次 亜 塩素 酸 水 と 次 亜 塩素 酸 ナトリウム の 違い。 間違えないで!次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は違います

次亜塩素酸や亜硝酸の「次」や「亜」って何?【1分で簡単に理解しよう】

次 亜 塩素 酸 水 と 次 亜 塩素 酸 ナトリウム の 違い

ちょっと待って下さい!!カビ取り用洗剤の主成分である 「次亜塩素酸ナトリウム」と間違っていませんか? 新型コロナの影響で、部屋中を消毒・除菌するため 「次亜塩素酸水」が使われています。 人体への影響がない次亜塩素酸水。 アルコールより手軽に除菌ができるので、急に話題になっています。 実は 「カビ取り剤」の主成分と似た名前がありますが、全く別物です。 しかし、両者とも殺菌作用があります。 違いを明らかにして、使い分けができるようにしましょう。 アルコールよりも細菌、ウィルスを死滅させる範囲が広く、除菌力が強いの特徴です。 また、消臭作用もあり、トイレやキッチンなどでも使用可能です。 塩酸もしくは食塩水を電気分解して生成し、pH値は基本的に 「酸性」です。 無臭で 人体への影響が少ないため、皮膚に直接吹きかけることができます。 厚生労働省では食品添加物として認可が下りています。 2.次亜塩素酸ナトリウムの特徴 「混ぜるな危険」 と記載がある 塩素系漂白剤や カビ取り用洗剤の主成分。 強烈な 漂白作用と 殺菌作用があり、「ハイター」とか「カビキラー」とか、聞き覚えのある洗剤に含まれています。 クエン酸、酢酸、塩酸など、酸性の水溶液に反応すると有毒な塩素ガスが発生するので、注意が必要です。 塩素と水酸化ナトリウムを反応させて生成されます。 pHは アルカリ性を示し、油汚れや皮脂などを強力に分解していきます。 また カビなどの汚れに反応すると、強烈な 刺激臭が発生します。 なので、使用する際にはゴム手袋とマスクが必須です。 洗剤として使用される場合、界面活性剤や増粘剤を含まれます。 紫外線で分解され、漂白や殺菌作用がなくなるのが特徴です。 (1)電気分解 (2)粉末の薬剤を溶かす (3)「次亜塩素酸ナトリウム」を中和 厚生労働省では、 「(1)電気分解で生成される」のが「次亜塩素酸水」の定義です。 なので(2)と(3)については正式には 「次亜塩素酸水」ではありません。 しかし今回は、違いが分かりやすいように、化学式で一番単純になりそうな (3) 「次亜塩素酸ナトリウム」を中和する方法を紹介します。 あくまで 次亜塩素酸水もどきです。 アルカリ性である「次亜塩素酸ナトリウム」水溶液に、酸性である「炭酸水」を混ぜて自作してみます。 中和させるにはpH濃度を合わせるのが難しいです。 生成後に不純物に「重曹」が作られているので、アルコールと同じ様に「除菌」としては使いにくいところです。 自作する場合、 「次亜塩素酸ナトリウム」に不純物が入っていないのか、注意が必要です。 そもそも 「塩素」は水に溶けやすい気体で、 有毒ガスで有名です。 わざわざ自分で生成するリスクを負う位なら、ドラッグストアなどで安価に購入した方が良さそうです。 メリットばかりではありますが、長期保存ができず、すぐに分解して除菌消臭効果がなくなってしまうのがデメリット。 せっかく 「次亜塩素酸水」を購入したにも関わらず、水と区別がつかない…そんな時は、汗をかいた自分の体に 「次亜塩素酸水」を一吹き。 そのとき「プール臭」がしたとき紛れもなく「次亜塩素酸水」。 「プール臭」は「塩素」とアンモニア、その他化合物に反応してできた「トリクロラミン」の臭いです。 また、 「次亜塩素酸水」は対象物に触れると水に変化して、殺菌効力が失われます。 なので、手など石鹸でよく洗ってから仕上げに「次亜塩素酸水」を噴きかけるしましょう。 次亜塩素酸ナトリウムの使い方 カビ取り洗剤に含まれている次亜塩素ナトリウムは、「界面活性剤」や「水酸化ナトリウム」が含まれています。 そのなかの 「水酸化ナトリウム」が手に触れると皮脂のたんぱく質を分解して厄介です。 必ず手袋付けて使用するようにします。 「次亜塩素酸ナトリウム」は薄めて付け置きして除菌するか、カビ取り洗剤として使用するのが一般的です。 いずれの場合もPHは強いアルカリ性を示すので、使用した後はしっかり水を流してよく水気をふき取ります。 4.まとめ 簡単にまとめるとこんな感じ。 ・次亜塩素酸水… 直接皮膚に吹きかけ除菌・消臭ができる。 ・次亜塩素酸ナトリウム… 物道具の除菌・漂白したら、必ず水拭きをする。 「次亜塩素酸水」って初めて聞いた…とい方が結構いらっしゃいます。 「次亜塩素酸ナトリウム」 と違いを理解して、使い分けができるようにしましょう。 掃除を生業としている立場から、除菌と使われる「次亜塩素酸水」と、カビ取り用洗剤の主成分「次亜塩素ナトリウム」の違いを記事にしました。 「次亜塩素酸水」にも種類があり、微酸性を対象にしています。 ぜひ参考にしてみて下さい。

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次亜塩素酸ナトリウムと安定化二酸化塩素。同じ消毒剤だがどこが違う?

