カンパニョーロ ホイール グレード。 ロードバイク人気ホイールメーカー一覧表と価格【シマノとカンパニョーロ】

【ロードバイク】最初に替えるホイールの選び方&価格帯別おすすめモデル12選

カンパニョーロ ホイール グレード

Contents• まずはゾンダとシロッコのスペックから まずはゾンダとシロッコのスペックから見ていきましょう。 そのため、シロッコを買おうとした場合に旧製品のシロッコ(C15)もいろんなサイトで見つかりますが、ここではワイドリム化したシロッコC17を取り上げます。 まずは見た目の違い。 これはわかりやすいですよね。 ゾンダはローハイトリムですが、シロッコは35mmハイトのセミディープリムです。 数年前まではもうちょっと派手なロゴだったのですが、近年のモデルはややおとなしくなってきました。 スペック上の違いを比較してみましょう。 (注)シロッコのベアリングですが、本国サイトによるとカップ&コーンと表記があります。 ですが、国内の販売店様などのサイトを見ると、従来通りシールドベアリングと表記されているようで、正直どっちが正しいのかよくわかりません。 旧モデルのシロッコについては、間違いなくシールドベアリングでした。 <追記> 日本のカタログでは、シールドベアリングとなっているようです。 主な違い リムハイト ゾンダはフロント25mm、リア30mmということでローハイトリムなのですが、シロッコは前後ともに35mmハイトのセミディープリムです。 リムハイトが高くなる(=シロッコ)と、リム重量は当然重くなります。 このリム重量差が、ホイール全体の重量差にそのまま反映されていると思えばいいです。 リムが重いと漕ぎ出しや登りでは重さを感じますが、一旦スピードに乗ると慣性力でスピードが落ちにくいという特徴があります。 なので ゾンダはオールラウンド向きと言っていいでしょうけど、シロッコは主に平坦向きと言えます。 ハブはどちらもカップ&コーン カンパニョーロのホイールは、下位グレードだとシールドベアリング、上位モデルだとカップ&コーンを採用しています。 カップ&コーンだと剛性面で有利だとか調整がしやすいという特徴がありますが、シロッコクラスでもカップ&コーンを採用。 シールドベアリングだとメンテフリーだということがありますが、ロードバイクのホイールは自分でメンテしながら最高の回転を作り上げていくものなので、どちらもカップ&コーンであることはいろいろ弄りたい人にとっては最高でしょう。 (注)シロッコのベアリングですが、本国サイトによるとカップ&コーンと表記があります。 ですが、国内の販売店様などのサイトを見ると、従来通りシールドベアリングと表記されているようで、正直どっちが正しいのかよくわかりません。 旧モデルのシロッコについては、間違いなくシールドベアリングでした。 <追記> 日本のカタログではシールドベアリングとなっているようです。 どちらもワイドリム どちらもワイドリム化しているので、推奨タイヤ幅は25c以上となります。 ワイドリム化するということはリムが太くなりますのでリム重量が重くなるのが普通なのですが、シロッコについては前作のナローリム(C15)バージョンよりも軽くなりました。 前作のシロッコは1792gと鉄下駄ぶりを発揮していましたので、一気に軽量化された感じです。 ちなみにまだ前作のシロッコは在庫がありますね。 ゾンダの旧モデルはもうだいぶ前になくなっていますが、ナローリムのゾンダは1555gでしたのでワイドリム化によりちょっと重くなっている感じです。 重量 ゾンダは1596g、シロッコは1654gとなっているので、重量差は以前(C15時代)よりも差が少なくなりました。 これはシロッコの軽量化が効いている感じでしょうか。 価格 定価ではそれなりに差があるのですが、実売価格だと差は1万円程度まで下がります。 