かたつむり 由来。 カタツムリの漢字の由来と語源!そのほかの呼び方とは?!

エスカルゴ

かたつむり 由来

かたつむりの交尾 カタツムリの交尾、そして産卵から孵化まで 我が家ではカタツムリを飼育しています(世話係は妻)。 これが何度も交尾をして産卵を繰り返し、今や数十匹の子カタツムリが生まれております。 今回、交尾中の撮影に成功しましたので、公開することにしました。 みなさん、普段は滅多に見ることがないであろうカタツムリの交尾を どうぞお楽しみください。 手前の大きなケースにヒダリマキマイマイの成体が2匹、 その奥の緑のフタのケースにミスジマイマイの成体が3匹、その上の小さなケースに数十匹の子カタツムリがいます。 エサは主にレタス、ニンジンなどの野菜や、カルシウム摂取用の卵の殻です。 妻が埼玉のバイト先から持ち帰ったバラの鉢植えに小さなカタツムリがついていました。 虫がたかって死にそうだったので、 それをきれいにして飼うようになりました。 その後カタツムリの頭部に変なコブができ、心配になったのでネットで調べたところ、 どうやら発情のサインのようでした。 そこでお婿?お嫁?になりそうなカタツムリを探すことにしたのですが、なかなかいません。 そのことを鎌倉在住の知人に話すと、その人の家の庭に手頃なカタツムリがいるとのこと。 さっそく捕獲してもらい、我が家まで届けてもらいました。 これでめでたくご成婚かと思ったのですが、そう簡単にはいきませんでした。 実は我が家のカタツムリはヒダリマキマイマイという種類なのですが、 いただいたのはミスジマイマイという別の種類のカタツムリだったのです。 姿かたちは似ていても、種が違うとダメなのですね。 いつまでたってもカップルになる様子はありませんでした。 我が家の周囲は山林なので、出かけるたびに注意してカタツムリがいないかどうか探してみましたが、 どうやら鎌倉・逗子・葉山周辺はミスジマイマイの勢力が強いらしく、ヒダリマキマイマイは全然見つからなかったのです。 半ば諦めかけていたころ、外出でバス停に向かう途中で、アスファルトの道の上にヒダリマキマイマイが落ちているのを偶然発見しました。 道の真ん中に落ちていたので、生きているのかどうかは不明です。 殻の入口は紙蓋のようなもので目張りされていました(これはカタツムリが乾燥から身を守るために 自分で張る膜です)。 さっそく持ち帰り、霧吹きをかけておくと、しばらくして息を吹き返しました。 いわゆる雌雄同体で、お互いが精子のやりとりをするそうです。 では珍しいカタツムリの交尾の様子をとくとご覧ください。 接近する2匹のカタツムリ。 両者、明確に色が違いますので、仮に左側の黒っぽいほうを「クロ」、右の白っぽいほうを「シロ」と呼ぶことにします。 シロが先住カタツムリ、クロがあとから拾ったカタツムリです。 ハイ、みなさん見えますか? 交尾が始まりました。 上の写真を拡大したもの。 クロ、シロ、それぞれの目の下から伸びている細長い物体が生殖器です。 そう、カタツムリの生殖器はこんなところについてるんですねー。 そしてそれをお互いの体に挿入し合っています。 ベトベトの液体がいつもより多く出ているような気がします。 お互いがどんどん近付いていきます。 その間、クロはくちをパクパクさせていました。 どんなふうにパクパクしているかというと・・・・・ こんな感じです。 どうです? 気持ち悪いでしょうか。 ついにべったりとくっついたクロとシロ。 引いて見るとこんな感じです。 交尾の時間はすごく長いです。 普段の動作ものろいですが交尾ものろい! ずーっとくっついてます。 交尾の終盤。 既にクロから生殖器は出ておらず、シロからのモノだけがクロに突っ込まれている状態。 シロの目をよく見ると、クロのほうをしっかりと見つめているのがわかります。 何かを訴えかけようとしているのか・・・・。 変わってこちらは交尾後に生んだ卵。 交尾終了後、すかさず泥を詰めたビンを置いておくと、その中に入って 卵を生みます。 卵の拡大写真。 そして孵化したたくさんの子カタツムリ。 こちらは孵化してから既にだいぶ経っていますので、成長の度合に かなり差がでてきています。 こちらは比較的大きな子カタツムリですが、手前の鶏卵の殻や右に立てかけた小松菜から、その小ささが わかると思います。 カルシウム摂取用に置いた卵の殻の上を這う大きめの子カタツムリに、小さな子カタツムリが乗っかっています。 いかがでしたでしょうか? 都会ではカタツムリそのものを見かける機会も少なくなり、ましてや交尾中のカタツムリなど田舎でもあまり見ることがないので、 珍しかったと思います。 jp までお願いします。