次 亜 塩素 酸 水 と 次 亜 塩素 酸 ナトリウム の 違い

新型コロナウイルスの感染拡大防止について、手指のアルコール消毒が有効である。 ところが、消毒用アルコールが品薄になってきたため、次亜塩素酸を入れた水を使い始めている。 また、空間除菌と称して、次亜塩素酸の入った水を噴霧しているところもある。 この問題点についてまとめておく。 厚生労働省の注意喚起 まず、次亜塩素酸を含む消毒薬(次亜塩素酸水・次亜塩素酸ナトリウム液の両方が該当)については「 」によると、 新型コロナウイルス感染が疑われる者の居室及び当該利用者が利用した共用スペースについては、毒・清掃を実施する。 具体的には、手袋を着用し、消毒用エタノールで清拭する。 なお、 次亜塩素酸を含む消毒薬の噴霧については、吸引すると有害であり、効果が不確実であることから行わないこと。 とある(強調筆者)。 噴霧したものを吸ってはいけないのである。 そこで、このマニュアルを見ると、次のような表が出ていた。 手指の消毒には、次亜塩素酸ナトリウム液は使わないことになっている。 次亜塩素酸ナトリウム液はモノの消毒に用い、その使用濃度は0. 05〜0. 追記 「」によると, 新型コロナウイルス感染者の居室及び当該利用者が利用した共用スペースについては、消毒・清掃を実施する。 具体的には、手袋を着用し、消毒用エタノールで清拭する。 または、次亜塩素酸ナトリウム液で清拭後、湿式清掃し、乾燥させる。 なお、次亜塩素酸ナトリウム液を含む消毒薬の噴霧については、吸引すると有害であり、効果が不確実であることから行わないこと。 トイレのドアノブや取手等は、消毒用エタノールで清拭する。 または、次亜塩素酸ナトリウム液(0. 05%)で清拭後、水拭きし、乾燥させる。 保健所の指示がある場合は、その指示に従うこと。 となっていて,古いバージョンでは次亜塩素酸,となっていたものが,次亜塩素酸ナトリウムに変わっている(強調部分筆者)。 この文書を読んでも,消毒法として想定されているのは次亜塩素酸ナトリウム液のみであり,次亜塩素酸水には何の言及もない。 このあたりの文書の読み方を分かってない人がちらほらというか,販売側が意図的に誤解させる方向に誘導してる可能性があるので要注意。 感染症防止目的の消毒マニュアルには,次亜塩素酸ナトリウム液は登場するが,強酸性電解水(次亜塩素酸水)は,製造装置がクラスII医療機器に認可されてずいぶんたっているのに全く登場しない。 使うことが想定されている次亜塩素酸ナトリウム液については噴霧して吸い込むなという注意が出たが,そもそも使用が想定されていない次亜塩素酸水については注意すら出ていない(使わないはずだから)。 そこを曲解して,次亜塩素酸水については吸入するなという注意が出ていないから空間除菌目的で噴霧しても大丈夫,と主張する人や誤解する人が居る模様。 そうじゃなくて,やり方が確立してマニュアル化されているものだけが信頼できるという世界なので,条件や手順が確立していないものに非専門家が手出しをするな,病院でも使えるような信頼できるマニュアルが出るまで待て,ということである。 バッチでは次亜塩素酸水にも消毒作用ありの実験結果が出ているので,使えるものなら,近々に,安全確実に使う方法が決まるはずだから,手出しはその後にすべきである。 消毒とは 病院での消毒の標準となっている「2020年版 消毒と滅菌のガイドライン」が手元にあるので、消毒とは何か、ということと、新型コロナウイルスに対して有効な方法についてまとめておく。 「滅菌」とは、すべての微生物が存在しないようにすることをいい、「消毒」とは、生存する微生物の数を減らすことをいう。 感染症の原因となる微生物の数が減ると、感染の危険がほとんどなくなる。 消毒法には、物理的消毒法といって、煮沸・熱水・蒸気・紫外線などを使う方法と、化学的消毒法といって、薬液や気体を使う方法がある。 アルコールで手指を拭いたり、次亜塩素酸ナトリウム液に物を浸したりするのは、化学的消毒法である。 消毒薬の特徴をまとめると、次のようになる。 効果のある微生物、効果のない微生物がある。 消毒薬を選ぶ時には、ターゲットにしている微生物と消毒薬との相性(?)