どちらもG3組 カンパニョーロのホイールは、リアホイールのスポークパターンに特徴があります。 3本のスポークを一つの塊のように配置したG3組のリアホイールが特徴なのですが、ゾンダもシロッコもどちらもG3組になっています。 ゾンダが向く人、シロッコが向く人 ゾンダが向く人ですが、オールラウンドに様々なコースを走るのに使いたい人向けでしょう。 ゾンダはプロ選手も練習用に使っていたりしますので、低価格ながらも性能は折り紙付きです。 シロッコが向く人ですが、登りがほとんどない平坦コースばかり走っていて、さらにスピードを追求したい人向けです。 リムの重さによる慣性力が働くので、平坦でかっ飛ばす分にはスピードが落ちにくいという特徴があります。 またシロッコの場合はリムのインパクトがありますので、単純にカッコよさを求めたい人にもいいでしょう。 平坦コースしか走らないけど、さほど脚力があるわけでもないという人は、ゾンダを選んでおいたほうが無難です。 漕ぎ出しの軽さにはそれなりに違いがあります。 もしどっちか迷うというならば、ゾンダにしておいたほうが無難です。 カンパニョーロのホイールですが、考え方がブレないというか、一貫してG3組にこだわっています。 G3組の利点はカッコよさだけでなく、駆動剛性や乗り心地が良くなると言われています。 あと、ゾンダでもシロッコでも、買うときには【シマノフリー】と【カンパフリー】の選択肢があります。 これの意味ですが、あなたが使っているコンポはシマノですか?カンパですか?という質問と同じなので、シマノコンポを使っている人はシマノフリーを、カンパニョーロのコンポを使っている人はカンパフリーを選択します。 カンパフリーのホイールに、シマノのスプロケは付けることができません。 また様々なサイトで【9-11s対応】と書かれていることがありますが、9sと8sではスプロケ幅が同じなので、9sに対応するホイールは8sでも使えます。 8s用にスペーサーなどがあるわけではありません。

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カンパニョーロ

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私の勝手な印象ですが、漢気溢れる人が乗りがちなホイールブランドとして名の通る「」は、ホイール界の王道「」の兄弟ブランドでもあります。 紳士的で万人ウケするカンパニョーロの乗り味に比べて、フルクラムのホイールは高い剛性で攻撃的な乗り味で、足に自信のあるライダー(漢)でなければとすぐに足が売り切れるという噂もあるほど、似て非なるホイールをそれぞれ展開しています。 個人的にはフルクラムのレーシングゼロに乗っていますが、足が売り切れるときはフルクラムじゃなくても売り切れるので、剛性が高すぎて足が売り切れるというのは都市伝説だと思っています。 フルクラムのレーゼロでロングライドでもヒルクライムでも、ポタリングでも楽しく乗っていますし、満足度高いホイールです。 今回は、そんな漢気ホイール「フルクラム」を紹介していきたいと思います。 フルクラムにも、たくさんのグレードのホイールがあり、価格も大きく異なったりしていて、初心者の方はどのホイールが、コスパ良いのか、自分にあっているホイールなのか選びづらいと思います。 そこで、今回は フルクラムのホイールのグレードを徹底比較し、それらの性能の違いと購入の決め手、おすすめを整理し、あなたにぴったりのホイールを見つけやすくします。 5mm アルミ製 1,658g 39,800円 アルミ F24. ホイール名をクリックすると、本記事内のホイール説明にジャンプします。 参照データ) 実に、フルクラムのロードバイク用ホイールは、12種類のホイールがあります。 