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かたつむりの館

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皆さんは、カタツムリがでんでんむしと呼ばれる由来を知っていますか? 童謡 「かたつむり」の「でんでんむしむし かたつむり」というフレーズのように、カタツムリはでんでんむしと呼ばれることがあります。 今回は、その名前の由来について紹介いたします。 でんでんむしの由来 でんでんむしとは、「出出虫(ででむし)」が進化した言葉だそうです。 「出る」の命令形「出よ」の意味だそうで、「出ない」という意味ではないそうです。 子どもたちが童謡のように、殻から出よ、出よ、とはやしているうちに、 「出出虫」という言葉が変化し「でんでんむし」となったそうです。 でんでんむしって、虫なの? ところで、 でんでんむしといいますが、カタツムリは実は虫ではありません。 生物学的にいえば、巻貝の一種なのだそうです。 虫という言葉は、主に水中以外の節足動物を指します。 しかし、カタツムリには足がなく、軟体動物として扱われることが多いそうです。 イカやタコなども軟体動物です。 また、ナメクジはカタツムリが殻を外して進化したものだそうです。 しかし、カタツムリの殻を無理矢理はがしても、ナメクジになることはありません。 殻の中には内臓が入っていますので、殻がなくなると亡くなってしまうそうです。 マイマイという呼び名も そして、カタツムリといえば 「マイマイ」という呼び名もありますね。 これは、カタツムリの殻が渦巻のように見えることから、 「巻き巻き」が進化して「マイマイ」となった、という説があるそうです。 複数の呼び名を持つカタツムリは、昔から、人々にとって、その名前を親しみを込めて呼びたくなるほど、身近な存在だったことが分かりますね。 スポンサードリンク フランスではエスカルゴ また、カタツムリはフランス語では 「エスカルゴ」と呼ばれます。 フランス料理屋さんでエスカルゴ料理を食べたことのある方もいらっしゃると思います。 エスカルゴ料理に用いられるカタツムリは、ほとんどが養殖で、寄生虫などがつかないように育てられたものだそうです。 専用の施設で、清浄な餌のみを与えられて、丁寧に育てられるそうです。 エスカルゴ料理はとてもおいしいのですが、海外では、道端で拾ったカタツムリを食べて亡くなってしまった方もいらっしゃるそうです。 道端で拾ったカタツムリを調理して食べることはとても危険なので、絶対にやめておきましょう。 まとめ いかがでしたか? 色々な呼び名を持つカタツムリは、今も昔も私たちにとって身近な存在だということがよく分かりました。 スポンサードリンク.

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「かたつむり」、「かた」とは、そもそも何?【ことば検定プラス】