が重要である。 少し待つ必要がある。 消毒薬の効果は瞬時に現れるわけではない。 一定の接触時間が必要である。 有機物で汚れていると殺菌効果が弱くなる。 生体毒性がある。 人体に使うと、皮膚・呼吸器に障害を起こす。 化学的に不安定である。 長期保存はできない。 物に対しても腐食作用、素材の劣化を起こす。 これも、物と消毒薬の組み合わせによる。 正しい濃度で使う。 効果が温度に依存することもある。 化学的に消毒する時に起きているのは、微生物の膜などの構造を溶かしたり、化学反応によって壊したりする、ということである。 構造が壊れると微生物は機能を維持できなくなり、感染もできなくなる。 化学反応の基本は、化学的にエネルギーの高いもの(=消毒薬)は何とでも反応しやすい、というところにある。 反応の後では消毒薬は別のものに変わってしまう。 消毒薬は化学的に不安定、というのは、もともと化学的エネルギーが高くて何とでも反応しやすいので、壊れてしまいやすい、ということである。 何かと反応する前に自然に分解する、ということも起きる。 また、何とでも反応しやすい、というのは、人体とも反応するということを意味している。 つまり、消毒薬は、程度の差があるだけで、人体にとっては劇物や毒物である。 従って、 菌やウイルスとだけ反応して、人体とは反応しないような、都合の良い消毒薬は存在しない。 そうはいっても消毒用アルコールを気軽に指先につけているではないか、と反論したくなるだろう。 それは、量が少なくて短時間で指先だから大丈夫なのである(アルコールアレルギーの人や元々皮膚が過敏な人を別にすれば)。 もし、目や鼻の奥などの粘膜に消毒用アルコールを入れたら刺激が強く炎症を起こす。 アルコールの蒸気を吸っていれば肺を痛めるだろう。 指先であっても長時間消毒用アルコールに浸したり、何回も使うと、手荒れを起こす。 ここで、もう一つ、化学反応の基本である「質量作用の法則」 law of mass action を思いだそう(この呼び方はいささか古く、最近の高校の教科書では、化学平衡の法則、と呼ぶようになっている。 また、そもそもmassの意味は質量ではなく集団の、とか、多数の分子の、という意味なので、直訳するにしても多くの分子が関わる時の反応の法則、の意味だった。 高校化学では、化学平衡になっているときの濃度の間に成立する関係として、公式を暗記させられるが、この際、公式ははどうでもい い。 この法則が意味することは、化学反応が起きる時は存在量が多いもの、濃度の高いものの反応が支配的になる、ということである。 原料になるものがちょっとしか無かったら、生成物もちょっとしかできないよ、という、まあ、当たり前の話である。 このことを踏まえ、消毒薬は、菌やウイルスに効果があり、かつ、ある程度安全に取り扱える種類・濃度のものを利用している。 「空間除菌」の方法はない 「2020年版 消毒と滅菌のガイドライン」には、空気感染・飛沫感染への対策も書いてあるので、ざっとまとめると• 空気感染への対策が必要な、病院の病室における感染対策がこの2種類である。 なお、(空気中に)「 消毒薬を散布してはいけない」 「 消毒薬を用いた有効な対策は実証されていない」と明記されている。 空気感染対策が最も必要な病院においても、薬剤を噴霧する方法は用いられていないどころか禁止事項なのである。 なお、噴霧器で消毒薬を散布をすることもあるが、物の表面に迅速に均一に薬剤を振りかけるためであり、散布している人の方は防護服・防護メガネ・マスク・手袋を着用し、消毒薬に直接触れないようにしている。 このことを踏まえると、クレベリンゲル、などの、二酸化塩素を用いた空間除菌グッズも無意味、あるいは有害(高濃度の場合)と言える。 次亜塩素酸ナトリウム液と次亜塩素酸水 次亜塩素酸ナトリウムは、塩素系漂白剤の主成分で、消毒薬としても濃縮したものが販売されている。 使う時は、適切な濃度に薄めて使う。 次亜塩素酸水は、強酸性電解水のことで、専用の装置で電気分解をして作るものである。 製造装置の設置が前提で、電解水そのものは販売しない。 装置はクラスII医療機器として認定されている。 