2018-04-06 18:45 まずは、ホイールのグレードの違いについて簡単に説明していきます。 グレードの違いは、素材/リムの高さ/ハブ/重量 から生まれる。 フルクラムのホイールのグレードの違いは、生まれる主な要因は5つ。 リム素材• リムの高さ• スポークの組み方(2 to 1) この5つ要素を組み合わせて、グレードごとにホイールの性能差が生まれます。 スポークの組み方(2 to1) ホイールグレードの違いの中でも、最もフルクラムで特徴的な要素はスポークの組み方。 上位グレードはほとんど「2 to 1(ツー・トゥ・ワン」という構成を採用しています。 これがフルクラムらしい高い剛性と反応の良さを生み出しています。 下位グレードの3つ「レーシング5、7、SPORTS」は、「2 to 1」ではないのでフルクラムらしさを味わいたいなら、これらのホイールは期待外れになります。 スポーク本数が多いほど、剛性は高くなり、空力が悪くなります。 比較となるスポークの組み方として、 カンパニョーロのG3組は理想の組み方の一つと言われています。 一般的に乗り味がマイルドで、グィグィッと進む感触が楽しいそうです 「2to1(ツー・トゥ・ワン」のフルクラムは、カンパニョーロを基準にして剛性が高まり、ペダルを踏んだ瞬間にロードバイクが進む感覚で、よりレーシーな乗り味になります。 スポーク一つで乗り味が全く異なることもホイールの面白さの一つです。 素材による違い カーボン or アルミ 左:レーシングクアトロカーボン素材 右:レーシングクアトロアルミ素材 まず、ホイールを構成する リム素材がカーボンかアルミかで、グレードと値段が大きく異なります。 (リムはホイールの外周部です。 ) 基本、カーボン素材が高性能で、高い剛性かつ軽い。 そして軽い分だけ、リムハイトが高くできるので空力性能が上がります。 プロ選手が使っているホイールを見るとリムが高いものが多いのをよく見かけると思いますが、ほぼカーボン素材ホイールを使っています。 しかし、加工が難しく職人の手が必要なためカーボンホイールは大変高価になります。 リムの高さ 高いほど空力が良く、剛性が高い。 リムの高さは、かっこよさポイントだけではなく、前述の通り高いほどいいことがあります。 リムが高いほど、空力性能がよくなる• さらに、 リムが高いほど剛性が高くなり、ペダルの力がよりロスなく地面へ伝わってくれます。 ただ、リムが高ければ良いというわけではありません。 デメリットは、「重くなる」、「横風の影響を受ける」があります。 通常のロードバイクレースでは大体30mm〜60mmのリムハイトのホイールが使用されます。 空力のメリットが大きくないヒルクライムや、横風が強い海沿いコースなどでは、リムハイトをおさえたホイールを選ぶ人も多いです。 リムハイトはメリットも大きいが、ルートや天候に合わせて使い分けるのが理想です。 また、製造工程の違いでリムハイトが高いディープリムホイールはカーボン素材でしか作ることができません。 アルミ素材で作れるホイールのリムの高さは30mmほどが限界です。 ハブによる違い ホイールの中央にあるハブ。 車輪を回転させる重要なパーツです。 ベアリングの精度の違いによりハブのグレードが分けられ、高いほど回転力と剛性が高性能になります。 ただ、ハブによる回転性能の差はそれほど大きく変わらないという意見も多く、これだけを決め手にしなくても良いかと思います。 重量による違い ロードバイクは軽さが正義!と言われていますが、ホイールも軽いほどグレードが高く、お値段も高くなります。 ホイールの重量による恩恵は、特に リムが軽いほど、「漕ぎ出し(低速加速)が軽くなる」メリットがあります。 ただ、軽すぎるホイールは回転してからの慣性のモーメントが弱くなり、巡航性能が落ちるデメリットがあります。 