する日だ」と思い出し、ご自宅であってもご先祖様に届くようにと心を込めて、お供えをしてみても良いかもしれませんね。

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秋分の日とは?意味や由来は?子供向けの簡単な伝え方は?2018年はいつ?

秋分の日 由来 意味

この記事の目次です• 秋分の意味は? 秋分の日は、一般的には「 秋のお彼岸」と言われて広く知れ渡ていますね。 秋のお彼岸は、秋分の3日間から合計7日間の間で先祖様の供養を行いましょうという、昔からある風習です。 秋分の日を定められている法律にも、「祖先をうやい、亡くなった人々をしのぶ」と記されていますので、この期間はお墓参りにいきましょう。 春のお彼岸も同様の意味があり、3月の祝日で春の日とされています。 では、どうして祝日になっているのでしょうか。 元々は明治11年に制定された「秋季皇霊祭」という祝日が秋分の日とされておりました。 この秋季皇霊際は、皇族の霊を祀る宮中の儀式でした。 戦後に行われた制度改正で昭和23年に祝日はそのままの形を残して現在の秋分の日が制定されました。 この秋分の日は、暦象年表というものを軸に毎年決められています。 ですので、毎年秋分の日は違うのです。 理由は、太陽が秋分点を通過する日がその年によって違うからです。 (秋分点については次の秋分の由来の項目で詳しく説明してありますので参考にしてください。 ) しかし、毎年9月22日前後となっており21世紀では22日か23日になります。 2018年は9月23日になります。 22日か23日かを判断するには、その年がうるう年かどうかで判断することが可能となっております。 うるう年は、4年に一度来るもので2月29日が入り、暦を調節する年のことです。 ですので、うるう年は9月22日、うるう年ではない年は9月23日となります。 秋分の由来は? 秋分の日の秋分は、一年を24の季節に細かくわけた二十四節気の一つになりますが、昼と夜の長さが同じくなる日のうち、秋分点と呼ばれる位置を太陽が通過する日のことを秋分と呼びます。 この秋分点とは、赤道と黄道が交わる部分のことをいいます。 細かくいうと、秋分点を通過する瞬間を秋分と言い、通過した日を秋分の日と言います。 昼と夜と同じ長さになりますが、通過する瞬間の関係から少しずれが生じてしまい、昼のほうが14分ほど若干長いとされています。 秋分の時期には何を食べるの? 秋分の日は、ご先祖様を供養するための日なので出来る限りお墓参りはしましょう。 その際、お墓にお供えするものとして おはぎがいいですよ。 秋分の日には、おはぎをお供えする風習が昔からありますので、お供えしたものを家族みんなで一緒に食べるのがいいかもしれません。 ご先祖様もきっと嬉しいはずですよ。 ちなみに、おはぎはお米を丸めたものに粒あん、きなこをまぶしたもので秋分に食べるのが一般的で、そして春のお彼岸の春の日には、ねりあんを使ったぼたもちをお供えするそうです。 地域によっては、ぼたもちもおはぎも一緒という地域もあるようなので、確認したうえで好きな名称でお供えしましょう。 スポンサードリンク 子供への伝え方は? お子様に簡単に伝える例文を紹介したいと思います。 例えばこんな感じで説明してあげましょう。 「秋分の日っていうのはねお昼と夜の長さが一緒になる日なんだよ。 一緒にお墓参りにいこうね。 」 このように説明してあげることで、疑問はなくなるかと思います。 お墓参りに一緒にいくことの意味の大切さがちゃんとわかると思います。 なるべく短く、そしてシンプルに伝えてあげると子供へも伝わりやすいですよ。 おわりに いかがだったでしょうか。 お彼岸に関連する下記の記事もぜひ読んでみて下さい^^。

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