手指の消毒に使うことになっている。 「強酸性電解水生成装置(クラスII)の定義は、「水道水に食塩を微量添加した原水を有隔膜式電解槽内で電気分解して、陽極側から得られる次亜塩素酸を主生成成分とする酸性の水溶液(強酸性電解水)を連続的に製造する装置をいう。 製造された水は殺菌消毒能力を有し、手術者、介助者等に手洗い用として使用される。 」で、以下のように定められている。 被電解水 0. 次亜塩素酸ナトリウム液も、次亜塩素酸水も、消毒の原因となる物質は次亜塩素酸である。 濃度が全く違うので、次亜塩素酸水は手指の消毒に使えるのに対し、次亜塩素酸ナトリウム液による物の消毒では手袋を着用すること、となっている。 次亜塩素酸は酸性条件下で分解しやすいことがわかっている。 このため、製造装置を設置し、作ったらすぐに使うこととし、製造した次亜塩素酸水は流通させないことになっている。 また、有機物があると消毒効果がなくなってしまうので、流しながら使うことになっている。 もともと薄いので、流すことで次々に次亜塩素酸を供給すれば、消毒効果が十分に得られる、ということである。 その他の電解水 独立行政法人製品評価技術基盤機構が、している。 によると、強酸性電解水以外に、弱酸性電解水、微酸性電解水についても評価している。 有効塩素濃度は30ppm以上である。 A型インフルエンザウイルス(新型コロナウイルスと同様にエンベロープ有りのRNAウイルス)を用いて、消毒薬:ウイルス液=9:1で試験管中で混合し、1分および5分後に中和した後ウイルス価を測る、という方法である。 この試験で、いずれの電解水も、1分、5分でウイルス価を4桁以上減少させることができた。 消毒の効果は有効塩素濃度で決まるので、30ppm以上あればどれでも一定の殺菌効果がある、という結果になったのだろう。 ただしこれは、試験管内で混ぜた時の効果である。 消毒は、やったつもりでできてなかった、ということになると危ない。 この先は、有効塩素濃度を維持するような取り扱いの方法の確立を待って使うべきで、今飛びついて電解水の装置を買うのは止めた方が良い。 具体的には、装置で作った直後に流して使うのかバッチでも使えるのか、遮光がどの程度必要か、手指の場合は皮脂などもあるがその場合の使い方はどうか、といった、使用法も含めたガイドラインが決まるのを待つ必要がある。 なお、これまで、電解水として、飲用の、いわゆるアルカリイオン水を作っていた業者が、酸性側の水を消毒目的に使えると称して売りつけに来る可能性があるが、あくまでも消毒効果は有効塩素濃度に依存するので、飛びついてはいけない。 なお、 この実験結果は、試験管内で混合した場合の結果であり、空気中に散布して空間除菌できることは意味していない。 空気中に散布したものを吸ってはいけないことに変りはない。 補足:食品添加物,の意味 この内容を公開していたら,食品添加物として認められているから安全,という理屈で,亜塩素酸水の噴霧が職場で行われている,という連絡をもらった。 確かに,強酸性電解水も亜塩素酸水も食品添加物としての使用は認められている。 しかし,厚生労働省が出している文書によると,どちらも,加工の時に使うのはかまわないが,口に入るものには残留していないあるいは分解済みである,という条件で使用が認められている。 食べ物と一緒に口に入ってもかまわないというわけではない。 でもって,加工時の使用が認められている理由が,水で洗えばすぐ落とせるので問題なかろう,というものだったりする。 食品添加物として認められていることと,噴霧して吸入しても安全,ということには何の関係もないので,変な理屈に騙されないように注意すること。 追記:次亜塩素酸水噴霧による被害事例 GSEという観光バスの会社が,してくれている。 )における、除菌消臭目的に「次亜塩素酸水によるバス車内噴霧器搭載」しておりましたが、常時噴霧によるバス運転席電子計器類関連すべてに、次亜塩素酸水噴霧による故障や不具合など影響及ぼすことや、これまでのお客様に乗車運行中噴霧による不快など、ご指摘懸念生じたことから搭載しておりましたバス車両全て搭載撤去させていただいております。 