まぁフルクラムのホイールはバランスよく、極端にリムだけが軽いホイールはないので、お金が許す限り軽いホイールを選んでも良いと思います。 フルクラム・ホイールのグレード別の特徴の紹介 ではグレード別のフルクラム・ホイールの特徴を簡単に紹介していきます。 最上位グレードからエントリーグレードまで、それぞれの違いと、こんな人におすすめ!をまとめていきます。 定価は319,000円(税抜)です。 リムハイト40mm、55mmとの違いで、使い分けられるディープリムホイールです。 カンパニョーロはこのクラスのホイールは35mm、50mmで展開しているのでそれよりも5mmずつリムハイトが高い仕様になっています。 高い空力性能と剛性で、上りも平地もイケる高性能ホイールです。 リムハイトの違いは平地メインなら55C、ヒルクライム多めなら40Cと使い分けられると最高です。 ただ2つ買うのは流石に高い!、1つしかホイール買えないよという人なら、スピード40Cをおすすめしたいです。 40mmなら平地巡航性能もあり、ヒルクライムで重さもさほど気にならないのでおすすめです。 また、フルディスクのホイールもありますが、こちらはTT(タイムトライアル)やトラック競技などで使用される特殊なホイールなので普通のライダーはあまり必要ないものです。 チューブラータイプも良い! ちなみに、 チューブラータイプのSPEED40T、55Tは「ハブがCULT」にアップグレードされていたり、DB(ディスクブレーキ)仕様もあります。 値段もチューブラーなら5万円ほど高くなる程度です。 チューブラーを使いこなせる人やレース志向の人はこちらの方が良いかと思います。 2018年モデルから、リムブレーキ面はAC3加工が施され、制動力が向上しているので、雨で走る機会がある人は安心です。 フルクラムでレースに出たい!、 カンパニョーロは人と被り過ぎるので違うホイールがいい!人におすすめです。 2018-02-19 04:45 RACING ZERO CARBON(レーシングゼロカーボン) FULCRUM(フルクラム)と言えば、 RACING ZERO(レーシングゼロ)というイメージは強いです。 別名レーゼロ。 そのレーゼロの中でもカーボン素材で作られた唯一のホイールがRACING ZERO CARBONです。 カーボンホイールですが、SPEEDと違いリムハイト30mm程度と低めなので重量が1340gとフルクラムのホイールの中で最軽量になりました。 空力性能は見込めませんが、軽さが必要なシーンで活躍するホイールです。 ヒルクライムイベントやレースなどで決戦用ホイールが欲しい!人に特におすすめです。 ヒルクライムでキツイ勾配に差し掛かった時はフルクラムの剛性からくる切れ味の良さは強い味方になります。 ペダルを踏むリズムでグイグイ進む感覚はしんどい上りも少しだけ気持ちよくしてくれると思います。 (関連記事) RACING QUATTRO CARBON(レーシングクアトロカーボン) カーボンホイールとしては、ミドルグレードの位置付けである「RACING QUATTRO CARBON」。 リムハイトは40mmとセミディープリムホイールの位置付けです。 SPEED40Cとの違いは、ハブが無印グレードで、ブレーキ面の加工がされていない点です。 重量は135gほどSPEED40Cより重くなります。 個人的には、「巡航性能が上がるディープリムホイールでは、ブレーキ性能はそれに合わせて上がるべき。 」だと思うので、ちょっと商品構成として気に入りません。 とはいえ、定価だとSPEED40Cクラスはクアトロカーボンより147,000円も高いので、とにかくカーボンホイールが欲しい!というなら、お財布事情次第でクアトロカーボンを選ぶのもありかな。 と思います。 ただ、wiggleの実売価格を見るとが大きく割引されていることも多く、実質4万円ほどの差になったりします。 