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梅雨というのは天候も不安定だし、カビも生えるし、湿気も多く蒸し暑いし・・・と良いところはなく、喜ぶのはせいぜいカタツムリくらいでしょう。 とはいえ日本に住んでいる以上は毎年必ずやってくるのがこの「梅雨」というやつです。 それ以上にこの「梅雨」という言葉の語源や由来って気になりませんか? 「梅雨」と書いて「つゆ」と読みますが、私たちはこの「梅」という漢字を「つ」と読ませる読み方はこの梅雨以外に知りません。 この「梅雨」を漢字そのままに捉えるなら「梅の雨」というわけですが、梅の見頃となるのは2月~3月頃の話であって、通常の梅雨入りの時期は5月中旬から始まり7月上旬に空けるので、梅とは全く関連がないように思えます。 果たして「梅雨」の意味・由来・語源とはどのようなものがあるのでしょうか? 気になったので「梅雨」について調べてみることにしました。 中国の言葉が由来になっているという説 「梅雨」は「つゆ」と読む一方で「ばいう」とも読みますよね。 この「ばいう」のほうは元々中国で黴(かび)の生えやすい時期ということで黴雨(ばいう)という言葉が使われていたそうです。 中国と言えば日本海を面して隣り合っている国ですね。 地理的に近い位置にあるために雨が降る時期も日本と似ていたということでしょう。 この黴雨という言葉が日本に入ってきた際に「黴雨」ではちょっと語感がイマイチなので同じ音の「ばい」を使って「梅雨」としたのが由来だというのがまず一つです。 実は黴菌(ばいきん)の「ばい」もこの黴という字なのです。 常用漢字ではないので通常は「ばい菌」という風にひらがなで書きますが、黴という字ではあまりイメージが良くなかったのでしょう。 元々日本は梅の花とは根強い関係があります。 お花見の歴史の話でも少し触れたところですが、でした。 桜を見るようになったのは平安貴族の時代からですね。 また、中国の辞書には「梅雨(メイユー)」のほうでも辞書に載っています。 これがそのまま日本に入ってきたのが由来だ、とする説もありますね。 冒頭で梅の見頃の時期は2月~3月という風に申し上げましたが、これはあくまでも「花の見頃」の時期に関しての話です。 花が咲くということはやがて実が成って熟していくわけですが・・・・この梅の実が熟するのが6月頃というわけなんですね。 6月6日は梅の日として制定されているほどですから、実は6月というのは梅と深い関係がある時期だったのです。 この梅の日というのは室町時代に制定されたもので、当時の天皇である後奈良天皇は不作に悩む民のために賀茂別雷神に祈りを捧げた所大雨が降って作物に恵みをもたらし、この時に後奈良天皇が賀茂別雷神に奉納したのが他でもない梅であり、祈りを捧げたのが6月6日だったことが由来になっています。 ここから恵みの雨のことを「梅雨」と呼ぶようになったという話もありますね。 あるいは、梅そのものにはあまり意味がなく「6月は 毎日雨が降る」から毎日の「毎」が入った漢字である「梅」を使って梅雨としたのだ、なんて説もあります。 そして普段の倍くらいの量の雨が降るから「ばいう」というわけです。 日本人というのは古来から言葉遊びのような名付け方を好むところはありますが、さすがにこれはちょっと適当すぎるような気もしますね。 なぜ「つゆ」と読むのか 「梅雨」という言葉の最大の謎がこの「つゆ」という読み方にあるのではないでしょうか。 「ばいう」ならそのままでわかりやすいのですが「つゆ」という読み方の意味はちょっとよくわからないですよね。 雨が降れば枝先や葉っぱなどに水が「露(つゆ)」としてしたたる様子が思い浮かびますね。 これは意味としてもわかりやすいし、単純に雨という言葉の別の呼び方でもあるわけです。 せっかく成って熟した梅の実をみすみす潰れさせてしまうのは少々もったいないなーなんて気もしてきちゃいます。 それは冷蔵庫という便利な家電がない昔であるほど顕著だったことでしょう。 長雨によってもたらされる湿気・カビによって食べ物が無駄になってしまえば「費える」、「費ひゆ」ということで「つゆ」というわけです。 現代でも「つゆ」と言えばしたたる雫を思い浮かべることもありますね。 「梅雨」と「つゆ」それぞれの由来は諸説ありどれが正しいかはなんとも言えないところですが、最大の謎は「梅雨」と「つゆ」がくっついたのはなぜか?というところでしょうね。 これに関しては調べてもあまりはっきりしたことがわからず、おそらく 「梅雨」と「つゆ」で同じ意味を示しているから一緒にしてしまおう!という意外と単純な動機なのではないかと思います。 子供向けに分かりやすく意味を説明するには? これまでの話を踏まえて梅雨の意味・由来・語源について子どもに説明することを考えてみましょう。 おそらく子どもが疑問に思うのは次の二点です。 以上、「梅雨」の意味・由来・語源と子どもに分かりやすく説明するにはどうしたらいいかということのお話でした。

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