ついては、乗車前・待機中など「ピーズガード社」の「次亜塩素酸ナトリウム」成分の手動容器スプレーにて、運転士が随時「除菌・消臭」目的に消毒および除菌させていただいております。 とのこと。 リンク先には,「バスにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第1版) 添付ご覧ください。 発行:2020年5月14日 公益社団法人日本バス協会)」も掲載されている。 換気や清拭や洗濯などが方法として挙げられているが,消毒薬の噴霧は書かれていない。 この会社のケースでは,目立った健康被害は無かったようだが,電子計器類が壊れた。 肺の交換はおおごとだが機器の交換は何とでもなるので、まだましな状況だろう。 失敗事例をきちんと出してくれたありがたい会社である。 もし、噴霧装置の会社が、安全ですとか被害なんてありません、などと言って売り込んでいたなら、損害賠償請求しても良さそう。 この会社の経験を踏まえると,オフィスで次亜塩素酸水を噴霧した場合,特に,パソコンなど,ファンで装置内部に空気を強制循環させるものの故障確率が上がりそうである。 この例があるのに、これから噴霧装置を設置して被害が出たら、「先人の経験活かさなかったアホ」と評価すべき。 追記 に続く。

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間違えると危険!次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いとは?

次 亜 塩素 酸 水 と 次 亜 塩素 酸 ナトリウム の 違い

この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2020年5月)• が含まれているおそれがあります。 ( 2020年5月)• マークアップを に沿った形に修正する必要があります。 ( 2020年5月) 次亜塩素酸水(じあえんそさんすい)は、2002年食品添加物(殺菌料)に指定された(2012年改訂)、10~80ppmの有効塩素濃度を持つ酸性電解水に付けられた名称である。 安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのないということで、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用が認められた。 食品添加物は第9版食品添加物公定書により、製造の基準、成分の規格、品質確保の方法が定められている。 (第9版食品添加物公定書(2018年廣川書店)「次亜塩素酸水」D-634~635参照、第9版食品添加物公定書解説書(2019年、廣川書店):「次亜塩素酸水」D-981頁 参照。 ) 即ち、 HCl または NaCl 水溶液をすることにより得られる水溶液であり、本品には、強酸性次亜塩素酸水、弱酸性次亜塩素酸水、および微酸性次亜塩素酸水がある。 食品添加物(殺菌料)「次亜塩素酸水」を生成するためには、専用の装置が必要であり、装置の規格基準はJIS B 8701として2017年10月に制定された。 JIS B 8701に記載されている次亜塩素酸水の定義は食品添加物(殺菌料)の定義と異なるため注意が必要である。 (JIS B 8701では、次亜塩素酸水生成装置の規格をする際の用語として、次亜塩素酸水のほか、定義を記載しているが、JISとして次亜塩素酸水を定義した訳ではなく、次亜塩素酸水生成装置から得られた次亜塩素酸を含む水溶液を表している。 ) 次亜塩素酸(HClO)が含まれる水溶液が商品名次亜塩塩素酸水として販売されているが、それらの有効塩素濃度は規定されていない。 商品名の次亜塩素酸水として流通する製品には、次亜塩素酸ナトリウム水溶液や次亜塩素酸カルシウム水溶液、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム水溶液、トリクロロイソシアヌル酸ナトリウム水溶液などを原料とした製品がある。 これらについては食品添加物の「次亜塩素酸水」とは製造方法、並びに成分等が異なりうるため、原材料に使用される化学成分の安全データを確認することが望ましい。 