だったらタイミングを狙ってSPEED 40Cが絶対おすすめですねぇ。 なのでフルクラムのカーボンホイールを一番安く手に入れたい!人なら、これかな。 でもあまりおすすめするほどではないかとも思います。 (アルミホイール編) RACING ZERO Competizione(レーシングゼロ コンペティツィオーネ) ここからはアルミホイールです。 最もグレードが高いアルミホイールがこのRACING ZERO Competizione(レーシングゼロ コンペティツィオーネ) まず、 ビジュアル面で赤いスポークが一本入っているデザインがかっこいいです。 性能面では、今回のホイールの中で 唯一最上位グレードのCULTハブを採用していて、アルミなのにカーボンのレーシングクアトロカーボンとほぼ同じ値段です。 「ハブ2グレードアップ=ホイール素材カーボン」と考えられます? さて、それ以外はほぼ下位グレードのレーシングゼロと性能面は変わりません。 でも、見た目とハブが最強という魅力はなかなか強力です。 お金に余裕があって、人と被らないホイールが欲しい!人、アルミの最速ホイールが欲しい!人におすすめのホイールです。 そして、その レーシングゼロのリムを加工して「真っ黒」になってかっこいいのが、レーシングゼロナイト。 この加工は リムブレーキの制動力を上がっているので安全面で特におすすめです。 ホイール重量も1500g程度と、アルミホイールの中では 軽く、高い剛性でクイック反応の乗り味を楽しめる垂涎の人気ホイールです。 カンパニョーロのシャマルと比較されることが多いので、どちらか悩む人も多いんじゃないでしょうか。 性能面や価格ではほとんど変わらないので、乗り味の好みで選ぶのがおすすめです。 カンパニョーロの優等生なホイールの乗り味か、フルクラムの高い剛性の切れ味か。 もう感覚で選ぶと良いと思います。 私は最初のアップグレードホイールをレーゼロにしました。 2年以上使っていますが乗り味抜群でグイグイ進むのが楽しいホイールです。 重さもほとんど感じません。 完成車の鉄下駄ホイールの人で、多少お金に余裕がある最初のアップグレードホイールにおすすめ! かなり乗り味が激変するのが楽しめるのでおすすめです! NITEは自転車通勤や雨の日にも乗る人には特におすすめです。 RACING QUATTRO LG(レーシングクアトロLG) アルミホイールでリムハイト35mmと高めに頑張ってるホイールです。 そのため、 重量が1700g超とかなり重くなっちゃいました。 リムハイト35mmの恩恵はどのくらいかという問題ですが、空力性能はそれほど期待できないと思います。 ただ、巡航速度が少しは速くなると思います。 リム重量が重くなり慣性も強くなっていますし、回りだしたら回り続けやすいホイールでしょう。 ただ走り出しがちょっと重く感じると思います。 さらにリムハイトが高いと剛性も高くなるのでグイグイ踏みこむ楽しさもあると思います。 お金を掛けずにリムハイトの高さを手に入れたい人、平地の巡航をメインで上げたい人、におすすめです。 RACING5、RACING7、RACING SPORTS 最後はまとめて残りのRACINGホイールをご紹介します。 グレードの違いもほとんど重量の差になってきます。 あえて買うほどのホイールではないと思います。 RACING5 1,658g RACING7 1,763g RACING SPORTS 1,892g このグレードのホイールは、完成車に最初から付いていたりするグレードなので、初心者にはほとんど差がわかりづらいと思います。 せっかく新しいホイールを買うならちょっと頑張って、RACING3以上をターゲットにホイールをアップグレードするのをおすすめします。 フルクラムらしさを味わるホイールをぜひ!.