概要(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 次亜塩素酸水 Hypochlorous Acid Water は、食品加工等の分野において洗浄・消毒用途などで使用される(殺菌料)である。 とは異なるものである。 専用の装置を使用し、 NaCl 水溶液、 HCl 水、あるいはとの混合液をすることで、 HClO を主成分とする次亜塩素酸水をつくることができる。 生成装置の種類によって生成する次亜塩素酸水の物性が異なる。 生成装置については、「JIS B 8701 次亜塩素酸水生成装置」を参照のこと。 次亜塩素酸水はその製造方法から一般的にと呼ばれているが、の指定を受けた際に、次亜塩素酸水として命名された経緯がある。 そのため、として扱う際には次亜塩素酸水の名称となる。 として認可されたものは次の3種類である。 次亜塩素酸水の種類 名称 pH 有効塩素濃度 ppm 別名 強酸性次亜塩素酸水 2. 7以下* 20~60 弱酸性次亜塩素酸水 2. 7~5. 0 10~60 弱酸性電解水 微酸性次亜塩素酸水 5. 0~6. 2~2. 7である。 pH2. 2以下では塩素ガスの発生が激しくなる。 食品添加物(殺菌料)としての認可 [ ] 強酸性次亜塩素酸水および微酸性次亜塩素酸水: 官報 第3378号厚生労働省令第75号・告示第212号2002年6月10日 弱酸性次亜塩素酸水: 食安発0426第1号2012年4月26日 次亜塩素酸水生成装置については、成分規格に適合する次亜塩素酸水が生成されることを担保するため、生成装置の規格 電解物質、隔膜等 が厳しく定められている。 (厚生労働省医薬局食品保健部基準課 酸性電解水に関するパブリックコメント平成14年4月) 生成装置の規格 2017年10月20日に「JIS B 8701 次亜塩素酸水生成装置」が制定された。 用途(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 第9版食品添加物公定書解説書(2019年、廣川書店):「次亜塩素酸水」D-981頁 参照 食材、機械・器具等の洗浄消毒の他、手洗いに用いられる。 使用前に必ず濃度が規定濃度の範囲であることを確認する。 食材の洗浄消毒に使用する際は、あらかじめ汚れを十分に洗い落とした後、次亜塩素酸水の流水下で行う。 浸漬で使用する場合は、必ず次亜塩素酸水を連続的に供給し、オーバーフローで行う。 水道水で洗った場合以上の塩素が残留しないように、最後は水洗等行い、最終食品の完成前に除去する。 機械・器具・容器等の洗浄消毒に使用する際は、付着している有機物(タンパク質、油脂など)を洗剤等で洗浄除去した後、次亜塩素酸水で除菌する。 もしくは、強アルカリ性電解水 pH11~11. 5以下 で洗浄後、強酸性次亜塩素酸水で消毒の後、軽くすすぎを行う。 手指の洗浄消毒に使用する際は、石鹸等であらかじめ汚れをよく落とした後、次亜塩素酸水で除菌する。 もしくは、強アルカリ性電解水 pH11~11. 5以下のもの で洗浄後、強酸性次亜塩素酸水で除菌を行う。 種類と製法 [ ] 食品添加物としての次亜塩素酸水 [ ] 強酸性次亜塩素酸水 0. 2%以下の塩化ナトリウム水溶液を、隔膜がある電解槽(二室型または三室型)で電気分解し、陽極側から生成する。 弱酸性次亜塩素酸水 0. 2%以下の塩化ナトリウム水溶液を、隔膜がある電解槽(二室型または三室型)で電気分解し、陽極側から生成する。 または陽極側から得られる水溶液に陰極側から得られる水溶液を加えて生成する。 微酸性次亜塩素酸水 塩酸または塩酸に塩化ナトリウム水溶液を加えた水溶液を、隔膜がない電解槽(一室型)で電気分解して生成する。 7~5. 0 10~60 微酸性次亜塩素酸水 一室型 塩酸水 5. 0~6. 0~6. 2~2. 7である。 pH2. 2以下では塩素ガス Cl 2 の発生が激しくなる。 安全性(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 、反復投与毒性、、皮膚累積刺激性試験、眼刺激性試験などの試験の結果、異常がないことが確認されている。 有効性(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 次亜塩素酸水には、殺菌基盤となる HClO の他、(H 2O 2) や OHラジカル が存在する。 次亜塩素酸水の広範な殺菌力の作用機序は、これらがや、に多面的に作用して酸化的に損傷を与えることであると考えられている。 使い続けてもの出現がこれまで無く、今後もないと理論的に判断されている。 ただし、濃度が規定未満の場合、殺菌効果が不十分となるため、使用前には必ず有効塩素濃度を確認することが重要である。 また、タンパク質や油分など有機物が混在する場合、次亜塩素酸が消費され、目的の殺菌効果が得られないため、あらかじめ十分に有機物汚れを落とす必要がある。 JIS認証品から生成する次亜塩素酸水はpH2. 2~8. 食品添加物以外の次亜塩素酸分子を含む溶液 [ ] 電解次亜水 [ ] 水溶液を無隔膜式電化槽で電気分解することで、次亜塩素酸イオン OCl - を主成分とし、 HClO を含有する電解水が生成する。 物性はpH7. 5〜10、有効塩素濃度50〜200ppmである。 を希釈したものと同等とみなされ、として利用できる(衛化第31号厚生労働省生活衛生局食品化学課長通知)。 次亜塩素酸水と同様に、水そのものは流通せず装置が流通する。 次亜塩素酸ナトリウムのpHを調整したもの(商品名次亜塩素酸水としている次亜塩素酸分子を含む水溶液) [ ] に HCl や CO 2 等の酸を混合することで、有効塩素濃度が上記で定める食品添加物の規定より高い濃度にて調合する事が可能であり、意図的に HClO の含有量を変化させることができる。 混合するための装置などが流通し、その生成物やあらかじめ混合した水溶液についての申請は行われていないが、食品添加物である次亜塩素酸ナトリウムと食品添加物である塩酸やクエン酸等をそれぞれ組わせて販売すること及び混合して用いることは差し支えないとしている。 なお、食品添加物「次亜塩素酸ナトリウム」と食品添加物である「塩酸」又は「クエン酸」等をあらかじめ混和した水溶液を販売することは、この当該水溶液中で化学反応が生じていると考えられることから、添加物製剤には該当せず、その販売は認められない。 (食安基発第0825001号) 平成 26 年4月 24 日、「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件」(平成26 年厚生労働省告示第 225 号)加工基準の改正が行われ、第1食品の部において、生食用鮮魚介類、冷凍食品(生食用鮮魚介類に限る。 )及び生食用かき(以下「生食用鮮魚介類等」という。 )の加工基準の改正が行われ、次亜塩素酸ナトリウムに加え、次亜塩素酸水及び水素イオン濃度調整剤(以下「pH 調整剤」という。 )として用いる塩酸の使用が認められている。 pH 調整剤としての使用について 次亜塩素酸含有水溶液の殺菌効果を有する分子種はいずれも次亜塩素酸であるが、次亜塩素酸は pH に依存してその存在状態が異なる。 そのため殺菌効果は、溶液の pH により変わり、次亜塩素酸の濃度に強く依存するとされている(次亜塩素酸の方が次亜塩素酸イオンよりも殺菌効果は高い。 脚注 [ ]• 食と健康 4月号: 12~17. 厚生労働省. 2020年5月13日閲覧。 廣川書店. 2019• 次亜塩素酸水成分規格改定 審議資料• 日本規格協会. 2017年10月20日 2017• 堀田国元「酸性電解水(次亜塩素酸水)の技術応用と業界動向」『食品と開発』51 3 、2016年、16-18p• 機能水研究振興財団発行『ノロウイルス対策と電解水』2008• 経済産業省ニュースリリース2017年10月• 衛化第31号厚生労働省生活衛生局食品化学課長通知• 厚生労働省. 2020年5月13日閲覧。 外部リンク [ ]•

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