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カンパニョーロのカムシン(Khamsin)アシンメトリック G3ってどうなのよ?【質問いただきました】

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Contents• カムシンのスペック ハブ シールドベアリング リム高 F 24mm ,R 27. 理由は、8sと9sはスプロケ幅が同じだからです。 スペック的にはこんな感じです。 ちなみにですが、サイクリングエクスプレスで見ると、もう一つ上のグレードのベント アシンメトリックG3のほうがよっぽど安いですね。 なので VENTO アシンメトリックG3のスペックも書いておきます。 ハブ シールドベアリング リム高 F 24mm ,R 27. 5mm スポーク数 F18,R24 重量 F750g、R 949g ペア 1699g スポーク パターン F ストレートスポーク R ストレートスポーク (G3) 23cタイヤ 〇 定価 37,800円(税抜) 対応 シマノ 8-11s カムシン アシンメトリックG3は買う価値があるのか? 最初に結論から書きますが、 性能を求めるなら【X】、見た目だけ重視なら【〇】というところでしょうか。 カンパニョーロのリアホイールのG3組は、やっぱりカッコいいですよね。 3本のスポークを一つの塊として組んでいる独特の見た目は、インパクトもありますし憧れる気持ちはわかります。 しかしながら、このホイール、重いです。 確かに前後で2.2キロの完成車付属のホイールから見たら、300g以上軽くなっています。 よく【 ホイールは100g軽くなるだけで全然違う】と言いますが、これは必ずしも真実ではありません。 ホイールを構成する要素としてリム、ニップル、ハブ、スポークがあります。 このうち、 乗って走ってみて軽さを感じる要素はあくまでも外周部にあるリムの重量であり、ハブやスポークが軽くなっても走りの軽さにはほぼ影響しません。 ここでは簡略化して、剛性という要素を無視して書いています。 完成車付属ホイールのスポーク数は、前後32本などが多いですが、前後32本からカムシンに変わった場合、フロントホイールで32-18=14本、リアホイールで32-24=8本のスポーク分が軽くなります。 合計22本のスポーク分が軽くなるわけですが、22本のスポーク分にニップル分を合わせると、恐らくは150gくらいになります。 この手の完組ホイールだと、ハブが完成車付属ホイールよりも軽いことが多いので、実際のところリム重量はわずかに軽い程度の差にしかならないことが多いです。 走ってみれば、確かに完成車付属ホイールよりは軽く感じるかもしれません。 でも、 驚くほどの差にはならないので、結論から言うと【もうちょっとお金を出して、最低でもゾンダあたりにしたほうがいいと思います】。 リムが軽くなってくるのはゾンダ以上なので、どうしてもG3組のホイールが欲しいなら最低でもゾンダのほうがいいと思いますね。 ハブ カップ&コーン スポーク数 F16,R21 重量 ペア 1596g スポーク パターン F ストレートスポーク R ストレートスポーク (G3) 23cタイヤ ワイドリム 定価 62,000円(税抜) 対応 シマノ 8-11s WIGGLEだと、今日現在で42,564円(38%オフ)です。 ゾンダまでくるとリム重量も軽くなり、ホイールを買い替えるためにお金を出した価値が出てくるかと思います。 ハブもカムシンやヴェントと違い、カップ&コーンになるため、回転性もいいですし。 強いゾンダのデメリットを挙げるならば、23cタイヤが使えないという点でしょうか。 カムシンの場合、リアホイールが首折れスポークというのもマイナス材料です。 完組ホイールは基本的にストレートスポークですが、ストレートスポークだとスポークテンションが上がりホイールの剛性も上がります。 一方の首折れスポークですが、どうしてもストレートスポークよりもテンションをかけることができないため、ホイールの剛性も落ちます。 あと、首の部分が折れやすいという欠点もあります。 なので、どうしてもカムシンがいいというなら止めませんが、カムシンを買うお金があるなら、もうちょっと頑張って貯金してゾンダを買ったほうがいいと思いますね。 わずかな性能向上だけで済ますのか、もうちょっと頑張ってきちんと体感できる性能向上を目指すのかは、人それぞれ考え方は違うと思いますが、ホイールの場合、値段が安いもので【いいもの】はほとんどありません。 カムシンだったら、シマノのRS21とかマヴィックのアクシウムのほうが走りはよっぽどいいと思います。 結論 私の考えでは、とりあえず性能は無視して見た目だけで満足したいならカムシンはアリです。 性能も重視したいなら、最低でもゾンダ以上にしたほうがいいと思います。 カンパニョーロのホイールは、リアホイールがG3組になっていて、G3に憧れる人は多いです。 あと、ラチェット音が大きいホイールが好きな人にはたまらないのかもしれません。 私の知る限り、フルクラムのレーシング7とかカムシンとかは、スポークが折れやすい気がします。 首折れスポークだから仕方ないのですが、補修スポーク自体も高価なので、修理するにもお金が結構かかることもあります。 そう考えると、トータルで見たら最初からゾンダを買っておいたほうが得だと思います。

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